現実から岩川鎮守府へ飛ばされた提督さん   作:マックイーン

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遅くなってしまいすみません!!!
今回はソロモン諸島にいよいよ突入します。
さあ一体どうなると思いますか?
あ、私は最近瑞鳳に夢中です
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第七話 夏季作戦、ソロモン諸島奪還です!

川城「よし皆集まったな。」

 

ナンダローイッタイ

  ネーナンダローネ

 

川城「参謀本部庁から作戦通達が来た。ソロモン諸島奪還作戦だ。」

 

時雨「ついに来たんだね」

 

川城「そうだ。そこで今回の作戦案をこっちでも考えることにした。これを見てくれ」

 

艦娘の視線が正面のホワイトボードに向いた

 

作戦内容

 

現用艦艇部隊

先行の横須賀と合流

この際呉、舞鶴、佐世保鎮守府と同行しての合流となる。

尚初期でE-2による偵察。

 

横須賀からSOSが来た場合すぐさま攻撃隊を全機発艦(イージス艦部隊は防空援護、ECM援護)

ARHミサイルで敵艦載機を壊滅

イージス艦部隊•戦艦部隊•ウォーウルフ隊主体による飽和攻撃

 

大和が旗艦となり空母を駆逐艦、重巡部隊で護衛

 

 

編成

 

改しらつゆ型駆逐艦

•ゆうだち VLS 、127mm オート・メラーラ

•しぐれ VLS 、127mm オート・メラーラ

 

改みょうこう型

•あしがら VLS 、19式230mm 電動観測砲

 

改あかぎ•かが型原子力空母

•あかぎ F-14D ラーズグリーズ隊

Sea Harrier FRS.1 ModII

 

•かが F-4J ウォーウルフ隊

MIG-29K デグレチャフ中隊

 

改大和型イージス戦艦

•大和 23式50口径51cm三連装砲×3

127mm オート・メラーラ砲×2

後部甲板MK.41 VLS

SH-60K 第一観潜ヘリ小隊

 

第二艦隊

改しょうかく型原子力空母

•翔鶴 F/A-18F Super Hornet 岩井隊

Leopard 2A7 機甲共導連隊

特設艦載戦闘爆撃機 MIG-23ML フロッガー

•瑞鶴 Su-33 Flanker 岩本隊

90式戦車 第一師団

特設艦載戦闘爆撃機 F-105D サンダーチーフ

(今回は基地航空隊から発進)

 

改しらつゆ型駆逐艦

•むらさめ イージス防空システム VLS

•しらつゆ イージス防空システム VLS

改みょうこう型巡洋艦

•はぐろ 19式230mm電動観測砲 VLS

 

 

基地航空部隊(一部南西諸島方面基地航空隊にて展開済)

 

制空戦闘機

F-100D VietnamのACE (岩川スクランブル)

JA37 ビゲン ACE (護衛戦闘機)

J35D ドラケン(那覇スクランブル)

戦略爆撃機

Tu-95 ACE

上空援護機(艦隊)

P-3C ACE

E-2 ACE

EA-18G ACE

 

発動カットイン

 

•イージス防空システム

•飽和攻撃

•レーダー観測射撃

•VLS解放

•電子戦And ECMジャミング

•特艦爆攻撃

•CCIP 電子制御爆撃

 

注意

 

 

索敵は必ずする。追撃はミサイルで。

慢心はしない。

生きて帰ってくること。

誰1人欠かさずに全員で勝ち抜くこと。

大破進撃はしない。

 

川城「以上だ。作戦は明日決行。白露、夕立、時雨、羽黒、足柄は工廠に来てくれ。」

 

ビシッ

 

川城「解散、各自艦載機、兵器手入れを行うように。」

 

 

 

空母寮

 

赤城「加賀さん、私たちの第二の時代が始まります」

 

加賀「そうですね。ですが慢心はしません。」

 

赤城「ふふっ、加賀さんならそう言ってくれると信じてました」

 

瑞鶴「エンガノ岬を乗り越えてここまで来た。あの時みたいに囮にはならないわ。」

 

翔鶴「瑞鶴?あまり気張りしすぎちゃダメよ」

 

瑞鶴「もちろんだよ、翔鶴姉」

 

瑞鳳「私は今回は出撃しませんが、もしものために予備の艦載機を渡します。必ず帰ってきてください。」

 

瑞鶴「瑞鳳ちゃん、それは受け取れないよ」

 

瑞鳳「何ででしょうか?」

 

瑞鶴「瑞鳳ちゃんは鎮守府を守らないと。皆が帰る場所がないと帰って来れないから」

 

瑞鳳「そうでしたね。すみません」

 

翔鶴「みんなを思う気持ちはわかるわ。大丈夫。私たちなら帰って来れるから」

 

瑞鳳「わかりました。鎮守府の守りは任せてください。」

 

戦艦寮

大和「私の初陣ですね。」

 

扶桑「ええ、大和さん。」

 

大和「鎮守府の守りは任せましたよ」

 

山城「もちろんです」

 

伊勢「我が航空戦艦が守り抜きます」

 

大和「期待していますよ」

 

 

 

 

 

工廠

 

川城「忙しくて申し訳ない、今から改修を行う。」

 

川城「スペックはこれだ。」

 

 

 

改しらつゆ型駆逐艦

 

護衛艦むらさめのスペックを参考

 

127mm オート・メラーラ

後部、前甲板VLS

⤵︎

発射可能ミサイル

トマホーク

シースパロー

SM-2 SM-3

SSM-1

 

ハープーンランチャー

ハープーン対艦ミサイル

 

魚雷管

特改24式533mm誘導徹甲魚雷

 

レーダー

イージス防空システム

航海用レーダー

対潜ソナー

射撃指揮装置

 

レーダーなどはあかぎなどから準じて装備

 

 

機関

気圧式過給機II型

 

艦載機

SH-60K

 

改みょうこう型巡洋艦

 

19式230mm電動観測砲 二門

前甲板、後部甲板VLS

⤵︎ ︎

搭載可能ミサイルはしらつゆ型と同等

 

魚雷管

23式墳進誘導徹甲魚雷

 

 

レーダー

しらつゆ型と同等

 

機関

しらつゆ型と同等

 

艦載機

SH-60K

Ka-52

 

以上

 

 

羽黒「これが未来の巡洋艦なのですね。」

 

足柄「みなぎって来るわね!!」

 

時雨「対潜能力や対艦攻撃力が大幅強化、これなら行けそうだね」

 

川城「今回改しらつゆ型とみょうこう型には徹甲魚雷を搭載している。試験運用となるがいい戦果を上げれるかもしれない。」

 

白露「ほー新型兵器というわけですね〜!」

 

川城「まあそんなもんだ。あとはイージス防空カットインが全て発動してくれれば深海棲艦は寄って来れないだろう。」

 

夕立「ソロモンの悪夢、思い出させてあげるっぽい」

 

夕立の目は赤く光っていて正に狂犬と言える、、、

 

