「ここから別のヒロイン狙えやぁ!」勢が意外と多くて驚きましたw
申し訳ないですが、そのご期待には応えられません!すみません!
そして、アンケートに関係なく本来のプロット通りに描いたお話がこちらでございます。それではどうぞっ。
結論から言うと、デートは無事に執り行われることとなった。
何があったかよく覚えてないけど、網倉が事情を察してフォローしてくれたお陰で無事に話がまとまったらしい。
網倉曰く、俺が早とちりしただけで一之瀬もデートの約束に関しては前向きに考えてくれていたそうだ。網倉先生にはマジで頭が上がらない。
◇
そして、俺の目のハイライトが消えてから1日挟んだ日曜日。デート当日を迎えた。
待ち合わせの時間にはまだ早いが、俺はもう部屋から出発している。
「30分以上あるけど、まぁいいか」
本日のデートは開店時刻と同じ午前10時にケヤキモールの前で待ち合わせの予定だ。
現時刻は午前9時20分。寮からケヤキモールまでは歩いて10分ほどの道のりなため、今から出れば9時半には到着できるだろう。
早すぎる気もするけど、前世から憧れていた「俺も今来たとこ」を一之瀬にできるなら何の苦もない。
「あっ……お、おはよう。水瀬くん」
「あっ、お、おはよう一之瀬」
寮のエレベーターに乗ると、そこには一之瀬の姿があった。
「ちょっと早すぎないか?」
「にゃはは、それは水瀬くんもだよ」
秒で予定が狂ったが、むしろ一緒にいられる時間が増えたので嬉しい誤算だ。今日も良い日になりそうだな。
「あっ、えっと……その服似合ってるな。可愛いよ」
一之瀬の服装は白のセーターにブラウンのスカートというシンプルなチョイスだが、着ている相手が素敵すぎるためとてもよく似合っている。
転生もあり得る世界だから、本物の女神が降臨したのかと思って一瞬焦ったほどだ。
「にゃはは、ありがとね。水瀬くんもその服似合ってるね。と、とってもかっこいいよっ」
「お、おう。ありがとな」
俺の恰好は紺色のシャツに黒のジーンズという、悩みに悩んだ末に無難な所に落ち着きました感滲み出るファッションだが、褒められるのは素直に嬉しい。
「今から行っても時間が余るけど、どうする?なんなら寮の1階にあるソファーで少し休んでから行くか?」
「ん〜、私はもう向かいたいかな。ソファーに座って水瀬くんと話し始めちゃうと、いつの間にか何時間も経ってそうな気がする。たしか、前にもそんなことあったよね?」
「たしかに、あったなそんなこと」
中学時代。一之瀬が初めてアルバイトのお給料をもらった日の帰り道。二人で近所の公園に寄り、ちょっとしたお祝いにと自販機の缶ジュースで乾杯したことがあった。
その時は少し話したら帰ろうねと言っていたのだが……気がつけば1時間ほど経っており、門限を数分オーバーしてお互い親から叱られた。寮の1階で話し始めたりしたら、気付いたら夕方でしたというオチも冗談抜きであり得る。
「それじゃあもう行こうか」
「うん!」
本来待ち合わせる筈だったケヤキモールの前に辿り着くと、俺達以外に待っている人の姿はなかった。
何かイベントがある日は別だろうけど、普通の休日にこの時間から並ぶ人はさすがにいないようだ。
「あ、今更だけど、そのキーホルダー使ってくれてるんだな」
「もちろんだよ。だって、私の宝物だもん」
一之瀬が肩から掛けているポシェットには、中学時代に俺がプレゼントしたひまわりのキーホルダーが付いている。
普段は筆箱に付いているため、わざわざ付け直してきてくれたらしい。嬉しすぎて今日はもうお腹いっぱいだ。
ちなみに、ポシェットは斜め掛けしていないため、幸か不幸かパイスラはしていない。
「あっ、もう入れるみたいだよ」
「ホントだ」
