戦姫ライダーシンフォギア   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

祥平「俺ショック死しただって畜生!」

エア「そして仮面ライダーディケイドの力を選択してシンフォギアの世界へいざ、出陣!」

敏昭「士さんだと思ったら知らない奴がディケイドになってるらしい!?」

???「2人は先に出てて羨ましいわよ?」

祥平「いや今回でるんだからここでいきなり来るんじゃない!」

敏昭「どうなる第2話!」

祥平「いやお前そこは違うだろ!?」

???「さぁ、皆さん! 本編へ!」

祥平「いや貴女もいるんかい! もうめちゃくちゃだ!」


第2話 変化した世界

ディケイド「ひとっ走り付き合えよッ!!」

 

響「姿が!」

 

3人『変わった!?』

 

鎧武「えぇぇぇ! ドライブになれるの!?」

 

こいつやっぱりうるさい。

 

俺はそれを気にせず、ライドブッガー剣モードでインベスノイズへと攻撃するがやはり防がれてしまい反撃してきたが直ぐに俺は後ろへ下がり銃モードに切り替え撃つがこれもあまり効いていなかった。

 

ディケイド「こいつやっぱりめんどくさいな!」

 

ドライブでは相性悪かったか? いや俺がまだ使いこなしてないだけかもしれない。

 

それにあいつはいつまで見てるつもりだ? いやちょっと待て、何で天羽奏が生きてるの!? 確か彼女は序盤で絶唱を使って亡くなった筈だよな? それがどうして今ここにいるんだ。

 

エアさんが言ってた通りこの世界はもう俺が知ってるシンフォギアから大分変わってる。

 

もしかして敏昭がいる時点で変わり始めてる可能性もあるのか? 現状が全然分からないことだらけで頭が痛いよ。

 

というか俺がこの世界でやるべきことが仮面ライダー達の怪人を倒すぐらいしか分かんないんだがエアさんにもう少し詳しく聞くべきだったな畜生。

 

ディケイド「ぐっ!」

 

考えすぎててインベスノイズの攻撃を諸に喰らったけどめっちゃ痛い。

 

待って本当にこれ何とかしないといけないの? いやこれゲームで例えたらレベル1がレベル10くらいの奴に挑んで負けるぐらいの奴だぞ? 転生したの若干後悔してきた。

 

普通のインベスとノイズが1つになってこの強さだと考えたらこれもしもラスボスクラスの奴が1つになったら洒落にならないぞ!?

 

『ソイヤッ! パインスカッシュ!』

 

鎧武「セイハー!」

 

響「はああああ!!」

 

パインアイアンを蹴り飛ばしインベスノイズに技を喰らわせ、そこに響がパワージャッキを引っ張り、思いっきり殴るがインベスノイズはダメージを喰らっていた。

 

鎧武「よっしゃー! やっぱり決まったぜ!」

 

響「でも耐えてるからもう一度!」

 

鎧武「そうだな! クリスと翼と奏も一緒に頼むぞ!」

 

3人『了解!』

 

インベスノイズに今のでダメージが入ったってことはやっぱりシンフォギアの力も必須になる訳か、だとしたら転生特典でディケイドを選んだのは正解かもしれないな。

 

もしもそのライダーがいない状態だと止めがさせない可能性がある。

 

ドライブでの攻撃にはダメージはなかったがさっきの鎧武の技と同時に響の攻撃を喰らってインベスノイズはダメージが入ったと考えたらこれもしかしたらアナザーライダーみたいな感じでその世界のライダーの力とシンフォギアの力で同時に技を当てれば倒せるかもしれない。

 

やってみる価値はあるな。

 

鎧武「ディケイドのあんたもそれでいいか!」

 

ディケイド「いいぜ! だったらインベスにはやっぱりこれだな!」

 

『カメンライド! 鎧武! オレンジアームズ! 花道・オンステージ!』

 

4人『また姿が変わった!?』

 

鎧武「いや鎧武にもなれるってもうチートだろそれ!?」

 

ディケイド「インベスには鎧武の力ってな? 行くぞ! ここからは俺達のステージだッ!!」

 

鎧武「おい! 台詞をパクるなよ!? 行くぞ、響、みんな!」

 

響「うん!」

 

クリス「いっちょやるか!」

 

翼「奏やろう!」

 

奏「当たり前だ! 行くぜ翼!」

 

俺がライドブッガーソードでインベスノイズに攻撃し、鎧武と響達が更に追い撃ちでインベスノイズを攻撃するが避けられる!?

