申し訳ない
した。
夜になる
ミッドウェーから岩川まで寝ずに来た艦娘、みらいクルーは疲れ果てていた。
ぐっすりと眠っている
12/31 大晦日
鎮守府キッチン
間宮「さあ、頑張りましょう!」
伊良湖「今回は助っ人を呼んできたわ」
鳳翔「鳳翔です。頑張りましょう」
間宮「心強いわ!!」
彼女らはみらいクルーや艦娘達を含めた人数分の食事を作る。
これは誠に感謝しなければいけない。
トントントン
包丁で野菜を切っている
伊良湖「外から来た人たちの口に合うといいのだけどね」
間宮「外からきた提督が毎回の食事で赤城さん並みに食べるんだから口に合うに決まっていますよ」
執務室
川城「さあて、、仕事納めだ、報告書とみらいに関することは提出できたしな、、何しようか」
コンコン
川城「どうぞ」
角松とウォーウルフ1と金剛だった
「失礼する(デース!)」
川城「どうしました?」
角松「装備についての要望がこの子達からあるようでな、協力できるなら我々も教えれる範囲で答えたい」
川城「とりあえず席に座ってください」
角松「失礼する」
ガタンッ
川城「君たちも」
金剛「ティータイムにしますか?」
川城「そうだな、ダージリンティーとオレンジペコを出してくれ」
金剛「了解デース!」
嬉しそうに紅茶を作り始めた
角松「あの女の子は誰だ?」
川城「金剛型戦艦1番艦、金剛ですよ」
角松「何?金剛なのか?あの日本の戦艦なのか?」
川城「彼女は英国生まれですのであのようなキャラなんです」
角松「そういうことだったのか、、」
金剛「はーい、ティーができましたよー」
角松「頂こうか」
金剛「ところでさっきは何の話してたんデースカ?」
角松「君が誰なのか最初わからなかったから提督に聞いてたんだ」
金剛「そうだったんデスネー!知ってもらえて嬉しいデース!」
角松「この紅茶を頂きながら装備案を出していこうか」
ゴクッ
角松「美味いな」
ウォーウルフ1「美味いな」
川城「流石はイギリス生まれだな」
川城「では話を始めます、まずはこちらの資料を。
吹雪型3隻
フレッチャー級1隻
夕雲型3隻
アトランタ級1隻
阿賀野型2隻
搭載武装予定
駆逐艦
127mmオートメラーラ (Mk86管制)
VLS 18セル
ハープーンミサイルランチャー
Mk54誘導魚雷
イージスシステム(吹雪型、フレッチャー級のみ)
戦術データリンクシステムを全艦に配備
ガスタービンエンジン
汎用的な現代駆逐艦として構成
巡洋艦
全ての艦において
Mk86砲射撃指揮装置を装備
アトランタ級
Mk45 5inch×3 (US)
AK-130 130mm連装砲×2(RU)
VLS 18セル
イージスシステム搭載
戦術データリンクシステム
艦載機
SH-60K/AV-8B
航空機案
対地攻撃
A-10C 新規採用
Su-24M 新規採用
A-7E 新規採用
マルチロール
F/A-18 スーパーホーネット 赤城の物から基準に
練習機
F/A-18 レカジーホーネット
T-4
近海掃討航空機
AV-8C Mod.2
この通りになります」
ウォーウルフ1「ホーネットの量産か、エンジン性能があまり良くないが大丈夫か?」
川城「レシプロで付いてくるやつなんかいないから大丈夫だ」
角松「おいおい、改修するのはいいが資材は足りるのか?」
川城「それなら大丈夫です。」
角松「そうなのか、、ところで気になったのだがなぜアメリカ艦艇にロシアの装備を付けている?」
川城「私の好みですね」
角松「あっちの日本じゃ即拒否されるぞ、、、」
川城「飛ばされてきた私たちとここの艦娘以外現代装備は知らないから大丈夫かと」
角松「慢心は禁物だぞ。余裕のある戦力で立ち向かわなきゃならん」
川城「勿論です。そのためにも攻撃機を多数配備しますよ」
角松「そうだな、、戦車はあるのか?」
川城「ええ、
M60パットン
レオパルト2A7
T-72B
90式•74式
を配備しています」
角松「まあ十分か、、ヘリコプターは?」
川城「Mi-24P
AH-64 UH-1
SH-60 UH-60ですね」
角松「深海の出方にもよるが今の所は大丈夫なのか?」
川城「ええ。」
角松「ならこれで大丈夫だろうな」
川城「それとC型ハリアーの改装図案です」
AV-8C Mod.2
RWR,レーダーを装備
AIM-9M、AIM-7F(DF.AS)を装備可能
(翼端に一本、構成によっては多数可能)
対地装備
AGM-65
JDAM
ペイブウェイ
ハープーン空対艦ミサイル
各種無誘導爆弾
無誘導ロケット
エンジン推力強化
角松「深海相手なら葬れるだろうな」
川城「ええ、葬る程でこちらも装備を組んでいますよ」
角松「AIM-7F(DF.AS)ってなんだ?聞いたことないぞ」
川城「米国製のAIM-7FスパローをDFスパロー化させたものであり短距離でも長距離でもガンガン曲がり速度も速いをコンセプトにしたつまるところR-27ERに近いものと思えばいいですね。ASは明石スペシャルの略です」
角松「まあ大丈夫だろう。今は何時だ?」
川城「ヒトマルマルですね」
角松「まだ朝か、、」
