現実から岩川鎮守府へ飛ばされた提督さん   作:マックイーン

8 / 20
今回は早めの更新ですね。
ブラウザ版でもケッコン艦だった瑞鳳を出してみました。

————————————————


第二章 新たなる戦い
第8話 提督の愛と新たなる戦いに向けて、です!


 

作戦は成功に収めた

 

誰もがそう思っていたはず

 

 

 

 

岩川基地

 

 

 

瑞鳳「敵機?!なんで?!」

 

大淀「一体どこから来たの?!」

 

まずは提督に、、

 

 

 

ピリリッ

 

 

 

 

鹿児島上空

 

川城の心の中(F-2A改をどうにか作れないものか、、、いい艦載機をどんどん準備していきたい。)

 

 

 

 

F-2A改 (F-2 SUPER-KAI)

 

対艦攻撃専門機体となっていたF-2からマルチロールファイターとして

———————————————

HMD(ヘルメット照準システム)

データリンクシステム

レーザー誘導爆弾

誘導クラスター爆弾

GPS誘導爆弾

AIM-154 JSOW

AGM-88 HARM

AIM-120

更に

AAM-4

AAM-5

高解像度FLIR

偵察ポッド運用

—————————————————————-

想定改修として計画されていた

実際

国際航空宇宙展ジャパンエアロスペース2004にてロッキード社のブースに張り出されていたが防衛省が採用することはなかった。

 

川城の心の中(妖精に頼んでみるかぁ…)

 

ピリリッ

 

 

川城「今度は誰だ、、って大淀か」

 

ピッ

 

川城「やあ大淀さん!」

 

大淀「本土近海、鹿児島沖に敵機が来ています!!」

 

川城「何?!ソロモンは片付けたはずだぞ」

 

操縦手妖精「川城さん!!水上レーダーに反応あり!!坊ノ岬沖に空母棲姫2隻です!!」

 

川城「大淀、どうやら空母棲姫の仕業だが幸い2隻だけだ。基地航空隊で沈めれる。スクランブルをかけれるか?」

 

大淀「既に離陸準備、滑走路についています」

 

川城「わかった。機体は何か判別はできるか?」

 

大淀「基地レーダーによると、爆撃機14、戦闘機20です。いずれも深海艦載機のB-25、F6かと思われます。」

 

川城「米軍機の深海版か、、、わかった。スーパーセイバー隊にスクランブル、制空確保次第MIG-23ML、だが護衛が居ないとまずいぞ」

 

大淀「提督、追ちついてください。瑞鳳さんはメビウス隊、蒼龍さんはストライダー隊があります。」

 

川城「ハッ!!そうだった。スクランブルにメビウス隊、護衛にストライダー隊を同行」

 

大淀「了解しました。」

 

ピッ

 

 

 

坊ノ岬に空母棲姫、、、近いのか、、あの海戦が、、、、それともなんだ一体

 

 

呉提督「坊ノ岬に空母棲姫だけが2隻?一体なぜ、、、」

 

佐世保提督「わからないわねこればっかりは、、、けど坊ノ岬ってことはあの海戦なのかしら」

 

呉提督「佐世保さんもそう思いますか、、、」

 

川城「いや私もですよ」

 

 

 

 

三人の読みが正しいかはまだわからない

 

 

 

 

 

岩川基地飛行場

 

ストライダー隊「メビウス!!スクランブルがかかったぞ!!」

 

メビウス隊「初陣がスクランブルか、、、敵機の数とかはもう把握してるのか?」

 

セイバー隊「爆撃機14、戦闘機20だ。」

 

メビウス隊「量が多いぜ、、、」

 

ジリリリリリリリリリ

 

大淀「ラプター出動!」

 

セイバー、フロッガー、メビウス、ストライダー隊「!」

 

ウィィン

 

ストライダーが使用するハリアーのキャノピーが閉まる

 

ウィィン

 

 

ラプターが出動する

 

メビウス隊「さあいくぞ」

 

音速の伝説を作ったセイバーも離陸する

 

セイバー「紫電とはまた違いますね」

 

特艦爆フロッガー隊「初陣か。やってやろうぜ」

 

 

ザザッ

 

大淀「エリア1アルファに向かえ」

 

 

ザザッ

 

 

川城「ストライダー隊、応答せよ」

 

ストライダー隊「その声は川城さんだな。どうした?」

 

川城「上空から援護する。呼称はイーグルアイだ!」

 

