ヒーロー開拓   作:ういんなー

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体育祭なんてなかったんや


体育祭?んなもんねぇよ

 

 

あの後オールマイトがバカスコしてヴィランをとっちめた。だが黒霧と手だらけマン(死柄木)は逃してしまい、黒曜石で閉じ込めた脳無もワープされてしまった。

 

「それで、お前は何故生きているんだ?確かにあの時死んだはずだ.......」

 

“「復活しました。そういうものですハイ」”

 

「.........お前滅茶苦茶だな」

 

相澤からはこの反応。生徒には

 

「副担任生きてたんですか!?」

 

“「ワープで逃げた」”

 

嘘をつく。これは相澤からの指示で、面倒くさくなるからだそうだ。

 

 

 

「体育祭が迫っている」

 

「クソ学校っぽいの来たあああ!!」

 

“祭りだな(確信)”

 

なお相澤から

 

「スティーブは参加出来ないからな。当たり前だ、教師だからな」

 

と言われて少々萎えているスティーブ。そこで彼は考えた。

 

“生徒を強くすればいい。自分でクラフト(強化)した生徒が無双する.......いいやん”

 

と言うわけで放課後先着1名で色々教えることにした。

 

“誰が来るかな........お、来た来た”

 

やってきたのはヒーロー科........ではなく普通科の生徒。

 

“「あー、お名前は?」”

 

「心操です。よろしくお願いします」

 

“「おぉ、よろしk」“

 

スティーブが固まる。心操の個性で操られてしまった。だが、何故か操ると同時に心操の脳内に様々な情報が入ってくる。

 

木石砂土作業台ツルハシ丸石かまど羊牛豚鶏ドロップ羊毛肉ゾンビスケルトンクリーパーエンダーマン剣斧シャベル鉄石炭棒火打ち石猫ゴーレム村人職業ブロック農民コンポスター閃緑岩花崗岩安山岩深層岩レッドストーン金クリーパーバケツウィッチダイヤモンドマグマ黒曜石松明ガラスネザーソウルサンドガストスケルトンピグリンネザーラックトロッコレールチェスト粘土蜘蛛糸柵スポナー金リンゴラピスラズクリーパー盾ボート金床氷塊青氷葉っぱ苗木エンダーパールネザー要塞ウィザースケルトンブレイズエンダーアイエンド要塞ポータルシルバーフィッシュエンドストーン鉄柵エンドクリスタルハエ叩き経験値ドラゴンエッグネザライトインゴット金ニンジンクリーパーエリトラシュルカーボックスTTTブランチマイニングクリーパーエリトラ花火サトウキビ本修繕耐久力エンドクリスタルハエ叩き岩盤.....................................

 

「うわあああ!?」

 

すぐに個性を止める。もしあのまま個性を使用し続けていたら........脳が情報の暴力で破壊されていた可能性もある。

 

「ど、どう言うことだ!?」

 

そもそも心操の個性は人を操るもの。思考を共有する事ではない。はず。

 

“「........ぉぉお、お?どうした?」”

 

「え!?い、いや。なんでもない」

 

“「ああ、強くなりに来たんだったな。まかせとけ、ムキムキにしてやる」“

 

「あ、ハイ」

 

反応が浅いがしょうがない。さっきの状況がまだ飲み込めていないからだ。だがスティーブはお構いなく強化を始めていった。

 

 

 

 

 

 

 

“「俺がステージを作ってやった。まぁ俗に言うアスレチックだな。このアスレを」”

 

“「5分で一周しろ」”

 

「.......え、これ全部ですか?」

 

見るだけでも結構長い。3mのジャンプ、はしごの乗り継ぎ、1mの階段、他にも壁から押し出すピストンなどなど。普通にやっても10分は掛かりそうだ。

 

“「俺なら3分で行ける。お手本を見せるから頑張れ」”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、はぁ、むっ無理.....」

 

“「完走すら出来なかったか」”

 

実際にやってみた。をしても体力切れでガメオベラ(GAMEOVER)。

 

“「正直教えるの無理だから何回もやって筋力つけてくれ」”

 

「あんた教師だろ.....」

 

逆にどうやって教員免許を取ったのか気になるが今は関係ない。

 

“「道は作った。強くなるための道も創った。あとは1人で頑張れ」”

 

「え、おいちょま」

 

“「んじゃ」”

 

ロケ花で飛んで(逃げる)いったスティーブを眺める心操だった。

 

「........周るか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「.......お前、教えるとか言ってたがどうなったんだ?」

 

“「教え方分からんから生徒に任せた」”

 

「教師やめろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「副担任の個性ってなんだ?」

 

「そういえば知らないね」

 

いつかの放課後、生徒たちがスティーブの個性について話していた。

 

「なんか自由だよな。四角いブロックを出すかと思ったら装備とかもするし」

 

「USJの時はワープしていたよ!」

 

「緑谷はどう思うんだ?」

 

「え!? えーと.......ごめん、分からないんだ」

 

「マジか、緑谷でも分からないとなると本人に聞くしかないか.....」

 

「聞くとしてもなんだろうね、ブロックとかかな」

 

「四角とか?」

 

「自由とか......」

 

「自由は流石に無いだろ」

 

「うーん.....」

 

「考えてもしょうがない、聞いてみよう!」

 

“「なにをだ?」”

 

「うわあああ!?ふ、副担任!」

 

唐突に天井から現れるスティーブ。「会話聞かれてない......よな?」と呟いているが、残念。最初から聞いていたのさ!(某校長)

 

“「個性か、気になる?」”

 

「気になる!」

 

“「なら教えてやる。俺の個性は『創造』だ」”

 

「創造?てことはなんでも出来るのか?」

 

“「ある程度は」”

 

「え、強くね?」

 

「創造ということは創る、つまりいろんな物を作成して工夫をこなしていく個性なのか?つまり剣や防具は個性の副産物で本来は戦闘訓練の時みたいにブロックを使うのが本命でブツブツ........」

 

「あぁ、緑谷のスイッチが入ったな」

 

“出来ないこともあるがな”




クラフターに出来ないことをコメントで教えてください。
私には分からん。

助太刀として登場させるならどっち?

  • 先輩スティーブ(スマブラsp)
  • 後輩スティーブ(100人)
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