現実から岩川鎮守府へ飛ばされた提督さん   作:マックイーン

15 / 20
最近忙しくて中々手がつけれないんです、、


第15話 年明け後半です!

 

 

瑞鳳「だからあの人はここで提督をする、そしてこうして一年間も続けているんだと思いますしあの人なりの覚悟や思っていることがあるんだと考えています」

 

梅津「ありがとう、すまないなこんな話をしてしまって。君の艦名は?」

 

瑞鳳「囮機動部隊として最期を迎えた小沢艦隊所属祥鳳型航空母艦瑞鳳。今では強襲揚陸艦瑞鳳として一線を、提督を支えます」

 

角松「小沢艦隊….そうか、、」

 

瑞鳳「今度は負けませんから」

 

指輪がキラリと光った

 

角松の心の中「結婚しているんだな」

 

 

千歳、千代田、隼鷹が呼んできた

そこにはベロンベロンになったみらいクルーも多数いた

 

隼鷹「うへぇ〜、お二人も飲みましょうよー」

 

菊池「バカもの!!!!お前ら飲み過ぎだ!業務に支障が出るだろうが!!!!」

 

みらいクルー「す、すみません!あの3人がグイグイくるものだからつい、、」

 

菊池「はぁ〜、、全く」

 

角松「光が出てと言っていたがそういうことだったんだな」

 

瑞鳳「その通りです」

 

 

 

 

 

長門側

 

 

 

 

長門「提督よ、この一年どうだった?」

 

川城「そうだなー、ワクワクした一年だったよ」

 

明石「提督、いきなり呼び込んだ説はすみませんでした」

 

川城「むしろこっちにいる方が楽しいよ。皆んなと毎日笑いながら時には真面目に戦ってさ。仲間だって増えてきたし世界は違えど同じ現代人の自衛隊員と合流できた。」

 

長門「そうか、それならよかった」

 

川城「ところでウォーウルフらは?」

 

瑞鶴「格納庫でスクランブル待機しているわ」

 

川城「年明けにスクランブルしてきる物好きはいるのか、、って私のいたところにもいたな」

 

 

翔鶴「あの子達は空母所属なんですけどね」

 

川城「まあエースコ○バットの世界ならそんなの関係ないからな」

 

 

 

宴会は夜遅くまで開かれた

 

 

 

 

 

 

格納庫

 

ウォーウルフ1「寒いなぁ、、マイアミの方が暖かいぞ」

 

ウォーウルフ 2「ここは日本ですからね、、、」

 

トリガー「みんなワイワイやってる中俺たちはスクランブル待機だぜ…..」

 

ラーズグリーズ「1時まで何もこなかった今日は終わりらしいからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

一方

東京湾上空8000m

 

とある国のスパイ達が本土侵入を試みていた

 

米スパイ1「ったくあいつらの音沙汰ないから救出しろって、、」

 

米スパイ2「ここまできたからにはやるしかないですよ」

 

 

格納庫

 

 

ビービービービービービー

 

ウォーウルフ1「はあ?!こんな時にスクランブルか」

 

ラーズグリーズ「フラグたっちまった」

 

大淀「不明機が我が国の防空識別圏に侵入。尚既に敵機は現在帝都上空、全機すぐにスクランブル発進せよ」

 

ダッダッダッダッ

 

 

 

 

 

宴会場

 

川城「なにスクランブルか?!」

 

角松「やっぱりきたか、、雅之!あいつらは?」

 

雅之こと菊池「ダウンしてる」

 

角松「はぁ、、、二日酔いでもランニングさせてやるか」

 

川城「明石、俺の航空機は?」

 

明石「また出るんですか?!」

 

川城「そうだけど」

 

明石「とりあえず伝えておきますから格納庫へ」

 

川城「助かるぜー」

 

ダッダッダッダッ

 

角松「あいつ操縦できるのか?」

 

梅津「妙だな、、」

 

 

 

格納庫

 

 

 

川城「お前ら!!」

 

ウォーウルフ1「川城!お前もか?」

 

川城「そうだ」

 

整備員「提督さんのは加賀さん所属のMIG-29Kしかありませんよ」

 

川城「ああ、それでいいよ」

 

加賀ーー、借りるぜーー

 

 

宴会

 

加賀「、、、?なんか一瞬提督の声が、、私の所属機にのった?」

 

明石「すみません、、提督の機体は今加賀さん所属のファルクラムしかないそうで」

 

加賀「そうなのね。まあいいわ」

 

 

 

艦これOST 土魂の反撃

 

 

格納庫

 

 

ウォーウルフ1「俺たちが先に出る!川城は後から続け!」

 

川城「俺のことはガルーダ1でいい!長い!」

 

ラーズグリーズ「よし来たガルーダ1!」

 

大淀「ミッション420Mile West」

 

ラーズグリーズ「岩川離陸0032」

 

 

キィィィィィン

 

ジェットの轟音が響く

 

ラーズグリーズ「ラーズグリーズ、出撃」

 

キィィィィィン!!!!