彼女はソロモン経験がある艦の1人だ。艦隊の列を外れて手当たり次第撃ちまくったという…

 

そんな彼女は夜戦どころか昼戦でも火力が高いんだ。

 

川城「夕立、あんまり張り切りすぎるんじゃないぞ。」

 

夕立「もちろんっぽい!あの海で沈むのはごめんだっぽい!!」

 

ワシャワシャ

 

夕立「くすぐたいっぽい〜!」

 

川城「はは、嫌だったか?」

 

夕立「もっとしてほしいっぽい〜」

 

ワシャワシャ

 

キャハハ

 

時雨「て、提督、そろそろ…」

ハイライトオフ

 

川城「す、すまん。明石についていってくれ…」

 

明石「呼ばれて登場!工作艦明石!案内します!」

 

スタスタ

 

足柄「その、提督。まあいいと思うわ」

 

川城「お、おう。」

 

白露「ふふーん、仲良いんだね〜」

 

川城「喧嘩はしたくないからな」

 

羽黒「そういうところ、司令官さんですね」

 

川城「なんか嬉しいなぁ」

 

時雨「それじゃ行ってくるよ。」

 

川城「おう。改造後の無理はするなよ〜」

 

艦娘「はーい(ぽーい)」

 

川城「君たちにかかってる。私はただの指揮官だからな…安全圏で指揮することしか出来ないがしっかりやらせてもらうぞ。」

 

 

横須賀鎮守府

 

横須賀の提督「私が先行艦隊か…ソロモン…少し不安だな。救援が来るとしてもいつ来るかわからないぞ」

 

佐世保鎮守府

 

佐世保の提督「今回はソロモン。俺たちが覆せるか否かでこの国の未来は変わる。岩川や呉と協力して一丁やりますか」

 

舞鶴鎮守府

 

舞鶴の提督「ソロモンね、、、上から聞いていたけど最近海の様子がまたおかしくなってきてる、と。現地の観測員は既に撤退済みだけどここまで帰って来れるかどうか、、、いいわ。編成を組みましょう。武蔵ちゃん〜(相棒よ!ちゃんと呼ぶでない!)」

 

呉鎮守府

 

呉の提督「岩川さんが横須賀をずば抜けて主力となる気がするがまあそれは置いておいて

、、前の取引の結果良いものかいただけた。

 

ちなみに良いものとは

 

 

A-4E スカイホーク

F3H-2 デーモン

F-104A スターファイター

T-2

センチュリオンMk3

 

艦艇改修素材二型

 

呉の提督「航空機は詳しくないが長細い機体以外は海軍機、1部は空軍機と見た。改修素材は飛龍と蒼龍、榛名に使用しようか。」

 

 

 

 

 

 

 

 岩川基地

 

川城「改修が終わったのか。よしわかった。すぐに向かうよ。

 

スタスタ

 

 

 

 

工廠にて

 

明石「改修終了です…てか提督、明石へとへとですよ…」

 

 

そうだった、明石と夕張がいての工廠だもんな

 

川城「すまない、君のおかげで助かっていたからな、、これが終わったらしばらく休んでくれて構わないから」

 

明石「作戦が終わるまではなんとか…」

 

川城「いや、無理して支障が出る方がダメだ」

 

明石「ではお言葉に甘えさせて頂きます。」

 

明石「あ、スペック説明がまだですが、、」

 

川城「なあに、現代知識なら任せてくれ」

 

明石「あ、ありがとうございます//」

 

スタスタ

 

 

川城「えっと話に戻るぞ、皆まずはお疲れ様」

 

夕立「寝てて疲れはしなかったっぽい」

 

川城「お、おう寝てる間に進むんだな」

 

夕立「改ニの時も気付いたら体が大きくなってたっぽい」

 

川城「だからあの時ぽいぽい言ってたのか」

 

夕立「うん、そりゃびっくりしたっぽい」

 

羽黒「し、司令官さん」

 

川城「ああぁ!すまん!スペックだよな。

まず改しらつゆはむらさめ型を参考にした設計となっている。だから近未来な形に仕上げているぞ」

 

時雨「うん、確かに近未来な形をしているね」

 

川城「改みょうこう型。みょうこう型護衛艦を参考にしたんだが元の妙高型の20.3cm砲は残しておきたかったからとにかくバカデカくなってるし排水量も多くなった。対戦中の巡洋戦艦だったらアラスカとかに匹敵、いやそれ以上は行くだろうな。」

 

足柄「なるほど、、、けどなんで私と羽黒なの?」

 

川城「改造レベルが足りなかった」

 

足柄「ず、ずいぶん現実的なのね」

 

川城「え、だってこのボタンタッチしたら見れr..

バキッ

 

足柄「それ以上はダメ、じゃないとポイしちゃうわよ〜」

 

夕立&川城「ぽいぃぃぃぃぃぃぃ」

 

 

 

____________________________________

 

 

こうして改装は終え、夕飯の時間になった

 

 

アナウンスぅ「皆さん、食事の時間です。一階食堂にお集まりください」

 

 

川城「ついに明日。横須賀は昼に出発したらしいから、うちも準備しておかないと」

 

 

 

一階

 

食堂

 

川城「あ、間宮さんどうも、」

 

間宮「あら提督さん、今日は金剛型の皆さんがカレーを作ったんですよ〜」

 

川城「ほうカレーですか!いいですね」

 

テーイトークゥ

 

ラァァァブゥゥ

 

川城「く、くるじい」

 

霧島「ちょ、金剛お姉様!指令が苦しくなってますよ」

 

金剛「oh!ソーリーネ!」

 

川城「や、柔らかった」

 

比叡「今なんと?」

 

川城「いえ何も」

 

金剛「じ、時間と場所を弁えなよ///」

 

川城「すまん!!その、食べるか!」

 

榛名「はい!榛名、お腹が減りました!」

 

比叡「お、金剛お姉様、皆さん席についてらしてます」

 

金剛「oh!座るネ!」

 

 

 

能代「合掌」

 

川城「美味い」

 

比叡「姉妹で作った甲斐がありました」

 

金剛「明日の作戦を指揮するのは指令だから頑張って欲しいネ!」

 

川城「慢心はしないが勝つ気で行きたいね」

 

赤城「おかわり!」

 

加賀「わ、私も」

 

大和「私もお願いしますね」

 

金剛「そんなに食べてもらえるなんて〜嬉しいネ!」

 

金剛は提督ラブ勢と言われているのだがこの子も本当に可愛い女の子だ

 

川城「あぁこりゃ美味い」

 

霧島「指令、所で聞いていなかったことがあるのですが」

 

川城「明日の作戦の詳細か?出撃しない艦は一部本基地配備の対空防御、近海警備、もしもの時は明石に改修を任せる予定だ、妖精にはスクランブル発進も手配している」

 

矢矧「それは説明で言うべきことね」

 

川城「節穴だったよ、、申し訳ない」

 

矢矧「今聞けたから大丈夫」

 

霧島「その話ではなく、、指輪は誰に渡すんですか?」

 

艦娘「ギロッ」

 