気が付けば時刻は10時を回っており、ケヤキモールの入り口が開き始めていた。
周囲のお客さんの数はいつのまにか増えており、パラパラとケヤキモールに向かって歩き出している。
「まずは俺の予定からでいいんだよな?」
「うんっ。その次が私で、そのまた次が水瀬くんの番かな」
今回のデートではお互いに2ヶ所ずつ行きたい場所を決め、交互にそれに付き合うという形にした。
一之瀬が行きたい2ヶ所目の場所はどうしても最後にして欲しいとのことなので、最初は俺、次は一之瀬という順番で巡る予定だ。
「俺がまず行きたい場所は、ここだ」
そう言いながら、ポケットからとあるアニメ映画のチラシを取り出して見せた。
行きたい場所の1ヶ所目は、映画館だ。
「あっ、この映画私も気になってたやつだ」
「それは良かった。入学前からCMで話題だったもんな」
今回観たい映画は俺がハマっているボムダムではなく、有名な某アニメ映画監督の最新作だ。
色々入れ替わったり雨を降らせたり扉を閉めたりする映画らしい。
「ここか」
「もう結構人がいるみたいだね」
映画館に到着すると、同じ作品が目的と思われるお客さんの姿が結構あった。
やはり一之瀬の容姿は目を惹くようで、男女問わず見惚れている人が何人かいる。
「上映までまだ20分あるな。チケット買ったらポップコーンも買っちゃう?」
「買っちゃう!」
その後は子供のようにはしゃぐ一之瀬と共に映画のチケットを購入。約2時間、映画とポップコーンとソフトドリンクを堪能した。
上映中の一之瀬は食い入るようにスクリーンを見つめていたため、相当楽しんでいたようだ。良かった良かった。
「次は一之瀬の行きたい場所だけど、その前にお昼にするか?」
「ううん。私の行きたい場所がご飯屋さんだから、どうせならそこでお昼にしない?デザートが美味しいって評判なんだけど、ご飯も美味しいって聞くよ」
「おっ、いいね。そこで食べよう」
お菓子作りが好きなだけあって、一之瀬が最初に行きたい場所はデザートが有名なレストランだった。
もしかすると、お昼のことも考えてここを選んでくれたのかも知れない。
「このシフォンケーキ、美味いな」
「ホントだね。でも、寮にある備え付けの電子レンジだとこのふわふわ感は難しいだろうから、作るならせめてオーブンレンジは欲しいところかな」
一之瀬は当たり前のようにこのシフォンケーキを再現しようと考えている。
俺も節約のために自炊はしてるけど、さすがにその考えには至らないな。シフォンケーキとか作り方すら知らないけど、結構大変そう。
「次は俺の番だな」
そう言いながら連れて来た場所は、ケヤキモール内にある雑貨屋だ。
前世でも雑貨屋を巡るのは好きだったため、時間ができれば必ず来ようと思っていた場所である。
「このお店、前に麻子ちゃん達と一緒に来た場所だ」
「えっ、そうだったのか。それなら別の店にしようか?他にも気になるお店あるし」
「ううん。あの時はちょっとしか見れなかったから、また来たいと思ってたんだよね。私も雑貨屋さんとか見るの好きだから、むしろ水瀬くんのセンスの良さに脱帽だよ」
一之瀬に褒められたお陰でお店に入る前から満足してしまったが、ここまで来て入らないという選択肢はないので店内に足を踏み入れる。
「結構良い雰囲気のお店だな」
ケヤキモールの一画を陣取っているだけあって、品揃えも内装もなかなかのものだ。
前世を含めて様々な雑貨屋を巡って来たけど、その中でも相当レベルは高いと思う。
「あっ、この帽子水瀬くんに似合うんじゃないかな?」
そう言いながら、一之瀬が白のキャスケットを被せてきた。
「ど、どうだ?」
「とってもかっこいいよ!」
「おっふ……」
頬をつねってみたが、どうやら夢ではないようだ。
