現実から岩川鎮守府へ飛ばされた提督さん   作:マックイーン

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お久しぶりです。

最近惑星と艦これに忙しかったもので…

ではまずは時間が戻りますがご了承下さい

_______________________


第六話 戦車部隊、前進です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川城「愛車が欲しいなぁ…」

 

そこで艦娘が来た

足柄だった

 

足柄「あら提督、どうしたの?」

 

カクカクシカジカ

シカクイムーブ

 

足柄「ふーん、愛車が欲しいのね?開発してみる?」

 

川城「車なんて出てくるのかな?」

 

足柄「現代兵器遠征で行ってきた際兵器以外にこんなのがあったのよ」

 

写真を見せてきた

 

川城「こ、これは、、、」

 

自動車のエンジンバルブとタービンだった。

 

足柄「艦娘用にしては何か違うと思ったから念のため保管しておいたのよ」

 

川城「これはスポーツカーの部品だなぁ、、、朽ちてそうだけど部品で投入すれば使えないことはない。」

 

足柄「ちなみに欲しい車は?」

 

川城「色々あるんだよね。RX-7もいいしR34GT-Rもいいから…」

 

足柄「ならあたし的にはR33がいいと思うわ。」

 

待てよ、、なんで33なんか知ってんだ?

 

まあいいや開発してみよう

 

 

 

川城「妖精さんー、開発依頼」

 

デデドンッ!

 

妖精「はいはいー投入材料はこれでいい?」

 

川城「それでいいよ〜、レシピは100/10/10/110で頼む」

 

妖精「ガッテン承知!」

 

プシューーー

 

材料が投入された

 

ガンッチンッ

ガコンッ ガッコン

 

妖精「ほいできたで〜」

 

川城「おっ今日は早いなぁ、」

 

妖精「機械の調子が良かったもんで…」

 

川城「ほうほう、そりゃ早いわけだな」

 

妖精「あっ脱線しちゃいましたけど開発できたものです」

 

    リスト

 

 

NI○SAN SK○LINE GT-R BCNR33

(ミッドナイトパープル)

 

Bell UH-1 (銃座、ハイドラロケット搭載)

 

 

妖精「以上です。ですが自動車が出てきたのは驚きですね」

 

川城「最初に入れた部品を入れたからだろうなぁ。明らかに軍用じゃなかったから」

 

妖精「確かに形状が異なったタービンなどもありましたから…」

 

川城「なるほどなぁ。まあありがとうな」

 

妖精「とんでもありません。またのご利用待ってますんで」

 

 

スタスタスタ

 

 

川城「UH-1、、兵員輸送もできる多目的ヘリ、、いいなこれは」

 

執務室

 

 

 

足柄「あら早かったようね。どうだったの?」

 

川城「予想通り自動車だったよ。ちなみにR33」

 

足柄「ふふーん、あのタービン見たことあったからもしやと思ったのよね」

 

川城「早速乗りたいんだが改修がいつ終わるかわからない状況だからなぁ…」

 

足柄「なら敷地内で運転するくらいなら大丈夫よ」

 

川城「そうだなぁ、あ、足柄も相席するか?」

 

足柄「えぇ?!それって///」

 

川城「足柄も意外と照れるんだなぁ」

 

足柄はちなみにお嫁に行かせてあげたいランキング1位である

 

足柄「そりゃ男の人と相席なんて滅多にないから..」

 

川城「それもそうだったなぁ」

 

川城「まあ外に出るかまずは」

 

足柄「そうね」

 

スタスタスタ

 

 

 

 

鎮守府敷地内

 

 

川城「やっぱりR33は迫力あるなぁ」

 

足柄「これが戦後にできた車かぁ」

 

川城「実は戦時中の航空機のメーカーだって向こうの世界じゃ自動車メーカーやら何やらになってるんだよ」

 

足柄「はへぇ〜解体されずにそのまま変わったのね、じゃあ最初が提督が戦ったF-2も?」

 

川城「うーん、日米共同開発の上でF-2は三菱製造だからね、、中島飛行機と川西航空機が名前の変わった会社だよ」

 

足柄「三菱といえば私もよく見る飛行機があったわね。提督の時代に引き継がれるとは思っていなかったわ」

 

川城「まあ日本の防衛能力を作ってるのは企業からの自衛隊だからね」

 

ガチャ

 

川城「ほい、のりな助手席」

 

足柄「え、ええ。」

 

スタッ

 

ガチャ

 

川城「R33…向こうじゃゲームで眺めてるだけだったからこうして座ると泣けてくる」

 

 

 

 

艦娘「あーお嫁に行かせてあげたいランキングの足柄さんが提督さんとデートしてるっぽい〜」

 

?!

