出来る限り抑えてはいますが、原作小説第七巻以降のネタバレを少し含んでいます。ご注意ください。
それとほんの少しだけオリキャラが登場します。もう出てこないと思いますが苦手な方はすみません。オリキャラタグつけたので許してちょ
「悪いわね〜。それじゃあ、後はよろしくね!」
私はそう言って執務室の扉を開けて勢いよく飛び出した。
ここは天界。変わらない日常が永遠に続く退屈な場所。
しかし今日はいつもの日常とは少し違う出来事があった。
世界一おかしな死に方をした男を案内した際、少しばかり天界規定に抵触してしまったのだ。
おかげでそれを隠すため他の神に協力してもらい、見返りに幾つか仕事を押し付けられて普段よりも仕事が多かったのだが、私の完璧な会話術により部下の天使達に仕事を押し付けることに成功したのだ。
しかしこの後、特典の作成を手伝ってくれた二柱の神と私のおごりで飲み会をすることになっている。
飲み会は大歓迎だが、私の奢りというのが残念でならない。
そんな理由もあり、今の私は少し不機嫌なの。
「まあ、ひっさびさの飲み会だしね!じゃんじゃん飲んでやるわ!」
私はよく通っている天界出張居酒屋ノノに入店すると、既に今日飲もうと約束していた神々が座っており、こちらに手招きしてきた。
「来たねアクアー!もう始めてるよー!」
「それにしても災難だったな!まさか人間に詐欺られるなんてよ」
私は友神達が座っている席に着くと、お酒とおつまみを頼みつつ談笑を始める。
「本当よね!部下に言われて気付けたけど、創造神様に渡す報告書の作成にどれだけ手間をかけたことか...!まぁでも、なーんの問題もなく終わったから赦してやるわ」
「寛大なヤツだねぇ。アタシなら天罰っちまうなぁ。っていうかアクア、まーた虚偽の報告書通せたのか!やっぱ創造神様ってちゃんと報告書みてねーのかねぇ」
「でもこの前若手女神の報告書に不備がある―って怒ってたよ?」
そう話し合う二柱に、私は分かってないわねーというと、どや顔を作って言ってやった。
「この私に掛かればおばあちゃん創造神の目を欺くこと位お茶の子さいさいってわけよ!」
そう言ってやると二柱は懐疑的な顔で
「えー?アクアは力だけは凄いし、許されてるってだけじゃないの?」
「そうそう。元素神で上位の神だからこそ許されてるだけであって、もしこれ以上なんかしたら、とうとう堪忍袋の緒がキレちまうかも...」
そう脅してくる二人に私はすこしたじろぐ。
「そ、そんなことないわよ!というか、私は日本担当のエリートなのよ!上位の神だからってだけで許されてるわけないじゃない!まあでも最近、エリスを見習えって煩いのよね。お局かってのよ」
「おいおいお前そんなこと言われてんのか?」
「アクアらしいといえばアクアらしいね~」
今日の出来事で機嫌が悪いということもあり、言っていたら愚痴が止まらなくなってきた。
「エリスってば本当はかなり腹黒いんだからね!それを見習えって、やっぱり創造神様ってば節穴よ!というかいい加減私を昇神させて欲しいんですけど!こんなにも優秀な神材放っておいて全く、だから眉間にしわが増え...」
と、私が上司への愚痴をヒートアップさせ、やれやれという仕草を取った瞬間だ。
ふと、周囲の空気が凍り付いたのは。
「女神アクア」
とっても聞き覚えのある精悍な声に、私はロボットの様に首からギギギという音を鳴らして振り向くと、そこにはとても威厳のあるおば...、創造神様が立っていらっしゃった。
酔っていた脳が急速に冷めていくのが分かる。
ど、どうしてここにいるのよ...。普段居酒屋なんか来ないじゃない。
私たちが恐怖の余り沈黙していると、創造神様はニッコリした顔でその口を開き、
「ふむ、とても面白い話が聞けました。女神イグニス、女神フロンス。貴女方は後で私の執務室に来なさい」
「「は、はい...」」
呼び出しを受け、友神二人がうなだれている。
あら?私は呼ばれないのかしら。凄く身構えていたけれど、もしかして普段の仕事ぶりが評価されて、今回の件はなかったことに―――。
「さて女神アクア、貴女には女神エリスの管理する世界に行ってもらいます」
......はい?
