作戦決行日 3/7
4:00
BGM
TOPGUN Anthem
川城「諸君、これより沖縄本島並びに尖閣諸島奪還を主目標とした戦いが幕を開ける。我が岩川基地は改修を行なった全艦娘で突撃をする。」
艦娘「…..」
川城「わかってるだろうが、生きて帰ってこい」
艦娘「….」
川城「俺は、、、、今回戦闘機パイロットとして参戦する。」
艦娘「?!」
加賀「F-16よ、提督は」
川城「そうだ。誰かから発艦するのはエンタープライズ以降だが精一杯頑張らせてもらう」
加賀「私が初じゃなかったの、、、」
川城「すまないな、、それと艦載スペースにより赤城になってしまった」
加賀「がっくし、、、」
川城「沖縄本島へ向かうとき加賀に乗るよ」
加賀「パァァァ!」
川城「以上だ。暁の水平線に勝利を刻め!」
1時間と30分後
————————-鹿児島 佐世保沖
5:30
朝日が見えてきた。
川城「全艦、夜明けだ。こちら岩川。これより我ら岩川基地は坊ノ岬沖戦、並びに沖縄へ突入する!朝日を背にいざ!」
参謀長「本土は任せてくれ。頼むぞ」
川城「とはいったものの、、、、緊張するなぁ」
ウォーウルフ1「しっかりしろ。んなこと言ってもやる時はやんなきゃなぁ」
ズズッ
缶コーヒーを飲む
川城「さて。やるか。」
BGM 戦闘みらい
みらいCIC
菊池「凄いな、、アップグレードされてから使いやすくなってる」
青梅「水上レーダー、ならびに対空レーダーに感あり。間もなく接敵します」
菊池「距離は」
青梅「左130度、艦隊のようです。」
菊池「CICより艦橋!何か見えるか!」
みらい艦橋
尾栗「艦橋よりCIC!見えたぞ、空母と戦艦だ」
梅津「戦闘開始か」
角松「CIC!データリンク開始!そちらのタイミングで発砲を許可する!」
CIC
菊池「データリンク開始、空母を発艦させるか?それともこっちでミサイルで仕留めるか?」
角松「この数ならミサイルで構わない」
菊池「ベル鳴らせ!水上戦闘用意!」
ジリリリ
洋上
大和「イージス戦闘艦、水上用意!」
しぐれ「水上戦闘用意!!
菊池「データリンク開始!」
摩耶「6隻か!やるぞ!」
夕立「やるっぽい!!」
菊池「ハープーン発射!!」
シュンっ!!
みらいのハープーンランチャーから2発発射された
それに続き続々と放たれた
シュン!
シュン!
シュン!
シュン!
菊池「6隻のハープーン発射を確認、目標に向け飛翔中!」
空母 赤城 甲板
川城「ハープーン….?まさかもう」
シュンっ!
シュン!
ボオォォォォォォ!!
みらいCIC
菊池「インターセプトまで7秒!」
6
5
4
菊池「スタンバイ!」
青梅「マークインターセプト!全艦撃沈確認!」
時雨「これがボクたちの力さ」
大和「まもなく坊ノ岬沖突入します!全艦、対空対艦警戒厳となせ!」
徐々に天候が悪くなってきた。
辺りの海は真っ赤に染まっている
30分後
——————鹿児島 坊ノ岬沖
みらいCIC
菊池「レーダー最大出力!」
クルー「アイサー!」
米倉「距離20、対空、対艦レーダーに感あり!大艦隊です!」
菊池「ベル鳴らせ!データリンク開始!大和に伝えろ!」
洋上
大和「皆さん!戦闘に入ります!相手は大艦隊、ここで削ぎ落とします、続いて!」
角松「発艦させるか?!」
大和「構いません。全航空隊、発艦始め!並びにハープーン発射始め!」
BGM MightyWings
赤城甲板
シューー
シュー!
PM 7:12
カッカッカッ
ザッ
川城「お前ら、上がったら俺についてこなくていい、それぞれのタイミングで撃て。」
各機「了解」
シュトリゴン「まさかお前と飛ぶとはな。これも何かの運命だ」
ボォォォオォ
シュトリゴン「みろよ、ハープーンだ」
川城「何か思い当たることが…」
ボォォォオォ!
ボォォォオォ!
