レックスのスタンドになったんだが?   作:ジールライ

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22話「人工ブレイド」

『さ〜てと……潜入するか…確かあそこの窓から侵入出来るはずだ……んじゃ、行くぞ!』

 

「あぁ!」と俺達は、窓から侵入する

 

そして中にはいり工場が稼働してるのを確認する

 

「こんな沢山の人工ブレイドが……」

 

「まさか……本当に父ちゃんが…」

 

「ううむ…一体何が目的なんじゃ?よからぬ目的がありそうじゃのう」

 

『ま、それしか無いだろうな…ダクトに侵入して向かうぞ…』

 

「あぁ!」と俺達はダクトに侵入しそしてタテゾー博士を閉じ込めてる部屋を見つける

 

タテゾー博士に指示を求めるため脅しタテゾー博士は指示を出す

 

見張りが離れた所にトラが降り

 

「お、おまえは……トラ…なのかも?」とタテゾーは喜ぶ

 

「タテゾー父ちゃんかも…」と二人は抱きしめ感動の再会を果たす

 

全員全員降りトラが友達と紹介しハナの事を話す

 

ふたりとも楽しそうに嬉しそうに話すが、ビャッコが中断し脱出を促進させるが、ムイムイがジュイラー・ターキン達を連れてやってくる

 

「ムイムイさん!?」

 

「まさかあんた!」とニアとビャッコは驚いた様子を見せる

 

「おやおや…気付いてなかったんですかも?あなた方をここへ誘い込むためわざと情報を流したんですも…そうでなければ…ここの場所がそう簡単にバレるわけないですも〜」

 

「おまえぇ!許さないも!」とトラは怒号の声で武器を構える

 

「ご主人…マジおこですも…」

 

「ふ……その人工ブレイドを手に入れる機会を待ってましたも!さぁ!やっておしまいですも!」とムイムイはジュイラー・ターキンをけしかける

 

俺は、2体の頭を掴み握力で握りつぶす

 

「もも!?なんて握力!?ソイツも!人工ブレイドですかも!?」

 

『残念ながら人工ブレイドではないな!』とジュイラー・ターキンの死体が消える前に残りの2体のジュイラー・ターキンにぶつけそのまま体を素手で貫く

 

「な、何と言う強さですも……」とムイムイは俺に恐怖した目で見てくる

 

「色々答えてもらうよ…アンタ達…ここで何をやってたんだい?」とニアの質問する

 

『商売だろうな……エーテル炉と人工ブレイドを量産し売りつけようとしてたんだろ……タテゾー博士は、脅されていた所だろうな…』

 

「そうだも……」

 

「父ちゃん……」

 

「その上…今度はハナを欲しがるとは…欲をかいたもんじゃのう…」

 

「私には分かったんですも……そいつには、センゾー博士が遺したエーテル炉が組み込まれてますも…だから……」

 

『だろうな……ハナのエーテル炉は、センゾー博士しか作れない最高傑作だからな……俺の装備も作ってもらった世話があるからな!』

 

「もも!?ま、まさか!お前!レイヴンなのかも!?」

 

『あぁ……分け合って言葉は出せない…』

 

「レイヴン!?な、なんでこんなところに!?レイヴンと言えばあの!全ての依頼を全て完遂させる最強の傭兵の!?なんでこんなところに!!?」

 

『悪いな……コレも依頼なもんでな…』

 

「ぐぬぬ!」

 

『そして……コイツはセンゾー博士の助手になり、情報を商会……バーン会長に売って、研究所を襲撃したんだろ?』

 

「じゃあ…じいちゃんが殺されたのは…こいつのせいなのかも!」

 

「バーン会長……確か兄貴が『一番信用できない男』って言ってたな…」

 

「あぁ……そのとおりだも…」とバーン会長が出てくるキクを連れて

 

「あの男…お前の兄貴は、ワシのやってるところを調査し暴こうとしてたも…だからあの時お前の兄貴を消すのにはぴったりな任務だっだも!」

 

「お前ぇ!!!」とレックスはバーンの言葉で怒号の声を出す

 

「全く、お前は詰めがあまあまだも……せっかくおびき寄せることができたのに捕まえそこなうなんても…」

 

「も、申し訳ありませんも!」

 

「だが、許してやるも……人工ブレイドだけではなく天の聖杯までやってきたんだからも……センゾー博士の博士のエーテル炉を手に入れてさらに完璧となった人工ブレイド量産で大もうけ〜♪さらにさらに〜天の聖杯を売り払って大もうけ〜♪これで、柔らかキノコ食べ放題だも!」

 

「バーン!お前だけは許しちゃいけない!」とレックスは武器を構える

 