私は創造神様が言っている意味が解らず、いや、理解するのを放棄して固まった。
「女神アクア。貴女先ほど行った異世界転生の際、天界規定を破りましたね?本当は厳重注意で済ませる予定だったのですが、気が代わりました。今日貴女が女神エリスの管理する世界に送った男が面白いことを言っていましたね。女神を異世界に連れていく'者'に指定するとか」
その発想はなかったと感心した様子の創造神様は、言葉を続ける。
「あの世界の子供たちは滅亡の危機です。いい加減魔王を滅さなければ本当に滅んでしまうやもしれません。そこで、天界規定的に問題ないのであれば、能力は高い貴女をあの世界に送ろうと思ったわけです」
そう言い終えると創造神様は私に向かって手をかざし――――。
「さあ行きなさい女神アクア。魔王が討ち滅ぼされたその時は貴女を天界に返し、これまでの目についた失態は全て無かったことにしましょう」
「えっ、ちょっ!まっt...」
言い終わる前に、私は光に呑み込まれるのだった―――。
――――――
気が付くと私は、アクセルの街にいた。
「私女神なんだから、癒す力はあっても戦う力なんてないんですけど!魔王討伐なんて無理なんですけどー!!」
私は天に向かって吠えた。
元はといえば私が悪いが、なんて器の小さい創造神なのだろう。
「ほ、本当にいる...!一体なにやらかしたのさ…あの方も無茶なお願いを…」
これからどうすればいいか困り果て、私は頭を抱えていると、なにかブツブツ言っている頬に小さな刀傷のある銀髪の女の子が私に話しかけてきた。
「そこの女神様みたいに美しい人。頭を抱えてどうしたんですか?何か困っているなら相談に乗りますが……」
――――――
「おーーし、ご苦労さん!今日はこれくらいで締めにしよう!ほら、今日の日当だ!」
「どうもです!」
「それじゃあ、俺らは先ギルドにいって飲んでるから、アクアの嬢ちゃんも気が向いたら顔出してくれや」
「もっちろん!じゃあ、お先でーす!」
私は先輩たちに挨拶すると、今日流した汗を洗い流すべく現場を後にした。
私がこの世界に降りてきた後、クリスと名乗るとても親切な少女が、困り果てている私を見兼ねて相談に乗ってくれた。
流石に女神であることがばれてはいけないと思った私は、家族から追い出されてしまい、文無しで困り果てている、知り合いの強い冒険者達を探しているということを伝えた。
例えお金がなくとも、今まで送ってきた勇者候補の人を頼ればいいと思っていたが、そういう高レベル冒険者は基本王都にいてこの街にはいないらしい。
あのカズマとかいう男ももうアクセルを出てしまったのかしらね。
複数の特典を与えた彼を頼るのが一番いい気がするが、あの男はその分強く既にこの街を去っているかもしれない。
いきなり当てが外れてどうしようかと悩んでいると、クリスがこの土木工事のバイトを紹介してくれた。
ここである程度働いて、王都へのテレポート代を稼げばいい、向こうについたら宛てのある冒険者を紹介する、と。
なんていい子なのだろう!と感動し、アクシズ教への入信を誘ったらとても絶妙な顔をされて断られてしまったのが残念でしかたない。
その後私は土木作業員となり、生活するため、王都へ行くために働き始めたのだが、私の華麗なる壁の修復作業によってとても歓迎された。
お給料も色を付けてもらい、皆から褒めたたえられる毎日。
そうして気分を良くした私は土木工事の人たちと仲良くなり、毎日働いて、毎晩皆で飲んでは吐くという生活を続けていたのだけど……。
いつも通り皆と冒険者ギルドで飲んでいた私は、遂にこの世界に私が堕とされた元凶となった男を見つけた!
