ここは……どこだ?俺は…たしか……あ…兄貴……そこにいたんだ……
(レックス……良く頑張ったな…)
そんな……兄貴と比べたら俺はヒヨッコで…
(よく、メツとヨシツネを退けた……俺は、誇りに思ってる……)
な、なんだよ……兄貴らしくないな〜……
(レックス……お前はコレからもっと困難な敵や妨害がある……死ぬかもしれない……だが…そん時は俺が助けてやる!)
あぁ!頼りにしてるよ!兄貴!兄貴は一度死んでるから俺を守れ…る……か……あ……
(死んでも守ってやる……だから……全力でお前のやりたいことをやれ……)
兄貴!何処行くの!まって!まだ!俺!待ってくれ!
「兄貴!」と俺は体を起こす
「あれ……ここは…」と周りを見渡すとニアが驚いた表情をして俺を見ていた
「ニ、ニア?俺どうしてここに?」
「み、皆!レックスが起きたぞ!」もニアが叫び全員やって来た
「レックス!大丈夫か!?」とヴァンダムさんが顔色を変えて俺を見る
「どこか辛いことはないですか?」とホムラも心配そうに俺の顔を触る
「だ、大丈夫……」
「本当に大丈夫なのかも!?ものすごい血を吹き出してたも!」とトラの説明に俺は「えぇ!?そんな事になってたの!?」と驚く
「そうです!なぜか、私にダメージはなかったのが不思議なくらいで……」
「……そうなのか…ゴメン…心配かけて……」
「いや……それより、レックス!あの力はなんだった?お前さんの持っていた武器が黒い炎が出ていたぞ?」
「え?そうだったの?全然気づいてなかった……」
「ヒカリちゃんに変わったら黒い炎は消えてましたけど…身に覚えてないですか?」とホムラに聞かれ俺は少し間を空けて言う
「………兄貴が助けてくれたんだ…」
「え?兄貴って……死んだあの兄貴が?」
「うん……俺が何も守れないって嘆いていたら突然兄貴の声が聞こえて……それで…兄貴に力をもらったんだ……ただ…それ相応のリスクはあるって言われたけど……」
「それで、ホムラにまでダメージが入ったらどうするつもりだったんだよ!」
「あぁ……そこは大丈夫…兄貴は俺だけにリスクが行くって説明された……」
「……そうか…お前ら…コレ以上は聞いてやるな……病み上がりだ…ここまでにしてやれ…」とヴァンダムさんが打ち止めホムラは、不安なのか俺のそばにずっといた
「心配かけたね……ごめん…」
「いいんです…レックスが生きてくれれば…」
「ホムラ…俺……必ずホムラを楽園に連れて行くから…」
「はい……信じてます…レックス……」
そうして、俺達は休息を取っていると「コンコン」と扉がノックされる
「はいるぞ…レックス……」とヴァンダムさんが入ってきた
「ヴァンダムさん?どうしたの?」と聞くと「お前に渡すものがある」と言われヴァンダムさんはコアクリスタルを渡してきた
「このコアクリスタルは?」
「スザクのだ…」とその言葉に俺は「え?」と戸惑った
「実はな、あの装置はブレイドの力を一気に吸い上げた物で使い終わればブレイドはコアクリスタルに戻る代物だ……お前さんの兄貴がそう説明してくれた…」とその説明を聞いて俺は「なんでこんな事を!」と聞く
「……なぁに…アレしか打倒な策がなかっただけさ……スザクも快く了承してくれたよ……」
「でも!なんで俺に!?」
「これから先お前さんの力になると思ってな……行くんだろう?楽園に?なら、スザクの力は絶対に必要になるはずだ……受け取ってくれ……スザクが喜ぶはずだ……」
「……わかった…ありがたく受け取るよ……スザクを大切にする…」
「そうしてもらわねぇと困るよ…」
「ヴァンダムさん……最後に一つ聞きたい事があるんだ…」
「おう!なんだ?」
「レイヴンって…どんな人だった?」
「どんな人だったか……一言で言えば使命を持った人間の顔をしてたな…」
「使命を持った人間の顔?」
「あぁ……何かを成し遂げようと必死になってる人間さ…俺とアイツでは、背負ってる重さが違うと思わされたよ……」
「それほどの人だったんだ……」
「さて…話はここまでだ……そろそろ寝ろよ?レックス…」とヴァンダムさんは、その場を去る
「うん……お休み…」と俺は眠る
説明 ヴァンダムさんが使った『オーバードブレイド・コア』
ブレイドの力を最大限に吸収し直接武器に流し込む代物
効果はチャージ必要なしの高威力を何発を撃てて、高威力になり身体にもバフをかける
しかし、使用後壊れブレイドもコアクリスタルに戻るデメリットがある
ハナバスターとは別にオリジナルハナは必要?
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必要
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いらん