 

ウォーウルフ1「ウォーウルフ各機、いけるか?」

 

ウォーウルフ 2「大丈夫です、行きましょう!」

 

ウォーウルフ1「ウォーウルフ隊出撃」

 

 

 

続々と出撃していった

 

 

ガルーダ1「ファルクラムに乗るのは初めてだな」

 

ポーンッ 

  ポーンッ

 

 

ロシア語のガイダンスが流れる

 

R-27ER,R-77-1,R-73が積載されたファルクラム

 

 

キィィィィィン!

 

ガルーダ1「ガルーダ隊、出撃」

 

 

 

 

明石「全機出撃したようです」

 

角松「敵機の位置は?」

 

明石「現在首都上空。速度はレシプロ」

 

角松「スタンダードでも届かないな流石に」

 

明石「流石に厳しいかもしれませんね」

 

梅津「高度は?」

 

明石「高度は8000m。当時の日本のレーダーで測定できるのでしょうか?」

 

梅津「わからんな、、うちのレーダーは捉えてるのか?」

 

明石「ええ。捉えた瞬間に大淀さんが警報鳴らしましたから」

 

 

 

広島上空

 

ガルーダ1「全機、味方への誤射は避けろ!相手はレシプロ。当然IFFが応答するはずもないからな」

 

ラーズグリーズ「了解した。」

 

ピー、ピー、ビロロンッ

 

ピロンッ

 

‘TRACK’

‘RLD1’と表示された

 

ピロンッ、ピローピローピロー

 

ガルーダ1「俺もか」

 

ポッ、ポッポッポッポッ

 

 

ラーズグリーズ「RWRが鳴ってる!!5時方向!!」

 

ガルーダ1「言い忘れてた。合図でレーダー照射をしてもらうようにいっていた」

 

ウォーウルフ1「ったく危うくJDAM落とすとこだったぞ」

 

キィィィィン

 ゴオオオオ

 

呉鎮守府

 

榛名「提督、ものすごい轟音が聞こえます」

 

呉提督「岩川の連中だろう。スクランブル発進したらしい」

 

浦風「正月から大変じゃのうて…」

 

金剛「ちなみに深海棲艦なんデスか?」

 

呉提督「いや深海じゃない。」

 

浦風「なんじゃと?なら一体誰が…」

 

 

 

 

 

 

 

岐阜上空

ゴオオオオ

 ドッキューン!

 

ソニックブームが夜空を突き抜ける

 

ガルーダ1「お前ら!TWSに切り替えろ!相手はレシプロだ!アムラーム一発だけで仕留めれる」

 

 

カチッ

 

シュコーシュコー

 

ウォーウルフ1「不明機をソフトロックした。」

 

ガルーダ1「ラーズグリーズ!PD HDNモードに切り替えろ」

 

ラーズグリーズ「了解」

 

カチッ

 

 

岩川

 

 

大淀「スクランブル隊が交戦開始しました」

 

角松「やけに速いな。アムラームか?」

 

大淀「信号きました。アムラームで遠隔撃破を狙うようです」

 

 

 

 

 

 

 

上空に戻る

 

カチッ

 

ラーズグリーズ「相対速度でました。210キロノット」

 

ガルーダ1「レシプロの速度なら十分だな、ウォーウルフ1、発射許可」

 

 

ウォーウルフ1「FOX3!」

 

シュッウウン

 

AAM-4Bが発射された

 

 

 

ガルーダ1「まあこれが終われば帰れるぞ」

 

 

 

 

 

一方スパイ側

 

米スパイ「迎撃機すら上がってこないな、これなら楽に救出できるぞ」

 

米スパイ2「12時方向、何か突き抜けるような音が聞こえます!!」

 

米スパイ「何?!ここは高度8000mだぞ!!」

 

米スパイ2「正面から何か…」

 

 

ドンッ….

ガタンッ

 

米スパイ「おい起きろ!!ダメだ死んでる、、あぁ、メーデー!メーデー!!」

 

エンジンから出火しフラットスピンに陥っている

 

脱出もできそうになかった

 

米スパイ「クソ!!あいつらが帰ってこなかったのはこれにやられたからなのか…なんだ…..あれ…意識が…」

 

 

 

 

 

 ボオオオオ

 

 

ドンッ

 

 

 

秩父付近山中に墜落した

 

生存者0人

 

すぐに派遣された陸軍憲兵隊により遺体2名と墜落機体が発見された。銘板や塗装から米軍機のB-17という証拠が取れている。しかし我々が超音速機を所持していることが判明される事を恐れこの件は軍内部、政府内部での機密条項へとなった

 

 

上空

 

 

 

ウォーウルフ1「ロスト確認、スプラッシュ1」

 

ガルーダ1「グッドキル、全機よくやった。帰るぞ」

 

 

ラーズグリーズ「司令部ー、敵は落とした。そっちへ帰投するRTB」

 

 

 

 

岩川基地

 

 

 

 