「あー----!!!いたー---!!!」
思わず声を出してしまった私に気づいた彼は、驚いたようにこちらに振り返った!
「見つけたわよクソニート!あんたのせいで私帰れなくなったんですけど!!責任取って私を養いなさいよ!」
お酒が少し入っていることもあり、私はいつも以上にヒートアップしたテンションでこの元凶に詰め寄る。
「ちょっと聞いてるのこのクソチート!あんたのせいで私がどれだけ……っ!」
呆けているこの男に私が聖なるグーを喰らわせてやろうとしたその時、いつの間にか背後にいたクリスに捕まってしまった!
「ちょ、クリス離してよ!あのニートに制裁を加えるの!聖なるグーよ!私の聖なるグーが火を吹くの!」
「アクアさん落ち着いて!一旦冷静になりましょうよ!キミ!明日、明日の朝方このギルドで会えないかい!2人は知り合いなんだろ!?」
「あ、あぁ。一応知り合いだし、明日の朝方ギルドで会うのも問題ない」
勝手に話を進める二人に、私は更にヒートアップしもがいてみるも、クリスは全然離してくれない。
「よし!それじゃあ明日!明日私とこの人でここに来るから!詳しい話は明日話そう!ほら、今日は一旦帰りますよアクアさん……力強!この人本当に力強すぎるよぉ!」
そうして私は冒険者ギルドから引っ張り出され、クリスと共に寝泊りしている馬小屋へと連れていかれるのでした。
――――――
何故か俺を異世界に送ってくれた女神と再会した日の翌朝。
俺はあの銀髪の娘との約束通り、朝食も兼ねて冒険者ギルドへ来ていた。
「最近王都の方で魔王軍との戦いが激化しているらしい。何でも魔王の幹部に動きがあったとかで、今向こうは緊張状態になっているそうだ」
「らしいな。新聞じゃ大見出し記事だった。やっぱまだ王都へ拠点を移すには早いか…」
「そうですね、例えスキルが強くても私たちはまだ低レベル。もっとレベルとスキルレベルを上げてからのほうがいいと思います」
そんな風にめぐみん達と話していると、背後から聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「遅くなってごめんね!昨日は本当にお騒がせしてごめ…ん?」
「クリス!クリスではないか!最近何も連絡を寄越さなくて心配していたんだぞ!」
「なんだ?ダクネスはこの娘と知り合いなのか?」
まさかの交友関係に驚いていると、クリスの後ろにいたアクアがこちらに向かって掴みかかってきた!
「いたわねこのクソチート!さあどうしてくれようかしら!本当にどうしてくれるのかしら!アンタのせいで堕ちてきちゃったんだからね!さあ少しでも申し訳ないと思うなら私を貴方のパーティーに…!」
「ちょ、首根っこを摘まむな!暴れんな!」
喧嘩したいのか縋りたいのか良く分からないことを言い出し騒ぎ立てるアクア。
てか力強いなコイツ!俺が押し負けてるんだけど!
俺はクリスに助けを求めようと目を向けると、今度はダクネスがクリスに掴みかかっている!
