「追ってこないようですね……」と全員が振り返る
「うまくまけたようじゃのう…」
「ひとまず一休みしよう……もう限界〜」
「トラも〜はひはひも〜」と二人は座り込む
「そういや、あの人は……」とニアが言うと全員周りを見る
「いないですね……いつの間に消えたのでしょうか…」
「やはり、幽霊ですも!」とハナが断定しようとするが「幽霊は、存在しないも!やめるも!ハナ!」とトラが反論する
「ですが、ご主人…あの人から生命反応を感じなかったですも…」
「いいから!きっと何かしらのジャミングか何かも!」
「その可能性は、否定しますも……なぜなら、ご主人に作られたのですから完璧なはずてすも!」と言われトラは顔を赤くし照れる
「えへへ〜……そう言われると嬉しいも…」
「ま、あいつならまたフラッと現れるだろ……」とニアは、一呼吸置いて「じゃあね…」と、言って振り返り進む
「えっ!?」とレックスは立ち上がる
「お世話になりました…皆さんの旅のご無事を願ってます…では……」とビャッコは、言って立ち去ろうとする
「楽園に行きたいんだ!」のレックスはニアに言い「え?」とニアは立ち止まりレックスに振り返る
「約束したんだ!ホムラを楽園に連れて行くって!
オレ……ホムラに命を分けてもらったホムラの願いを叶えてやりたい」とレックスの思いを伝えると「レックス……」と少し嬉しそうな声を出すホムラ
「だけど……ホムラを狙ってる奴は多い……それって…巨神獣の数が減って住む場所が、なくなって…それで争いが起こって争いに勝つ為にら強い力が必要で……だからホムラを……
楽園の存在が証明されればそんな争いもなくなるかもしれない…でも…さっきメレフって奴と戦って分かった…俺の力だけじゃホムラを守れない……ニアは、ドライバーだろ?力を貸してくれると嬉しいんだ……ダメかな…」とお願いする
「楽園って…アンタ本気でそんな与太話信じてるの?」とニアから呆れたような素振りを見せる
「ホムラから故郷は楽園だって聞いた……ホムラは今ここにいる……それに…兄貴も言ってたんだ…楽園は存在するって…なら!楽園だって……だろ?」
「何だよ……そのモーフが言いかけてた三段なんちゃらは…ったく……短絡的って言うかお人好しっていうか…ホムラが嘘をついていたら?
楽園に行くと見せかけてある日頭からポリポリ食われちまったら?」とその説明にトラとハナはホムラを見る
「ホムラは、そんな事しない!」
「頭からとか無理です……お腹壊しちゃう…」
「いや……まじで受け取るか?そこ……ぶっ…あはっあははははっ!翠玉色のコアクリスタルは、天の聖杯の証し…か……いいよ…面白そうじゃないか…」とニアはレックスの仲間になる
「アタシも見てみたくなったよ……楽園…本当にあるんだろうね?」と聞くと「勿論!」とレックスは自信満々に答える
「緑溢れる天空の大地……か……伝説が本当ならアタシらだって…」と話は終わりキャンプをする
「いででで!」
「あっ…ごめんなさい…強く巻きすぎました?」
「いや!平気!全然平気!てか!兄貴が治療する時なんか酷かったんだよ?それに比べたら腕を振り回しても痛くも痒くもない!うぐっ…」と腕を振り回し痛みが走る
「痛いんですね…」と心配そうに見る
「ありがとう…だいぶ痛みも引いてきたよ」
「ニアが調合してくれたおかげです……ね?」とニアを見る
ニアら少し誇らしげにピースして笑う
可愛いなぁ!もう!
「え?ホムラも怪我?大丈夫?」とレックスはホムラを見て包帯を巻いてる所を見て心配する
「大丈夫……かすり傷てすから…」
「やるよ…、オレが…」とレックスは真剣に包帯をホムラに巻く
その姿を見守り微笑み「ありがとう…レックス」とお礼を言う
「いいさ…このくらい……兄貴なんてしょっちゅう怪我してたんだよ?なのに!『唾つけときゃ治るから!気にするな!』とか言ってほったらかそうとするんだよ?」と巻き続け「さ…出来た!どう?」と巻終わりホムラは少し動かす「うん……いい感じ…ね…レックス?」とホムラはレックスに寄り包帯をつけてる腕をレックスの包帯をつけてる腕と並べ「おんなじですね…」と微笑む
「え?あぁ…うん……おんなじだ…ホムラと…」と笑顔をしホムラも笑う
火の粉が星になるかのように空に舞い上がる
それを見て「キレイ…」とホムラは呟きレックスも「あぁ…キレイだ…」と見惚れる
「やっぱ…ホムラな起こしてくれた焚き火だからかなぁ…」とボソっと呟きホムラは「ふぇ?」とレックスを見る
レックスは、ハッと気が付き「あぁっ!いや!その!変な意味じゃなくって焚き火を、起こすのが上手だったなぁっていうか!ええっと……」と焦るレックスを見て俺は爆笑してた
「得意技ですから…」と指を鳴らし手のひらに火を出しそれに息を吹きかけ夜空に舞い上げ二人はそれを見惚れる
ハナバスターとは別にオリジナルハナは必要?
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必要
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いらん