ストライダー隊「了解した、イーグルアイ」

 

イーグルアイ「メビウス達を頼んだぞ。ストライダー隊が隊長だ。」

 

ストライダー隊「了解、任せとけ」

 

ブオオオオオオオ

 

 

 

飛行場からスクランブル発進していった

 

自分たちの艦載機が飛び立つ様子を見て瑞鳳達はこう思う

 

 

————————-無事に帰ってきて

 

 

 

 

 

鹿児島 屋久島上空

 

ストライダー隊「案外近いところにいるじゃないか。空母も下にいるってことは飛ばしてすぐだぜこりゃ」

 

メビウス隊「高度有利ということですね」

 

セイバー「F型スパローでも余裕でしょう。」

 

ストライダー隊「全機、攻撃位置につけ。ついでにフロッガーを護衛だ」

 

 

イーグルアイ「全機、交戦を許可する。徹底的にぶちのめせ」

 

 

Mark

 

ストライダー隊「ロックした!」

 

メビウス隊「こっちもだ!」

 

セイバー隊「こっちもだ。」

 

ストライダー、メビウス、セイバー「FOX3!(1!)」

 

バシュウウウウウウウンン!!!

 

アムラームが、

スパローが飛んだ。

 

アムラームは次々とロックしていった。

 

 

 

深海側

 

深海爆撃機1番機「護衛機!シッカリマモッテクレヨ!」

 

シュウウウンン

 

ドンッ

 

パラパラパラ

 

護衛機「もちろんd、グハッ」

 

爆撃機2番機「護衛機4機が落ちてイッテル!!!」

 

ドンッ

 

爆撃機3番機「オイ!ドウナッテイr、、アツい!アツイ!アアアアアアアア!!!」

 

 

護衛機6番「空母棲姫!帰還は困難!!意味不明なモノニ撃墜さr」

 

ドンッ

 

空母棲姫「オイ!ドウシタ応答シロ!!」

 

 

 

 

 

無慈悲にもアムラームの餌食となっていた

 

 

 

メビウス隊 3機編成 15機撃墜

ストライダー隊 2機編成 10機撃墜

 

ストライダー1「残り9機!!」

 

ストライダー2「トリガー!セイバー隊のスパローが着弾するぞ!」

 

セイバー隊「チェックメイトだ。」

 

 

 

 

 

セイバー隊の撃ったスパローにより9機も仕留められた。

 

 

ストライダー2「トリガー!全機撃墜だ!」

 

ストライダー1「フロッガー!頼むぞ!!」

 

フロッガー隊「了解、Bombs away.」

 

GBU-28 ベイブウェイが投下された

 

  ガコンッ、ヒュンッ

 

 

このフロッガーは東側西側の装備どっちも付けることができる。

 

ストライダー隊「フロッガー、何キロの爆弾を持ってきたんだ?」

 

フロッガー「5000kg爆弾だ。」

 

ストライダー隊「oh、、あいつら木っ端微塵だぜ、、、」

 

 

 

 

ヒュウウウンンンン

 

 

誘導されるベイブウェイは高高度から空母棲姫を2隻確実に捉えていた。どうやら2隻後英駆逐艦ナ級がいたようだが恐らく吹き飛ばされるだろう

 

 

空母棲姫改「ハッ!!!!爆弾だ!!」

 

空母棲姫II「ナニ!!機関最大!!面舵!!」

 

 

面舵を取るが現代の最新技術で生まれたこの爆弾を避けれはしない。

 

空母棲姫II「ツイテクル?!ナゼダ!!」

 

ヒュウウウンンンン

 

空母棲姫II「ヒイッ!!!ソンナ!」

 

ドンッ

 ドンッ

   ドンッ

 

爆弾は甲板上の艦載機、格納庫内の艦載機まで巻き込んで行き大爆発を起こした

 

周辺にいた駆逐艦一隻も爆沈

 

 

空母棲姫改「ソンナ!!アトハワタシとコノコダケ?!」

 

ヒュウウウンンンン

 

空母棲姫改「ダメヨ、、ヨケラレナイ、、コンナンジャアノトキノゴフンカンもカワラナイジャナイ、、、」

 

フロッガー「アディオス、アミーゴ!」

 

ストライダー隊「5分間、、、?なんだ?一体、、、」

 

ドンッ!!!