「お前こそ!せっかく兄貴が救ってくれた命をこんなところで無駄にする愚か者だも!」

 

「……で?天の聖杯は誰に売り払うつもりなのさ……やっぱりイーラ?」

 

「何で…イーラを知ってるも?って!良く見たら!お前!イーラのドライバーだも!?何でこんな所にいるも!?エーテル炉千個なら!外の船に積んでるも!」と驚き口を滑らせる

 

「えぇ!?そっちの取引もイーラなの!?」

 

「良く分からないけど!皆黙らせてしまえばいいも!キク!やってしまうも!」と指示を出す

 

「任務了解…戦闘開始」

 

「トラ……あいつを破壊してくれも……ムイムイに改造ほれてもう…私の言葉すら届かないも…」

 

「父ちゃん……分かったも!行くも!ハナ!」と戦闘開始する

 

 

 

先手キクのロケットキックが飛び交うが俺がそれを受け止める

 

「もも!?キクの攻撃を!?」

 

「受け止めましたも!?」とバーンとムイムイは驚く

 

その隙にレックスとトラがキクに攻撃しキクは、ダメージを負う

 

「カムカムミサイル…発射」とキクはカムカムミサイルを放ちレックス達を襲うが、ニアがそれを防ぎ横から俺がキクに殴りかかる

 

キクは、俺の攻撃を防ぐも俺は力を込めてキクを防御ごと殴り飛ばすが、少し後ろに下がる程度だった

 

「レイヴンさん!下がって!」とレックスの指示に従い俺は後ろに下がりトラのぐんぐんドリルでキクを襲う

 

キクは、辛うじて回避するがニアが追撃のワイルドロアがヒットする

 

「分析完了……ダイナマイトパンチ!」とキクはレックスに向かって攻撃する

 

『動きが変わったぞ!気をつけろ!』

 

「大丈夫!問題なし!」

 

『了解!』と俺とレックスは動きを合わせキクに確実にダメージを与える

 

キクに火花が出てくる

 

『もうすぐだ!もう一押しだ!』と全員で、責める

 

トラのカムカムキャットが飛びキクはそれを避けるが、ニアのアクアウェーブがキクに当たり怯んだろころにレックスがホムラに交代してバーニングソードを放ち、それか終わると同時にキクに正拳突きを食らわせるが、キクはまだ立ち上がり空を飛ぶ

 

「ハナ!負けるな!」

 

「了解ですも!ご主人!」とハナもキクと空中戦を始める

 

「理解不能……お前に組み込まれてるエーテル炉は、完全には起動していない…ならば、初期型から改造された当機の方が出力は上……」とキクの踵落としをハナは防ぐ

 

「出力とかそういう問題じゃないですも……ハナのご主人な負けるなと言ったんですも…だからハナは勝つ……」とジェットの勢いは上がる

 

「ただそれだけですも!」

 

「理解不能…」とキクは回し蹴りを放つが、ハナに軽々と避けられ後ろ向きにハナに拘束され「だからお前はポンコツなんですも」とハナはくるくると周りこちらの方に投げ飛ばしキクは壁に激突し土煙が上がる

 

その煙からキクはまだ立ち上がるも限界が近いようだ

 

「やるもハナ!あと一撃でお前の勝ちだも!」とトラは指示をしハナはドリルを構える

 

タテゾーは慌て「ま、ま、待ってくれも〜!」とキクをかばおうとする

 

ハナも急ブレーキをかけ止まろうとするが、いつもより出力が強いのか止まる気配がなかった

 

まずいと思い俺は前に出てハナのドリルを受け止める

 

「レイヴンさん!?」とレックス達がこっちに走り出す

 

「と、父ちゃん!?」とトラはタテゾーの突然の行動に驚いた表情をしてる

 

「すまん…トラ……こいつは、私の言うことを聞かない悪魔の兵器に改造されてしまったも…だが…だが……それでも……センゾー父さんの形見であり…私の夢なんだも…」

 

「理解……不能……」

 

「ええい!何やってるも!」とバーンは無理矢理キクを操る

 

キクは無理矢理立ち上がり最早戦える状態ではない

 

「相撃ちになってでもエーテル炉を奪えも!」

 

「わ……たし、…は……」

 

「もう!やつの命令に、従うんじゃないも!キク!」

 

「はやくやれも!」は無慈悲に動かそうとする

 

「私の…ご主人さま……は……」と一歩一歩とこちらに近寄り立ち止まる

 

「私のご主人様は……センゾー博士と……タテゾー博士…です……も!」とキクは拳を掲げ自分の体に突き刺しそして、制御装置を無理やり取り外し破壊する

 

