東方奇形社録   作:名無四郎

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初投稿なので初投稿です。
クッソ短い上に誤字脱字もあると思うので「あコレやべぇな」と思ったらブラウザバックを推奨するぜ!!


プロローグ
『退社』


鳴り響く警報音(第二アラート)。それに応えるように上がる悲鳴。辺りに散らばるのは肉片とドロリとした生乾きの血痕。この会社を一言で表すならば…地獄そのものだった。

 

 

「チッ…福祉、中央本部チームは直ちに上層へ避難!」

 

「管理人!!俺達は!?」

 

 

そう叫ぶのは「ジョシュア」。この職場ではエージェントと呼ばれる精鋭、そして懲罰チームのチーフでもある。

 

 

「私達はどうすれば!?」

 

「…上層はそのまま待機。懲罰チームはアブノーマリティの鎮圧に迎え。」

 

「…は!?何を言っているんですか!?無茶ですよそんなこと!!」

 

「ハハハ、大丈夫!君達懲罰チームはこの会社では最強さ。この程度、なんともないだろう?」

 

 

能天気にふざけた事を吐かす管理人(クソ野郎)の台詞を聞く度に大剣(ジャスティティア)を握る手は力を増していく。

 

 

「それに分かっているだろう?君達は私には逆らえない。この会社に入った時点で禄な死に方なんて出来ないんだ。路地裏から拾ってきてやっただけありがたく思った方がいい。」

 

「テメェ…!!」

 

「そ…そんな…嫌だ…死にたくない…死にたくないよぉ…!!」

 

「まぁそう言う訳だ。ほらジョシュア君!シールドを貼ってあげよう!それじゃ、健闘を祈るよ。」

 

「なっ!?待てッ!!」

 

 

しかし無慈悲に通信は切られ、パンッ!という乾いた音と共に赤く半透明な壁がジョシュアを覆う。しかし相手は有象無象の化け物。

 

 

「こんなんでどうにかなるもんじゃねぇよ…クソッタレが…!!」

 

「は、あは、あはは‥!!私たち、ここで死ぬんだ…しんじゃうんだぁ…!いひひひ…!」

 

 

目の前の現実に耐え切れず発狂する後輩。彼もこうなれたらよっぽどマシなのだろう。

 

 

「…今此処にいる者でまだ気が狂っていない者は手を挙げろ。」

 

「…はい。」

 

「一人…マジかよおい…!」

 

「わ、私…これからどうすれば…」

 

「…上層に行ってメインルームの護衛につけ。」

 

「…え?そ、それじゃ先輩は…!!」

 

「ハハハ、良かったな。これからはお前が懲罰チームのチーフだ。頑張れよ。」

 

「そ、そんな…!?」

 

「早く行け。間に合わなくなっても責任は取れないぞ?」

 

「…ごめんなさい!!」

 

 

そう叫ぶと彼女は背を向けて走り出した。もう戻ってくることはないだろう。

 

 

「…俺もお人好し、って訳か…最後の最後にカッコつけちまったな、ははは…」

 

 

背後から異形の怪物の息遣いが聞こえてくる。それはまさに死へのカウントダウンのようにも感じる。足も今にも逃げ出さんと震えている。しかし…

 

 

「…来たか。」

 

 

彼は今も、そしてこれからも懲罰チームの"チーフ"なのだ。

 

 

「…行くぞ!!」

現代科学では説明が出来ない怪物達の総称。彼らの出す「エンケファリン」と言う物質が電力となる。

この世界の中でも特に危険な地域。化け物が徘徊していたり「掃除屋」と呼ばれる者が人間の解体を行ったりと正に無法地帯である。




正直すまんかった!!でも職員が可哀想な目に遭うのが好きなんや!!あと最後がアレで終わったのは作者が戦闘シーンを書けないからですね、すみません。因みにこの先も戦闘シーンを書くつもりはありません。ただ幻想郷の女の子達と絡ませるだけです。ジョシュアくんは幻想郷で幸せになるんだい!!

ジョシュア「じゃあロボトミー社にいる時から幸せにしてくれよ」

作者「だめです」

ジョシュア「は?」

何処に行って欲しい?

  • 永遠亭
  • 紅魔館
  • 地霊殿
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