 

空母棲姫改「ウグ、、、、、ガハッ」

 

大爆発を起こし沈んでいった

 

 

 

ストライダー隊「イーグルアイ、作戦成功だ。帰投する」

 

イーグルアイ「了解だ。岩川本隊も急いで帰還中だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩川基地

 

 

岩川本隊は最初の合流地点で別れた後帰投した。

 

 

赤城「提督は、、はぁ、、どこっ?!」

 

川城「ここだよ」

 

赤城「スクランブルは、、どうなったんですか?」

 

川城「大丈夫だ。ストライダー、セイバー、フロッガー、メビウスが退けた」

 

大和「提督。坊ノ岬で深海が発生ということは近いのですね?」

 

川城「私もはっきりは断定できないが恐らく近いのではと思っている。だが海の色は変わらず、だ。」

 

加賀「空母棲姫、ということでしたが他に何か情報とかは?」

 

川城「大淀から聞いた話だ。空母棲姫の中でもカテゴリーがあるらしく、今回当たったのが空母棲姫改、空母棲姫IIだ。」

 

加賀「、、、、、なるほど。」

 

 

赤城、加賀が何故か浮かない顔をしている

 

川城「どうしたんだ、、2人とも」

 

赤城「実はストライダー隊の子達から、、沈むときに’ゴフンカン’というのが聞き取れたと言っていました。」

 

加賀「、、、、」

 

川城「5分間、、まさか!!!!」

 

加賀「MI作戦よ。」

 

川城「空母棲姫、何故坊ノ岬で2隻も、、」

 

大和「坊ノ岬は多くの死人、艦船が沈んだ海域です。またMI諸島も激戦を繰り広げ色んな怨念が海域に眠っています」

 

川城「怨念が集まって再構築した、、、と?」

 

大和「私の推測が正しければそうなるでしょう。」

 

川城「今後の海に警戒だな、わかった。」

 

艦娘「?」

 

川城「E-2に坊ノ岬付近を哨戒してもらう。いずれ決戦と行こうじゃないか。」

 

大和「正気ですか?!いくらこの技術を持ったとは言え坊ノ岬は激戦区ですよ?!」

 

川城「大和は勝てないと思うか?」

 

大和「えっ?!」

 

川城「私はこの戦線を覆す。平和が欲しいじゃないか。私は上から眺めているだけになるがそれでも皆が揃って帰るべき場所に帰る。笑い合える日常を作る。あの世界でも自衛隊に志願したかった理由がこれなんだよ」

 

川城「ことに臨んでは危険を顧みず、身を持って責務の完遂に勤め、もって国民の負託に応える。これが私のモットーで生きている。だからあの時空に飛んだ。想いと誇りを掛けて飛んだんだよ、、、、」

 

高校生の提督の目はもう幼き目ではなく死を覚悟している軍人の目にも見える

 

川城「話が長くなったな。私はこのまま全滅エンドをしたくない。ここで弱音は吐きたくないんだ。」

 

大和「さっきはすみません。私はあなたについていきます。」

 

赤城「私もです」

 

ワタシダッテ

 

次から次へと艦娘が出てくる

 

川城「お前ら、どこから?!」

 

秋雲「ずっと聞いていたさ」

 

川城「そ、そうだったのか。」

 

秋雲「自信持ちなよ。ここのみんなは提督についていくよ絶対」

 

川城「やっぱりお前らは大好きだ」

 

私自信嬉しい反面悲しい気持ちもある。だがこの子達の未来を私は潰したくはない。

 

 

艦娘「!!!」

 

川城「まずは今回の突破を祝おうじゃないか。どんよりとした空気で祝うことはできないだろ?」

 

吹雪「旗艦大和さん率いる艦隊の皆さん、指令官、おかえりなさい!」

 

艦娘「おかえりなさい!」

 

大和達「ただいま(っぽい!)」

 

川城「ああ、ただいま」

 

 

こうしてソロモン諸島奪還作戦は成功に収め宴会が始まった

 

 

 

 

 

 

宴会場は大忙しだった

 

間宮さんが料理を運び作り鳳翔さんも運び作り伊良湖さんも運び作りの大忙し

 

だが3人とも表情豊かだった

 

 

川城「さあ食べるぞォォォォォォォ!!」

 

大和「私もです」

 

赤城「食べますよぉぉぉ!!」

 

響「Ураaaaaaaaa!!」

 

電「響ちゃんすごいのです!」

 

暁「初めて見たわ、、響のあんな姿」

 

 

響ってこんなキャラだったかな?