前世を含めて一度も経験したことのない夢のような状況に、バイタルが激しく乱れる。今検査したら間違いなく異常値のオンパレードだな。
「一之瀬の方が似合うんじゃないか?ほら」
「そ、そうかなぁ……えっと、どう?」
「おっふ……最高です」
可愛すぎて心臓が止まるかと思った。
ふむ、このキャスケットは3000ポイントか。100個くらいなら余裕で買える。全色揃えちゃおうかな。
「一之瀬は普段帽子とか使うのか?」
「ん〜、水瀬くんに被せといてあれなんだけど、実はあんまり使わないかな」
たしかに、一之瀬が帽子を被ってるイメージってないな。そういうイラストもあまり見なかった気がする。
それなら全色揃えても意味ないか……。
「そろそろいい時間だし、一之瀬の行きたい場所に向かおうか」
「そ、そうだね」
結局、雑貨屋では何も買わず店内を物色するだけに終わった。今度来た時は必ず何か買おう。
「最後は私の行きたい場所だね。ちょっと遠いんだけど、付いて来てもらってもいいかな?」
「もちろんだ。どこまでも付いていくよ」
「にゃははっ、ありがとね。それじゃあ行こっか」
一之瀬はそう言いながら、ケヤキモールを出て寮とは別の方向に歩き出した。てっきりケヤキモール内どこかのお店だと思っていたが、違うようだ。
どこに行くのか疑問に思いながら、一之瀬の後を追った。
◇
自分に自信を持てなくなった私は、水瀬くんと出会ってから今日に至るまでの出来事を数日かけて一つ一つ思い返していた。
初めて会った時、気絶した水瀬くんのために救急車を呼んだこと。
私が犯そうとした過ちを、彼が優しく止めてくれたこと。
中学校の屋上に呼び出された時、転校すると告げられたこと……。
嬉しい事も楽しい事も辛い事も悲しい事も、たくさんあった。
でも、そうやって思い出を振り返ったお陰で、今まで忘れていた3つの事実に改めて気付くことができた。
1つ目は、彼が私を見る目と自分のご両親や桔梗ちゃんを見た時の目は、似ているだけで
そうあって欲しいという願望から生まれた勘違いの可能性もあるけど、彼が私に向けてくれる視線には、親愛や敬愛とも違う特別な想いが込められている気がする。
2つ目は、私のほうがこの学校にいる誰よりも、彼と一緒に過ごした時間が長いということ。
加えて言えば、彼との思い出も話した時間も一緒に出かけた回数も、ここにいる誰より多い。その中で積み重ねてきた好感度は、誰にも負けないはずだ。
そして3つ目は、中学時代と入学初日に私と彼が付き合っているという噂を
私がそう思いたいから都合よく考えているだけかも知れないけど、その話題について聞いた時の彼の反応からは不快感や嫌悪感を一切感じなかった。
罪を犯そうとした私が、まだ何も成し遂げていない私が、彼に釣り合っているとは思えない。
でも、決意を伝えることは自由なはずだ。
その結論に至った時。
「実はその、入学初日にカフェで約束してた件について話したいんだけど……」
「あっ……あの話、だよね」
あまりにもタイミングの良すぎる提案に、思わず言葉が詰まってしまった。
「その、次の休みの日とかどうかな〜と思いまして」
「い、行きたいっ!けど……その、無理はしなくても大丈夫、だよ?」
「えっ……?」
「お互いにお詫びし合おうっていう話だったから、何もし合わなくても大丈夫なのかなーとか、ちょっと思っちゃったりして……水瀬くんっ!?」
もう少し覚悟を決める時間が欲しいと思って、せっかくのお誘いを断ろうとしてしまった。でも、偶然話を聞いていた麻子ちゃんがフォローしてくれたお陰で、最終的には水瀬くんと一緒に出かけることが決まった。
麻子ちゃんには頭が上がらない。本当に素敵な友達に恵まれたと思う。