 

足柄「ポイポイ言ってるとポイしちゃうわよ〜」

 

艦娘「ポイィィィィィ」

 

川城「お、おいおい、怖がらせちゃダメだろ」

 

足柄「まああの子は宿題多めにしておかないとダメねギロッ」

 

女の人は怒らせるべきではないと改めて感じた川城である

 

足柄「さ、エンジン始動しましょ?」

 

カチャッ

 

キーを差し込む

 

勢いよくセルとエンジンベルトが回り

 

キュルキュル

 

RB26DETTに火が付いた

 

ブォンッ..

ドッドッドッドッ

 

「ETCカードが挿入されていません」

 

足柄「おお〜1発でかかったわね〜試しにふかしてみましょ!」

 

川城「おーけい」

 

アクセルペダルを踏む

 

ブォンッ

シュンッ

ブォンッ

 シュンッ

 

GT-Rと書かれたメーターがレブ付近を指した

 

タービンも動いているようだ

 

川城「調子がいいな、このまま敷地内で走るぞ」

 

ガチャンッ

 

クラッチを繋いでギアを1速に入れる

 

ブォンッ

 

 

足柄「あら意外と手慣れてるわね〜」

 

川城「向こうにハンドルとかクラッチの付いたコントローラーが置いてあるんだよ」

 

足柄「へぇ〜なら頼もしいわね〜」

 

ブォンッ

 

鎮守府を一周回ってみる

 

中には窓から何事かと窓を覗く艦娘がいては手を振っていた

 

数分後一周回り終えついた

 

ガチャンッ

 

サイドブレーキを入れてエンジンを切る

 

カチャッ

 

ピピピピピピッ

 

独特の抜き忘れ音が鳴っている

 

川城「おっとっと」

 

カチャッ

 

足柄「ついたわね」

 

 

川城「時間帯的にも丁度いいみたいだね」

 

__________________________________

改修後

 

 

 

 

 

岩川基地 南戦車教導演習場

 

 

川城「全員乗り込んだ?」

 

戦車妖精「はーい!!!!」

 

川城「それでは試合開始!」

 

 

 

 

M60無線手「どう対応されますか?90式隊長殿」

 

90式車長兼隊長「そうですね…ここは岩川南橋を使って待ち伏せを行います。相手は体が大きく的になるはずです」

 

T-72B無線手「弾薬指定は?」

 

90式車長兼隊長「APFSDSだと貫通はしますがダメージを与えられません。相手は陸上型なのでHEATFS弾でダメージを与えます」

 

FH70無線手「私たちはどうすればいい〜?」

 

90式車長「砲撃支援なので私が合図を出したら発砲を始めてください」

 

FH70無線手「ま、頑張っていこーよ」

 

FH70砲手「それで車長、作戦名は?」

 

90式車長「タバ作戦、とある映画で立案された作戦、巨大生物を前に戦う作戦です。フェーズ1はFH70による超高火力攻撃、戦車部隊による行進間射撃、尚対空目標が出現することが予想されるのでゲパルトたちに迎撃を依頼します」

 

FH70砲手「なんか聞いたことのある作戦名だな…」

 

FH70無線手「いいじゃんかっこいいから」

 

ゲパルト砲手「我々のレーダーが発揮する時だな」

 

ゲパルト無線手「GATEの戦いみたいぜよ!!」

 

ゲパルト妖精達「それだ!!」

 

T-72B砲手「見習い1年生は負けない!!」

 

90式車長「目標に対しては頭を集中的に狙うようにおねがいします。」

 

 

——-時が経ち、演習目標付近に迫っていた

 

 

 

90式車長「戦車及び特科大隊、岩川南演習場南西橋に配備中」

 

ガッ

 

川城(ついに来たな、私は司令役だから返答することになっている、、だが夏の欧州作戦がもう時期始動することになり突貫で改修しないと間に合わないぞこれは、、)

 

川城「了解、射撃準備体制へ移れ。」

 

ガッ

 

90式車長「射撃開始、送れ」

 

ガッ

 

T-72B「ペテル1、こちらペテル1。射撃開始、射撃開始」

 

ウィィィンン

 

砲塔が動き目標を捉えた

 

90式車長「目標、正面の敵頭部、対榴、中隊集中」

 

ガッ

 

90式車長「距離良し、撃てっ!」

 

ドンッ

 ガコンッ

ガシャッ

 

オートローダーによってものの数秒で次弾が装填されていく

 

HEATFSは全弾命中

 

90式車長「命中、続いて撃て」

 

ドンッ

 

 ドンッ

 

M60「FIRE!」

 

ドンッ

 

T-72「ぶっこ○せー!やっちまえー!」

 

ドンッ

 

