転生したら禪院家の女でした   作:苦鳴

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属性盛りすぎたかなぁ


主人公紹介

名前:禪院絳禰

生年月日:1991年5月18日生まれ

見た目:肌も髪も真っ白な長髪盲目儚げ大和撫子系美幼女

好きなこと:呪術の修行、体術の修行、散歩、読書、音楽を聴く

嫌いなこと:食事、睡眠

好きな食べ物:なし

嫌いな食べ物:辛いもの、臭いもの、食感悪いもの

趣味:修行、将来の計画を立てる、術式の拡張、瞑想、音楽を聴く

生得術式:焦眉之赳

反転術式:使用可能

領域対策:我流簡易領域、落花の情

天与呪縛:視覚、味覚を失う代わりにその他の感覚器官と身体能力の強化。体力が殆どない代わりに呪力の自然回復能力の強化

術式反転:熱の吸収

 

 本作主人公にして呪術廻戦の世界に転生してしまった前世病弱ガールで現「呪いの子」。誰か知らない人にマンションの8階から突き落とされて死んでしまったと思っている。だが、その犯人はみんなに構われているのが気に入らなかった妹。親や友人などが姉にばかり時間を使っていて、自分へ向けられる愛を奪われたと感じていた。一方絳禰は腫れもの扱いされていると感じていて少し居心地が悪かったらしい。妹のことも可愛がっていて、大好きだったから妹が犯人であるという事実を知ることがないのはまだ救い。死ぬ直前は頑張って歩く練習をしているところだった。運動はできなくてもみんなと一緒に遊びに行ったりしたかったらしい。

 ——それは叶うことがなかったけど、きっと今世では。

 

 禪院家では「呪いの子」と呼ばれているが、それは白い肌、髪、両腕のあざ、視覚・味覚がない、アルビノという要素によりそう呼ばれている、と本人は思っているが違う。赤子の時に主人公に害をなそうとした人間が次々に死んでしまったから。最初は実の母親でその後父親を含む数人が亡くなった。

 これは前世で死んだ時の怨念が赤子の時には取り憑いておりそれが赤子を守っていた。それは誰にも気づかれることなくすでに存在がなくなってしまったとはいえ、禪院家の人間からしたら「呪いの子」扱いは妥当であった。呪力の残穢もなく、次々に死んでいったのだから得体の知れない現象であったのは間違いない。それゆえに主人公は「呪いの子」と恐れられているのだ。

 ちなみに母親が死んだのはただの偶然。なんか勝手に死んだ。

 

 なんか一話で平凡な人生だったとか言ってるけどそんなことない。基本的に病院か家で寝てる上たまに外に出ると何かしらの厄介ごとに巻き込まれていた。例えばヤンキー漫画の世界みたいな場面に遭遇したりなど。

 あと友人がいたと話していたけどその友人のタイプはだいたい二通り。一つ目は「あんな子に優しくしてあげてる私優しい〜!」とか心の中で思っている友達(笑)。ちなみに本人は分かっていたけど表面上は仲良くしていたのでとりあえず友達扱いしていた。二つ目はちょっと重い感情を抱えた人たち。なんか妹もここに入ってた。

 

 天与呪縛のせいで味覚がないから何を食べても何も感じない。前世では食事が好きなことの一つだったため、それを知った時かなり絶望した。ものを食べても匂いと食感ぐらいしか感じられず、最初のうちはその度に落ち込んでいた。

 辛いものは味覚ではなく痛覚だから感じられて好きなのではないかと思うかもしれないが、味がなくただ辛さがくるだけだから嫌い。臭いものも嫌い。食感が悪いのも嫌い。前世で味わった食事の数々を思い出すことになるのでもはや食事自体嫌いになってきている。

 禪院家から食事は一応出されているが、ただのゴミみたいなものを食べさせられているので甚爾と街に行ってまともな食事を食べた時は感動したらしい。普段は臭いし食感悪いしで最悪の食事だったから味が感じられなくてもそれだけで喜んでいた。

 

 眠っていると暗殺しにくるのではないかとビクビクするハメになるのでできることなら眠りたくない。その時間を修行の時間に当てて力をつけたいと常々思っている。

 寝るにしても布団はペラペラでもはやないも同然だし、服はボロボロかつペラペラなものしかないし、住んでるところはボロボロで風が吹き抜けるから冬はめちゃくちゃ寒い。雨の日も雨漏りするため大丈夫なところを探してその下で寝ている。

