現実から岩川鎮守府へ飛ばされた提督さん   作:マックイーン

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明けましておめでとうございます。
そして誠にすみませんでした。
色々と都合が重なってしまい投稿が遅れた事をお詫び申し上げます、現在次の話も制作中です。


第20話 BLACK HAWK DOWN

PM12:10

 

„Black Hawk Down“

 

 

 

 

 

 

 

ワイバーン23機内

 

パイロット「いてぇ、、、大丈夫か?」

 

副パイロット「大丈夫だ、、、クソ、、脚が」

 

キィィィンッ!

 

 キィィィンッ!

 

 

パイロット「聞こえるか、、ジェット機の音」

 

副パイロット「ああ、、無線で聞こえたがA-10たちがさっきの対空砲を殲滅していくらしい」

 

パイロット「よし、、、それまで耐えるぞ。こんなところで死ぬわけにはいかん」

 

 

カチャ

  

 

   カチャ

 

 

手元にあったM3グリースガンを取った

 

 

副パイロットはM16A2カービンモデルを手に取った

 

 

 

 

 

 

沖縄上空

 

ブリザー「落ちたブラックホークを確認した。フロッグ、デビル。準備はいいか?」

 

フロッグ&ブリザー「ああ。」

 

ブリザー「全機ブレイク!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリザー「あの野蛮人ども、、よくもブラックホークを落としやがって、、、100倍返しだ」

 

ブリザー「ボムズアウェイ!」

 

GBU-38が投擲された

 

ヒィンッ

 

ブリザー「戦車部隊!対空砲、敵戦車部隊は俺たちに任せろ。お前らは全車でブラックホークの救援に迎え」

 

戦車隊「よっしゃ!恩に切る!」

 

 

 

 

 

 

 

フロッグ「戦車部隊が、、、1、、2、、3か。まずは味方に近いところからだな。AGMライフル!」

 

シュンっ!

 

Kh-38が発射された

 

 

 

 

 

 

 

 

デビル「残りの戦車部隊は任せろ!AGMライフル!」

 

シュッー!

 

マーベリックが発射

 

デビル「GBU-38投下!」

 

ヒュンッ!

 

 

マーベリック「ブラックホークの分だ!GAU-8もくらえ!」

 

BRRRRRRRRR

BRRRRRRRRRRRRR

BRRRRRRRRRRRRRRRR

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリザー「こちらCAS部隊!命中までしばらく待ってくれ!」

 

戦車隊「感謝する!」

 

 

 

 

 

 

-敵戦車隊-

 

 

「イチゴウシャ、風切り音がキコエル」

 

「ニゴウシャ、ナニ?」

 

「爆弾ガ!」

 

ヒィィィン!!

 

「サンゴウシャ、、ミンナ、、サラバ」

 

ドゴォォォン!!

 

消し炭になった

 

ドゴォォォン!

 

 

   ドゴォォォン!

 

 

/敵戦車隊沈黙/

 

 

 

-敵対空砲-

 

「ハッハッハッ!オモイシッタカ!」

 

「ヨクヤッタ!」

 

「ナニカキコエル!」

 

「ソウインフセロ!!」

 

ドンッ!!!

 

「パーカーフセロ!!」

 

ドゴォォォン!!

 

「ヘンナオトガキコエル!」

 

ズダダダダダダダダダダ!!

 ズダダダダダダダダダダ!

 

バコンッ!

  バコンッ!

 

バゴンっ!

 

 

「ナンダヨアノキカンホウ!」

 

 

/敵対空砲沈黙/

 

 

 

 

 

ブリザー「こちらCAS部隊!陸上車両殲滅完了!上空待機へ移行する!」

 

エイブラムス「助かった!俺たちだけじゃ弾薬が足りなくなったかもな!」

 

 

 

 

 -戦車部隊-

 

エイブラムス「こちら戦車隊!陸上車両は航空隊が全て殲滅!全ユニットでブラックホーク救援に向かう!」

 

角松「よくやった、パイロット2名はLAV-25に搬送できそうか?」

 

エイブラムス「容態を見ないとわからない!昔墜落現場に向かったことはあるが大体脚がイカれてる」

 

角松「わかった。こちらでシーホークを出そう。みらいの治療スペースなら応急処置もできる。」

 

エイブラムス「了解、残った残骸は破壊しておくのでいいか?」

 

角松「それで頼む。」

 

エイブラムス「了解したぁ!お前ら!善は急げ、行くぞ!」

 

戦車隊「Ypa!(ヤヴォール!)」

 

角松「瑞鳳!ハンヴィーを派遣させろ!確保部隊の帰りの便がなくなる!」

 

瑞鳳「わかりました!3台派遣させます」

 

 

 

 

 

-みらい CIC-

 

角松「佐竹らに伝えろ、シーホークを発艦。それと人連れて行って特殊工具を持たせろ!」

 

