ヒーロー開拓   作:ういんなー

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毎日投稿なんて出来るわけない。






.............俺だけ?


マスゴミ?荒らしですか?

 

 

スティーブが教室で金ニンジンを食べていると廊下から足音が聞こえてくる。

 

「私が......」

 

「来..」

 

「普通にドアから来た!」

 

No.1ヒーロー オールマイト。知らない人はいない“知らん”........。

 

「すげぇ、本当に教師やってるんだ!」

 

「画風が違いすぎて鳥肌が......」

 

“攻撃力がジャイアントゾンビより強いんだよなぁ。どうなってんだ”

 

「という訳で今回は戦闘訓練だ。それに伴ってこれ!コスチュームだ!」

 

「おぉぉ!」

 

”スキンみたいだな“

 

 

      

 

 

「良いじゃないか、皆かっこいいぜ!」

 

”個性的だぁ“

 

今回の戦闘訓練はそれぞれペアで戦う。ビルの中にある核(偽)をヒーロー側は確保するかヴィランを捕まえるか、ヴィラン側は時間まで核(偽)を守るかヒーローを捕まえるかだ。入試の時はロボットだったが今回は対人戦。そこらがミソになってくる。

 

「ぶっ飛ばしていいんすか」

「除籍とかあるんですか?」

「分かれるとは、どのような分かれ方をすればよろしいですか?」

「このマントやばくない?」

“「俺いらなくね?」”

 

「んん〜〜聖徳太子ぃぃ!」

 

何処からかカンペを取り出す。

 

”いや話すことくらい覚えておけよ....“

 

スティーブは思わずつっこむが可哀想なので口には出さない。まだ新米だからね!

 

「コンビはクジだ!それと、対戦相手はスティーブ君にやってもらう」

 

”「え、俺?」“

 

「マジか、副担任のスティーブ先生が相手か!」

 

「ワクワクするね!」

 

「う、うん!」

 

”おいそこ青春するな“

 

「さっさと始めよーぜ」

 

 

 

 

 

”最初は爆豪と飯田か。水まいとこ“

 

爆発には水。クラフターの鉄則だ。さらに鉄のブーツ(爆発耐性Ⅱ 水中移動Ⅰ)を履いて頭に鉄のヘルメット(ダメージ軽減Ⅱ 水中採掘Ⅰ)をかぶる。完全装備じゃないのはハンデだ。

 

「スタート!」

 

”始まったか。とりあえず核は丸石で囲ってるけど......“

 

始まってすぐに爆発音が聞こえる。

 

”......来たか“

 

「死ねごらぁぁ!」

 

真正面から突っ込んでくる。そこに土の壁を作る。

 

「!ぐっ」

 

爆発によって土が壊される。

 

”流石に耐えれないか。だが攻撃は防いだ。この調子で行くか.....!”

 

「小細工してんじゃねぇ!」

 

“またか”

 

もう一回土壁を作り、もうひと工夫をする。今土壁のせいで爆豪からスティーブの姿は見えない。これを利用する。

 

“素早く地下に潜って入り口を塞ぐ。初見で分かる奴はまぁいないな”

 

スティーブの予想通り爆豪は土壁を壊した先にいるはずのスティーブがいない事に困惑する。

 

「な、アイツ何処に....」

 

“「ここだ」”

 

地下を掘り進んで爆豪のちょうど後ろに来るようにして地上に上がる。まだ爆豪には採掘音が分からないようだ。

 

「!いつの間にっ」

 

“「もう遅いぞ」”

 

木の剣(ノックバックⅡ)で殴る。

 

「ぐっ。っっはぁ!?」

 

痛くはない。痛くはないが、吹っ飛ぶ。窓の外まで吹っ飛び、いつの間にか窓近くにいた飯田にぶつかる。

 

「なっごふ」

 

そのまま倒れる。完全に出オチだ。南無南無。

 

「ぐっ、クソォォ!」

 