加賀甲板
加賀「デグレチャフ、ウォーウルフ、準備はいい?」
ウォーウルフ1,2「いつでも!」
デグレチャフ「ああ。」
加賀「一航戦、加賀。全機発艦!」
ダダダッ!
シュンッ!
加賀から発艦した
翔鶴「岩井隊発艦始め!」
瑞鶴「岩本隊発艦!」
ダダダッ
ダダダッ
シュン!
シュン!
ケストレル「オーシア国防海軍第三艦隊、ラーズグリーズ隊発艦!」
シュン!!
ラーズグリーズ「ケストレル!やっぱりこの感覚だな!」
最後は赤城だ
ここから川城はガルーダになります
デッキクルーがエンジンの回転数を上げるよう指示を出す
キィィィ
ガルーダ1「フラップ、ラダー、HMS OKだ」
シュトリゴン「こっちも完璧だ」
赤城「準備はいいですね?!」
各機「ああ」
赤城「一航戦赤城!全機発艦!」
デッキクルーがOKサインを出す
ビシッ
ダダダッ!
ダダダッ!
シュン!
シュン
全機発艦完了した
みらいCIC
クルー「友軍発艦確認!!対水上に25隻の艦艇を視認!対空レーダーには450機の航空機を確認!」
菊池「数が多いな。」
角松「菊池、やるぞ」
大和「全艦!砲撃始め!」
ウィィィーン
51cm砲が動く
金剛「さあ行きますヨ!」
時雨「データリンク確認、凄い数だね」
金剛「ワオ!航空隊デス!速いデース!」
シュン!
バゴーン!
ソニックブームだ
音速に達したようだ
秋雲「さあ〜やるよ〜皆」
大和「全主砲!薙ぎ払え!」
ドンっ!
ドンっ!
バンッ!シュン!
金剛「ファイア!」
能代「撃ちます!」
摩耶「撃ちまくってやるぜ!」
アイオワ「ミーが全てやっつけるわ」
ドォンッ!!!
シュン!
吹雪「撃ちます!」
ドンッ!
時雨「もう、負けない」
夕立「最高に素敵なパーティにしてあげる」
一体いくつのハープーンが撃ち込まれるのだ
CIC
菊池「ミサイル発射確認!25発のハープーン発射を視認!」
角松「これに’あの兵器’を組み合わせれば、、!!」
高度7000m
ガルーダ「お前ら、敵機は映るか?」
ウォーウルフ「ああ、映ってるぜ」
ラーズグリーズ「最大まで引きつけろ。確実に落とすぞ。相手は400機を超える大編隊だ」
ガルーダ「そろそろだ!いけぇ!!」
ウォーウルフ「FOX3!」
シュン!
シュン!
シュン!
ガルーダ「構わん!撃ちまくれ!数を減らせ!」
ウォーウルフ2「中佐、見せてやりましょう」
ウォーウルフ1「全機、撃て」
シュン!
シュン!
デグレチャフ「FOX3!」
シュン!
シュン!
ラーズグリーズ「FOX3!」
ウォーウルフ2,3,4「FOX3」
シュン
シュン
シュン
シュン
ウォーウルフ1「ウォーウルフ全機、武装燃料を確認しろ」
ウォーウルフ2「まだまだ戦えます」
ウォーウルフ3「私も大丈夫です」
ウォーウルフ4「以上なしです」
みらいCIC
青梅「まもなくハープーン着弾!」
角松「いいぞ!」
深海側
ヒュゥゥゥゥーーン!!
空母ヲ級「ナ?ダ?」
ドンッ!!
空母ヲ級「ぐっ、、イタイ」
艦載機が誘爆して爆沈した
ドンッ!
ドンッ!
ドンッ!
ドンっ!
駆逐艦、巡洋艦、空母が跡形もなく沈んでいく
彼女らが撃ったハープーンは弱点を正確に貫き弾薬庫誘爆させていた
みらいCIC
青梅「目標群エコー、15隻撃沈。」
角松「この調子だ!残り何隻だ!」
菊池「残り10隻。」
青梅「まもなく砲弾着弾!」
深海側
ヒュゥゥゥゥーーン!
ヒュゥゥゥゥーーン
レ級「ナニ?!」
ドドドドド!!
空母棲姫2「艦載機、、、タノンダ」
ドンッ!
空母棲姫「沈む、、、しずむ」
ドンッ!
バギンッ!