「なに!?制御装置を自分で破壊したも!?もも!?」とコントロールは爆発し壊れる

 

「良く頑張りましたも……ねえ様…」とハナはキクを受け止めキクに労いの言葉を言う

 

「ハナ……」とキクはタテゾーとトラを見る

 

二人もホッとした表情をする

 

「こ、こんなはずでは……」とバーンは驚愕しサクラの起動しに向かう

 

「アイツラ!何処に行った!?」とレックスは周りを見る

 

「探しに行こう!レックス!」と全員頷く

 

「トラ!ハナ!そしてレイヴンさん!親父さんとキクは任せた!アイツラは俺たちがやっつける!」とレックス達はバーンを探しに向かう

 

 

 

さて…と…ここでハナの強化が始まる……

 

「ご主人さま……あんな装置に操られて申し訳ありませんも……」と謝罪するキクにトラはハナとキクを見比べる

 

トラ?今そんな事考えてる場合じゃないぞ?

 

「いいんだも……お前がココロを

 

取り戻してくれただけでも…」とタテゾーは、ホッとした顔をする

 

「妹よ……迷惑かけたも」と謝罪するとハナは首を横に振り「迷惑はかけなれてますも」とフォローするが「誰のことだも!?」とトラが反応する

 

「ハナ……もう一つ頼みがあるも……私達のたくさんの妹達を…」と最後まで言わずともハナは理解し「救ってみますも…ハナの使命ですも…」と了承しソレを聴いたキクは「よかったも…後は、私にできることを……」とハナに手を向ける

 

「ハナ……私をスターターにして…」とお願いする

 

「そうだったも!」とタテゾーが何かを思い出したかのように語り始める

 

「ハナのエーテル炉はキクの試作型エーテル炉のパワーで点火できるも」

 

「姉様……」と心配そうにキクの手を握り心配そうに見つめる

 

「そんな事して!キクは平気かも!?」とトラが質問するとキクは「せめてもの罪滅ぼし……私の命の炎で……皆を……」と言ってハナのエーテル炉を点火する

 

「キク……」とトラは動かなくなったキクを見て涙を流す

 

「行くも!ハナ!」とトラは涙を拭いハナと共にレックスのところに向かう

 

『頑張れよ……』と俺は見送りそして……タテゾーに向き合う

 

「レイヴン……久しいも……お前の言った通り……もっと慎重になるべきだったも……」

 

『いや……仕方ないさ…』

 

「もし、あの時お前の言葉を信じてたら……俺の父さんも……きっと…死んでなかったはずだも……」

 

『…いや、あの人普通に生きてるから…』

 

「え?」

 

『マジマジ!死んでない!』

 

「ほ、ホントかも!?」

 

『うん!生きてるよ……センゾー博士は、無事に生きてる……まぁ、居場所はトラ達が見つけるだろうさ…』

 

「そうか……ソレは良かったも……」とタテゾーはホッとする

 

「所で、『ハングドマン』はどうしたのかも?」

 

『主任は、今は故郷においてきてる……』

 

「ソレはどうして……」

 

『こういうことさ……』と俺は服を脱ぐ

 

「なっ………お、お前さん……と、透明になってるのかも!?」と驚く

 

『違うさ……俺は死んだんだよ…』

 

「死ん……!?ぼ、亡霊というやつなのかも!?」と驚いた表情をして怯え始める

 

『そうだ……ま、俺もこうなるとは予想外だったが……結果オーライってね……』

 

「……あの時、お前さんが言ってた…予言……今となってようやく実感してるも……」

 

『そう思ってくれたらいいよ…』

 

「…正直、お前さんが提案したブレイドの力を封じ込める『オーバードブレイド・コア』…アレは、正直不可能と思ってたも……」

 

『正直俺も出来るか出来ないかは一か八かだったんだがな……』

 

「だが……運命なのか…完成してしまったも…」

 

『あぁ……アレのお陰で運命は捻じ曲げることができたよ……』

 

「お前さんの予言では、レックス達は楽園にたどり着けるの筈も?何故手助けをするんだも?」

 

『……兄貴ってのは…弟の為にいい道を歩ませる為に助けてやるのが兄貴って奴よ……弟を少しでもいい方向に向けば嬉しいだけさ……だから…全力で俺は弟を守るんだよ……弟に色んなもんを背負わせるつもりはない……そういうのは俺…兄貴がする役目だ……弟には少し重い程度の物を背負わせる程度でいいんだよ……』

 

「そうかも……レイヴン……お前さんの成功を祈ってるよ……」

 

『あんがとさん♪』と俺はレックス達の所に向かう

ハナバスターとは別にオリジナルハナは必要?

  • 必要
  • いらん
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