戦姫ライダーシンフォギア   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

優愛「私達はそれぞれエルさんから渡されたドライバーでライダーでノイズ怪人と戦うけどノイズ怪人を操る男が現れるけど祥平は再び新しいライダーへと変身するけどそれはとてつもなく嫌な感じがする」

サキ「このまま本編へどうぞです」


第10話 存在しない新たなライダーその名はクロス

クロス「……」

 

男「馬鹿な……ありえない、いやあっちゃいけないに決まっている!ノイズ共やれ!奴を倒せ!」

 

ビルド「させるか!」

 

ジョーカー「やっぱりこれじゃ駄目……エルさんごめん!やっぱりレジェンドライバーを使わせてもらうわよ!」

 

エル「わかりました!」

 

ノイズ怪人を召喚し祥平を攻撃させるが竜也達がノイズ怪人を防ぎ、優愛はレジェンドへと変わりノイズ怪人を相手にするが数が多く苦戦をする。

 

響「翼さん!奏さん!クリスちゃん!私達もやりましょう!」

 

翼「無論だ!いつまでもこの状況を見ている訳にはいかない!」

 

奏「あたしらはあたしらのやれることするぞ!」

 

クリス「ノイズ達は私らに任せな!」

 

響達も優愛達と共にノイズ怪人を相手に戦うがやはり通常のノイズより苦戦をするが彼女達も諦めず立ち向かうのだが祥平が動いたと思ったらノイズ怪人と仲間を同時に吹き飛ばす。

 

レジェンド「何のつもりなの祥平!」

 

ビルド「高田に何があったんだ!」

 

それぞれが心配する中で祥平は何故か無言で仲間に問答無用で攻撃をする。

 

電王「ぐあっ!」

 

響「としくん!うわっ!」

 

クロス「……」

 

フォーゼ「祥平さんしっかりして下さい!くっ!」

 

全員が困惑してる中で蓮華だけは祥平へ攻撃をし動きを止めようとするが力の差が激しく即座にやられてしまい変身解除されてしまうがジクウドライバーに付け変えジオウⅡへと変身する。

 

ジオウ「祥平!貴方こんな事で暴れるんじゃないわよ!」

 

『ジオウサイキョー! 覇王斬り!』

 

ジオウ「これでどうよ!」

 

男「ノイズ共やれ!」

 

ノイズ怪人を更に召喚するがそれを竜也が止めに入るが祥平の攻撃がまた敵味方に関係なく攻撃を全員喰らうが敏明が鎧武へと変身しノイズ怪人達を吹き飛ばしながら祥平に攻撃をしジンバーチェリーにアームズチェンジをする。

 

鎧武「しょうさん、しっかりしろ!ぐはっ!」

 

フォーゼ「祥平さん申し訳ありませんが痛いの我慢して下さい!」

 

『チェーンソーンオン!スパイクオン!』

 

誰の声も届かずに無言に攻撃をする祥平は止まらずサキは祥平にチェーンソーンとスパイクで連続で蹴りをするが足を掴み、ビル目掛けて投げられる。

 

レジェンド「これ以上は不味いわね!」

 

『ブレイドライダー!カブトライダー!ゼロワンライダー!リバイスライダー!レジェンドライダーマッシブ!』

 

ギャレン、ガタック、ゼロワン、オーバーデモンズを召喚して祥平を攻撃させるが祥平は右手を前に出し、その瞬間に召喚したライダー達は吸い込まれてしまう。

 

レジェンド「え!」

 

吸い込まれたライダー達は小さな宝石に変えられてしまいその場にいた全員は危険を感じ始めていた。

 

レジェンド「そんな……」

 

ビルド「石鍋、みんなを連れて撤退しろ…」

 

鎧武「お前はどうするんだ?」

 

ビルド「撤退する時間を稼ぐ、だから行け!」

 

敏明は竜也の提案を呑み込めずにいて蓮華が変わりに全員に撤退するように声をかけるがそれを男が許さずノイズ怪人で足止めされてしまう。

 

鎧武「この野郎ふざけるのもいい加減にしろよ!今は争ってる場合じゃないだろうが!」

 

男「俺にとってはいいタイミングの実験だ。仲間を自らの手で葬られたあいつは果たしてどうなるか逆に楽しみになったからな」

 

レジェンド「そんな理由で祥平を巻き込むな!」

 

男の言葉に優愛は許せずレジェンドライドマグナムを向けるが祥平が間に入り2人を吹き飛ばし、そしてその勢いで優愛は変身が解除され首を掴まれ握り締められていた。

 

それを見た全員で止めに入ろうとするがノイズ怪人が阻止するように邪魔してきて優愛の助けに行けなかった。

 

優愛「お願い……祥……平…目を覚ま…して…!」

 

フォーゼ「お前達はいつまでも私達の邪魔をするなああああ!」

 

『エレキ!エ・レ・キ・オ・ン!』

 

フォーゼ「祥平さん、いい加減に目を覚ませ!貴方の大切な彼女をまた泣かせるつもりか!承知しないわよ!」

 

『エ・レ・キ・リミットブレイク!』

 

フォーゼ「皆さん上手く避けて下さい!ライダー100億ボルトバースト!」

 

地面にビリーザロッドを刺し、ノイズ怪人達を全て倒し、そしてサキの発動した必殺技を全員避け優愛を助けに行く。

 

ジオウ「痛いと思うけど我慢しなさい!」

 

『ライダーフィニッシュタイム! トォワイズタイムブレーク!』

 

ジオウ「はああああ……はぁ!」

 

無言の祥平目掛けてライダーキックを放ち優愛を救出するが彼はまた起き上がり全員にまた攻撃を仕掛けようとしたがいきなり動きが止まるが男はチャンスと思いノイズ怪人を祥平へ襲わせる。

 

優愛「駄目ええええ!」

 

~祥平の精神世界~

 

祥平『……優愛…?』

 

俺、今までなにしてた? いやそれよりここは一体どこだ?