ドン
みらいCIC
青梅「水上艦艇殲滅確認。」
角松「あとは制空権だ!」
坊ノ岬上空
ガルーダ「お前ら!船は片付けたみたいだ、あとは艦載機だけだぞ!気合い入れろ!!」
艦載機「行くぞ!」
シュン!
シュトリゴン「R-77着弾確認」
ガルーダ「まだまだ残ってるぞ!武装全部使っても構わん!落とせ!」
シュン!
ウォーウルフ1「行くぞガッツ」
ウォーウルフ2「ウォーウルフ隊には叶わないぞ」
ガルーダたちの活躍によって1機、2機と着々と落ちていった
ドンッ!
ラーズグリーズ「あの艦載機!グラマンか?」
シュトリゴン「グラマン F6F-5 ヘルキャットだな」
ラーズグリーズ「やってやろうじゃねえか…」
シュトリゴン「死なない程度にしとけよ」
ラーズグリーズ「潜水空母リムファクシを沈めた俺の隊だ。負けんぞ」
ケストレル「無理はしないでね」
ヒュンッ!
ヒュンッ!
ラーズグリーズ「ドッグファイトに入る!」
ヒィィィン
歴史を超え決して起こらないであろう戦いが幕を開ける。
ファイナルカウントダウンではあったかも
米深海艦載機「ハヤイ、、、ナンダコイツ」
ブロロロロロロ!!
ガコンガコン
ギッギッ、、、
F6Fのエンジンが唸る
ヘルキャットVSトムキャット、グラマン機の対決だ
最初ラーズグリーズの後ろを取っていた深海艦載機は劣勢へと変わった
米艦載機「ハヤイ!!コウナッタラ!」
バババババババババババ
M2 12.7mmがうちだされた
ラーズグリーズ「んなへなちょこ当たるか」
軽々と避けた
米艦載機「チッ!アッ!シマッタ」
オーバーシュートされてしまった
米艦載機「マズイ、、、」
ラーズグリーズ「チェックメイトだ、」
ブルルルルルルルル
M61によって撃墜された
米艦載機「ツイラクスル….!!」
パラパラ、、、、
こうしてグラマン同士の戦いに幕を閉じた
やはり時代の進歩には追いつけないのだ
総勢350機ほどの戦闘機群には深海側も手こずっているみたいだ。
空の上ではミサイルが飛び大規模な航空戦となった
ウォーウルフ1「ラーズ、大丈夫か?」
ラーズグリーズ「屁でもねえ」
ウォーウルフ1「そう来なくっちゃな」
ガルーダ「お前ら敵機は片付いた。一旦空母に戻るぞ」
ウォーウルフ1「了解した。ガルーダは加賀へ着艦、ウォーウルフ隊は赤城へ行く」
ガルーダ「了解!あとでな!」
みらいCIC
青梅「付近に近づく対空対艦目標なし。目標群消滅しました」
角松「よし、いいぞ。このまま沖縄本島へ行くぞ」
洋上
大和「皆さんよくやりました。坊ノ岬沖を乗り切り沖縄本島へこれより向かいます。対空対潜警戒厳となせ!
夕立「了解っぽい!」
摩耶「行くぜ!」
艦載機は補給し、それから1時間半後
沖縄本島付近
大和「想像以上に酷いわ、、、、」
時雨「沖縄が….」
森は燃え、深海の陸上部隊が進撃を始めている
菊池「どうする?洋介」
角松「陸上部隊がいるはずだ、ここで陸揚げし深海の戦車部隊を一気に叩こうと思うがどう思う?」
菊池「この状況ならいくつか被弾するかもしれないぞ」
角松「付近にもまだ空母や戦艦がいるのか、、」
梅津「まずはトマホークで艦艇を殲滅するのはどうだろうか。空を殲滅しなければ戦車も的になる」
角松「それで行きましょう。伝えろ!」
大和「皆さん、付近の敵艦艇にトマホークを撃ち込んでください!ここで艦艇を落としきります!」
ウィィィーン
ガコンッ!
みらいCIC
梅津「両舷対艦戦闘、CIC指揮所目標うちかたーはじめぇ」
菊池「トラックナンバー、703-740、トマホークうちーかたはじめ」
米倉「リコメンスファイア!」
大和「うてぇー!!!」
アイオワ「湾岸戦争の時以来ね….!」
夕立「見せてあげる」
シュンっ!
シュン!
シュン!