 

ディケイド「そんな俊敏に避けるのかよ!」

 

鎧武「ならこいつでやってやる!」

 

『レモンエナジー!』

 

鎧武はフェイスプレートをドライバーから取り外し補助パーツを取り付け、パインアームズからジンバーレモンアームズにフォームチェンジをする。

 

鎧武「クリス! 俺と同時に狙撃を頼む!」

 

クリス「お前にあわせてやるから思いっきりやりやがれ!」

 

『ソイヤッ! オレンジスカッシュ! ジンバーレモンスカッシュ!』

 

クリス「喰らいやがれ!」

 

『BILLION MAIDEN』

 

これ俺がいなくても平気そうだな。

 

しかし今のクリスもアニメとの印象と違うがやっぱりこの世界はかなり改変されてるが今から修正って出来るのか? そうなると敏昭とは決別する決心するしかなさそうだ。

 

でも今はあのインベスノイズをなんとかしなくちゃな。

 

ディケイド「おい天羽 奏! 風鳴 翼! 俺に攻撃をあわせてくれ!」

 

奏「だってよ、翼どうする?」

 

翼「今は協力してあのインベスノイズを倒そう」

 

奏「だな!」

 

『ファイナルアタックライド! ガガガ鎧武!』

 

『蒼ノ一閃』

 

『LAST∞METEOR』

 

全員の技を喰らったインベスノイズは空中に飛ばされ爆発し、やっと倒せたのだった。

 

鎧武「な、なんとか勝てた! あんたありがとな!」

 

と鎧武は握手をしてきたが俺はディケイドに戻り、手をを弾き、鎧武を思いっきり蹴り飛ばす。

 

4人『っ!!』

 

装者全員は驚くが俺は容赦なく鎧武に無言で攻撃をする。

 

鎧武「おい止めろよ! 仮面ライダー同士で争う理由はないだろ!?」

 

ディケイド「悪いが俺のやることにお前はこの世界にいては駄目だ。だからこの場でお前を破壊する!」

 

鎧武「何でだよ! 俺は響達を守る為にこの世界に来たんだ! 簡単にはやられないぞ!」

 

こいつはやっぱり昔から変わってないな。

 

だがな、俺の勝手な思い込みかもしれないがインベスを呼び起こしてるのは敏昭がいるのが1つ、そしてもう1つが別の転生者が怪人を使ってこの世界をめちゃくちゃにしてる可能性もある。

 

だからその原因の1つのこいつを俺が破壊するしかない。

 

ディケイド「インベスノイズを生み出してる可能性がお前にあるとしてもか?」

 

俺には情報が少ないから今はこうだとしか思えない。

 

あくまでも可能性の1つとしてだが違ったらその時はその時にまた考える。

 

響「そんなことありません! とし君がそんなことする筈ないじゃないですか!」

 

奏「それならいきなり現れたあんたの方が余程それを呼び出してる可能性はあるだろ?」

 

ディケイド「確かにないとも否定は出来ないが俺は最近ここに来たばかりでその可能性は低いぞ?」

 

クリス「その証拠はあるのか?」

 

翼「どうしますかバーコード顔の人よ?」

 

ディケイド「待てバーコード顔って呼ぶな! 俺はディケイド。 そして少しずつ変化しているこの世界の修正しに来た者だ」

 

鎧武「変化? 世界の修正? 特に変化なんてしてないだろ?」

 

変化してただろ!? さっきのインベスノイズがそうだって分かってないのかこいつ。

 

ディケイド「鎧武それを本気で言ってるのか? さっきのインベスノイズもそうだがそこにいる天羽 奏が生きてることでこの世界はかなり変化しているってことにさ?」

 

奏「どういうことだ?」

 

ディケイド「あんたは本来生きてないんだ。 そこにいる立花響を助けた時に絶唱を使い、そのままあんたは亡くなる筈だった」

 

翼「出鱈目を言うな! 貴様に何が分かるっていうんだ! あの時、石鍋がいなかったら確かに奏は死んでいた。 だが彼のお陰で奏は死なずにすんだ。 それの何がいけないっていうんだッ!!」

 

やっぱりかそうなるよな。

 

確かに救いたい気持ちは分かるよ、俺にも痛い程分かるから死なせたくないって思うのは当たり前だ。

 

でもだからこそ勝手に過去を変えちゃ駄目なんだよ。

 

いくらその人の悲しみを見たくないから勝手に過去を変えるのは本当によくないことだ、だからそれを誰かが正しくしないといけないんだ。

 

ディケイド「悪いがやはり本気で鎧武を排除するしかないな!」

 

鎧武「そんなことさせると思うなよ!」

 

ディケイド「人の死は時には受け入れなきゃいけない! だからここでお前を排除して元の時系列に戻させてもらうぞ!」

 

鎧武「ふざけるな! お前の勝手な都合で仲間を悲しませてたまるか!」

 

『ソイヤッ! ミックス! ジンバーチェリー! ハハァ!』

 

鎧武はジンバーチェリーになり、素早く動きソニックアローで攻撃をするが俺は防げず吹き飛ばされるが直ぐにカブトのカードを取り出す!

