ヒーロー開拓   作:ういんなー

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待たせたな




行こう、祭りの時間だ

事前に相澤から場所を聞いていたスティーブは先に人命救助の授業をやるUSJ(ウソの災害や事故ルーム)に来ていた。

 

“火災以外俺の世界では起きないな。ここは意外と危険なのか?モンスターが湧かないから余裕だと思っていたが.........“

 

暗い場所でもモンスターは湧かなかった。なので余裕しゃくしゃくピースフルかと思っていたスティーブ。世の中そんな甘かねえぞ。

 

「やぁ、スティーブ」

 

”「お、13号だったか」“

 

宇宙ヒーロー13号。個性はブラックホールだ。スティーブのブロックもある程度吸い込めるが、黒曜石以上の硬度は無理なようだ。

 

「次の授業は君もいるの?」

 

“「まぁ副担任だからな。っと、来たな」”

 

生徒達の興奮した声が聞こえてくる。スティーブは施設の凄さにテンションが上がっていると思っているが、実際は某USJにそっくりだからだ。

 

「えー、訓練を始める前に小言を三つ四つ......」

 

“ひまだ”

 

スティーブは暇つぶしに松明をクラフトする。すぐに終わる。これ以上は木と石炭の無駄使いだ。仕方ないので周りを見る。

 

“いつ見ても感嘆してしまうな。竜巻とかどうやっているんだ........。ほら、あそこのもやも......うえ?“

 

「皆ひとかたまりになって動くな!」

 

「なんだ?入試みたくもう始まっているパターンか?」

 

「違う、あいつはヴィランだ」

 

「なんだ、オールマイトいないのか。子供を殺せばくる........あ」

 

もやから出てきた手だらけマンが“そういえばオールマイトいないなぁ”と考えているスティーブを見て固まる。すぐに笑みを浮かべてスティーブに指を刺す。

 

「お前いたのか。絶対に殺してやるからな!」

 

”「ええ.......んな理不尽n“」

 

ドゴオオオオオォォォン

 

突然横に出てきたもやから脳無が出てきてスティーブを殴る。

オールマイト級の力で。

 

「スティーブ!」

 

相澤が声をかけるが、煙でよく見えない。そしてまた殴る音が聞こえてくる。

 

バキイイイィ

 

衝撃で煙が晴れる。そこにいたのは........

 

「っ........スティーブ!」

 

脳無と大量にばら撒いたアイテム。スティーブの姿は何処にも居なかった。

 

「え......う、嘘だろ?」

 

「ふ、副担任が......」

 

「っ、13号。生徒を守れ!」

 

「は、はい!」

 

 

 

 

 

 

       脳無にやられた!

 

      スコア:156800032

 

 

 

 

 

 

 

 

”火力高すぎだろ......無装備で18ダメージあったぞ“

 

クラフターは復活することが出来る。その代わりアイテムは落とすが。

 

”ベッドで寝といてよかった。リスポーン地点何処か分からないからな“

 

実はUSJ近くで寝ていた。近くにエンダーチェストも置いてある。もしも死んでしまった時の保険だ。

 

”速く行かないとやばいな。特にキモいやつはやばい。斧おじさん(ヴィンディケーター)よりも力が強いから生徒じゃ死ぬぞ“

 

ニンゲンは復活出来ないのは聞いている。本気で行かなければならない。

 

”使う時が来るとは.......頼むぜ!“

 

ネザライトのフルエンチャ装備にツール。盾、金リンゴにポーション系。さらに牛乳。その他諸々。これで死んだらもう知らん。

 

”さぁ行くぞ、

 

 

 

 

 

 

祭りの時間だ“

 

 

 

 

 

 

(クソ、抹消が効かない。素の力でこれか、スティーブは........いや、今はこいつに集中を.......ゴフッ)

 

巨体のグーパンチにより吹っ飛ぶ相澤。着地地点に移動した脳無により追撃を喰らう。地面を転がる相澤。痛みですぐに立ち上がれないところに脳無がトドメを刺そうとする。

 

(まず.....)

