Ragnarok Onlineアイテム物語 作:アイテム鑑定士
優しい心と傷ついた心にまつわるお話。
商館 アクアリウム地下3F
ファフニールの宝物庫
大分目録作成が進み、ついに未整理区画と呼んでいる未知のアイテムが眠る区画まで
到達したが、もはやミリアでは対処できるものが少なくなってしまい最近は「限界突破」
なるものをしたメルティが主にアイテムの確認を行っている。
「ふう・・・ここは異様な雰囲気というか何やら変な感じがするんだよねー・・いつも」
するとメルティはひときわ強い魔力を放つ宝石箱を見つけた。
中を開けると、ハート形の宝石が2つはいっている。
一つは温かい波動を放つきれいなハート形の宝石、もう一つは暗い波動を放つ
ハート形を割ったような形で固定されている宝石。
あまりにも強い波動を出しているため、メルティも手に取るのをためらったが
実際手に取ると強かった波動が収まり何事もなかったかのように手になじむ。
すると目の前が光に包まれて・・・・・
純白の翼をもつ戦乙女が姿を現した。
「あれ~?またここに呼ばれたの~?ミリアちゃんかしら~?」
戦乙女の登場に始めは驚いて戦々恐々としていたが、その割にはぽけぽけしている声色に
ちょっと脱力してしまった。落ち着きを取り戻したメルティは、目の前の戦乙女をよく観察すると
何年か前に母や姉から聞いていた「フィーさん」の特徴と一致していることに気が付いた。
「え~ともしかして”フィーさん”ですか?」
意を決して目の前の戦乙女に声をかける。
「!!・・・・その魂の色で私をその名前で呼ぶということは~・・ん~でもミリアちゃんと違うね~?」
戦乙女から聞こえた姉の名前に安堵してメルティが答える。
「妹のメルティって言います」
「ああ~!そっかぁ~!ミリアちゃんの妹さんかぁ~・・うん!なるほど!」
自分で納得しているうんうんとうなづいている戦乙女を見ながら、メルティは目の前の女性が
母の半身である”フィーさん”であると確信して言葉を続ける。
「はい!でもうれしいです。私たちのもう一人のお母さんに会えるなんて」
「えへへ、私もうれしいよ~。メルティちゃんは私のことお母さんて呼んでくれるんだね~?」
「はい、前お母さんにフィーさんのことを聞いたらそうかな~って」
「そっかー。ありがとうねぇメルティちゃん。」
「えへへ。あっ!そういえばフィーさんはなんで急に現れたんですか?」
「ん~なぜかわからないけどスーパーノービス専用の天使さんから緊急連絡があって…気が付いたらここに・・」
「え!?天使さまが!?」
時折メルティに力を貸してくれる天使の姿を思い浮かべながらフィーに聞き返す。
「何でも結構まずい魔力を持っている品に担当してる子が触ったからとか言ってたけど・・心当たりある?」
「え~とこれのことですか?」
手に持っているハート形の宝石を見せる。
「!!・・・メルティちゃん何ともないの?」
「はい・・・確かに私が触る前は禍々しいオーラみたいのが出てましたけど…」
「ん~触ったら浄化された?・・・メルティちゃんちょっとこっち見てくれる?」
フィーがメルティの顔を覗き込むとメルティは優しい光に包まれた。
「わっ!・・・でもなんだかあったかくて気持ちいいなぁ・・・・」
「なるほど・・・私の魂の力が活性化してる・・でもスーパーノービスよねぇこの子・・
うーむ・・・。」
フィーがメルティの魂の鑑定を行いながらつぶやいている。
しばらくするとメルティの体を包んでいた光が消えた。
「え~とフィーさん?」
「あ!・・ごめんねぇメルティちゃん。ちょっと聞くけどリミッター解除とか
潜在能力を引き出すとかって心当たりあるかしら~?」
「!・・・それならこの前仲間の一人から「限界突破」の方法を教えてもらって鍛えてますけど?」
「!!そういうことか~!じゃあ大丈夫だね~」
「え?」
「このハート形の宝石から出ている魔力が強すぎて、普通の人が触れると精神に影響が出ちゃうんだけど・・」