「にゃははっ、ありがとね。それじゃあ行こっか」
あの場所に着いたら、まずは彼に謝罪をしなくてはならない。
でも、水瀬くんならきっと許してくれる。私の好意の篭った謝罪を、きっと受け入れてくれる。
彼に罪悪感を抱かせることになってしまうけど……気持ち悪いと思われて嫌われたくはない。その可能性だけは、少しでも下げなければならない。
そのために、昨日星之宮先生に連絡して
まさか、プライベートポイントで休日に立ち入る許可まで買えるとは思わなかったけど、この学校のシステムが少し理解できてむしろ良かった。
あの場所で、水瀬くんに罪悪感を与えながら、好意を込めた謝罪をする。その後は、私の決意を水瀬くんに伝える。
そこまですれば、私の抱いている想いは充分に伝わるはずだ。
これからする会話の流れを確認し終えた私は、彼の少し前を歩きながら静かに覚悟を決めた。
◇
一之瀬が連れてきてくれた場所は、校舎の屋上だった。
昨日のうちに許可をもらっていたようで、休日な上に私服姿であるにも関わらず、ここに来るまで誰にも止められることはなかった。
「最後はここに来たかったのか?」
「そうだよ。水瀬くんに私の
「お、想い……?」
想いを伝えるという言葉の意味を考え、思わず動揺してしまった。
そんな俺の様子を見た一之瀬が、悪戯な笑みを浮かべる。
「もしかして、告白されると思った?」
「っ……!!!」
心を読んだかのような一言に、先ほどよりも激しい動揺を見せてしまった。
同時に、屋上で二人っきりというこの状況に既視感を覚える。
あっ、この状況……中学時代に転校すると伝えた時の光景だ!
告げる側と告げられる側。立場は逆だが、その時の状況に似ている。
そう思った瞬間。無駄に回転の速い今世の頭脳が、一之瀬がこの状況をセッティングした意図を導き出した。
中学校の屋上で転校することを伝える前、一之瀬も今の俺と同じことを思ったはずだ。
異性から二人っきりになれる場所に呼び出され、伝えることがあると言われたらそう思うのも無理はない。
わざわざ事前に許可を取って屋上に連れて来たのは、その時のことを気付かせるためだと考えれば納得できる。
告白されると思ったら、転校することを告げられた……か。
俺が一之瀬に対してどれほど酷いことをしてしまったのか、今になってようやく気付いた。いや、気付かされた。
土下座程度で許してもらえるかわからないが、誠心誠意謝罪しよう。
そう思いながら口を開こうとした瞬間——
「水瀬くん。もし何か謝ろうとしてるなら、この後の話を聞いてからにしてもらってもいいかな?」
——先回りした一之瀬の言葉に止められた。
続けて何か言おうとしているため、その言葉に耳を傾ける。
「今日、水瀬くんに伝えたいことは2つあるの」
「2つ?」
「うん。まず1つ目は……謝罪、かな」
何もされた覚えはないが、とりあえず話を聞く。
「中学生の時に、水瀬くんと私が付き合ってるっていう噂が流れたの、覚えてる?」
「もちろん覚えてるけど……」
「あの時にね。付き合ってるって勘違いされるようなことを、私がみんなに言ってたの」
「……えっ?」
勘違いされるようなことを、わざと?それを一之瀬が、意図的に?
「もちろん、付き合ってるって嘘を付いたわけじゃないよ?付き合っているか聞かれた時に、"一番信頼してる人"って正直に答えただけ」
俺の様子を窺いながら、一之瀬は言葉を続ける。
「入学初日にクラスのみんなの前で同じことを言ったのも、そういう噂が流れることを期待して言ったの」
「そ、それは……」
超絶鈍感残念転生者の俺でも、さすがにその意図くらいは理解できる。
そ、それはつまり、そういうことと受け取ってよろしいんですよね?
一之瀬は俺のことが、好き?