 

 好きなことと趣味に真っ先に上がるほど修行狂い。毎日毎日修行しかしていなかったらただの修行好きになってしまった。それも下手したら死にかねないような内容をかなりの頻度で行っている。修行ならどれだけ厳しくても辛くても苦にならないらしい。

 

 術式は焦眉之赳。最初は禪院扇と同じものだと落ち込んだが、言ったところでどうしようもないなとなった。その後炎の能力を思いつく限り思い浮かべて実現に向けて修行中。

 

 反転術式は禪院甚爾に心臓をぶっ刺されたことにより習得した。心臓が止まっても何秒かは生きているため、その間に“死に際で掴んだ! 呪力の核心!”をした。原作の五条悟みたいにハイになって色々と技を試そうとしたけどなんか降参されて不完全燃焼気味。

 

 視覚と味覚を失う代わりに残りの感覚器官と身体能力遠強化する天与呪縛。強化は感覚器官に偏っており、身体能力の方は控えめ(当社比)。その強化は禪院甚爾のには遠く及ばないが常人とは一線を画す。大体禪院甚爾と比べて感覚器官が七割、身体能力が四割。……十分ゴリラだな。

 

 生まれつき虚弱体質である代わりに呪力の自然回復速度が強化される天与呪縛を持っている。本来なら少し運動するだけで息切れするレベルだったのだが、もう一つの天与呪縛で相殺されて一般人と同レベルになるというバグが起こった。あれもこれも全部転生とかいうのが悪いんや。

 

 両腕にある赤いあざは何の秘密もない。見た目に不吉な要素を追加しようと思って入れた。今の時点ではかなり目立つが成長とともに目立たなくなっていくはず。なお本人は自分の容姿なんて見えないからどうでもいいと思っている。

 

 生まれてから間もない頃ににエグい縛りを結んでいて、最悪一瞬で死ぬ。諦めることを禁止した代わりに呪力出力の絶大な強化と呪力運用の効率が大幅に上がっている。破った場合の代償は寿命。諦める内容によってなくなる寿命が変化する。幸せを掴むことや生きることを諦めた場合だと即座に死亡する。

 なんか戦闘描いてる時に勢いでつけたんだけど読み返してみるとヤベェなコレって作者自身でなってる。

 

 反転術式が使えるので当然のように術式反転も使える。順転の焦眉之赳を熱の放出として、反転は熱の吸収。遠隔でもある程度は奪うことができるが直接触れている方が効率がいい。今はまだ出力が弱いが将来的には気化冷凍法を使えるようになるはず。

 相手が炎とか熱を生み出すような術式の場合それを無理矢理吸収して無効化するので炎使い相手だとめっぽう強い。氷凝呪法の使い手と炎系の術師は泣いていい。

 

 呪力的な第六感を持っていて、それに関しては他の追随を許さない。空気中に漂う僅かな呪力や物が帯びているほんの少しの呪力を感知できる。呪具でなくても全てのものには常人が知覚できないほど僅かな呪力があり、それの濃さまで正確に把握できる。本を読んでいるのもその応用。文字の部分は他の部分より少しだけ呪力が濃いらしい。読めるとは言っても普段はかなりの範囲を認識しているがその時だけは本だけに集中しないと読めない。あと欠点としてテレビなどの電気機器の画面は見れない。

 

 現在出ている技

熱感知(ねつかんち)

名前の通り熱を感知する。感覚器官や第六感だけに頼っていては対応できない事態が来るかもしれないと思い至り、かなり本気で習得した。これで知覚方法は感覚器官、第六感、熱感知の三つになった。視覚がないとかいうハンデがもはや息をしていない。天与呪縛さん涙目。

 

化身(けしん)(ほむら)

体を炎に変える技。自分の体に呪力が流れているのだからできるだろうだとか色々ととんでもない解釈を重ねて無理矢理実現した。これにより基本的に物理攻撃はすり抜けることになった。破るには一定以上の呪力を込めた攻撃をすればいいのでわりかし楽。

 

烈日(れつじつ)

術式反転で周囲の熱を吸収し、術式順転で生み出した炎に火力を上乗せする。その炎を刀の形に変える技である。生み出した刀は五秒経つ或いは一度振るえば崩壊する縛りと一度作ったら一分は再び作り出せない縛りで火力を上げている。

 

落花(らっか)(じょう)操身(そうしん)