「でも私は何ともないですよ?それにさっきまで出てたオーラみたいなのも消えてるみたいだし。」
「それはねー・・メルティちゃんの魂の力がこの宝石に勝っているからなの」
「というと・・・限界突破したから?」
「そう!それで魂の位階が上がってこの宝石の力に勝っているから何ともないんだよ。」
「なるほど・・・でもなんでこの宝石にそんな力があるんだろう?」
そうメルティが宝石を手にしながら質問すると宝石が点滅するように光った。
「!!・・・・・ふふふ~じゃあちょっと見てみましょうか~・・・・」
フィーがそういうとハート形の宝石が輝き、あたりが光に包まれた。
「え?・・え?」
次にメルティが気が付くと
1面雪に包まれた街にいた。
「ここは・・ルティエ?」「そうだよー・・でもちょっと昔のね?」
声のしたほうを見るとかわいらしい町娘の格好をしたフィーがいた。
「あれ?フィーさんその恰好・・・」
「えへへ・・どうかな~?」
くるくる回って恰好を見せる。
「かわいいです!・・・怖いくらいに似合ってます…」
「うん!・・じゃあ問題なさそうだね~」
「あはは・・・でもなんで町娘?」
「ヴァルキリーの格好だと目立っちゃうじゃない。
それに・・・(そうしないとあいつが気付くかもしれないし)「え?」なんでもないよ~」
落ち着いたところで、メルティはフィーに状況を尋ねる。
「ところでフィーさん、さっき昔のルティエって言ってましたけどどういうことですか?」
「それはね~あの宝石がこの時代のルティエで作られたものだからだよ~」
「そうなんですか?」
「そうそう・・この時代にはすごい人形師がいてね~ルティエにあるおもちゃ工場もその人が作ったんだよ~」
「おお~工場の創始者!!」
「でもね?その創始者が作った人形は・・・・心を持つといわれているの・・人間と同じようにね?」
急にフィーが真面目な口調で語りだした。
「え?」
「彼が作る人形は自ら動き、考えて行動する・・・・そして・・彼は一つの禁忌を犯してしまったの」
「禁忌・・・ですか?」
「魂の降霊・・・彼は死んでしまった自分の娘を作ろうとしてしまったの」
「!!でもそんなことができるんですか?」
「今は・・・不可能ではなかった・・・とだけ言っておきましょう。その真偽を確かめるためにその現場へ行ってみましょうか」
また光に包まれて・・・場所が変わる・・
いつも見るおもちゃ工場より薄暗い場所。
クッキーやミストケースによく似た人形が周りを徘徊している。
「おもちゃ工場?でも・・・いつもより禍々しくてなんか怖い感じがする・・・」
「あれは・・・・・死者の魂が取りついているわね・・悪魔化している・・・
メルティちゃん私のそばを離れないでね・・・」
フィーが懐からペンダントを取り出すとメルティにかけた。
「これは?」
「位相変換のためお守りだよ。これをしていればこの時代のものに触れられることはないから」
試しにメルティが箱に触ると・・すり抜けた
「わ!」「ちゃんと効いてるみたいだね・・それじゃあ奥へ行こうか・・・」
薄暗い工場の中を進んでいくと小さい小部屋に出た。
中には人間とそっくりの人形達が、老人の遺体のそばにいた。
("どうして・・・私をこんなところに・・・閉じ込めたの?")
(”それはおじいさんがあなたを愛していなかったからだよ・・・”)
("こんな私の心をそのまま映した醜い顔にして…ひどい・・・")
(”人形は顔が命なのにねえ・・・?やっぱりおじいさんはあなたを愛してなかったんだよ・・”)
ふたつの同じ顔をした人形が老人の遺体の前でささやき合っている
「・・・・っ!!」
「やはり・・・降霊術は成功していたけど・・・同時に悪魔の魂も召喚してしまったようね」
するとフィーさんが変装を解いてヴァルキリーの姿に戻る。
「魂を冒涜するものよ!迷える魂を開放しなさい!!」
(”あら~?ヴァルキリーと・・・ウフフ可愛らしい兎さんもいるのねえ~?”)