「おいクリス!これは一体どういうことなのだ!どれだけ心配したと思っている!なんにも言わずに私をほっぽりだし、全く連絡が来ないかと思えばこんな…!」
「待ってダクネス!何も連絡しなかったのは謝るから揺らすのは止めてぇ!」
なんだこのカオス。
「ああもう!皆一旦おちついてください!!!!」
全く話が進まず、場が混沌と化していく中、遂にめぐみんが動き、俺達を仲裁してくれた。
――――――
「…じゃあまずはダクネスから聞こうか。そこの銀髪の女の子と知り合いなのか?」
混沌と化したこの場をめぐみんが沈めた後、俺達は席に着いて一旦落ち着き、一人ひとり話を聞いていくことにした。
「うむ。この少女はクリス。冒険者で職業は見ての通り盗賊だ。私の友人で前までは共にクエストを受けたりしていたのだが、この前悪魔騒ぎがあっただろう?その日突然姿を消してな。全く連絡もつかず、今日までずっと心配していたのだが…」
「こうして目の前に現れた、と」
「ご、ごめんねダクネス!急な用事が入っちゃってさ、それであんまり暇が無くて、連絡しわすれちゃってた!本当にごめん!」
そう謝るクリスにダクネスは不機嫌そうな目を向ける。
「ま、まって!クリスが忙しかったのは私のせいなの!だからあんまり怒らないであげて!」
「アクアさん…」
「む、先ほどからずっとクリスといたが、貴女は?」
「この人はアクアさん。込み入った事情があって家から追い出されちゃったみたいでね?それで…」
「路頭に迷っていたところを、クリスが助けてくれたの」
なんとなくこれまでの流れを理解したが、一番肝心な所がきけてない。
「というか、なんでアクアがここにいるんだ?その辺が一番気になるんだけど…」
「そう、それよ!一割くらいは私のせいかもだけど、アンタに渡したアレが偉い人にバレて私ここに堕とされちゃったの!そのせいで私、魔王が倒されないと還れないんですけどー!」
マジかー…。それは申し訳ないことをしてしまった。
「そうなのか…。えっと、すまなかった、調子に乗り過ぎたよ」
流石に申し訳なくなった俺は素直に謝ると、アクアは謝罪を受け入れてくれた。
ちなみにこの後、諸々あってアクアが追い出された本当の理由を知り制裁を加えるのだが、それはまた別の話。
「素直に謝られるとそれはそれで調子狂うわね…。まあいいわ、申し訳ないと思ってるなら、私も貴方のパーティーに入れてほしいんですけど」
「いや、それで許してもらえるんなら全然いいんだけど…めぐみんとダクネスはどう思う?」
「まあ、カズマの知り合いで何か込み入った事情があるなら構いませんが…」
「うむ、私も特に異論はない。クリスの友人というだけで、ある程度は信頼できるしな。…ああ、ちなみにアクアは何の職業についているのだ?」
「あっ」
…あ?
「私まだ冒険者登録してなかったわ…」
「―――――はい。ではアクアさん、こちらのカードに触れてください。これで貴女のステータスが分かるので……」
とりあえず冒険者登録をしなくては話にならないので、俺はアクアに千エリスを渡し、受付に行かせた。
現在アクアは受付のお姉さんに冒険者カードの説明を受けている所だ。
「アクアはどんな職業に就けますかね?私達のパーティーは、シーフにヒーラー、レンジャーにサブアタッカーとカズマに任せていることが多すぎるので、出来れば何かしらカズマの役割を引き継げるものがいいのですが…」
「何だめぐみん、そんなこと気にしてたのかよ?別に役割分担なんだから気にすることないってのに。俺だってめぐみんの超火力にいつも助けられてるんだしさ」
「そうは言われてもいつも心配になるんですよ!いつも色んな、本当にいろんな役回りをさせてしまっていて、貴方の強さに甘えてしまっている自分が情けなくて…。いつか私たちの前からいなくなっちゃうんじゃないかって不安になるんです」
「そ、そんなことなんないから安心しろって!そんな簡単に俺が倒れると思うか?数多のスキルを自在に操るカズマさんだぞ?」
「約束ですよ。私達をおいて行かないでくださいね?」
そんないじらしい事を言うめぐみんに、俺は少し顔を赤くすると―――。
「ねぇダクネス。あの二人すっごく距離が近い気がするんだけど、恋人関係なの?」
「いや、そんな話は聞いていないし、カズマが偶に私に向ける視線的にもそれはないと思うんだが…」
背後から聞こえてきた声は無視することにした。
ていうかコイツはなんなんだ?この前の宿の件といい今回といい、どうしていきなりこんなぶっこんでくるんだよ!