次々のトマホークがうちだされる
川城「うおっ、トマホークか!すげえなありゃ」
ウォーウルフ1「さすがはアメリカ製のミサイルだ」
20発を超えるトマホークが一斉に飛んでいく
ヒィィィン
みらいクルー「インターセプト5秒前!」
4
3
みらいクルー「スタンバイ!マークインターセプト!」
ドンッ!!
ヲ級「ギィィヤァァァァァ!!」
駆逐「ゴホッ!!」
ドンッ!!
大和「トマホーク着弾確認!」
みらいクルー「大和さん!まだ航空機が残ってます!」
大和「全て駆逐します!SM-2発射用意!」
みらいクルー「スタンダード発射!」
ドンッ!!
シュンっ!!
艦娘「発射!(ぽい!)
シュン!!
シュン!
米艦載機「ギィッ!!」
ドンッ!!
パラパラ…..
みらいCIC
米倉「対空レーダー沈黙…?!」
菊池「どうした!米倉!」
米倉「一隻、とてつもなくデカいのが残ってます!!」
菊池「レーダーで壊滅を確認したんじゃなかったのか!」
青梅「わかりません!急に出てきました」
菊池「岩陰か何かに隠れてレーダー探知ができなかったんだろうが!」
角松「もしかして岩陰でトマホークを耐えてたのか、、、侮れんな」
みらいクルー「敵艦砲撃確認!!本島へ向かっています!!」
菊池「何発だ!」
みらいクルー「6発です!!」
菊池「システムをBMDモードへ!!」
みらいクルー「切り替えました」
菊池「SM-3で迎撃しろ!民間人が巻き込まれるぞ!」
みらいクルー「アイサー!!」
米倉「SM-3発射!」
バンっ!!
シュン!
時雨「これか!!行くよ」
シュン!
摩耶「チッ!取りこぼしか!ちゃんとしろよな!」
シュン!
アイオワ「ミーのレーダーでも捉えられなかったなんて」
近代化戦艦棲姫「コレデ、、、オワリダ!」
すでに撃たれていた
シュン!
ドーンっ!!
近代化戦艦棲姫「ナニ?!落とされた?」
SM-3が迎撃したのだ
近代化戦艦棲姫「オノレ小癪な!メンドクサイナ!!コレでオワリニシテヤルヨ!」
ドンッ!!
みらいCIC
みらいクルー「更に砲撃を確認!!6発!」
菊池「迎撃するしかないぞ!」
角松「大和、お前の装備を見てみろ。何か変わったものはないか?」
大和「超電磁砲….?なんですか!!これ!!」
角松「その、お前の提督が積んだようなんだ」
大和「もう、、、全く、、、」
角松「それなら戦艦の装甲を喰い破れる。撃ってくれ」
大和「仕方ありませんね。帰ったら提督はお仕置きです!!」
瑞鳳「もう、、提督、、なんで私に積んでくれなかったの」
摩耶「瑞鳳、、お前揚陸艦だから撃てないぞ」
瑞鳳「ええ?!そうなの、、、」
川城「大和さん、、、ヒィィィ!!」
大和「ハァァァァァ!!!!」
エネルギーがチャージされる
あの音楽が鳴り始めた
放て!心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして!
大和「これが私の、、、、近代化された大和型戦艦の!!」
限界など知らない意味ない!この能力が光散らす
大和「全力よ!!!」
その先に遥かな思いを
バチバチバヂバチ
シュン!!!
バシュンッ!
ドンッ!!
夕立「レールガンっぽい、、、、」
摩耶「あれが大和型の本気、、、」
レールガンと共に再装填された51cm砲弾が向かった
近代化戦艦棲姫「ナンダ、、、あの音は!!」
シュン!
近代化戦艦棲姫「ヤラレルノカ!!ワタシは!!」
ギギギギギ
近代化戦艦棲姫「ソンナ、、、こんな超力兵器に、、、」
ドンッ!!