川城「ひ、ひぃ!い、今ここで言うことじゃないよー!」

 

霧島「いえ、提督悩んでおられたようでしたから」

 

川城「せめて小声にしてくれ」

 

霧島「あ、しまった。マイク入ってました」

 

川城「うおおおおおおおおい!!やばいことになるぞこれ」

 

艦娘「提督誰が好きなの?」

 

川城「俺は全員だ、いいか。誰か1人を決めるのは難しい。みんな美人さんだし可愛いもの」

 

艦娘「////」

 

川城「落ち着け。明日は作戦だ。その作戦後でもいいだろう?」

 

艦娘「確かに」

 

川城「よしよし。その後っていうことで」

 

霧島「けど指令、前に瑞h..ングッ?!」

 

川城「火に油を注ぐな!!まあ確かにほんとのではない!!危なかった」

 

艦娘「ねぇ、どっちなの」

 

川城「作戦後だ、今はダメだ。仮に選んで戦いで失いたくない」

 

川城「もう失うのも懲り懲りだからな」

 

 

艦娘「わかりました」

 

 

 

 

夕飯は普通に終わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

執務室

 

 

川城「ふう、危なかった」

 

コンコン

 

川城「どうぞ」

 

瑞鳳「強襲揚陸空母瑞鳳、入ります」

 

川城「どうした?こんな時間に」

 

瑞鳳「いえ、その、夕飯の事で」

 

川城「そうか、気になるのか?」

 

瑞鳳「え、ええ。まあ。」

 

川城「はは、今は決めれないよ。」

 

瑞鳳「そうですか、、けど私は嬉しかったわ」

 

川城「え?」

 

まさか聞こえていたのか?いやわからないはず

 

瑞鳳「いえ、なんでもありませんおやすみなさい」

 

川城「早めに寝ないと明日がきついぞ」

 

瑞鳳「もちろんです」

 

 

_______私は眠りについた

 

 

 

 

翌朝

 

 

川城「ついに決行だ」

 

ザザッ

 

 

長門「アナウンスか?」

 

川城「皆、おはよう。ついに作戦決行だ。自らの自信、熟練度、装備が今猛威を振るう時だ。これより第一艦隊、第二艦隊は連合艦隊を編成し、鹿児島沖にて呉、舞鶴、佐世保と合流しソロモン諸島に突入する。

作戦決行、繰り返す作戦決行」

 

時雨「改装された僕の力、佐世保の皆にも見せてあげたいな」

 

夕立「ソロモンの悪夢、思い出させてあげる」

 

 

 

 

———-出撃前————

 

 

川城「連合艦隊の編成ができたようだな。これより出撃する。私はE-2に搭乗して高高度から指揮を行う。」

 

赤城「航空戦の指揮も頼むと言っていますよ」

 

川城「勿論だ。大和、出撃だ」

 

大和が頷いた

 

連合艦隊旗艦 大和「艦隊、機関第一戦速。」

 

 

ザァァ

 ザァァ

 

川城「行ったな。私も乗らないと間に合わなくなる」

 

 

スタスタ

 

 

プルルル

 

 

川城「呉さんからだ」

 

ピ

 

川城「はい?」

 

呉提督「おはようございます、2時間前呉から私たちも出撃しました。佐世保も今出撃、舞鶴は北九州沖を巡航中とのことです。」

 

川城「わかりました。私は今からAWACSに搭乗し高高度で指揮を行います、搭乗されますか?」

 

呉提督「頼ませて頂けませんか、ちなみに舞鶴は艦に搭乗しているとのことです」

 

川城「わかりました。至急佐世保に連絡を。」

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島沖

 

 

大和「艦隊、停止。これより合流します」

 

赤城「ついに合流ですか、他の鎮守府の人たちにどう思われるのか」

 

羽黒「そんなに気にすることじゃないですよ、私達が強くなるのは皆嬉しいはずです」

 

足柄「その通りね。どう思われるかじゃなくてここは私たちの誇りよ」

 

加賀「ここは譲れません」

 

 

 

オーィ

 

 

大和「呉、佐世保に舞鶴。全員揃いましたね」

 

ザザー

 

 

ガコンッ

 

呉の榛名「機関停止!」

 

佐世保の比叡「皆さん、機関停止です」

 

舞鶴の武蔵「機関、停止だ」

 

大和「お集まり頂いてありがとうございます。揃ったようなのでこれよりソロモン方面へ突入します。到着頃では横須賀が戦闘を繰り広げている最中です」

 

 

舞鶴の武蔵「うむ、しかと理解したが、、大和よ。立派な艤装だ」

 

大和「いえそんなことは」

 

舞鶴提督「は、初めてみたわ、、この艤装」

 

佐世保の比叡「噂には聞いてましたが岩川基地の戦力配備が横須賀を越えそうになっていると聞きまして。まさかこれほどまでに強力だとは思いもしませんでしたよ。」

 

赤城「私達の誇りですからね、さあ突入しますよ」

 

艦娘「了解」

 

 

ザザッー

 

 

 

 

 

 

沖縄沖

 

 

大和「皆さん、体調などは大丈夫ですか?」

 

呉の連合艦隊「大丈夫です!」

 

大和「向こうの世界なら私は鹿児島沖で沈んでいましたね。沖縄まで辿り着けた事が嬉しいです」

 

瑞鶴「大和さん、今は時代が変わろうとしているんだから、私たちも頑張ろうよ」

 

大和「そうですね。私は大和型ですから」

 

舞鶴の武蔵「私だって大和型二番艦だぞ」

 

大和「ふふっ、あなたとまた艦隊を組めたことが嬉しいわ」

 

舞鶴の武蔵「ふっ、この戦、私たちで勝とうではないか」

 

その時

 

 

 

時雨「レーダーに感あり、敵航空機接近、距離120km」

 

艦娘、舞鶴提督「?!」

 

榛名「そ、そんな!21号電探でも映らなかったのに?!なぜ?」

 

むらさめ「私も感知しているわ。サイズはおそらく爆撃機。本土を焼きにきた可能性が高いわね」

 

夕立「流石に早いっぽいね〜。大和さんどうする?」

 

大和「IFFが反応しないわ。よし、ここで迎撃します、対空戦闘用意!」

 

大和「艦載機は発艦させずにミサイルだけで迎撃します。この数から迎撃は容易い。」

   

 

舞鶴の艦隊「やはり謎の多い岩川基地だ。120kmも離れた編隊を捉えるなんて」

 

夕立「対空戦闘っぽい!」

 

時雨「任せて。ターゲットロックオン」

 

夕立「ターゲットロックオン」

 

むらさめ「ターゲットロックオンね、」

 

羽黒、足柄「こっちもロックオンです(したわよ」

 

大和「発砲許可を出します」

 

夕立、時雨、むらさめ、羽黒、足柄「スタンダード、発射!!」

 

ガコンッ

 

バシュゥゥゥウゥゥンンンン

 

スタンダードミサイルがVLSが発射された

 

時雨「前甲板、VLS解放。スタンダード飛翔中、インターセプトまで30秒」

 