90式「特科大隊の皆さん!射撃開始です!」

 

ガッ

 

最新のデータリンクによって目標が設定された

 

FH70砲手「撃てー!!!!見える物全て撃て!!!!」

 

ドンッ

  ドンッ

ドンッ

 

90式「皆さん!まもなく着弾します!!着弾したら行進間射撃に切り替えますので準備してください!」

 

T-72「はーい!!」

 

M60「Yes!Mom!」

 

 

FH70無線手「だんちゃーく、今っ」

 

ドンッ

 

大きな爆発が起き大ダメージを与えられたようだ

 

90式「各車、行進間射撃に移行!」

 

ガタガタガタ

 

ウィィィンン

 

90式「撃てっ!」

 

ドンッ

 

M60「砲の精度は良くないけど頑張っちゃうよ〜」

 

ドンッ

 

T-72「私たちにビビって逃げたかも〜」

 

ドンッ

 

川城(あれは対空目標か、、ゲパルトにはレーダーがあるから映るはずだぞ)

 

 

ゲパルト無線手「対空目標、レーダーにて複数確認!!迎撃するぜよ!」

 

90式「もうこんな早くから、、くっ、、おねがいします」

 

ゲパルト「ゲパルトはドローン撃墜で活躍した対空砲だ。30mmのエリコン砲を喰らうがいい!」

 

ドドドドドドド

  ドドドドドドド

 

対空目標がものすごいスピードで落ちていく

 

ドドドドドドド

ドドドドドドド

 

ドドッ

 

ゲパルト無線手「対空目標撃墜!レーダーオールクリアぜよ!」

 

90式「対空目標対応ありがとうございます!!!!」

 

ゲパルト無線手「礼には及ばないぜよ」

 

90式「T-72さん!ミサイル攻撃をお願いします!」

 

T-72「わかりました!」

 

バシュッ

 

砲身から対戦車ミサイルが発射された

 

 

ドンッ

 バンっ

 

ガコンッ

 

白旗が出てきて

演習目標は倒れた

 

レオパルト•蝶野「有効!演習目標、全て撃破!これにて状況終了!」

 

 

90式無線手「やったよみほりん〜」

 

90式車長「そ、そんなみんなのお陰だよ」

 

ゲパルト無線手「完璧な指揮ぜよ!」

 

ゲパルト砲手「この戦い、ドイツ軍の作戦だったノルマンディー上陸作戦を想像させるなあ、、」

 

ゲパルト「それだ!!」

 

FH70砲手長「いやぁ隊長ちゃん、よくやってくれたね、この調子で頼むよ」

 

FH70砲手「そうだぞ、実戦での完璧な指揮を期待しているからな」

 

90式車長「はい!!精一杯、頑張ります!!」

 

 

 

 

 

川城「うん、いい戦いだった。」

 

大和「戦車戦があんなに進化しているとは思いませんでした。」

 

翔鶴「これなら勝てます。」

 

瑞鶴「その通りだよ、翔鶴姉」

 

 

ブーブーブーブー

 

川城「着信か…誰だ、大淀?!」

 

ピッ

 

川城「どうした、何かあったのか?」

 

大淀「突然すみません。参謀本部庁より全鎮守府の提督に作戦令が発令されました。」

 

川城「そうか、、、確かに夏だもの。んでどういう作戦だ?」

 

大淀「ソロモン諸島奪還作戦こと、ペナ作戦です。」

 

川城「ソロモン、、、急いで艦隊増強をするべきだな。工廠に伝えてくれ、ありったけの現用装備品を製造、今回の改修で白露型、高雄型の大規模改修を行う。遠征部隊には修復キットや石油やボーキなどの大量確保をよらしく頼む。」

 

大淀「了解しました。また先ほど呉提督から伝言を預かっています。」

 

川城「ふむ、何と言っていたんだ?」

 

大淀「お伝えします、「川城さん、ソロモン奪還作戦が発令されたようです。私の鎮守府を出動するようになったのですがどこの鎮守府も戦力が足りていない状況です。そこで是非とも資材交換を元に兵器をお譲り頂けませんか。資材量は川城さんの言い値で構いません。失礼な発言であること承知していますがおねがいします」 との内容です。」

 

川城「こっちも資材は足りていないからな、、その取引乗った。」

 

大淀「わかりました。お伝えしておきます」

 

川城「私もすぐに中に戻る、全艦娘を集めてくれ。」

 

大淀「了解しました」

 

ピッ

 

ツーツーツーツーツー

 

 

 

 

川城「大規模作戦か、これで運命を変えられるといいが…」




___________________
艦これの方にも夏の作戦がきたわけですがこっちはプリンツやグラーフがドロップして大満足!!!
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