 

 

響「ロ、ロシアではこんぐらい盛り上がるのが普通なんだよ///」

 

長波「いいじゃん〜響〜!そんぐらいパーっと盛り上がろうや〜!」

 

響「そ、そうだね」

 

足柄&隼鷹&千歳&千代田「さあ何から飲む〜?」

 

矢矧「お酒の飲み過ぎには気をつけてよ」

 

鳳翔「私がその時は止めますよ」

 

矢矧「なら大丈夫そうね」

 

おっと、、、酒飲みがこんなにいたら後々大変だぞ〜

 

響「ウォ、ウォッカで、、、」

 

足柄&隼鷹&千歳&千代田「いいね〜飲むね〜あ、提督も「え、遠慮しとくよ」

 

瑞鳳「提督はまだ高校生だから飲めないわ」

 

隼鷹「瑞鳳〜やっぱ正妻ポジだな〜ヒック」

 

瑞鳳「ちょっ、正妻?!えぇ////」

 

私も顔が赤くなるよ…

 

金剛「提督ゥ!何故そんなに顔が赤いデース?」

 

川城「はっ、いやなんにもないぞぉ?!」

 

艦娘(ま、まさか…)

 

霧島「抜け駆けですか?」

 

比叡「司令?抜け駆けは良くないですよ〜ヒック」

 

こいつも酔ってる…

 

てか、、、

だァァァァこいつも言いやがった!!誤解されるってこれ!!やべえよやべえよ

 

時雨「え?抜け駆け?」 ハイライトオフ

 

川城「ち、違う!断じて違う!私は婚約するなら堂々とするさ!!抜け駆けなんかしないぞ!」

 

三隈「あらあら」

 

しまったやらかしましたこれ

 

龍驤「きみぃ〜言う時は言うんやで」ニヤッ

 

大淀「提督、この際はっきりさせた方がいいですよ」

 

陸奥「そうよ。乙女はいつでも待ってるんだから」

 

川城「なんのことだ?!」

 

大淀がなぜ、、はっ!

 

そうだった、、、あの時

 

 

あの時とは?

 

 

呉と演習を行なった日だ。

 

私は大淀に

 

川城「大淀、演習に行ってる間に全艦娘のレベルを確認しておいて欲しい、頼めるか?」

 

大淀「了解しました。名簿お預かりしますね。」

 

川城「ああ、頼むよ」

 

 

 

これが原因だった

 

 

名簿を開いた時大淀は思った

 

他の艦娘が90手前程に対して瑞鳳だけはカンストしていた。

 

大淀「まさか瑞鳳さんかしら、、」

 

 

しまったァァァァー!!!!

 

 

 

現実に戻る

 

 

テイトク!オーイ!

 

大淀「提督、大丈夫ですか?ぼーっとしていましたが」

 

陸奥「青春ね」

 

伊勢「青春かあ、、、」

 

夕立「せいしゅんってなにっぽい?」

 

那智「アオハルだ。」

 

夕立「ワケワカンナイヨー」

 

羽黒「提督、このタイミングです」

 

能代「瑞鳳ちゃん、よく旗艦だったものね」

 

フレッチャー「提督、愛は大切ですよ」

 

フレッチャー、、さすがMOTHER。

 

瑞鳳の方に目をやる

 

何やらわかっている様子のようにも見える、、、ものすごく照れている

 

加賀が口を開いた

 

加賀「提督。作戦前にあなたは言いました。

「指輪を渡すのは作戦後でもいいだろう?」と。」

 

 

川城「い、言ったな。それがどうしたんだ?」

 

加賀「今がその時じゃないんですか?」

 

川城「!!!」

 

この世界にやってくる前に指輪は運営から貰っていた。

 

そう—————

 

瑞鳳に渡すんだ、そう決めていた

あの日建造で出会って、、、私は惚れた

 

頑張って演習も回し、遂に瑞鳳改、、まだまだ頑張り瑞鳳改ニ、、、

 

 

「近代化改装、しちゃいました!ぎゅ〜と、もっと、頑張ります!」

 

この声を聞いてもうこれはカッコカリするしかないそう思った

 

 

そこからケッコンまでのレベル上げだった。

 

2-3でレア艦ドロップを狙いながら旗艦で出撃してもらった。今思えば申し訳ない

 

彼女には1番いい艦載機をいつも配備していた。

 

中破姿を見た時、鼻血が出そうになった。

 

 

 

 

ああ、そうか、、、、隠す必要ないのかな

 

 

 

 

加賀「考え事をしているに見えましたが決心が付いたのですか?」

 

水を一杯飲んだ

 

ゴクッ

 

川城「ああ決めたさ。その、ここで言った方がいいのかな?私、あんまりこういう経験ないからね」

 

足柄「提督!言うのよ!!」

 

瑞鶴「提督さん!!頑張ってよ!」

 

ウォーウルフ1「空軍に秘密は無しだぞ」

 

ラーズグリーズ「あんたならいける」

 

川城「、、、、」

 

加賀「その方が皆さんも祝えるはずですよ」

 

加賀が笑った!