爆豪が起き上がってこっちに向かってくる。

 

“「何度来ても意味ねぇz!まず」“

 

ドガァァァァァンッッ

 

 

 

 

 

 

 

「オールマイト!」

 

「........いや、大丈夫だ」

 

視界が晴れる。そこにいたのは倒れた傷だらけの爆豪と盾を構えていた無傷のスティーブだった。

 

 

 

 

 

「さて、爆豪少年達は何がダメだったかな?」

 

「はい。まず、爆豪くんが1人で突っ込んだことだと思います。飯田くんと連携を取らなかったのでスティーブ先生にとってやりやすい状況になってしまいました。そして何度も同じように攻撃したせいでスティーブ先生に読まれてしまったせいでカウンターされていました」

 

「正解だよ!くぅっ」

 

見事に全部言ってしまった。

 

「そうそう、最後どうなったんだ?」

 

”「俺が説明する。まず最後の大爆発はこれで耐えた」“

 

そう言ってスティーブは盾を取り出す。

 

「こ、これで防げたの..?」

 

「無理じゃね?」

 

”「試しにオールマイト、殴ってみろ。30%くらいで」”

 

「よしわかった。SMASH!」

 

バコオオンッ

 

「嘘だろ!オールマイトのパンチを防ぎやがった!」

 

“「見ての通り前からの攻撃は大体防げる。たとえ爆発でもな」”

 

「大体.....と言いますと防げない物も?」

 

“「あるぞ。後ろからの攻撃は防げない」”

 

「逆に防げたらすげぇよ......」

 

“「で、防いだ後にこれをかけた」”

 

そう言ってスティーブはポーションを取り出す。

 

「それは?」

 

「タートルマスターのスプラッシュポーション。簡単に言うと、防御力が上がる代わりにめちゃくちゃ体が重くなる」

 

「ど、どのくらい....?」

 

“「ほいっと」”

 

パシャン

 

「あ」

 

ぶどう頭にかける。

 

「ぎゃああああああああああ!!!おっっっっっも!!!!!」

 

速攻で床にへばりつく。

 

「うわぁ.....」

 

「よく爆豪叫ばずにいれたな」

 

それぞれやべぇ物を見る目でぶどうを見る。

 

「いやそこでなんで俺見るんだよぉぉ!」

 

”「追加」“

 

「うぎゃああああああああああああ!!!!」

 

 

盾の耐久値

 

爆豪の爆発

2000/2000→1970/2000

 

オールマイトのパンチ(30%)

1970/2000→220/2000

 

”やっぱあいつおかしいって“

 

 

 

 

「スタート!」

 

次は轟チームだ。個性把握テストの時に氷を使っていたからよく覚えている。

 

“火属性の剣......はやり過ぎだな。装備はそのままでいいかな?”

 

インベントリをいじっていると建物の温度が急激に下がり、薄い氷が張り巡らされる。

 

“ぐっ。凍傷だ、速く熱を...”

 

スティーブは近くに火打石と打ちがねで火をつける。すぐに氷が溶けていく。

 

“あっったけぇ。ブーツは革にしておこう”

 

革なら凍傷の心配は無い。

 

「やっぱり駄目だったか」

 

轟が部屋に来る。

 

“「お、来たな。残念だがこれぐらい誰でも経験する事だ。この程度痛くない」“

 

”「寒いけど」“などと言い剣を取り出す。

 

「不思議な剣だが、当たらなければ関係ない。さっさと終わらせる」

 

轟が氷を出す。スティーブは横に避けるが、出てきた氷から一回り小さい氷が突き刺す。

 

パシッ

 

“「横から出るのか。驚いたが.........ほぼ無装備で2ダメージか”」

 

発想は良いがスティーブに対しては攻撃力が足りない。この場合スティーブの防御力がおかしいだけだが。

 

「チッ。もっとだ」

 

氷を出されるが、もう対処出来る。スティーブは横一列にネザーラックを置いてチャッカマァァァァン!する。氷はスティーブに届く前に溶けてしまった。

 