(”え?誰?・・・・ヴァルキリー!・・・私を壊しに来たの?”)
2体のうち一体がメルティに視線を向ける。
もう一体のほうにはメルティが見えていないようだ。
さっきまでとまったくことなる口調でフィーが人形に問いかける。
「!!・・・この工場に徘徊している悪魔は貴様のせいか!!」
(”さぁー・・どうかしらねー?わたしをたおしてみればわかるんじゃないかしらぁ~?”)
「・・・覚悟なさい!!」
フィーがものすごい速度で肉薄して、悪そうな方の人形を攻撃する。
ものすごい光があふれたかと思うと人形をバラバラに粉砕してしまった。
(”や~ら~れ~た~・・・・なんてね?”)
バラバラになったはずの人形が再構築されていく・・・
(”あははは・・・・この程度では死なないのよ~バラバラになってもあの子たちが
いる限り生き続ける・・そう・・永遠に!!”)
「・・・不死者・・・・その力の源は・・」
(”!!・・・”)
もう一体の人形をみると魂がつながっているのがわかってしまった。
「・・・・やっぱりダメなのね・・メルティちゃんちょっと力を借りるね?」
「え?」
フィーがそばにいたメルティに声をかけた瞬間、メルティの姿がヴァルキリーに変わった。
(”フィーさん!これは・・・”)
「ごめんねメルティちゃんアレを何とかするにはちょっと力が足りなくて・・・すぐ片づけるから!」
メルティの体がエーテルの光に包まれていく。
頭上に巨大なエーテルの塊ができる。
メルティが大きく飛び上がりつぶやく
「・・・ごめんね・・・・神技!エーテルストライク!!」
そのあとにエーテル球を蹴り飛ばして人形たちにぶつける。
巨大なエーテル球に逃げ場所のない人形たちは呑み込まれていった。
(”!!!あああああああああああーーーー!!!”)
(”きゃあああああああーーーーーーーー!!!!!”)
人形たちが断末魔をのこして姿を消すとメルティの姿が元に戻り、フィーが姿を現す。
「・・・・今回も救えなかったのね・・・・」
「今回も?」
「前の時はフェリスちゃんと来たんだよー?ほら・・あれを見て?」
人形たちのいた場所に2つのハート形の宝石があった・・・メルティが自分の荷物をあさるが、なぜかあの宝石は見つからなかった。
「あれ!?宝石がない!」
「・・・あの宝石はね・・・あの人形たちの核にして、魂のもとになるもの・・・
ユミルの心臓の欠片を模して、稀代の人形師が執念で作り上げてしまった
アーティファクト。」
「アーティファクト?」
「そう。本来なら地上世界にあってはならない神の工芸品。私たちヴァルキリーの任務 の一つにこういう地上世界に混乱をもたらしかねないアーティファクトの回収もあっ たりするんだよ?」
「え?じゃああのハート形の宝石がうちにあったのって・・・」
「うん。フェリスちゃんに頼んで一緒に行ってもらったことがあるんだ。」
「でもどうしてあの宝石がなくなっているの?」
「それはね・・私たちが正真正銘の過去に来ているから。「え?」・・・これはあまり 言っちゃいけなかったんだっけ。さてとメルティちゃん、あの宝石を回収して元の 時代に戻りましょう。」
メルティがハート形の宝石触れた瞬間。頭の中に女の人の声が響いた。
((”私たちが見せたかったものは見せました。いつかあなたが真実を知りたければまたこの場所に来てください。”))
「だれ?」
「どうしたの?メルティちゃん」
「今声が・・・?」
「・・・・・とりあえず元の時代に戻ろうか~」
するとメルティの視界が光に包まれた。
メルティが頭に柔らかい感触を感じて目を覚ますとすぐ上にフィーの顔があった。
「おはよう~メルティちゃん」
「あれ?フィーさんここは?」
「おうちの蔵の中だよー・・・戻ってきてもなかなか目を覚まさないから心配したよ~」
「あ!戻ってきたんですね・・・そろそおきn「だ~め」・・え?」
「大分無理させちゃったみたいだからもうちょっと休憩しよ?」
そういってフィーがメルティの頭を撫でながら安静を促す。
優しく撫でるフィーの手が心地よい、やはりヴァルキリーだからだろうか?