まじかよ

 

艦娘「イワウッポイ!イワウノデス!イワウデース!イワイマスワヨ フレッチャーモオウエンシテイマスヨ」

 

加賀「大丈夫よ。あなたが正直に言って嫌う艦娘は1人もいないわ。」

 

川城「誰も否定しないんだな、、」

 

涙が流れた

 

川城は泣いていた。

 

艦娘は察していた。川城の向こうの世界で起こっていた事は全てわかっていた。

 

川城は信頼できる人が殆どいなかった

 

それを艦娘達はわかっていた。

 

何故なら一緒に戦ってきたから。

 

ずっと見ていたから

 

ログインしてくれるのを楽しみに待っていたから

 

川城「俺なぁ、、、皆の事信頼したいよ、、うっぐ、、、、」

 

大和「ええ、してください。あなたの目は優しい人その物です。だからこの世界にやってこれたんですよ」

 

川城「そっかぁ、、ひっぐ、、けど沈めてしまったもっとあの子達にも謝らないとなぁ、、、」

 

夕張「もう苦しむ必要はありませんよ」

 

瑞鶴「あの子達は恨んだりもしてないわ。」

 

川城「うわァァァァ」

 

川城はもっと泣いている。

 

今までのが全部溢れたようだ

 

 

 

 

 

瑞鳳が動いた

 

瑞鳳「提督。大丈夫。」

 

ギュッ

 

抱きしめてきた

 

川城「艦娘って暖かい子達ばっかりだよ、、、ひっぐ、、」

 

瑞鳳「提督、涙拭いて。私に言うことあるんじゃないの?」

 

陸奥「さあ、、伝えなさい」ニコッ

 

やっぱり瑞鳳はわかっていたようだ

 

川城もあの時執務室に来た理由を理解した

 

自分を好きになってくれたことが嬉しかったからだ

 

 

テイトク、イウンダ

 イウッポイ!

 

川城「瑞鳳、、」

 

瑞鳳「なあに?」

 

川城「大好きだぁぁぁ、、ひっぐ、、ううううううっ」

 

瑞鳳「わ、私も!

て、提督?!な、泣かないで?」

 

川城「ううううぅう、、ひっぐ、、、あの卵焼き、、毎日食べさせてくれぇぇ、、、うぅぅ、」

 

瑞鳳「うん、作ってあげる、、けど泣かないで、、私も悲しくなるから、、」

 

ギュッ

 

川城「ごめんな、瑞鳳。あとこの指輪。つけてくれるか?」

 

瑞鳳「うん、、いいわよ!」

 

スルッ

 

指輪が瑞鳳に入った

 

瑞鳳「ありがとう、提督。」

 

瑞鳳の目にも涙が溜まっていた

 

 

 

時雨「僕も感動しちゃうや、、」

 

鈴谷「泣かせてくれるね〜」

 

熊野「そうですわね」

 

夕張「これで幸せね。提督」

 

川内「夜戦も恋愛もいいね」

 

川城「夕張と明石がここに連れてきてくれたおかげだよ」

 

明石「ここにいる方が生き生きしてますよ。」

 

川城「可愛いお嫁さんもいるしな」

 

瑞鳳「照れるよぉ、、、///」

 

 

 

食べた物を飲み込んで赤城が口を開いた

 

赤城「提督、ここ最近寝れていなかったのではないですか?」

 

川城「そうだな。来る前も来た後もほぼ眠れていなかった。」

 

艦娘「その状況で的確な指揮や操縦を…」

 

ウォーウルフ2「な、なんと…」

 

岩本「あんた無理しちゃダメだ」

 

山城「無理しないでよ」

 

川城「ああ大丈夫」

 

金剛「提督が結びついたのは嬉しいけど悔しいデース」

 

川城「ハハハ、、私も結構悩んだぞ。」

 

明石「なら重婚すればいいんじゃないんですか?」

 

艦娘「それだ!!」

 