みらいクルー「アイサー」

 

 

 

 

 

-みらい艦内-

 

佐竹「森!俺たちの久々の出番だ。それと特殊工具を扱える連中を連れていく。」

 

森「わかりました!」

 

 

数分後

 

 

 

 

 

 

佐竹「もうきてたか、中に入って待ってろ」

 

クルー「了解」

 

 

 

 

 

ガチャ

 

佐竹「全員ベルトを閉めろ、念のためテッパチをかぶっとけ」

 

森「シーホーク、全員乗り込みました」

 

佐竹「お前ら、墜落現場に行ったことはあるか?」

 

クルー「ないですね」

 

森「私も」

 

佐竹「俺もねえ。何が起こってるのかさっぱりだ。」

 

森「え、何か墜落したんですか?」

 

佐竹「ブラックホークが堕ちた。」

 

森「えぇ?!ブラックホークが?!」

 

佐竹「深海の奴らに撃墜されたらしい。」

 

森「それで地上から爆撃音が聞こえてきたんですか」

 

佐竹「森、話はあとだ。そろそろ出るぞ」

 

森「エンジン入れます」

 

カチッ

 

バタバタ

 バタバタ

 

佐竹「アビオニクスオン」

 

バタバタ

 バタバタ

 

 

森「エンジン温度適正」

 

佐竹「テストするぞ、誘導員が見てくれるから」

 

 

1分後

 

グッドサインが出た

 

佐竹「グッドサインが出たぞ」

 

森「シーホーク発艦準備完了、発艦許可を」

 

角松「発艦を許可する」

 

森「シーホーク、発艦します」

 

バタバタ

 バタバタ

 

佐竹「森!座標は!」

 

森「設定しました」

 

佐竹「5分で着くぞ」

 

 

 

 

-戦車部隊-

 

エイブラムス「そろそろ着くぞ」

 

ゴォォォォ!

 

 

   パチパチ….パチパチ…..

 

2А6「うへぇ、、、真っ黒」

 

10「そこら中に戦車の残骸だ」

 

エイブラムス「こんなもんでびびっちゃいかんぞ。俺なんか目の前で味方が撃破されて火だるまになりながら出てきたぞ」

 

2А6「た、隊長、、あれ、、」

 

エイブラムス「、、、楽にしてやれ」

 

バババババ

 

 

 

 

 

市街地

 

レンジャー「まだか!建物は!」

 

空挺「あれだ!」

 

ババババババババババ

 

レンジャー「抵抗が激しい、、、!」

 

2空挺「突入するのか?!」

 

レンジャー「誰かロケラン持ってないか!」

 

空挺3「待ってました!ここでぶっ飛ばします!」

 

レンジャー「後方に立つなよ!」

 

空挺3「後方よし!ファイア!」

 

シュンっ!

 

 

ドンっ!!

 

レンジャー「風穴が空いた!全員突入!」

 

ダッダッダッ

 

空挺2「手を上げろ!!」

 

深海司令部「ギィ….(ギャ!!)」

 

空挺「とっと上げろ!眉間を撃ち抜かれたいか!」

 

深海司令部A「ギッ!」

 

深海司令部B「モハヤココマデカカ」

 

レンジャー「手を縛るぞ!」

 

 

 

 

司令官たちの手を縛った

 

 

レンジャー「迎えが来るまでしばらく待機だ、

目を離すなよ」

 

空挺「了解」

 

 

 

 

 

 

 

 

墜落地点

 

 

-ワイバーン23-

 

パイロット「確保部隊の任務が成功したらしい、、、」

 

副パイロット「あとは俺たちが戻るだけだ、、、だが足が」

 

パイロット「あまり時間がないな、、できれば早くきて欲しいんだが」

 

ブォォォォォ

 

 ガスタービンエンジンの音が聞こえてきた

 

パイロット「あのエンジン音は、、、エイブラムスか!」

 

 

副パイロット「助かったのか、、、」

 

パイロット「戦車部隊がきてくれた」

 

 

 

 

 

 

戦車部隊

 

 

エイブラムス「見えたぞ!!!」

 

2A6「まだ形は保ってるな、、よかった」

 

10「誰か工具持ってます?」

 

エイブラムス「わからんな、、、みてみないと」

 

74「砲塔についている工具箱の中に何かあるかもしれません」

 

エイブラムス「74式!すぐに見てみてくれ!」

 

74式「了解!」

 

 

キッ!

 

戦車が停車して降りた

 

 

エイブラムス砲手「マゼラン!」

 

2A6「おい!ソープ生きてるか!」

 

マゼランことパイロット「大丈夫だ、、だがソープの足がな、、、」

 

ソープこと副パイロット「足が挟まれたんだ、、、痛え….」

 

10「74!工具は!」

 

74式「ガラスカッター、金属電動ノコギリはありました」

 

エイブラムス「よし!使えるやつ!いるか!」

 

BVM車長「任せてくれ」

 

 

エイブラムス「頼んだぞ!」

 

ウィィィーン!!