いきなりそんなこと言われても、なんて返せばいいか分からないんだけど!?
「や、約束するって。大丈夫、どこにも行かないよ。それに俺もめぐみんのこと…」
俺は悩みに悩んだ結果口を開くと―――
「はあああああああああ!?」
受付のお姉さんの叫び声にかき消された。
な、なんだ突然!?
「何です、この数値!?知力が平均より低いのと、幸運が最低レベルな事以外は、残り全てのステータスが余りにも高すぎます!?特に魔力なんかがめぐみんさんやカズマさん以上なんですが……、あなたは一体何者なんですか……っ!?」
どうやらアクアのステータスがとんでもないことになっているらしい。
確かにアイツってば女神だもんな。ステータスが高いのも頷ける。
お姉さんの言葉が響き、朝という事もあり多くの冒険者がいる冒険者ギルド内が途端にざわめく。
……あれ、そのイベント、俺出来なかったんですけど。
「え、そ、そう?そんなに、私が凄いってこと?」
「す、凄いなんてものじゃないですよ!?高い知力を必要とされる魔法使い職は無理ですが、それ以外はなんいでもなれますよ!」
「やったわカズマ!私ってば何にでもなれるって!!ねぇ私アークプリーストになりたいんだけど、いいかしらー!」
調子にのって照れているアクアが少し羨ましく憎らしい。
「アークプリーストだと凄く助かるよ」
「わかったわ!女神って職業がないのは残念だけど、それじゃあ私はアークプリーストでいくわねっ!」
「アークプリーストですね!あらゆる回復魔法と支援魔法を使いこなし、前衛に出ても問題ない強さを誇る万能職ですよ!では、アークプリースト…っと。冒険者ギルドへようこそアクア様。スタッフ一同、今後の活躍を期待しています!」
お姉さんはそうやって、にこやかな笑みを浮かべていた。
……あれ?何だこれ。こういうイベントって、本来俺に起こるんじゃないの?
冒険者達にちやほやされているアクアを見て、俺は心の中でポツリと呟いたのだった。
やべぇキャベツまで行けなかった…。次回は多分短めです。
課題がいい加減ヤバいのでちょっとばかし頻度が落ちます。すみません
辻褄合わせコーナー
どうしてクリスは冒険者ではなく土木工事のバイトを紹介したの?
→アクアの幸運値の低さを知っており、生半可な幸運値を持つ人間にアクアを任せたら不味いと思ったから。
どうして王都にいる冒険者に呼びかけて迎えに来させるとかしなかったの?
→現在王都は魔王軍との戦闘が激化しているため、強力な冒険者に王都から離れてほしくないから。(激化した理由は、ベルディアが一時的に王都侵攻部隊から離脱するため、最後にド派手な攻撃を仕掛けているから)
裏設定
創造神がアクアを下界に落とした理由は、自分の悪口を聞いたからではなく、デストロイヤーに冬将軍、神器のほっぽきっぱなしと今回の一件で今までのやらかしを全て知り、とうとう許容範囲の限界を超えたから。決して器の小さい神様ではありません。
アクアの給料では王都行のテレポート代を稼ぐのに相当かかるので、仕事は部下に任せ、クリスは冒険者ギルドにてクエストをたくさん受けまくってました。そのため今作ではホースト戦以降ダクネスとは別行動になっていたという。また、少しでも節約するためにアクアと共に馬小屋で寝泊まりしていました。この娘いい子過ぎん?
ホーストが破壊したアクセルの街の正門ですが、アクアが土木作業員になったことで前話の時点で既に完全修復しています。さすが補修隊長。ちなみにカズマは既に直っている壁を見て、魔法で直したのかと勘違いしていたりします