手にたこがあって意外とごつごつしている。
昔母に撫でられた時を思い出したメルティは気持ちよさそうに目をつぶる。
「なんだかお母さんに撫でてもらってるみたいです。」
「そっかぁ~うれしいな~」
「うれしい?」
「うん!本当は私もフェリスちゃんと一緒にお母さんになるつもりだったし。」
メルティはフィーがフェリスと生まれたときから一緒におり、何事もなければフェリスと一生を共にすることになっていたことを思い出した。
「そうでしたね。だから私もフィーさんのことお母さんだと思ったし、母さんなんて”お前はフィーによく似ている”って嬉しそうに教えてくれたから、なおさらそう思ってました。」
「あははは。フェリスちゃんそんなこと言ってたのか~じゃあちょっとお母さんて呼んでみてくれるかな~?・・なんて・・」
「なあに?フィー母さん。」
「ありがとう!メルティちゃん!」
ぎゅーっとメルティをフィーが抱きしめる
「わわっ!!・・・えへへへ・・・」
しばらくフィーに抱きしめられながらメルティは思い出したように
「そういえばフィー母さん。」
「なあに~メルティちゃん?」
「このハート形の宝石なんだけど・・・」
「ん~・・・もう大丈夫だと思うよ~メルティちゃんを認めているみたいだし~」
「え?」
「私たちがあの時過去に行ったのはこの宝石の力もあるからねー・・・天使ちゃんが
慌ててた理由がわかったよー」
「どういうこと?」
「あのままだとねーメルティちゃんあの時代に強制的に連れて行かれちゃうところだったんだよ」
「えええ!!?」
さらりと驚愕の事実を述べるフィーにメルティが驚きの声をを上げる。
「でももう大丈夫だけどね?」
「?????」
「その宝石がメルティちゃんを使用者として認めるにあたって・・・見てほしかったものがあの場所にあったんじゃないかな?」
フィーの言葉を受けてあの場所でハート形の宝石に触れた瞬間にきこえた言葉を思い出した。
「じゃああの言葉はこの宝石のものだったのか・・・」とつぶやき宝石から感じる力を確認すると、確かに最初にあった禍々しさもなく自分の力がさらに上がったかのように調子がいい。
「いつか真実を知りたければまたあの場所に・・って言ってました。」
「そっかー・・・じゃあそのうち・・メルティちゃんが大人になるころにはわかるかもね~」
「え?」
「まあこれはまた今度の機会に・・・そろそろ時間みたいだし・・・」
フィーがそういうとうっすらと姿が透けていく。
「そうですかー・・・じゃあまた今度いっぱいお話聞かせてください!」
メルティは絶対にまた会うことがあると確信しながらフィーに挨拶する。
「うん!じゃあまたね~メルティちゃん」
「またね!フィー母さん!!」
手を振りながらフィーの姿が消えていくのを見送る。
その場には優しい光をたたえるハート形の宝石とメルティが残された。
数年後
港町 アルベルタ
倉庫街
アルベルタ青年団(通称”クライシスバニー親衛隊”)隊舎
昔、倉庫街にたむろしていたチンピラはある一人のウサ耳魔王の出現と共にすべて
舎弟となり、とある商館から仕事のあっせんを受けて更生し、今では親衛隊として活動していたりする。
主な活動は港で起きるトラブルの解決と鎮圧である。
今ではアルベルタの自警団のようなものになっていた。
突然隊舎隊舎の扉をあけて男が叫ぶ。
「あねごぉ!!大変だ~!!」
「どうしたの?エリオさん」
「港で暴れてるやつがいるんだ!!喧嘩が激しすぎて誰も止められないみたいで・・」
「はぁ~~自称海の男どもは喧嘩っ早くてだめね~じゃあちょっといってくるね~」
といってウサ耳を付けた娘が隊舎を後にする。
港町に向かうと二人の男が殴り合いのけんかをしていた。
娘がそれを視認すると
「そこのXXXX(自主規制)ども!やめなさい!」
喧嘩していた男は年頃の娘に(自主規制)なことを言われてすっかり固まってしまった。
しばらくして復活した男たちは怒ったようにウサ耳娘に悪態をつく