 

鎧武「カブトにカメンライドはさせないぜ! おら!」

 

ソニックアローで狙撃されダメージを喰らい吹き飛ぶが俺は直ぐに立ち上がりライドブッガーソードからガンに切り替え撃つが避けられる!?

 

鎧武「さっきの勢いはどうしたディケイドさんよ?」

 

こいつ煽るとはいい度胸してるじゃないか。

 

だがそんなのに怒る俺ではない。

 

本気で世界を救うって決めて転生したんだからな、こいつには負けてられない!

 

ディケイド「ならこっちにはこっちの戦い方をしてやる!」

 

『アタックライド! インビジブル!』

 

鎧武「それは卑怯だろ!?」

 

警戒して構えるが俺は鎧武の後ろに移動してライドブッガーソードで背中を切る。

 

そしてそのまま蹴りを入れる!

 

鎧武「がはっ!」

 

ディケイド「悪いが戦いに卑怯なんて言わせないぜ?」

 

さっきのインベスノイズでもう疲れてるんだから体力はなるべく温存しながら戦わせてもらうぞ。

 

翼には悪いことをしてしまうがこれも世界の平和の為だ、ごめんな許してくれな。

 

~??? side~

 

???「あれが新しく転生したディケイド。間違ってないわよね、サキ?」

 

2人の戦いをみていた女性が執事服を着た女性に問う。

 

サキ「間違ってはいませんがどうするつもりですか優愛様?」

 

優愛「ちょっと2人の戦いを止めに入るけどサキもそれでいい?」

 

サキ「止めた所で無理にでも行くんですよね?」

 

優愛「当たり前でしょ? 彼らが争う理由なんてないんだから止めるわよ」

 

サキ「承知しました」

 

2人は直ぐに移動し、ディケイドと鎧武の間に割り込みに行くのだった。

 

~敏昭 side~

 

ディケイド「こいつで終わりだ!」

 

『ファイナルアタックライド! ディディディディケイド!』

 

鎧武「こっちの台詞だっつうの!」

 

『ソイヤッ! オレンジオーレ! ジンバーチェリーオーレ!』

 

2人の必殺技が激しくぶつかり合うが同時に吹き飛び俺は変身が強制解除され、ディケイドは吹き飛び転がるがライドブッガーソードを使って立ち上がった。

 

ディケイド「俺の勝ちだ。悪いがこのまま死んでもらうぞ!」

 

響「駄目! 逃げてとし君!!」

 

優愛「はいそこまでよ、ディケイド?」

 

ディケイドのブラストの攻撃が俺を襲い、もう駄目かと思ったら謎のバリアで守られた。

 

ディケイド「っ!! お前がどうしてここに!?」

 

優愛「あら、この私を知っているなんてあなたは相当な運がいい人ね?」

 

突然現れた黒髪ロングのポニーテールで上は黒いシャツに茶色のジャケットで下はスリットロングスカートを穿いている女性と執事服を着た女性がいきなり現れたけどこの子どこかでみたことあるような。

 

優愛「敏昭がこの世界にいるのは驚いたけどまさか仮面ライダー鎧武になってるなんて驚いたわよ?」

 

思い出した! この子は佐藤優愛だ。転生する前は男にめっちゃ厳しかったけどしょうさんと付き合ってから今の感じになったんだよな。

 

ディケイド「そんで俺の邪魔をするのか?」

 

優愛「邪魔はしない。でも互いの誤解を解く為に来たのよ?」

 

ディケイド「誤解を解く為に?」

 

優愛さんは俺とディケイドにそう問うが誤解を解くってどういうことなんだ?