大淀「報告いたします。ガルーダ隊含むスクランブル隊が不明機撃墜とのこと。」

 

ザザッ

 

角松「相手の詳細はわかるか?」

 

大淀「AAM-4で撃墜したため詳細は不明です」

 

角松「恐らく米軍だろう」

 

大淀「何か確信が持てるのですか?」

 

角松「東京湾からきたのならソ連ではない。それに航続距離を考えても米軍機としか判別はできん」

 

大淀「なるほど、、では上には米軍機と断定した上で書類を提出致します」

 

角松「頼むぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後スクランブル隊は帰投

岩川でやっと正月を迎えられる

 

 

川城「お前ら、もう少しでまた戦いが始まるぞ」

 

ラーズグリーズ「というと?」

 

川城「提督の感だ」

 

ウォーウルフ1「現状の艦隊で深海どもを封じ込めるのか?」

 

川城「正直総戦力戦になると厳しい。航空戦は間違いなく優勢だろうが海軍戦力、陸軍戦力が足りない」

 

ウォーウルフ1「何か策はあるか?」

 

川城「大幅増強だ。今の間に徹底的に作り変える。それに軍にバレてしまった以上もう他の鎮守府に退役した航空機を引き渡していくつもり。あとはトマホークも改修しそこらへんの3000ポンド爆弾より強くレ級や陸上型棲姫やヲ級を吹き飛ばせる威力に上げるつもりだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

岩川基地

 

私は帰ってきた

 

執務室に腰をかける

 

川城「はあー、、みんな寝てるよな」

 

ガサガサ

 

川城「なんだゴキブリか?虫は苦手だぞ」

 

手元にあった9mm拳銃を持つ

 

???「提督違うよぉ!」

 

???「あたしだよ!!」

 

川城「あれ瑞鳳と阿武隈か?」

 

瑞鳳「もう、危うく撃たれるところだったわ」

 

阿武隈「ひぇ、痛いのは嫌なんだから」

 

川城「すまんな、疲れてたから周り見てなかったよ」

 

阿武隈「無理もないね、あんなに忙しかったのに夜中いきなりスクランブルだなんて」

 

川城「そうだなぁ、、他のみんなは?」

 

瑞鳳「寝てるわ。最初は待つつもりだったらしいけど気づいたら全員ぐっすり」

 

川城「そうか、、、、まあお前たちが起きていてくれるだけで嬉しい」

 

瑞鳳「えへへそうでしょ?」

 

川城「ああ、、それと開発表を改めて提出しないとな」

 

阿武隈「何か作るの?」

 

川城「そうだな。海軍陸軍戦力が足りないから増強するんだ。」

 

川城「艦船は金剛型、摩耶型、アイオワ級になる」

 

阿武隈「アイオワって確か、、」

 

川城「米国の戦艦だ」

 

瑞鳳「頼もしいわね」

 

川城「戦車はいくつか候補を絞ってる、見てみてくれ

 

 

T-80BVM =ロシア軍採用戦車

Leopard 2K=ドイツ連邦軍試作戦車

Type10 =陸上自衛隊最新鋭戦車

フレッチア=イタリア軍採用装甲戦闘車。スパイクMR/LRを発射可

 

99式自走155mmりゅう弾砲=データリンクが可能になった自走砲

 

2S19M1-155=ロシア軍採用2S19M1を西側向けに改修した完全自動式射撃指揮装置採用の自走砲

 

UH Tiger =2005年納入開始のドイツ連邦軍製最新鋭攻撃ヘリ。PARS3 LRという撃ちっぱなし可能対戦車ミサイルを保持

 

Ka-52=ロシア軍採用の二重反転式ヘリコプター。9K121 Vikhrと呼ばれるビームライディング方式の対戦車ミサイルを使用可。さらに30mm機関砲を搭載

 

 

陸軍戦力はこんな感じだ」

 

阿武隈「深海をボコボコにする気満々だね」

 

川城「根絶やしにしないとだからな」

 

瑞鳳「提督、眠そうだね」

 

川城「そりゃぁ、、眠いよ」

 

ああ、、急に眠気が

書類作んないといけないのに

 

 

 

 

 

 

 

阿武隈「寝ちゃったね」

 

瑞鳳「静かにね、提督が起きるまで私が代わりにやるわ」

 

阿武隈「あたしも手伝う」

 

瑞鳳「この調子じゃ提督は昼まで起きそうにないからね、一旦寝ようか」

 

阿武隈「そうだねー、あ毛布かけとかないと」

 

パサッ

 

寝ている提督に毛布がかけられた

 

瑞鳳「あ、提督布団敷いてくれてたんだ」

 

阿武隈「2人分あるね」

 

瑞鳳「じゃあ一緒に寝よっか」

 

阿武隈「うん」

 

 

パサッ

 

 パサッ

 

 

瑞鳳「じゃあおやすみ」

 

阿武隈「おやすみ」

 

 




みなさんイベントどんな感じですか?私はE-3第三ゲージです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。