「そんなもの、出力を上げれば良いだけだ」

 

轟がさらに大きい氷を出す。流石に火だけでは無理だが.....。

 

”「雪玉をポイっと」“

 

何故か雪玉。しかも火を通った後雪玉に火が移る。エ、ドウイウ原理デスカネェ........。火が付いた雪玉が氷にぶつかりどんどん溶かしていく。

 

「何!?そんなことあるのか?」

 

”「あるんだよなぁ。はい確保」“

 

いつの間にか後ろに居たスティーブに呆気なく確保テープを付けられる。爆豪の時と同じように地下から来たようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後他のペアとも戦ったがスティーブが全勝した。生徒達は戦闘訓練が終わった後反省会をしていた。スティーブは飯(金ニンジン)を食っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「スティーブ、手伝ってくれ」

 

”「なんすか」“

 

「校門前でマスコミが群がっていて生徒達が入れん。追い払うぞ」

 

”「マスコミ......?なんか知らんけど追い払えばいいんか」“

 

そう言いスティーブはエリトラで窓から出ていく。

 

「おい、あまり変なことは.....はぁ」

 

相澤は先に行ったスティーブを不安に思いながら校門へ向かった。

 

 

 

”おー群がってんなぁ。あれがマスコミか、確かに邪魔だ。村人みたい“

 

どうやってどかそうか考える。

 

”ボート......乗ってくれないな。村人みたいに馬鹿じゃないだろうし。トロッコなら.......いけなくはなさそうだけど1人ずつだし先輩(スマブラ)みたいに上手く運べないな。...........もうTNTでぶっ飛ばすか“

 

見ればいつの間にか相澤がいる。普通に押し返せば良いみたいだ。

 

”めんどくさそうだなぁ。まぁ行くか“

 

仕方なくスティーブは相澤と一緒にマスコミを返すことにした。

 

 

 

 

 

 

マスコミを追い返して委員長を決めて今は昼食。といってもスティーブは金ニンジンだが。

 

”腹持ち最高なんだよなぁ。やっぱ金ニンジンしか勝たん”

 

ムシャムシャ食べるスティーブ。だがアクシデントが起こる。

 

<セキュリティ3が突破されました。速やかに避難してください>

 

“?”

 

アラームが鳴っているが面倒なので職員室から動かない。しばらくすると2人の男が来た。片方と目線が合う。

 

「......あーなんで教師がいるんだよ。でも1人か。黒霧ィ」

 

「分かりました」

 

スティーブの横に霧が出てきてその中から手が伸びる。咄嗟にパンチするがノックバック剣ではなかったため5本の指で触られる。

 

パシッパシッパシッ

 

“!まずい、状態異常か。効果は......崩壊?ミ、ミルク”

 

急いで牛乳を飲む。すると状態異常が消えて崩壊が止まる。

 

「崩壊が止まっただと?お前の個性か......」

 

「書類は取れました。もうすぐ他の教師が来ます。ここは引きましょう」

 

「.....次は殺すからな」

 

“「あ、ちょまって」”

 

霧の中に消えた。明らかにヴィランだ。

 

「おいスティーブ、サボってないで手伝え」

 

“「相澤、ヴィランがここに来た」”

 

「何?詳しくたのむ」

 

 

 

〜スティーブ説明中〜

 

 

 

「なるほど......後で職員会議で言おう」

 

“「あとなんか書類とっていったで」”

 

「書類?確認しよう.....」

 

書類を見ていくと明日の授業の内容が書かれた紙が無くなっていた。

 

“何が目的.....?荒らしか”

 

そうではない。

 

 

 

 

 

 

 

いやそうか。




ミルクしか勝たん

次回、スティーブ死す!クラフトスタンバイ!

助太刀として登場させるならどっち?

  • 先輩スティーブ(スマブラsp)
  • 後輩スティーブ(100人)
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