大分と期間が空いたのですがコラボ相手からの返信が来ていないので後編を出すかどうか悩見ました。ですが書いていたので出すことにしました。
「……とりあえず到着?」
「これってちゃんと入れ替わったのかな〜?初めまして?」
「初めまして、こっちでは夢幻はここで働いてるのか?それともフィクサーやってるのか?」
「おぉ、その反応だとそっちの私は違う感じなのか!」
私?口調も違うのか。ってか夢幻以外は誰だ?見たことないんだけど。
「ねぇねぇ早速だけど聞いても良いかな?そっちの私はどんな感じなのかとかそっちとこっちの世界の差異とかどんな生活をしてるとかもしかして常識とかも違ったりするのかな?」
「お前だれ!?」
「管理人です」
管理人!?管理人からしてもう違うんだけど。これもう別人だろ。
「…なんだか支配人の筈なのに雰囲気が違うような?」
「そりゃ世界が違うんだから多少の違いは出るんじゃないか?とりあえず現状の説明を誰かして欲しいんだけど」
「あ、それなら私がするよ!」
【 十分後 】
この世界の管理人の話を聞くとこっちの方ではジョシュアが俺の知ってるジョシュアじゃなく管理人の兄らしい。後なんか土管?で復活が出来るとか…どう言うこと?夢幻は夢幻でこっちの世界ではフィクサーじゃなく職員をやってるしで、そこそこ違う。
「ねぇねぇ、黄昏を使ってるって事はトラベラー君は彼女と同じ事が出来るのかい?」
「さぁ?こっちの俺が何を出来るのかは知らないけど。ワープなら黄昏持ってる俺は出来るんじゃないか?」
ワープの原理はそこまで難しくないし。
「後はそうだなぁ……」
「HAHAHAHAHA!」
「げぇ!?山田くんが脱走してる!なんで!?」
あぁ、それ多分俺に反応してるからじゃないかなぁ、なんか俺って山田くんに死体だと思われてるんだよね。
「よっと」
「「「片手で止めたぁ!?」」」
「え、支配人ってこんなに強いんですか!?」
まぁ、対処には慣れたもので慌てずに山田くんへと手を向けて押さえ付け、突進の威力を弱める。
「HAHAHAHAHAHA!……HA!」
「いつまでそうやって笑い飛ばせるかな?」
もう片方の手に黄昏を持ち、思いっきり振るうと縦に向かって亀裂が走り、亀裂をもろに喰らった山田くんはそのまま鎮圧された。
「ふぅ、流石シアンの一撃、多少の相性問題はあっても高火力でゴリ押しできるな…お〜い、終わったぞ〜」
「……え、もしかしてこっちの世界のトラベラー君もあれ出来たりするのかな?」
「土管あっても土管ごと破壊されそうなんだけど」
いやだから土管で復活ってなんだ。こっちの管理人とジョシュアは素で何かの能力を持ってるのか?
「私、これからトラベラー君を怒らせない様にするよ」
「あぁ、怒らせてはいけない相手だぜ。支配人は」
「大袈裟だなぁ、こっちの夢幻はシアンを知らないのか?いや知らない筈ないか」
じゃあなんで驚いてるんだ?もしかしてこっちの俺は片手じゃあれを出来ないのか?……どう言う生活を送ってたんだろう。シアンが居るなら自然と使える様になってると思うけど。
−−−多少の疑問は残るけど、会社の案内をしてもらい見た事のない職員や見た事のある職員と交流してから元の世界に帰った。まぁなんと言うか、この世界は一言で言うとカオスだったな。うん