「乳臭い餓鬼がそんなこというもんじゃないな~?」
「○されたいのか~?嬢ちゃん?」
「はぁ・・・これだから・・・XXXXは・・・」
「「なんだとてめえ!!」」
男たちの拳を軽くよけてウサ耳娘の剣の柄が顎をとらえると同時に髪に着けていた
ハート形の宝石が輝き・・・2人とも氷漬けになった。
「ふう・・これで大人しくなってくれればいいんだけど・・?」
しばらくして氷結が解けると男たちは怒り心頭という感じでこちらに挑んできた。
「しかたない・・・本気でいきますよ・・・?」
するとウサ耳娘の全身が光り、男に一太刀浴びせた瞬間・・・オートスペルで
複数の魔法が発動した。
メテオストーム、ファイヤーボール、ファイヤーボルト、アーススパイク、コールドボルト
ライトニングボルト、フロストノヴァ、サンダーストーム
そして極めつけにサイキックウェーブが巻き起こって男たちを襲っていた。
さすがにこれには男たちも気絶してしまい、後からやってきたクライシスバニー親衛隊に回収されていった。
「ふう・・・まったく港にはどうしてあんなのが定期的にわくのかしら・・」
「お疲れ様です!姉御!」
「あ~エリオさんも回収ご苦労様です。」
「それにしても姉御・・・また増えてませんか?」
「ははは・・・まあいろいろあったのよ~?怖い?」
「いえ!ますます惚れやした!一生ついていきやすぜ!」
ウサ耳を付けた魔王様の活躍はこれからも続く。
彼女はもう一段階の変身を残しているのだが・・・それはまた別のお話。
<目録>
・ハート形の宝石
優しい心
傷ついた心
・過去のルティエに存在した人間と見間違うほどの人形の魂が宿っていた宝石
フィーさんいわく神の工芸品<アーティファクト>とのこと。
持っているだけでさまざまな効果を発揮する。
宝石じたいに遺志があるようだが、まだ表には出てきていない。
管理者:メルティ・E・ゼファーシルト
<感想>
・最近メルティの性格が変わったというか・・姉御肌になったというか・・・
口が悪くなったのよね~・・・妹の将来が心配だわ・・
うーむ・・・なかなかこのアイテムはメモリアルダンジョンの褒章で手に入るんですが・・
クリアできなくてうまくストーリーと連動できなくてこんな感じに・・・
まあ・・・メルティの魔王少女化がさらに進行したという話です。
説明原文
優しい心
暖かな光がこもる宝石。
ふくよかで暖まる魔力が
こもっている。
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MaxHP + 500
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10秒毎にHP + 300
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傷ついた心
悲惨にも壊れてしまった
ハートを象った宝石。
怨念渦巻く奇異な
魔力がこめられている。
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MaxSP + 200
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[優しい心]と
共に装備時、追加で
物理攻撃命中時、
一定確率でオートスペル
[フロストノヴァ]Lv10、
敵を中心にオートスペル
[サイキックウェーブ]Lv1
発動
魔法攻撃命中時、
一定確率でオートスペル
[魔法力増幅]Lv1発動
物理・魔法攻撃を受けた時、
一定確率でオートスペル
[スクリーム]Lv1発動
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系列 : アクセサリー
防御 : 0
重量 : 10
要求レベル : 110
装備 : 全ての職業
2019/05/26 誤字修正