 

バコオオン

 

脳無の一撃で相澤は潰された......かと思われたが、そこにあったのは盾を構えたスティーブ。

 

「なっスティーブ!?お前、確かにあの時.........」

 

”「説明はあとだ。相澤は下がって回復しろ。もう油断しない」“

 

即時回復Ⅱと再生Ⅱを渡して下がらせる。

 

”「さぁて、借りの返しをしないとだなぁ」“

 

「脳無!そいつを殺せ!」

 

脳無が突っ込むがそこにネザライトの剣を振るう。

 

ペチッ

 

音は貧弱だが実際はえげつない。火属性Ⅱにより炎上し、ノックバックⅡで大きく吹っ飛ばされ、鋭さⅤで本来の数倍のダメージを負う。

 

”「どうした、この程度じゃ無いぞ」“

 

次は弓を引き絞って放つ。今度はパワーⅤ、火炎Ⅰ、衝撃Ⅱが脳無を襲う。しかし脳無はダメージ分全て回復する。

 

「どうだ、超再生だ!いくら攻撃しても無駄だぞ!」

 

”「ならこれだ」“

 

そう言って毒Ⅱのスプラッシュポーションを取り出す。

 

「脳無、あいつの瓶に触れるな!」

 

脳無は距離を取る。釣竿で引っ張るが少々弱い。

 

”「距離なんてあって無い物だ」“

 

すぐにエンダーパールを取り出し脳無に投げる。脳無は咄嗟にエンパを殴る.....が、殴った瞬間目の前にスティーブがいた。

 

「な、ワープだと!」

 

”「オラァ!」“

 

ポーションを投げつける。当たった。次の瞬間脳無が高速でダメージを負い始める。だがスティーブにも当たっている。

 

”「こう言う時の牛乳だよ」“

 

毒を打ち消す。これで脳無の超再生は防いだ。だが毒はあまり長く持たない。ここでたたみこまなければまた振り出しだ。スティーブは高速で剣を振るい、距離が出来たら弓を撃ってまたエンダーパールで近づく。

 

「脳無、ワープの後を狙え!」

 

ワープが読まれてしまい殴られる。だが今のスティーブは全身フルエンチャネザライト。ダメージは.......エ!?ゼロ!?ゼロナンデ!!??

さらに棘の鎧でダメージを与える。

 

“「そろそろ、トドメだ!」“

 

瞬間的な威力を発揮する爆発物。その中でも特に強力なエンドクリスタルを取り出す。脳無は逃げようとするが、既に鈍化Ⅱのポーションを投げつけている。もう逃げられない。黒曜石を起き、エンドクリスタルを設置する。すぐに雪玉でクリスタルを

 

爆破。

 

ドカアアアアアァァァァァンッッッ

 

 

 

 

”「いつつ、流石に痛いな。ああそうだ、脳無」“

 

スティーブはボロボロになった脳無を黒曜石で囲う。そろそろ毒も切れるので時間を長くした毒Ⅰをつける。

 

”これでいいな“

 

「クソッチートじゃねえか。ああだめだ、ゲームオーバーだ。帰ろう」

 

「か、帰ってくれるのか?」

 

「だがその前に

 

 

1人でも殺しておこう」

 

 

”!?おいちょ待て!“

 

急いで止める.......エンダーパールがない。弓で.....矢がない。なんでこんな時に修繕の方が.......。雪玉はクリスタルのが最後。TNTでは間に合わない。もはや打つ手なし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かと思われたが、ヒーローはやって来る。

 

「もう大丈夫、私が来た!!!」




ショック吸収?知らねえなんなもん。

助太刀として登場させるならどっち?

  • 先輩スティーブ(スマブラsp)
  • 後輩スティーブ(100人)
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