 

?『ここは君の精神世界だよ』

 

祥平『誰ですか?』

 

?『私か?私は魔王クロス』

 

そこにいたのは褐色肌をした黒髪ショートの女性が突然現れ、魔王クロスと名乗り祥平に近付きジロジロと見られていた。

 

祥平『な、なんですか?』

 

クロス『君は実に馬鹿だね。得体のしれない謎のドライバーを使って普通に変身なんてして本当に馬鹿』

 

祥平『馬鹿って言わなくてもいいだろ!』

 

クロス『そのせいで仲間がピンチになってるの分からないの?』

 

魔王クロスと名乗った女性は指パッチンをして外の光景を見せるがあまりにも酷い光景で祥平は魔王クロスへ振り向き問うのだった。

 

祥平『どうしてこんなことに……』

 

クロス『私の力が宿しているドライバーを契約も無しで変身したらそれはそうなるわよ?』

 

祥平『どうすればあの状態を止めれますか!』

 

クロス『さっきも言ったけど私と契約すれば止められるが代償を払ってもらうことになるわ。それでもいいの?』

 

祥平『代償は払う!だから頼む、みんなをこれ以上傷付けたくないんだ!』

 

仲間を助けたいと思う純粋な気持ちと覚悟をした目を見た魔王クロスに伝わったのか彼女はちょっとだけ優しい顔になった。

 

クロス『本当に良いんだな?』

 

祥平『勿論!』

 

クロス『躊躇わずに言うのも中々凄いわね。ちょっと羨ましいわ』

 

祥平『でもこれで魔王様とも仲間ですよ?』

 

クロス『は?』

 

答えが予想外すぎて魔王クロスはかなり混乱をしていた。まさかの仲間認定にされるとは思わずチョップをする

 

祥平『いてっ!なにするの!』

 

クロス『君は実に馬鹿だよ!』

 

祥平『また馬鹿って言ったな!俺は馬鹿じゃない!』

 

クロス『いいや馬鹿だね!こんな得体のしれない私と契約をするのに躊躇わずにしようとするしやっぱり君は馬鹿だよ!』

 

祥平『また馬鹿って言ったな!』

 

クロス『馬鹿でしょ?』

 

祥平『また言ったな!キィィィ!』

 

クロス『くくく……ははははは!』

 

お互いに思いっきり言い合うが魔王クロスは大笑いをし、祥平はちょっとドン引きしていたが笑うのを止め、彼に問う。

 

クロス『ねぇ、本当に私と契約するでいいんだよね?』

 

祥平『さっきも言いましたよ。俺は仲間を守れるなら覚悟は決まってます』

 

クロス『やっぱり君は面白いよ。改めて名前を聞かせてくれる?』

 

祥平『祥平……高田祥平です!』

 

クロス『いい名前だね。やるわよ祥平!』

 

祥平『はい!わかり『敬語禁止よ?』!、わかったよ、クロス!』

 

2人の間に強い光が放たれ現実世界へと引き戻される。

 

~現実世界~

 

優愛「駄目ええええ!」

 

クロス「!、はぁ!」

 

『クロスブレード!』

 

武器を取り出し回転をしノイズ怪人達を全て倒し、優愛の方へ振り向き近付き優しく抱き締める。

 

クロス「優愛ごめん。もう大丈夫だ。ここからは俺達に任せてくれ」

 

優愛「全く遅いわよ! でも大丈夫そうだから許す!」

 

そう言い互いに軽くハイタッチをし、祥平は男の方へ振り向きノイズ怪人を倒しながら接近しまた召喚されたノイズ怪人を倒しながら突き進む。

 

男「そのまま仲間を傷付けてればよかったのにな!」

 

クロス「その腐った考えを直してやるよ!」

 

男「だがこの数のノイズ怪人をどうするかな!」

 

物凄い数のノイズ怪人を召喚し、何体かのノイズ怪人を自分に纏わせ仮面ライダーに似た何かへと変身する。

 

クロス「なんなんだこの数は……それにその姿は仮面ライダーなのか?」

 

男「仮面ライダーノイズとでも名乗らせてもらう。そして俺は井上零士。さぁ、俺の実験台になってもらうぞ!」

 

?「そんなことはさせません!」

 

零士がそう言いノイズ怪人達を祥平達を襲わせようとしたがそこに予想外な助っ人が現れた。

 

響「セレナちゃん!」

 

セレナ「ノイズ怪人は私達に任せて下さい!石鍋さん達はその人を倒して下さい!」

 

クロス「!、セレナ・カデンツァヴナ・イヴ!?」

 

祥平と竜也と蓮華以外はもう仲間で知っているが3人は流石に驚きを隠せず敏明達に聞こうとするがノイズ怪人達と零士が邪魔をしてそれ所ではなく最後の戦いが始まる。

 

フォーゼ「祥平さん後でお説教を覚悟しなさいよ?」

 

クロス「は、はい!」

 

END




作者「次回の戦姫ライダーシンフォギア
最終回 新たな仲間と共にそして新たな世界へ」

はい投稿が今回遅くなってしまい申し訳なかったです
ちょっと気持ちが沈んだりしてて中々投稿ができなかったりしましたがやっと再開することにしましたがこの作品は次で最終回になります。

次の奴で何にするかもまだ考えてないですが一応やるつもりなので不甲斐ない主ですが今後もよろしくお願いします。
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