レールガンによって爆散した
みらいクルー「目標命中!消滅しました、全弾迎撃成功です」
青梅「探知圏内に近づく水上、対空目標なし」
角松「よし、、、陸上作戦だ。」
5分後
大和「はあ、疲れたわ、、、提督?」
川城「はっはい!」
大和「帰ったらゆっくりしててくださいね」
川城「えっと、、どこで」
大和「工廠で」
川城「あっ、、、わかりました」
川城は空母へトボトボと帰っていった
みらいCIC
角松「瑞鳳を着岸させ、戦車、ヘリコプターを陸揚げする。それと同時に我々も瑞鳳の支援をするぞ。」
クルー「アイサ!!」
時雨「ミサイルは何使うの?」
角松「トマホークを使う。奥には陸上棲姫が3隻いるらしい。戦車やヘリで敵わないようなら、、トマホークだ」
川城「一応近接航空支援部隊は編成してます」
角松「ここまで来れるのか?」
川城「西表島で準備をしています」
角松「それとAV-8Bはどうだ。」
川城「A-10C、AV-8B、Su-25で編成。タイミングは戦車隊の任意、現状は全て上空待機。」
角松「わかった。」
ガチャン
バタン
沖縄本島
瑞鳳「着岸するわよ、、、皆準備はいい?」
戦車隊「任せとけ!」
瑞鳳「ウォーリア23、ワイバーン12、アタッカー1、オスカー1準備はいい?」
カチャンッ!
5.56mmNATO弾が入ったM16マガジンを差し込む
ウォーリア23乗組員「おう!M16もロケットも装填済みだ!」
75レンジャー「ブラックホーク!頼むぞ!」
1戦闘旅「出してくれ!」
2空挺旅「UH-1!」
バタバタバタバタバタバタ
バタバタバタバタ
UH-60,UH-1,AH-1Z,OH-1が離陸していく
瑞鳳「音楽鳴らして!」
-ワルキューレの騎行-
瑞鳳「ハッチオープン!」
ウィィィーン
エイブラムス「お前ら!気合い入れろよ!」
BVM「Ypa!」
2A6「ヤヴォール!」
74&10&M3「ファイアー!!」
ガコンッ!
瑞鳳「ハッチオープン!さあやりましょう!」
ガラガラガラガラ
ガラガラガラガラ
戦車が陸揚げされていく
エイブラムス「全戦車隊!敵がいたら躊躇なく撃破しろ!」
戦車隊「ラジャー!」
エイブラムス砲手「じいちゃんのノルマンディー上陸作戦の話を思い出した」
2A6車長「俺もだ。ひいじいちゃんがMG42の機関銃手でな….トーチカで撃ちまくったらしい」
エイブラムス「ヒトラーの電動ノコギリか…」
バタバタバタバタ
ヒィィィン
エイブラムス「俺たちの分も取っとけよー!!」
ヒィィィン!!
ブラックホークの75レンジャーが手を振りかえしてくれた
BVM「ところで隊長。敵戦車って何が出てくんだ?」
エイブラムス「恐らく第二次の時の骨董品だ」
BVM「楽勝じゃないか」
エイブラムス「そうともわからんな。艦艇がそうだったしな」
BVM「言われてみれば….トマホークに耐えた艦がいたか」
エイブラムス「そうだ。」
ガラガラガラガラ
オスカー1ことOH-1
オスカー1「オスカー1!まもなく接敵!戦車8両!」
みらいCIC
青梅「オスカーから無線、まもなく戦車隊が接敵するようです」
角松「早くも接敵か。陸上戦力はまだ残っているんだな」
エイブラムス「了解した、俺たちで撃破する」
74式深「初の実戦か!」
エイブラムス「湾岸戦争で鍛えた俺たちを侮るなよ!」
ガラガラガラガラ
エイブラムスのガスタービンが唸る
74式&10式「バケモノ退治は俺たち自衛隊の仕事だ!」
数分後
エイブラムス「ありゃシャーマンか!珍しい」
10式「深海なのか、あいつ」
エイブラムス「射撃許可!」
エイブラムス砲手「ファイア!」
74式「待ってました!」
ドンッ!!
ドンッ!!
エイブラムス「ブローニングが飛んできた!絶対に外に出るなよ!」
カンッ!
カンッ!
深海側
「センシャダ!」
ドンッ!!
ダダダダダダ!!
「二号車!!」
ドンッ!!
「撤退シロ!クソ!ハジカレル!」
ドンッ!!
キンっ!
「コンナコトガ、、アッテタマルカ」
バゴーン!
エイブラムス「逃すか!ファイア!」
ドンッ!!
ガコンッ!
シュー、、、キィィンッ
BVM「ファイア!」
ドンッ!!
ガコンッ!
シュー、、チュー、、カッ、コンッ!!
10「74!続け!」
ウィィィーン コンっ!
3秒ほどで装填される
ドンッ!!