川城「じゅ、重婚?!」

 

デグレチャフ「正気か?!」

 

大淀「装備庁に問い合わせれば購入できますが、、、」

 

川城「それは、、、」

 

瑞鳳「私はいいよ」

 

川城「?!」

 

長門「重婚が私も理解はできないが、、、まあ大丈夫だろう」

 

川城「わかった。任意のタイミングで渡すよ、、、、」

 

艦娘「やったァァァァァァァァ!!!」

 

艦載機妖精「マジかよ」

 

食事は無事終わった

 

 

 

執務室

 

 

川城「はあ、、、仕事が多いなぁ。艦隊司令部に坊ノ岬とソロモンの報告書、、工廠にF-2改の資料搬入、、、、」

 

コンコン

 

 

川城「どうぞ〜」

 

ガチャ

 

瑞鳳「提督。仕事どう?」

 

川城「多いよぉ〜。」

 

瑞鳳「終わるまでそこの椅子に座ってるわね」

 

川城「いいよ、寝なよ」

 

瑞鳳「ケッコンしたんだから先に寝れないわ」

 

川城「それもそうだな」

 

工廠って今の時間は、、あ、まだ大丈夫だな

 

プルルルル

 

 

工廠妖精「はい、どうかしましたか?」

 

川城「今ウォーウルフ1とウォーウルフ2の新型機を立案しててな。そっちに資料を送信するから見てほしい」

 

カチッ

 

Mac○ookから資料が送信された

 

工廠妖精「受け取りましたよ〜、え〜と。F-2A改とミラージュ2000-5ですね」

 

川城「ソロモンが終了した時にファントムじゃ少しやりにくいって報告を受けたんだ」

 

工廠妖精「なるほど〜。ファントムにも限界がありますからね〜、F-2、ミラージュは問題なく開発できますよ」

 

川城「報酬はゴデ○バでもいいか?」

 

工廠妖精「こりゃやるしかないですね〜!!今から開発に入りますんで明日の朝引き取りにお願いします。試運転用に提督用もお作りしておきます」

 

明石「おっほ〜これはいいですね〜」

 

夕張「工廠の名にかけて是非とも仕上げましょ!」

 

川城「おお〜それはありがたいってお前ら2人はいつから入ってきた?!」

 

工廠妖精「では今後のご利用お待ちしております」

 

ガチャ

 

ツーツーツーツー

 

川城「き、きられた」

 

瑞鳳「提督〜、F-2は資料でみたけどミラージュは見た事ないから資料を見せてくれないかな」

 

川城「そういえばフランス機はこの鎮守府で運用したのが初めてだな」

 

 

ミラージュ2000-5 明石スペシャル

 

ダッソー社が開発

 

エンジン

スネクマ M53-P2ターボファン

 

機関砲 DEFA 554 30mm機関砲

 

アビオニクス&自己防衛システム

 

HMD

データリンクシステム

GPS•IRST

RDY PDレーダー

ECM

RWR

チャフ•フレア

 

武装

 

マトラ 

R550 Magic2 IR誘導ALアスペクトミサイル

(またはMICA IR ミサイル)

 

マトラ シュペル530D SARHミサイル

(またはMICA EM)

 

MICA RF ARHミサイル

 

爆弾

 

GBU-12

————誘導爆弾

GBU-16

 

GBU-24

    ————レーザー誘導爆弾

GBU-49

 

Mk.82無誘導爆弾

 

対艦艇目標

 

AM39エグゾセ空対艦ミサイル

 

川城「この型番には対艦ミサイルは載せれなかったんだが色々試行錯誤したら載せれたんだ。

 

瑞鳳「ミサイルの調達はどうするの?」

 

川城「そこは大丈夫。工廠で生産できる」

 

瑞鳳「明石スペシャルって何?」

 

川城「明石が基本改良してくれる時もあるから彼女の名前を入れてるんだよ」

 

瑞鳳「だからレーダーの所とかに明石なんとかって書かれているのね」

 

川城「そうそう〜明石達の力がないと装備も改良できないからね」

 

カタカタ

 

 

川城「ふう、、、終わった」

 

瑞鳳「お疲れ様」

 

川城「寝るかぁ」

 

瑞鳳「一緒に?」

 

川城「も、もちろん!」

 

 

 

めっちゃ照れる

 

瑞鳳も照れていた




———————————————-
今回は8話はこれで終わりとなり第二章が始まりますね!
次回もご期待くださいませ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。