御三家秘伝の落花の情を元とした応用技。本来の領域対策である落花の情は体を呪力で覆い、攻撃が当たった瞬間呪力で弾くというものだが、これは自身の体を呪力で細かく弾き強制的に動かす技である。反転術式を習得したため使用頻度はかなり下がることになる。

 

我流(がりゅう)簡易(かんい)領域(りょういき)

反転術式によって生み出した正の呪力と負の呪力を同時に使う。理論上は誰でも習得できる技だが、難易度が高すぎて実質専用技。恐らく覚醒後の五条悟と宿儺が習得できるぐらいで他は多分無理。羂索はギリギリいけそう。

必中効果の中和のみならず術式の中和までしてくれる優れもの。今はまだ出力が弱いため術式効果を弱めるぐらいしかできない。

もはや簡易領域とは一切関係ない別物みたいなものだが参考にしたのがそれだからそのまま使っている。決して作者がいい名前を思いつかなかったわけではない。

 

寒威(かんい)

術式反転の技。反転の効果である熱の吸収を最大限に活かしており、周囲から熱を奪う。一瞬で絶対零度まで下げることはできないが時間をかければいける。時間が経つにつれて気温が下がってくるので敵からしたら早めに止めたい。呪霊相手には効果があまりないと思われるが生物相手なら極めて有効。寒さで相手にデバフをかける。なお、自分は順転で問題ない。これはあくまで周りから熱を奪って気温を下げているだけであって直接敵には効果がないが、その分対応が難しいという中々のクソ技。そしてその吸収した熱は自分の火力を上げるのに使ってくるから酷い。

ちなみに直接対象から熱を奪う技もあるが、それは呪霊人間関係なく効果がある。簡単に言えば氷漬けにされて砕かれる。血も凍結してるから周囲や服が汚れなくて済む便利な技。

 

烈日(れつじつ)天穿(あまうがち)

上に書いた烈日の強化版みたいなもの。あれを超高密度に圧縮して剣先に集めて放つ突き。簡易領域の術式中和の効果を持っていてどんな防御も越えて必ず敵を殺す技。この技を放つ間と放った後はしばらくの間簡易領域を使えないという縛りを結んでいるが多分成長したら外せる。簡易領域の効果を術に載せるとかいう意味のわからない技だけど実はぶっつけ本番でやった。このままじゃ勝てないなと悟って思いついたのがこれ。……何で一発で成功するんだ。

 

 他キャラへの主人公からの印象

 

 →甚爾

 師匠。普通に自分より強い人だし学ぶところが沢山ある。最初に殺されかけたのは全くと言っていいほど気にしていない。もう自分の護衛を取引もして縛りも結んだから完全に水に流した。というか黒閃を決めたのと反転術式を習得できたことから感謝しているぐらい。尊敬はしていないけど信頼も信用もしている。ただギャンブルはどうにかした方がいいと思っている。

 

 →直毘人

 まあ禪院家の中ではいい人かな、ぐらい。自分のことを呪いの子扱いせずに一人の人間として扱ってくれるから好印象。あとちゃんと取引すれば自分でも許可とかはくれるからだいぶやりやすい。だけど、結局禪院家の人間だしなあとなる。自分を助けるために色々と動いてくれたことを知らないからそれを知ったら好感度は爆上がり。でも禪院家を潰すことに躊躇いはない。

 

 →直哉

 何なのコイツってなってる。寝ているところを襲ってきたかと思えば手加減して戦ってからはキモくなった。お兄ちゃんって呼んで! とか言ってくるからキャラどうしたお前状態。本邸に行くにしても絶対に会わないように全力で探知して避ける。でも強くなるためにストイックに努力をし続けているのを知っているのでそういった部分は素直に感心している。だけど別に尊敬はしない。

 

 →悟

 初めての友人。前世ではそんなに友達がいなかったから結構喜んでいる。全てを持ち合わせて生まれ、甘やかされて育っていたりと自分とは色々と正反対の存在のため色々と興味がある。たまに一緒に呪術の修行をすることがあるが所々でクソガキの言動をするのでこれは友達できないだろうななどと考えている。あと人を蝶や花のように考えているような人から対等扱いされるのは何気に嬉しかったりする。

 

 呪力総量 悟≒絳禰

 呪力操作 悟>>>絳禰

 呪力効率 悟>>絳禰

 呪力出力 絳禰>悟

 呪力回復 絳禰>>悟

 身体能力 絳禰>>悟




これでひと段落。
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