川城「改修の用意を始めるので同行しますか?」
角松「そうさせてもらうか」
川城「えー、以下の艦娘は至急工廠に集合
吹雪、白雪、叢雲
フレッチャー
夕雲、長波、朝霜
アトランタ
能代、矢矧
以下の艦娘は至急工廠に集合。」
吹雪「ついに来たんだね」
叢雲「ったく遅いわよ」
白雪「嬉しいな、、」
フレッチャー「アトランタ、行きますよ」
アトランタ「はーい、どんな姿になるんだろうね」
能代「矢矧、行くわよ」
矢矧「ええ」
工廠
角松「ここか」
川城「ちょうどいいタイミングですね。ついでにこちらを妖精に」
お菓子と書類が妖精に渡された
角松「ん?これはお菓子じゃないかなぜだ?」
川城「妖精たちは給料の代わりにお菓子か欲しいようなので希望に沿ったものを出しています。」
角松「妖精だなんて御伽話だけかと思ったな」
川城「ここは異世界ですから」
角松「そうだったな」
数分後
明石「それでは今から開始しますのでこちらへどうぞ。」
矢矧「提督、行ってくるわね」
川城「ああ、行ってこい」
まるで戦地に行く戦友を見送るかのような気分がした
明石「それと角松さん?と提督さん、みらいのアップデートに関してです」
角松「合ってるぞ、アップデートがどうした?」
明石「3日でできるそうですが年始を挟むので2日ほど遅れてしまうようです」
角松「時期が時期だったからな、仕方ない」
明石「すみません、なるべく早く終わらせれるように努力しますね」
角松「ゆっくりやってくれた方がこちらとしては安心だがな」
川城「角松さん、クルーの様子は?」
角松「みんなやっぱり驚いてるな、日本なのに日本じゃないみたいな感じだ。いつ戻れるのかっていう不安と好奇心が混じってて良くはない状態だな」
川城「そうですか、、クーデターとかに繋がらないといいんですがね」
角松「俺もそれが心配だ。いくら自衛隊とはいえクーデターになる確率は大いにある。いずれは真珠湾に行かなかればならん」
川城「今の海の状態ですと真珠湾は既に深海の手に落ちています。米国もアラスカや国境付近を守るのに手一杯なようで」
角松「てなるとその状況でよくここまで来れたんだな」
川城「あの時深海のレーダーに引っかからないようにジャミングをむらさめが発信していたんです。味方との通信は可能ですけどね」
角松「そりゃ水上艦どころか潜水艦しか出てこないはずだな」
川城「おそらくあの戦力ですとみらいに壊滅なダメージが入っていたと予想できます」
角松「その通りだな。深海の奴らに通常の兵器は通用しないんだろ?」
川城「ええ。砲弾の破壊はできても航空機や艦艇の破壊は不可。できたとしても何十発も撃ち込む必要がありました」
角松「そうか、、、」
話を終え資料を提出し時刻は夕方を指していた
数時間後
川城「今後の為にヘリ小隊を作るか。」
ウォーウルフ1「ヘリ小隊か?それならAH-64はどうだ」
角松「アパッチか。それもいいが偵察部隊も作らないとな」
川城「とりあえず資料が必要だね。ヘリを選出しないと。取ってくるよ」
バタンッ
梅津「ヘリは必要だ。小型で偵察もできる。深海との戦いならうってつけだろう」
バタンッ
川城「配備していない分も踏まえて色々持ってきました」
西側
OH-1 ニンジャ
UH-1
UH-60,MH-60 ブラックホーク
AH-6M リトルバード
OH-58D カイオワウォーリア
AH-64 アパッチ
AH-1W スーパーコブラ
EC665 ティーガー
CH-47 チヌーク
海軍用
AH-1Z ヴァイパー
SH-60K/J シーホーク
東側
Mi-24 ハインド
Mi-35 スーパーハインド
Mi-28 ハヴォック
Ka-50/52 カモフ
Mi-8AMTSh
海軍用
Mi-14PLM ヘイズ
川城「西側諸国から自衛隊など、東側からは当時のソビエト連邦や東ドイツなど。色々持ってきました」
角松「これは貴重だな。この中から選定するんだな?」
川城「ええ。今のところ所持又は配備しているのはUH-1、SH-60、AH-64E、Mi-24です」
梅田「ヘリ小隊にしてはちと少ないだろうか、、今後のことを考えれば少ないかもしれん」
角松「まず我々は主に海で活動する。それを踏まえると海軍ベースの方がいいではないだろうか?」
川城「一応参考人としてUH-1パイロットのエミーを召喚しています」
角松「UH-1で着艦してどうだった?」
エミー「そうね、やりにくいわ。ヴァイパーとかの方がやりやすいわね。空母だったらどれも大丈夫だとは思うんだけど護衛艦サイズは難しかったわ」
角松「となるとSH-60は継続。あとはAH-1Z、Mi-14だな。」
川城「資料でわかりました、ハインドに関してはロシア連邦のロシア海軍バルト艦隊航空隊が運用しているそうです」
角松「そうなのか?!AH-1Zとかと比べたら機動性はないが攻撃力で言うとAH-64に匹敵するからな、導入を検討してもいいだろう」
川城「意見もまとまったようなので工廠に送信しますね」
1時間後
夕飯だ
川城「んじゃ乾杯だ」
艦娘ら「かんぱーい」
年末編 完
次回は年越しです。
一体どんな最初を迎えるのでしょうか?!