「水瀬くんはさっき謝ろうとしてたけど、謝るのはむしろ私のほう……」
「いやいやいやっ!一之瀬が謝る必要は全然ないだろ。その時も言ったけど、付き合ってるっていう噂はむしろ光栄だったから」
「……ホントに?でも、その噂を広めるようなことを言っていたのは私なんだよ?気持ち悪いって思わない?」
「ああ、全然思わない」
一之瀬は花が咲いたような笑顔を見せた後、はっとした表情となる。
「あっ、水瀬くんも屋上でのことはもちろん謝らなくていいからね。むしろ、これでお互い様っていう形にしてもらえたら、嬉しいかも」
「わかった。一之瀬がそう言ってくれるなら、そういう形で納得させてもらうよ」
俺の罪の方が大きい気はするけど、一之瀬がもういいと言ってくれるならわざわざ掘り返す必要はないか……。
そう思っていると、再び笑顔になった一之瀬が手を胸元に当てながら話題を切り替えた。
「水瀬くんに伝えたい2つ目のことはね。私自身のこと。私の、決意について」
「一之瀬の決意?」
「うん。私にはね、好きな人がいるの……これが最初で最後の恋なんじゃないかって強く感じるくらい、好きで好きで仕方ない人がいる」
そう言いながら、一之瀬が熱い視線を向けてくる。
ここまでの話の流れから、それが誰なのかはさすがの俺でもわかる。付き合っているという噂が広まるようにした時点で、ほぼ確定だろう。
「でも、今の私はその人に釣り合っているとは思えない」
「そ、そんなこと……」
「その人は優しいから、そんなことないって言ってくれるかも知れない。もしかしたら、今の私でも受け入れてくれるかも知れない。でも、そんな形じゃ私は納得できないの」
「……っ!い、一之瀬?」
ゆっくりと俺の胸元にその身を寄せてきた一之瀬が、落ち着いた声で囁いてくる。
「だから、私はその人と釣り合うくらい立派になれたと思った時。私のことを誰よりも特別な目で見てくれるようになった時……告白するつもりなの」
真下からは形容し難いほど魅力的な香りと、一之瀬の柔らかい感触を感じる。
今にも思考が停止しそうな状況の中で、「そ、それはもう、告白しているようなものなのでは……?」という言葉がかろうじて思い浮かんだが、そんな野暮なことは絶対に言わない。
「身勝手なお願いだっていうのは分かってる。でも……水瀬くんにはそれまで私のことを見守っていて欲しいの。ダメ、かな?」
「……全然ダメじゃないよ」
つまり、一之瀬が俺に釣り合うと納得できた時、正式に告白してくれるということか。
それまでは俺から告白して付き合えたとしても納得できない。だから告白するまで黙って見守っていて欲しいと……ナニソレ?新手の拷問かな?
「その人はすごくモテるから、私よりもずっと良い人がすぐに見つかるかも知れない。でも……その人が嫌がらないなら、私は諦めるつもりなんてないの。最後にその人の隣に私がいれるなら、それで良いと思ってる」
そ、それは、一之瀬の告白を待たずして誰かと付き合ってもOKということか……?
でも、その認識はちょっと看過できないな。
「その心配はしなくていい。その人は絶対に一之瀬のことを待っててくれるはずだ。そう断言できる」
「にゃっ!?……み、水瀬くんは、ホントにそう思う?」
「ああ、そう思う。間違いない」
「……そっか。もしそうなら、凄く嬉しい」
一之瀬はそう呟きながら、甘えるように体を寄せてくる。
信じられます?ここまで想いを伝え合っておいて、俺達付き合ってないんですよ?
そんな疑問を抱きながら、波乱のお詫びデートは幕を閉じた。
「いい加減付き合えやぁ!」勢の皆様、大変申し訳ないです。
ゴールテープを切っているのにゴールしてないという訳の分からない状況ですが、まだまだ付き合いません。すみません!