舞鶴提督「もう何がなんだがわからないわ…」

 

舞鶴武蔵「な、なんだ!あれは」

 

舞鶴の矢矧「あんなの見た事ないわ、、」

 

岩川以外の艦娘「ポカーン」

 

足柄「インターセプトまで約60秒」

 

時雨「どうにか到達時間を早くしたいね。」

 

夕立「120kmも離れてるから少し遅くても仕方ないっぽい」

 

舞鶴の飛龍「い、今のはなんの攻撃ですか?!」

 

時雨「今のはスタンダードミサイル。いわゆる憤進弾幕の誘導できる物と考えてもらったらいいよ」

 

呉の満潮「これって未来の兵器って事なの?」

 

夕立「そうっぽい!これは1990年以降の兵器になるっぽい!」

 

岩川以外の艦娘「?!」

 

舞鶴の武蔵「1990年ってことは50年後の兵器なんだな、、もう何がなんだかわからんがこれなら勝てるぞ!」

 

 

大和「武蔵、それは違うわ。確かに勝てるわ。けど操作するのは妖精であり私たち艦娘。駆使すればいつかは使えなくなるの。」

 

舞鶴の武蔵「大和よ。私達はこれからどんな戦いが待ち受けるのか、、、」

 

大和「ここからは厳しくなる。気合いを入れていきましょ。」

 

 

 

時雨「インターセプトまで10秒!」

 

夕立「9、8、7、6、5、4」

 

 

 

 

 

時雨「スタンバイ!マークインタセプト!」

 

 

120km先

 

 

深海側の大型爆撃機

 

ナンダ?!ナニカクル!!

 

ヒュユユユンンンン

 

  ドンッ

 

イチバンキガオチタ!

 

カイヒキドウヲ 

ドンッ

 

ソ、ソンナ!

 

モハy

ドンッ

 

パラパラパラ…

 

深海側の大型爆撃機は撃墜された。

 

 

 

 

 

 

——————————

 

 

時雨「うん、レーダーオールグリーン、対水上も大丈夫。」

 

大和「お疲れ様でした。これより突入します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリピン海

 

 

大和「海が赤い。この先にいるのね。」

 

武蔵「この先からは険しい戦いが始まる。」

 

 

 

 

一方横須賀は押され気味になっている

 

 

タ級改「ハハハキサマラノ能力ハソレホドノモノカ!!」

 

ドドンッ

   シュンッ

 

金剛「シット!敵が多すぎるネ!!」

 

旗艦の金剛、二番の鳥海が集中砲火を受けている

 

鳥海「私のデータ以上の敵数です、くっ」

 

ドンッ

 

 バギャ

 

鳥海「そ、そんな、、、艤装が、」

 

イントレピッド「加賀!敵機直上!!急降下!!」

 

ヒュゥウンッ

 

加賀「そんな、、、爆弾が、、、」

 

金剛「やらせはしないネ!!」

 

バギンッ

 

金剛が爆弾を素手で弾き返したが爆風が加賀を襲う

 

加賀「くっ、赤城さんを残して沈まない」

 

蓄積ダメージで加賀は中破

 

金剛はこれ以上艦隊を損傷させては、、そう思っている

 

 

金剛「友軍艦隊に援護を具申するネ」

 

鳥海「無線が使える艦娘は、、誰か、、」

 

夕張「私なら無事です。」

 

金剛「夕張!具申するネ!」

 

 

モールス信号が発信された

 

 

 

 

 

大和達にもそれは届いた

 

ツーツーッツーッ

 

 

むらさめCIC A「んっ?モールス信号です」

 

むらさめCIC B「自衛隊バンド、米軍バンドに合わせろ!」

 

むらさめCIC C 「自衛隊バンド、応答なし、」

 

むらさめCIC D「米軍バンドも応答ありません!」

 

むらさめCIC E「周波数67に合わせたところ、ヒットしました!」

 

むらさめCIC B 「解読できるか?」

 

むらさめCIC E「古いモールス、第二次大戦時代だと思われます。内容は…. 「我横須賀鎮守府、援護艦隊求ム、尚劣勢ノ模様。」

 

むらさめCIC C「援護要請か!むらさめさんに伝えろ!」

 

 

 

 

 

むらさめ「え?妖精さん?うん?モールス信号?内容は?」

 

ザザッ

 

むらさめ「我横須賀鎮守府、援護艦隊求ム、尚劣勢ノ模、、大和さん!!」

 

大和「横須賀でも押されているなんて、、」

 

武蔵「どうする?」

 

赤城「艦載機の航続距離はここからなら余裕で帰って来れますが」

 

大和「わかりました。私達も戦闘に突入します。返答を続けてください。」

 

むらさめ「了。我援護開始オクレ」と送信して」

 

むらさめCIC C「以下の内容で返答します」

 

 

 

 

飛龍「ここから艦載機だと物凄く時間がかかりますよ?!」

 

加賀「大丈夫。道中は全て横須賀が片付けてくれているから邪魔が入ることはない。」

 

 

 

 

 

 

大和「対水上戦闘、並びに対空戦闘用意!!発艦可能な機体は全機あげなさい!!」

 

 

赤城「ラーズグリーズ隊、発艦始め。」

 

カチャッ

 

艦載機格納型マガジンが装填される

 

ダダッ

 

銃弾が艦載機へと変化する

 

キィインンンッッ

 

武蔵「憤進機か?!にしては速いぞ!!」

 

赤城「音速ですからね」

 

加賀「デグレチャフ中隊、並びにウォーウルフ隊、発艦始め」

 

カチャッ

 

ガコンッ

 

ダダッ

 ダダッ

 

銃弾がMIG-29K、F-4Jに変化した

 

キィインンンッッ

  シュボオオオオオ

 

翔鶴「いくわよ瑞鶴。横須賀の人たちを守るわ」

 

瑞鶴「わかった」

 

翔鶴「新生岩井隊!発艦始め!」

 

ダダッ

 

F/A18F がアフターバーナーを焚いて勢いよく飛び出した。

 

瑞鶴「新生岩本隊、発艦!」

 

ダダッ

 

Su-33がコブラ機動をしながら飛び出した

 

大和「続いてイージスシステム艦、これよりイージス防空システムを発動、横須賀鎮守府を防空援護します。」

 

イージス搭載艦「了」

 

ピリリッ

 

大和「提督…?」

 

川城「私だ。現在フィリピン上空にいるが海が真っ赤だな。後君たちが援護に応じていることも把握している。そのまま続けてくれ」

 

大和「わかりました。」

 

川城「私は指令役として艦載機達を指揮する。あとラバウル基地に転換させた航空機が全機発進した。おそらく艦載機が横須賀と合流する前には間に合う。」

 

大和「了解しました。提督もお気をつけて」

 

ピリリッ

 

 

 

横須賀側

 

 

金剛「返答はどうなのネ!?」

 

夕張「きました!

岩川からの返答よ!