74「ファイア!」
ウィィィーン キンっ!
ガコンッ!
ドンッ!!
ドンッ!!
これにて戦車隊の第一戦闘が終了した
エイブラムス「こちら戦車隊!敵戦車はお陀仏だ!」
オスカー1「了解!そのまま進め!」
エイブラムス「ラジャー!」
ウィィィーン
その頃 ヘリコプター隊
アタッカー1「敵の貯蔵庫を発見、空爆しますか?」
角松「周辺に敵は?」
アタッカー「警備が複数」
バタバタバタバタ
角松「AGM-114で吹き飛ばせ」
アタッカー「了解」
カチッ
シュンッ!
ヘルファイアが誘導される
アタッカー1「Now!」
ドンッ!!
アタッカー「貯蔵庫吹き飛びました」
角松「よくやった!」
菊池「いいぞ」
レンジャー、一戦、空挺たちは
レンジャー隊員「宇宙人〜?そんなのありえないでしょう!」
レンジャー隊員「それはすぐにわかる」
レンジャー「あぁ、神よ、、、なんてこった、、、」
バタバタバタバタ
ウォーリア23「こちらウォーリア23、まもなく市街地に入る。敵司令部を抑える許可を」
角松「細心の注意を払えよ。やられても残して帰るな」
ウォーリア23「了解」
数分後
バタバタ
バタバタ
市街地でレンジャーを降下させる
ウォーリア23「ウォーリア23、降下開始」
レンジャー「気合い入れろ!」
ガッ
ラペリングで降下していった
3分後
ウォーリア23「降下完了、ウォーリア23撤収します」
バタバタバタバタ
レンジャー1「敵の本拠地はどこかわかるな?」
2「もちろん、この先500m走ったところにある建物の2階だ。」
3「行くぞ!」
レンジャー1「死ぬんじゃないぞ!」
4「当たり前だ」
2空挺
ワイバーン12「ワイバーン12、2空挺降下開始!」
ガッ!
2空挺1「500メーター進んだところにある建物だぞ!直にレンジャーとも合流する、同士討ちは避けろ」
空挺「了解!」
空挺1「降下開始!」
シュッ
5分後
ワイバーン12「2空挺降下完了、一度撤収します」
その頃アタッカー
アタッカー1「補給基地っぽいものは今のところ見えません」
角松「怪しいところもないか?」
アタッカー「見張り台らしきものは見えます」
高解像度FLIRで覗いてみる
アタッカー「兵士3人、ライフル持ちです」
角松「FFARで撃破できるか」
アタッカー「可能です」
カチッ
ドドドドドドドド!
見張り台
兵士1「なあ聞いたか、艦艇部隊はもうやられたらしい」
兵士2「そんな、、、負けたのか」
兵士3「ここを死守しないと敵に入られるぞ」
兵士1「もう入ってきたりしてな」
兵士2「そんな演技でもないk….
ドドドドドドドド!!
ロケットが着弾した
兵士2「やられたのか….俺たちが」
見張りは倒壊した
オスカー
オスカー1「こちらオスカー、敵戦車群発見。」
戦車隊「了解した!何キロだ!」
オスカー「お前たちの地点から3km。敵は綺麗に並んで走ってるぞ」
戦車隊「了解!」
一方降下した部隊
レンジャー「おっ!空挺が見えたぞ!」
手を振ったら振り返してくれた
空挺「レンジャーの奴らだ。ここから合流して叩くぞ」
ダッダッダッ
数分後
レンジャーと空挺が合流した
レンジャー「ここからは共同作戦だ。いくぞ」
空挺「おっしゃ!任せとけ」
淡々と攻略していく岩川だが、、、、
市街地上空
ワイバーン23パイロット「敵が見えるか?」
副パイロット「今の所見えま、、、?!」
パイロット「どうした?」
ヒュンッ!
ヒュンッ!
副パイロット「対空砲を撃ってきてる!」
パイロット「何?!」
副パイロット「40mm!!ボフォースだ!」
ブラックホークに対して対空砲火が迫る
パイロット「急旋回入るぞ!」
グイッ!
副パイロット「こちらワイバーン23!対空砲火を受けている!!」
角松「帰って来れるか?!」
副パイロット「予想以上に強い!」
角松「至急近接航空支援部隊がそっちに向かっている!耐えてくれ!」
ガコンッ!!
バキッ!
バキッ!
