レックスのスタンドになったんだが?   作:ジールライ

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7話「とりあえず…モブ(モーフ)は、寝てろ」

そんなこんなで、脱出に向かい脱出目前のようだ

 

「後ちょっとだも!」と走ってると「そうはいきませんよ!」と鬱陶しいあの声が聞こえた

 

「イーラのテロリストを捕らえたという実績が取り逃がした汚点になってしまうのは困るの

 

それに……そこの翠玉色のコアクリスタルは、悔しいけどメレフが言った通りだったようね……」

 

「ホムラを知ってる?ホムラを狙ってるのか!」

 

「勿論よ!天の聖杯その力は空を裂き大地を割る!アルスト史上最強のブレイド!

 

聖杯を求めない者は、その価値を知らない愚者のみ!そして!私は愚者ではない!

 

だから、私は聖杯を手に入れる!完璧な三段「ドガッ」ぐへっ!?」とドヤッとした顔がウザかったのでとりあえずメインウェポン(バール)を投げた

 

「こ、コイツぅ!私に向かって!なんてことを!貴方!さては密告者ね!あなたを捉えて!私の「ドガッ」

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」ともう一丁のメインウェポン(バール)を投げつけセリフキャンセルする

 

「きぃぃ!さっさと始末しなさい!」とモーフは、ブレイドに命令する

 

さてと……『おい!俺はブレイドを押さえるから!あんたらは、キモモブジジイを倒しとけ』

 

「キモモブジジイ?あぁ!分かった!」

 

「誰がキモモブジジイよ!メタメタにしてやるぅ!」とモーフはカンカンに怒る

 

と言うわけで俺は、素手でブレイドの相手をする

 

ふん!と声は出ないけどそういう気持ちで巨大なハンマーを受け止める

 

「えぇ!?あいつ!本当になにもんだよ!」とニアが驚く

 

「はい……もしかしたら…生命反応が無いのも関係してたりするかもですも」

 

「もも!?じゃじゃあ!あの人は、幽霊なのかも!?」とトラが怯える

 

「んなわけないでしょ!きっと故障か、不具合だろ!どうせ!」

 

「し、失礼も!」とトラとニアが喧嘩してる

 

「何ちんたらしてるの!早くそいつを倒しなさい!」とモーフが、カンカンに怒ってブレイドに命じるが、俺がそれを許さない

 

「喧嘩してる場合じゃないでしょ!ほら!行くよ!皆!」とモーフに総攻撃をする

 

そして「な……ぜ……こんな……子供たち…に……本国へ戻って……凱旋……」と気を失い倒れる

 

「気を失ったようじゃの」

 

「ニアを処刑しようとするからだ!」とレックスが怒ってると「違う……コイツラは、私を本国に送ろうとしてた!レックス!罠だよ!これは!」

 

「罠?じゃあ…ニアが処刑されるって触れはウソ!?」

 

「アニキ!そんなのどうでもいいも!早く逃げるも!」

 

「ご主人が正しいてすも!追っ手が来る確率は高いですも」

 

「そうじゃな!急ごうまずは街に逃げるのじゃ!」とそうして俺は、バールを補充しレッスンと共に外に出てそのまま街に向かおうとするが、青い炎がそれを邪魔する

 

「この炎は!?」

 

「あいつか!」と目の前を見る

 

青い炎から2つの影が現れる

 

メレフとカグツチだ

 

「今度はドライバーと一緒ってか!」とニアが睨む

 

「炎の輝公子……メレフ!」とビャッコが呟き「メレフ?」とレックスが反応する

 

「スペルビア帝国、特別執権官メレフ……帝国最強のドライバーにして同じく帝国最強のブレイド、カグツチの使い手」と説明する

 

「最強✕最強で、チョー最強って訳か」

 

「待ち伏せされていたみたいですね」

 

「通りでやけにあっさりと脱出できたと思ったわい!」

 

「やはり、モーフ君には抑えられなかったか……」

 

「あんたでしょ!アタシが、処刑されるってウソの情報をレックス達の耳に入れるよう細工したのは!」

 

「良い勘をしてるな……そう、君は君で利用価値がある

 

しかし……「レックス達には、もっと利用価値がある」少し違うな……これは、少し前の話だが…君のお兄さんとは少し世話になっていてね……」

 

「え……兄貴と…?」とレックスは驚き

 

「あぁ……君のお兄さんは、本当に何者なんだろうね…まさか……本当に天の聖杯を手にしてしまうなんてね……」

 

「え……兄貴が?ホムラの事を?」とレックスは困惑の顔をする

 

「どういう事!?」とニアは問い詰めるが…

 

「さぁな……それは、君のお兄さんに聞いたらいいのでは?」とそれを言われてレックスはうつ向き「兄貴は……もう…死んだよ…」と言われてメレフは驚いた表情をした

 

「あの人が死んだ!?そうか……それは…残念だな……そして…失礼なことを聞いたな……」と一瞬だが、少し悲しそうな顔をした

 

「あんた…兄貴とどういう関係だ?」

 

「それは……君のお兄さんと会って…プロポーズされたね……」と突然の告白に全員驚き「「「え?プロポーズ!?」」」と全員驚いた

 

メレフの隣にいるカグツチでさえ嘘でしょ!?みたいな顔をしてる

 

「ま、それは保留にして後は…こうも言われたね……『もし、俺の弟が、天の聖杯を手に入れたら手を貸してやってくれ』とな……」

 

「って事は!「だが、たしかに彼の言葉は、本当になった……が、君がそれを悪用しないとは限らない……それに…私にはやるべき事がある…」」

 

「やるべき事?」

 

「空を裂き大地を割るその力…二度と世界を灼かせるわけには行かない……」

 

「ホムラが、世界を灼いただって!いい加減なことを言うな!」とレックスがキレる

 

「知らないのか?500年前の聖杯大戦での出来事を……3つの巨神獣(アルス)を雲海の底深くに沈めた伝説の力を…」

 

「アルスを……3つも…」とレックスは唖然とする

 

「全て歴史が語る事実だ」と言われて俺以外全員ホムラを見る

 

レックスは、ホムラの悲しそうな顔を見て決意を決める顔をする「わかったぞ!ホムラを戦争の道具にするつもりだろ!誰がそんな事させるもんかっ!」とレックスはホムラを庇うように前に立つ

 

「ふ……君のお兄さんもそんな感じだったな…だが…そんな力を野放しにはできない」

 

「嫌だと言ったら?」と睨みつける

 

「仕方ない……力ずくで君達を拘束する」

 

「だったら!全力で言ってやる!ぜーーーったいに!い!や!だ!」とブレイドを構えそれを見てホムラは少し微笑み戦闘の構えをする

 

「ふ……さぁ!君のお兄さんが認めるほどの意志等しく力で見せてみろ!少年!」

ハナバスターとは別にオリジナルハナは必要?

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