 

了、シーハリケーン作戦開始、

航空隊、防空兵器とのこと!」

 

金剛「助かったネ、みなさん!ファイトネ!」

 

 

 

 

岩川サイド

 

 

大和「データリンク開始、深海艦載機を全機捕捉、赤城さん率いるウォーウルフとのリンクも開始します」

 

ザザッ

 

ウォーウルフ「データリンク感謝するぜ、これでやりやすくなる」

 

むらさめ「?!この量は凄いわね、、流石ボス」

 

時雨「やることは変わらないさ、皆を守るよ」

 

夕立「ターゲットロックオン、、」

 

イージス艦が全てロックした

 

イージス艦「スタンダード、発射!」

 

大和「インターセプトまで約30秒」

 

 

 

バシュユゥンンンン

 

VLSからサジタリウスの矢が何本も飛び出てきては横須賀の方に飛んで行った

 

速さはマッハを超える

 

大和「コンピュータ分析で、ここから約34.5km…砲撃音も聞こえるわね。」

 

ウィィンン

 

大和「航空隊が攻撃を終了した後、イージス艦が電波妨害を行い、戦艦部隊で一気に畳み掛けます」

 

武蔵「うむ、いいだろう」

 

榛名「守ります」

 

比叡「横須賀を!海を!守ります!」

 

足柄「ジャミングね、、わかったわ

_____________

 

上空

 

 

ラーズグリーズ隊「皆、あがれたか?」

 

ウォーウルフ「もちろんだ。ここから約35km、アフターバーナーでかっ飛ばすぞ」

 

岩本隊「レシプロしか乗った事なかったが現代はこんな風になっているのか、、、」

 

岩井隊「こいつもマルチロールだな。」

 

デグレチャフ中隊「日本の部隊と組むのは始めてだ。今まではドイツとアメリカのみだ」

 

ラーズグリーズ隊「デグレチャフ、お前ロシア語以外も喋れるのかよ」

 

デグレチャフ中隊「タシュケントに教わったんだよ」

 

ウォーウルフ「はは、そいつは頼もしい。これで意思疎通もできるしな、、、ん?IFFが味方状態の機体が近づいてくるぞ」

 

 

ピリリッ

 

AWACSスイープ 「聞こえるか、諸君」

 

ウォーウルフ「川城さんか、どうした?」

 

川城「ラバウル基地から離陸した基地航空隊がそっちと合流するぞ」

 

ウォーウルフ「だからレーダーに映ったんだな。」

 

川城「御名答。サンダーチーフ、ビゲンが来るようになっている、」

 

ウォーウルフ「また面白そうな奴らだな」

 

ラーズグリーズ「サンダーチーフか。今度はボコボコに堕とされてほしくはないな」

 

川城「大丈夫だ。ベトナム時代のエースを引き連れてきたからな。部隊再編成でライトニング隊と名付けたぞ」

 

岩本隊「ライトニングといえばP-38…。サンダーと掛けてライトニングか。いいじゃないか」

 

キィインンンッッ

 

デグレチャフ「ん、何か来るぞ」

 

サンダーチーフとビゲンが曲芸飛行をしながら到着した

 

それは艦娘達も海上から見ている

 

キィインンンッッ!!!

 シュボボォォォ

 

 

夕立「あれがうちの航空隊っぽい?」

 

武蔵「は、はやい」

 

大和「提督が言っていたのはこの部隊なのですね。」

 

加賀「いい腕をしているわ」

 

飛龍「かっこいい機体だわ、、、」

 

 

上空

 

曲芸スモークが艦載機達のキャノピーから姿を現した

 

 

 

ライトニング「ライトニング隊。きたぞ」

 

 

ビゲン隊「ども〜ビゲン隊です」

 

ラーズグリーズ「曲芸飛行をしながら登場か!やるじゃないか」

 

ビゲン隊「提督がビシバシ鍛えてくれましたからね」

 

ラーズグリーズ「腕には期待しているぞ〜」

 

ウォーウルフ「ビゲンは黒海での時も見た事なかったな。スウェーデンの機体は特徴的でいいな」

 

デグレチャフ「スウェーデンもいいがサンダーチーフもいいぞ。」

 

嬉しそうな声で言った

 

 

ライトニング「私のお気に入りだからな。こいつがいればなんだってできるぞ」 

 

川城「お話のところ悪いがそろそろ作戦だ。話は格納庫だぞ」

 

ピリリッ

 

AWACS スイープ 「作戦開始だ。敵航空機を撃滅後、飽和攻撃で敵艦隊を吹き飛ばせ。味方には当てるなよ。さあ天使とダンスだ!」

 

ラーズグリーズ「了解!最後の一言はどこかで聞いたことがあるぜ!」

 

スイープ「今度話してやろう。」

 

 

キィインンンッッ

 

 

ラーズグリーズ隊「この距離ならフェニックスもアムラームもR-77も必中コースだ。馬鹿野郎共にはボーキになってもらうとしよう」

 

TWS

______________ 128km

| |

|. |

| [-] [-] |

| ~ - |

|_____________|

 

 

 

 

 

 

ラーズグリーズ「敵機捕捉!ここからはリミッター外して全機体でかかるぞ!いいな?!」

 

艦載機「ラジャー」

 

ピーピーピー

 

ピー!!! 

 

Mark.

 

カチッ

 

 

ラーズグリーズ「FOX3!」

 

 

バシュユゥンンンン

 

ラーズグリーズがコールした後続々とARHミサイルが発射された

 

それはファルクラムからもホーネットからも続々と放たれている

 

 

ラーズグリーズ「ARHは全部使ってもいい!撃墜するんだ!」

 

バシュユゥンンンン

 

 

 

横須賀側

 

金剛「何かくるネ…?」

 

バシュユゥンンンン

 

 バシュユゥンンンン

 

横須賀組「?!」

 

夕張「何?!あの奇妙な物体!!」

 

 

 

ラーズグリーズ隊らが放ったARHミサイルとイージス艦が放った艦対空ミサイルが次々と深海側の艦載機を撃墜していく

 

シュゥゥンンンッッ

 

 ドンッ

   パラパラ…

 

金剛「航空隊の援護なの?」

 

鳥海「どうやらそのようです!」

 

金剛「皆さん!もうひと頑張りネ!!」

 

ウィィンン

 

金剛「ファイア〜!!」

 

ドンッ

ドンッ

 

防空巡棲姫「?!堕とされているダト?!」

 

ドンッ

  ドンッ

 

戦艦水鬼改「小賢しい、、、潰してクレル!!」

 

ドドッ

 

ドガッ

 

金剛「英国で生まれた私は負けない…ネ!!