パイロット「あぁ!ローターがやられた!!」
副パイロット「油圧系統ダウン!操縦が効かない!」
パイロット「フットペダルもダメだ!ワイバーン23!制御不能!」
警告音が鳴りっぱなしだ
副パイロット「ブラックホークダウン!!」
パイロット「しがみついてろ!」
副パイロット「こんなとこで死んでたまるか!」
パイロット「ワイバーン23!墜落する!」
副パイロット「ブラックホークダウン!繰り返す!ブラックホークダウン!」
ギギギギギ….
戦車隊も空挺も見ていた
レンジャー「ブラックホークが!!」
空挺「ああクソ!!この任務を完遂したらすぐに墜落地点へ行くぞ!」
ダッダッダッ
建物が見えてきた
ヒュンッ!!
ヒュンッ!
レンジャー1「レンジャー、交戦開始!!」
バババババババババ
m16a2が火を吹く
空挺1「ミニミ置け!」
空挺2「ブラックホークの分だ!!くらいやがれ!!」
ダダダダダダダダダ
レンジャー3「あいつら何持ってやがる!」
レンジャー4「トンプソンだ!やはり第二次の武器だ!」
レンジャー6「ここはソマリアじゃねえぞ!」
空挺2「モガディッシュだけはごめんだ!」
レンジャー8「俺たちだって何人も仲間を失ってんだ!」
バババババババババ!!
空挺「戦車部隊のLAVか誰かをこっちに寄越せ!帰りの足がねえぞ!」
レンジャー「ダメだ!戦車部隊も会敵したらしい!」
レンジャー3「クソ!一旦確保するぞ」
空挺4「主を讃えよ、私の手と指に力を与えたまえ」
バルルッ! バルルッ!
「うぐっ」
空挺4「主は我が砦、我が救い、我が盾なり」
バルルッ!
バルルッ!
「ぐわっ!」
「ガハッ」
空挺「お前、、そんなに精度良かったのか!!」
ヒュンッ!
空挺「主よ、あなたを信じる、、、、アーメン」
「ひぎっ!」
「グヘッ」
-同時刻-
戦車隊一行
エイブラムス「そんな、、、ブラックホークが!」
2A6「まずい!落ちるぞ!」
角松「戦車隊!すぐに墜落地点へカバーに行けるか!」
エイブラムス「あと1キロでこっちも好戦距離だ!今更行けないぞ!」
角松「どうすべきか…..こっちもヘリはあるが落とされる危険がある」
エイブラムス「レンジャーと空挺はまだなのか!」
BVM「作戦中だ!」
エイブラムス「2A6と74式は墜落現場へ行け!途中までカバーする!」
2A6&74「了解!!」
角松「あと3分でA-10、Su-25が到達する!」
みらいCIC
川城「ブラックホークが….堕ちたのか」
梅津「陸上戦力がこんなにも残っていたのか」
川城「すまねえ…」
角松「今は救出することが先だ。至急航空部隊を行かせるぞ」
川城「了解…
市街地広場
ギギギ!
ギギギ!
パイロット「ワイバーン23、、、墜落」
副パイロット「ブラックホークダウン….」
パイロット「早く、、救援を、、、ゴホッ」
ボロボロになったブラックホークが横たわっている
パイロット「武器は無事だ、MP5を取れ」
副パイロット「ああクソ、、、足が痛え」
パイロット「くそぅ、、、あの野蛮人め」
副パイロット「今度見かけたらヘリで踏み潰してやる」
-同時刻- 近接航空支援隊
ブリザー:AV-8B
デビル:A-10
フロッグ:SU-25
A-10「ブラックホークがやられた。お前らあとはわかるな?」
AV-8B「いつでも準備はできてる」
Su-25「全員吹き飛ばす」
A-10「その心意気だ。技術の進歩を野蛮人どもに思い知らせてやれ。これが俺たちの2割だとな」
AV-8B「ブリザー1及び各機。まもなく到着する。」
角松「お前たちのやり方はやられたら倍返しだ、あってるだろう?」
AV-8B「そうだ。ロシアでもアメリカでもそれが基本だ」
角松「徹底的にやれ。」
AV-8B「任せてくれ」
左に旋回した
デビル「やってやろうぜ」
ブリザー「各機、それぞれに分かれて攻撃を行う、いいか?」
デビル、フロッグ「了解」
それぞれが旋回した
残りもカンセイサセテイキマス!!
よろしくお願いします