 

マゼラン「はあ、、、はあ、、助かったんだな俺ら」

 

ソープ「よかった、、、まだ死にたくねえよ」

 

ガリガリガリガリ

 

エイブラムス「こちら戦車隊!目的地現着!74式の工具を使い窓の切断を試みる!」

 

角松「持ってたのか!ヘリもそっちに向かってるからな!」

 

エイブラムス「了解した!」

 

レンジャー「こちら確保部隊!司令官の確保完了!護送車両要請!」

 

ワイバーン12「こちらワイバーン12。護送車は間も無く到着する。他の隊員は乗れるだけこっちのブラックホークに搭乗しろ」

 

空挺「了解した!どっちが先に乗る!?」

 

レンジャー「俺たちは首謀者を見ておかなくちゃならん。お前たちが先に帰れ」

 

空挺「了解!護送車両が来るまでは待機するぞ!」

 

バタバタバタバタ

 

バタバタバタバタ 

 

 

ワイバーン12「ワイバーン12、間も無く現着」

 

バタバタバタバタ

 

護送車両1「護送車両部隊、10分で現着」

 

 

ヒィィィン!

 

みらい所属シーホーク「シーホーク、現着」

 

バタバタバタバタ

 

 

 

 

みらいクルー「ガス切断機持ってきました!」

 

エイブラムス砲手「でかした!それならもっと早く溶かせる!」

 

シュボォォォ!

 

みらいクルー「今助け出しますから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PM14:00

 

護送部隊

 

 

ブロロロロロ

 

護送部隊「ずいぶんしっかりした街中だな、、、」

 

護送2「ああ、、、だがここには深海どもがウヨウヨしてたらしいぜ」

 

護送1「そうなのか!怖えなぁ」

 

護送「いた!」

 

 

 

キッ!

 

 

 

 

 

 

レンジャー「例の奴らはこの通りだ!」

 

バンッ!

 

深海司令官「モットヤサシクシロ」

 

レンジャー「ああすまん」

 

空挺「乗せろ!そのまま捕虜とする」

 

深海司令官「ココマデカ、、、」

 

 

 

確保部隊

 

任務完了

 

 

 

 

 

 

 

PM14:30

 

救出部隊

 

みらいクルー「間もなく切れます!」

 

ガコンッ!

 

みらいクルー「外れました!救出開始」

 

 

 

 

マゼラン「助かった、、、ソープ!足は!」

 

ソープ「折れてやがる、、、だが生きててよかった」

 

みらいクルー1「おい、ストレッチャー!」

 

みらいクルー2「1,2,3!」

 

 

 

ガコンッ!

 

 

 

 

佐竹「救助者収容完了、シーホーク帰還する。医療用スペースの手配を」

 

角松「よくやった。桃井一尉へ通達を」

 

森「シーホーク、離陸します」

 

ヒィィィン!!

 

   バタバタバタバタバタバタ!

 

エイブラムス「俺たちも撤収だ。こんな黒焦げのところには長居したくねえ」

 

2A6「こちら戦車隊、任務完了。撤収する」

 

10「ブラックホークにC4の貼り付け完了」

 

エイブラムス「離れたタイミングで起爆しろ」

 

 

 

 

 

 

ドォーーン!!

 

 

 ブラックホークは跡形もなく破壊された

 

 

 

 

 

PM14:35

 

角松「全部隊の撤収が開始された。現状況を参謀に報告してくれ」

 

青梅「了解、電文送ります」

 

 

 

青梅「送りました。これからどうします?」

 

角松「今の所深海の姿も見えない、、、、尾栗、海の様子はどうだ」

 

 

 

みらい艦橋

 

尾栗「さっきまで赤色だったのに、、、今は青色に染まってやがる」

 

角松「司令官を拘束した時点で色が変わったのか?」

 

尾栗「わからない、、俺たちが一瞬目を瞑った時にはもう青色になってた」

 

角松「謎が深まるばかりだ」

 

川城「海域を攻略すると青色に変化する、つまり脅威が無くなったということになります」

 

梅津「うむ。そういうことなら我々は撤収しよう。」

 

川城「無線入りました、怪我をしたパイロットらは治療室へ。怪我は墜落した時の衝撃と足を挟まれたことによる打撲、骨折、肋骨にヒビが入っていたとのことです。」

 

角松「ボフォース撃ち込まれて搭乗員が生きていたのが不思議だな」

 

梅津「それも運だろう。だがPTSDの事も視野に入れておくように。阪神・淡路大震災の時私は…何人もトラウマになっていた隊員や民間人を見た。」

 

川城「最善の対応はするつもりです。ご安心ください」

 

 

 

 

 

そして場面は本国へと移る

 

 

 




次回はまたしても嫌な予感がしますね…一体なんでしょうか…
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