 

夕張「金剛さん!!!」

 

南方棲姫「艦載機ガ!!枯らされたダト!!」

 

横須賀のイントレピッド「制空権確保!!!!これで暴れれるわ!」

 

金剛「弾着観測射撃デスネ!!」

 

ドドッ

 

 

羽黒「対空レーダーオールグリーン!残りは水上艦のみです!」

 

時雨「よかった、ラーズグリーズ隊らも共同で堕としてくれたみたいだよ」

 

赤城「ふふっ、皆優秀ですね」

 

榛名「あのような兵器は初めて見ましたよ、、」

 

 

大和「イージス艦の皆さん、ジャミング開始です」

 

時雨「ECM作動、特別改修で味方艦隊との通信は制御されないよ」

 

 

深海側

 

ザザッ

   ザザッ

防空巡棲姫「無線が使えなイ!!」

 

ザザッ

 

戦艦水鬼改「こ、、、、った、、、、おこ……」

 

ザザッ

 

ネ級改「小賢しい奴らメ!!全員沈めてヤル!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーズグリーズ隊「レーダーから反応が消えたぞ!ここから対艦ミサイルと爆弾達が出番だぜ!」

 

ライトニング隊「徹甲爆弾を持ってきて正解だな」

 

スイープ「敵の艦載機は全て枯れた。よくやった。次のミッションはわかるな?」

 

ウォーウルフ「勿論だ。黒海での戦闘みたいにやればいいんだろう?」

 

スイープ「上出来だ。その調子で頼むぞ。帰ったらビールを奢る」

 

艦載機「きたぞ!!ビールだ!!!」

 

一斉に歓声が上がる

 

それは岩川の赤城達にも聞こえていた

 

 

赤城「やかましくて敵いません..」

 

加賀「まあ、皆いい子達だから」

 

 

 

スイープ「おいおい、任務中だ。」

 

ラーズグリーズ隊「すまないな、よし気合い入れろ!」

 

バシュユゥンンンン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イントレピッド「レーダーに何か映るわね、、」

 

大鳳「友軍機ですか?それとも?」

 

イントレピッド「いや、友軍機ね。しかも物凄く速いわ」

 

金剛「岩川にジェットなんかあったんデスカ?!」

 

シュゥゥンンンッッ

 

あるぜ嬢ちゃん——————-

 

金剛「だ、誰ネ?!無線に入ってくる人は!」

 

ラーズグリーズ「岩川基地、航空母艦赤城所属、ラーズグリーズ隊だ」

 

ウォーウルフ隊「同じく、航空母艦加賀所属のウォーウルフだ」

 

岩本隊「岩本だ。聞いた事はあると思うぞ」

 

イントレピッド「な?!イワモト?!」

 

岩井隊「岩井隊だ。列記とした翔鶴所属だ。」

 

デグレチャフ中隊「ターニャデグレチャフ。」

 

ラーズグリーズ「お前本名あったのか!!」

 

デグレチャフ「当たり前だ。」

 

ライトニング隊「空母瑞鶴所属特艦爆航空隊、ライトニング隊だ。」

 

ビゲン隊「ども〜岩川基地第3戦術飛行隊ビゲン隊です〜」

 

 

鳥海「見たことのない機体、、ではないわ。遠い記憶に残っているけど思い出せない、、」

 

金剛「あなた達、ここまで飛んできたのデスカ?!」

 

ラーズグリーズ隊「そうだぞ。あ、その前に目の前の艦隊一掃させるぞ」

 

金剛「そうデスネ!!まとめて仕留めるネ!」

 

スイープ「ったく、、、勝手に無線に入るんじゃないぞ。とりあえずルートを算出中だ。しばらくはお嬢ちゃんと戯れておけよ」

 

ラーズグリーズ隊「フォー!!!きたぜ!!」

 

イントレピッド「アイオワが言ってた通りね、、、」

 

ウォーウルフ「ほう、アイオワを知ってるのか。」

 

イントレピッド「勿論よ。アイオワは近代まで戦ったネームシップなんだから」

 

ウォーウルフ「こっちのアメリカと向こうのアメリカも同じだな」

 

イントレピッド「向こうの、、?」

 

ウォーウルフ「まあいいさ」

 

ライトニング隊「てかここにいるのはほとんど米軍機だぜ」

 

ラーズグリーズ「言われてみればな、、ファントムの爺さんにトムキャットにサンダーチーフ。」

 

デグレチャフ「東側も増やして欲しいものだ」

 

ドンッ

 

ラーズグリーズ「対空砲も飛んできてるがそんなのは当たらんぜ。」

 

 

スイープ「突入ルートが算出できた。合図によりウォーウルフ先頭で飽和攻撃を開始する」

 

スイープ「誤射は避けろ。さあ行け。深海共を鉄に戻してやれ」

 

 

キィイィンッ

 

スイープ「大和、飽和攻撃を開始する。戦艦部隊、イージス艦と共にありったけを撃ち込んでやれ、撃つタイミングは大和に任せる」

 

大和「了解しました。」

 

 

大和「全艦、これより飽和攻撃を開始します。砲塔旋回ッ!!」

 

ウィィィン

 

大和妖精A「ターゲット捕捉、飽和攻撃モードに切り替え。」

 

大和妖精B「データリンク開始」

 

時雨「データが来たね、飽和攻撃モードに僕たちも切り替えるよ」

 

夕立「最高に素敵なパーティにしましょ」

 

ギラッと夕立の目は赤く光った

 

むらさめ「トマホーク?それともハープーン?」

 

大和「航空隊と合わせるのでハープーンを選択してください」

 

足柄「ハープーンね、、」

 

羽黒「ターゲット捕捉」

 

武蔵「大和型の力、侮るでないぞ!!」

 

榛名「電探捕捉完了です!!」

 

比叡「気合い!入れて!捕捉します!」

 

大和「全艦!撃ち方始め!!!」

 

ドドドド

 

バシュゥゥンッッ

 

電探捕捉された砲塔にミサイルが空を飛び交う

 

 

 

 

スイープ「航空隊はどうだ?」

 

ウォーウルフ「こっちも大丈夫だ、行くぞ!お前ら!」

 

艦載機「了解」

 

スイープ「交戦を許可する」

 

ウォーウルフ「了解、行くぞ」

 

ピーピーピー

 

ピーッ!!!

 

ウォーウルフが対艦ミサイルで捉えた

 

バシュゥゥンッッ

 

ラーズグリーズ「ついていくぞ、ウォーウルフ」

 

ウォーウルフ「全機、撃て」

 

 

デグレチャフ「さあ見せてやる」

 

バシュゥゥンッッ

 

 

ライトニング隊「Bombs away!」

 

ビゲン隊「FOX2!!

 

バシュゥゥンッッ

 

ヒュゥウンッ

 

ミサイルが飛び交い、誘導徹甲爆弾が降り注ぐ

 

まずは駆逐艦が捕捉された

 

バゴンッ

 

駆逐ナ級「グワァァァァァ」

 

続いてミサイルが軽巡に着弾

 

 

 

ネ級「ハッ!!駆逐艦ガ!!!!!」

 

戦艦水鬼改「迎撃しろ!!!」

 

ドンッ

  ドンッ

 

防空巡棲姫「航空隊援護ガキタ!!」

 

スイープ「防空レーダーに新たな反応?