 

優愛「サキ取り敢えず敏昭の怪我の治療をお願いするわ」

 

サキ「承知致しました。敏昭様じっとしてて下さい」

 

敏昭「ありがとうございます」

 

サキさんはテキパキと俺の怪我の治療をするが優愛さんはディケイドの元へ近付いて話を続ける。

 

~優愛 side~

 

優愛「取り敢えず変身を解除しない?」

 

ディケイド「悪いがそれは断らせてもらう。正体を明かすと色々と今、凄くめんどくさいことになるからな」

 

成る程、それは仕方ないけど彼なのかを確認したかったけどそれはまた別で探してみよう。

 

今はこの無意味な戦闘を止めなきゃ大変よ、全く。

 

優愛「分かったわ。 ではさっきも言ったけど誤解したままなのはよくないわ」

 

ディケイド「その誤解ってどういうことなんだ?」

 

優愛「敏昭は確かに天羽 奏を死ぬのを止めた。でも2年前のライブの出来事でもう最初からインベスノイズみたいな怪人は何体もいたの。だから彼はやむなく彼女達を助けたのよ。そうよね?」

 

敏昭「そうなんだ。俺も最初は驚いたけどあんなの黙ってみていられなかったんだよ! だからディケイド! あんたなら分かる筈だろ!?」

 

ディケイド「成る程な、それは悪いことをした。悪かったな、さっきの言葉も取り消させてもらう」

 

彼は自分が悪いと思ったのか直ぐに謝罪をする。

 

優愛「それで次はディケイドの彼は本当にまだここへ来たばかりだからインベスノイズとは完全に無関係な人よ?」

 

奏「そうだったのか、それは悪いことを言ったな。ごめん!」

 

装者全員と敏昭もその場で謝罪をし、これで誤解は解けたと私は思っていたけどディケイドが銃口を私に向けた。

 

優愛「そんな物騒な物はしまってくれないかしら? そんなんじゃ女性に嫌われるわよ?」

 

ディケイド「そんなの上等だ。だが気になることが1つあるから聞かせてもらえるか?」

 

優愛「嫌だと言ったら?」

 

互いに睨みあっていたけどディケイドは直ぐに銃口を下ろし、ため息を吐く。

 

いや結構失礼すぎない? 私はこれでもモテるから男ならもっと動揺するかと思ってたんだけどこのディケイドは一体なんなの?

 

ディケイド「いやもう俺はここら辺で撤退させてもらう。インベスノイズや今のことに関してでもう頭が痛いんでここらでさよならだ」

 

『アタックライド! インビジブル!』

 

サキ「優愛様いいんですか?」

 

優愛「いいのよ、無理に引き止めてもあのディケイドは直ぐには何も答えないと思うわ」

 

サキ「そうですね」

 

きっといつか分かりあえるとは思うけどさて私達は敏昭達のサポートでもしようかしらね。

 

祥平、あなたにまた会いたいわ。

 

~優愛 side end~

 

~公園~

 

ディケイド「はぁーまさか優愛がいるなんて思わなかった」

 

俺は変身を解除し現状の整理をする為にベンチへ座る。

 

えっと優愛が言っていたインベスノイズが現れたのは敏昭が来る前にはもういたってことは理解したがもうあいつは一先ず無関係ってことになるが問題はそれを誰がやってるかになる。

 

風鳴 訃堂か? ドクターウェルか? それともキャロル達か? 駄目だ! 情報が少な過ぎる、犯人捜しはまた今度考えよう。

 

祥平「ん? ケータッチが鳴ってる?」

 

俺は直ぐに取り出しみるがそれにはとあるメールが1つ届いていたが宛先はエアさんだった。

 

祥平「えっと何々?」

 

この世界での住む場所を用意しといたからそこで住んで下さいって書いてあるがこれは物凄く助かる! ちょっとそれだけマジで心配してたから凄い助かった。

 

祥平「よし早速そこへ向かおう!」

 

俺は即座にメールに付属してた地図で○と描いてある場所へ向かうのだがそれに驚かされた。

 

~ふらわー近所~

 

いや何でふらわー近くにしたんだエアさん!! 響や未来に出会う可能性もあるけど敏昭にも会う可能性を考えたら困るぞこれ!?

 

祥平「いや文句はいえないな、それに俺がここにいるなんて優愛にバレるなんてそんなことある訳ないだろ! はははは!」

 

祥平は大笑いしていたらふらわーの引戸が開き、そこから2人の女性が出てきたのだが固まってしまう。

 

優愛「おばちゃんご馳走さまでし…た…」

 

サキ「お粗末様でし…た…」

 

畜生! 何でこんな形で再開するんだよ!?

 

END




作者「次回の戦姫ライダーシンフォギア
第3話 予想外な再開」

ごめんなさい! まさかこんなに長くなるとは思いませんでしたが早めにヒロインを出すことにしました。

本当ならめっちゃ後に登場予定になるつもりでしたがもう最初から出すことにしました。

それではまた次回!
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