敵の増援だ、迎撃できるか!」

 

岩本隊「ウォーウルフ!敵の増援だ。」

 

ウォーウルフ「今来やがったか、岩本、岩井、対処できるか?」

 

岩本、岩井「任せてくれ」

 

 

ブゥウゥン

 

深海の援護艦載機がやってくる

 

 

ウォーウルフ「ビゲン、お前は制空戦闘機だったな。岩本らの援護に回れ」

 

ビゲン隊「了解。」

 

ヒュゥウンッ

 

 

岩本「対処できるな。これぐらいなら」

 

ビゲン隊「岩本、岩井さん!聞こえますか?」

 

岩井「どうした?」

 

ビゲン隊「私たちも援護に回ります」

 

岩本「了解した。この敵機を片付けて俺たちも帰るぞ」

 

 

 

ビゲン隊「FOX2!」

 

バシュゥゥンッッ

 

 

岩本「捕まえた、FOX2!」

 

 

バシュゥゥンッッ

 

 

 

 

 

岩本たちは敵艦載機を全て返り討ちにした

 

ドンッ、、、

 

パラパラ….

 

 

 

そこで大和たちが撃った砲弾が一斉着弾する

 

 

ヒィィィンッ

 

ドドドド

 

ミサイル3発と徹甲弾がネ級に着弾した

 

バギバギ

バギャッ

 

ネ級「アアアア!!!アツイ!!アツイ!!

 

ネ級は炎上している

 

ライトニング隊「逃さんぞ化け物め、爆弾投下!食いやがれ!!!!」

 

そこに爆弾が追い打ちで降ってきた

 

ヒュゥウンッ

 

ネ級「ハッ!!爆弾!!ソンナ!!コンナトコロデ!!!」

 

ドンッ

 ドンッ

 

ネ級「グワァァァァァ」

 

 

バンッ!!!

 

弾薬が大規模爆発を起こしネ級は爆沈した

 

 

戦艦水鬼「ソンナ、、、ドンドンヤラレテイル」

 

そこに大和たちの砲弾が当たる

 

 

ドンッ

 

戦艦水鬼「グァ!痛いジャナイカ、、、」

 

ラーズグリーズ「逃がすかよ!FOX2!」

 

バシュゥゥンッッ

 

ドンッ

 

戦艦水鬼「ぐっ、、ヤルジャナイカ、、だがこんな程度で沈まんぞ」

 

ラーズグリーズ「全機、バカでかい船がミサイルを喰らっても耐えやがった。ライトニング、できるか?」

 

ライトニング隊「そう言うと思って既に投下したぜ」

 

ヒュゥウンッ

 

戦艦水鬼「ハッハッハ、、?上?!爆弾ダ!!撃ち落とせ!!!」

 

深海の対空砲程度じゃ撃ち落とせないだろう

 

ヒュゥウンッ

 

ドンッ!!

 

戦艦水鬼「ガハッ、、、痛い、、沈みたくない!!!」

 

そこに金剛が撃ち込んだ

 

金剛「バーニングゥ!ラァァブゥ!!」

 

ドンッ

 

戦艦水鬼「コンナセンポウ!!アリエナイ!!ハッ、、シズム、シズムノカ」

 

バゴンッ

 

戦艦水鬼「ソンn」

 

ドンッ ドンッ

ドドドド

 

金剛の撃った砲弾が追い打ちをかけ弾薬庫が爆発した

 

一方、甲板が中破したイントレピッドがこう語る

 

 

 

イントレピッド「クソ、、艦載機が発艦できない、、、あの子たちに任せるしかないのか…」

 

金剛「イントレピッド。私達はよくやったんデス。まずは一旦退避するべきかもしれないデース」

 

スイープ「お嬢ちゃんたち、聞こえるか」

 

金剛「聞こえるデース、、」

 

スイープ「一旦退避してくれ。ここは任せてくれ。中には大破や中波もいる。まずは退避しろ!!わかったか?」

 

金剛「OKデース。横須賀まで守り通して見せマス!」

 

 

 

横須賀は一旦退避、

 

 

 

 

スイープ「ウォーウルフ、この攻撃で塊共を終わらせる。突入はウォーウルフの合図だ」

 

 

 

ウォーウルフ「全機、第二次飽和攻撃を開始する。一回の攻撃で全て仕留めるぞ、さあ、続け!」

 

 

ヒュゥウンッ

 

ラーズグリーズ隊「了解した、ウォーウルフ」

 

 

デグレチャフ中隊「もう1発お見舞いしてやる」

 

岩本「今度こそ沈めてやる」

 

岩井「同意だ、岩本さんよ」

 

ライトニング隊「爆弾投下はいつでもだ」

 

ビゲン隊「さあいくぞ!!!」

 

 

スイープ「全機、撃て」

 

 

艦載機「FOX2!!(Bombs away)」

 

バシュゥゥンッッ

  ヒュゥウンッ

 

空対艦ミサイルが発射、

徹甲爆弾が投下された

 

 

ウォーウルフ「全機!一気に叩け!数で押すぞ!!」

 

デグレチャフ「ウラー!!!」

 

 

ラーズグリーズ「FOX2!ついでにバルカンを喰らえ!!」

 

BRRRRRRRRRRR!!

 

バゴバコバコバコ

 バギッ

 

ドゴンッ

 

 

ラーズグリーズ、デグレチャフ、岩井隊、ライトニング隊の攻撃により周辺にいた深海棲艦は全て吹き飛んだ

 

駆逐、軽巡×10

 

防空巡棲姫「チッ!少しは成長シタノカ、、ククク、ヤッテヤロウジャナイ!!」

 

 

スイープ「装甲破砕?!全機、警戒しろ!!」

 

ラーズグリーズ「なあに、赤くなったところで何も変わっちゃいねえ」

 

ウォーウルフ「ライトニング、徹甲爆弾は残っているか?」

 

ライトニング隊「ああ、まだ10発は残ってるが」

 

ウォーウルフ「了解した、あの赤い奴に全部捨てるぞ」

 

ライトニング隊「了解した!ありったけをお見舞いしてやる!」

 

シュウゥゥンッッ

 

 

防空巡棲姫「来たカ!蚊蜻蛉!!オトシテクレル!!」

 

ドンッ ドンッ

 

ライトニング隊「チッ、対空砲か。ベトナムの時より全然優しいな」

 

 ドンッ

 

防空巡棲姫「オトセナイ!チカヅイテクル!!」

 

ライトニング隊「Bombs away!」

 

ヒュゥウンッ

 

 

 

防空巡棲姫「イヤアアアアアア!!ケシテケシテ!!ヒヲケシテ!!」

 

 

スイープ「後少しだ、皆楽にしてやれ」

 

ラーズグリーズ「これでさようならだ」

 

ピーッ!!!

 

 

バシュゥゥンッッ

 

 

防空巡棲姫「私ハナンノタメニココデ、、、」

 

バゴンッ

 

 

 

スイープ「海域開放。よくやった。」

 

 

横須賀の金剛「あの艦隊ならやってくれると思っていたデース」

 

横須賀の提督「金剛、あの岩川は何者なんだ?」

 

金剛「わからないデース、、だけど時代を変える艦隊デス」

 

横須賀の提督「わかった。岩川には後日礼を言うよ」

 

 

 

 

 

岩川側

 

大和「敵艦隊撃滅成功、ソロモン諸島奪還成功です。」

 

 

赤城「慢心してはダメね」

 

加賀「やりました」

 

武蔵「まさかほぼ航空機で薙ぎ払うなんてな、、」

 

舞鶴提督「私もびっくりよ」

 

赤城「航空隊は全機帰還中ね、」

 

 

 

 

 

 

 

スイープ「全機、まずは艦へ着艦しろ。美人達が心配しているぞ」

 

ラーズグリーズ「そりゃあまずいな」

 

ウォーウルフ「そうとなればアフターバーナー炊くか!」

 

ライトニング「私もこのまま瑞鶴に乗って帰るか、、、」

 

ラーズグリーズ「そうか、お前、瑞鶴ちゃんの所属だったな」

 

ライトニング「帰るところがあるというのは嬉しいもんだ」

 

ビゲン「うちもラバウルで給油していかないとね〜」

 

ウォーウルフ1「ならここでビゲンとは別れだな」

 

ビゲン「まあ基地には帰ってきますよ」

 

デグレチャフ「それまでビールはお預けだ」

 

スイープ「今回は私が奢ってやる、だから無事に帰ってくるんだぞ」

 

ウォーウルフ「川城さん、、、」

 

スイープ「どうした?」

 

ウォーウルフ1「戦いが終わった後にこんなことは言いにくいんだがファントムを使っていてわかったんだ。こいつはいい機体なのは間違いない、ただ俺は使いこなせないんだ」

 

スイープ「確かにいつもの腕ではなかったな。いいだろう。機種転換だ。希望とかはあるか?」

 

ウォーウルフ1「日本のF-2がいい。あいつは前に乗っていた機体と似ているから昔と同じように暴れれるんだ」

 

ウォーウルフ2「川城さん。私も欲張ってす見ません。その、ミラージュ2000系統を希望してもいいですか?」

 

スイープ「いいだろう。今回は皆の頑張りもあるからな。妖精に開発依頼を出しておくよ。ここにいる艦載機達も機体変更依頼があったらいつでも言ってくれ。」

 

艦載機「了解」

 

ラーズグリーズ「まあ、俺はこいつと一緒にいたいぜ。こいつは愛機だ。ウォーウルフ達も愛機と戦いたいもんな」

 

ウォーウルフ1「そういう事だ。あの時フランカーを破ったのもF-2だった。だから俺はこいつで戦いたいんだ」

 

ウォーウルフ2「中佐はF-22からF-4、F-2と乗り換えてましたからね…今でもあの時の黒海の戦いを思い出しますよ」

 

ラーズグリーズ「今度聞かせてくれ」

 

ウォーウルフ1「おう!」

 

 

 

 

数十分

 

 

 

 

 

 

 

 

赤城「艦載機が近くなりましたね」

 

加賀「無事に作戦に終わったようで」

 

瑞鶴「加賀、あなた、やっぱりいい腕してるわ」

 

加賀「瑞鶴、あなたもよ。それと翔鶴も。」

 

瑞鶴「あっ、ありがとう」

 

翔鶴「ありがとうございます、先輩」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤城甲板妖精「アプローチOK!いつでも来い!」

 

ラーズグリーズ「了解、着艦するぞ」

 

ガコンッ

 

キィッ

 

アレスティングフックが引っかかり着艦した

 

加賀「皆いい子達ですから」

 

加賀甲板妖精「さあ!アプローチOKだぜ」

 

ウォーウルフ•デグレチャフ•ライトニング「了解」

 

 

ガコンッ

 

 

ウォーウルフが着艦

 

F-4Jファントムが着艦した

 

ガコンッ

 

デグレチャフも着艦

 

ガコンッ

 

ライトニングも無事に着艦

 

今回ライトニングを載せるのは加賀、赤城が今在籍中の艦娘で大きい甲板を持っているのである

 

瑞鶴「その、ありがとう」

 

加賀「全然よ」

 

翔鶴「ふふっ」

 

 

翔鶴と赤城は嬉しそうだった。喧嘩ばかりしていた2人が成長したからである

 

 

他の機体も全て着艦ができたようだ

 

 

スイープ「よし、着艦できたようだな。皆と会うのは岩川だ。それじゃ」

 

大和「了解しました。機関、第二戦速!」

 

艦隊「ヨーソロー」

 

 

 

 

 

南西諸島海域 沖縄 石垣島沖近辺上空

 

AWACS スイープ 機内

 

 

 

 

 

 

ピリリ

 

川城「知らない番号だな」

 

呉提督「これは長官の番号ですね」

 

川城「それはでないといけないですね」

 

ピッ

 

川城「はい、もしもし」

 

参謀本部庁兼艦隊司令本部長官「参謀本部長官の山本だ。いきなりすまないな。」

 

川城「いえ大丈夫です。何かありましたか?」

 

本部長官「今回のソロモン作戦はどうだった?」

 

 

川城「海域開放、赤色の海から通常の青色に戻ったのを確認しました」

 

本部長官「よくやってくれた。前の岩川防衛の時も素晴らしかった。」

 

川城「いえ、他の鎮守府もいたからこそ成し遂げたのが勝利ですから」

 

本部長官「して。横須賀の方から聞いたのだが何やら奇妙な武装や艦載機が飛んできたと聞いてな。何か知ってるのか?」

 

川城「あれは私たち岩川の兵装です。本部長官に伝わってしまったので今ここで打ち明けますよ」

 

本部長官「そうか、、君たちだったか。いやいいんだ。むしろ君たちで安心したよ」

 

川城「それはなぜです?」

 

本部長官「単純だよ。深海の艦載機だったら恐ろしいだろう?」

 

川城「そういうことでしたか。確かにそれは恐ろしい限りです。」

 

本部長官「それは置いといて今回の作戦報酬に参加した鎮守府全てに授与する。」

 

川城「ハッ。ありがとうございます」

 

本部長官「そういうことだ。今日はゆっくり休んでくれ。それとこっちに暇があったら顔を出してくれ。奇妙な兵器

を久しぶりに拝見したいからな」

 

川城「は、はい!え?久しぶりに?」

 

本部長官「まあいい、じゃあ!」

 

ツーツーツーツー

 

川城「き、きられた」

 

呉提督「奇妙な兵器、恐らく、、」

 

佐世保提督「例の近代兵器、、、」

 

川城「参ったなあ、没収されないといいけど」

 

呉提督「こればかりはわかりませんね、、、」

 

佐世保提督「きっと大丈夫よ」

 

川城「うーん、、、、」

 

佐世保提督「心配なら念のため護衛を付けた方がいいわ。舐められても困るし」

 

川城「ああ、そりゃ勿論だ。って護衛の話をするのは限られた艦娘にしておかないと、、、」

 




_______________________
今回は長編です。
分けようかと思いましたが一気に書き上げてみました
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