ハイスクールD×D?? 気楽に転生   作:karashi

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ちょっとリアルが忙しくて投稿できませんでした
申し訳ございません

またしばらくは投稿出来なくなるかもです。

そしてまた短いです


6話 あの頃は死にかけた………(遠い目)

 

「………で?俺に話ってなんだ、姫島?」

 

何かバトルが勃発しそうなサイフィスとグレモリーを居間に置いて姫島と二人、俺の部屋まで来た。

まぁ外でもいいんだが、また何かあったら目も当てられないし何よりも面倒臭い。

それよりも……………

 

「………………………」

 

さっきから姫島の沈黙が痛い。

何か言おうとしているのは分かるが、どうも決心が着かないようだ。

もしかしてサイフィスが言ってたアレの事か?

言いづらいなら無理に言わなくてもいいんだけどな

 

 

「なぁ、姫島?」

 

「は、はい…………何でしょう?」

 

そんなに挙動不審になってるとちょっと意地悪したくなるが、ここは堪えておくとしよう。

 

「お袋さんは元気してるのか?………あの後から会ってなかったし、お前共々気にはなっていたんだよ」

 

 

「っ!…………覚えて、くれていたんですか?」

 

「あ、あぁ…………まぁな」

 

……………言えない、サイフィスの扱きがキツ過ぎて所々の記憶がスッポ抜けててサイフィスに思い出されるまで忘れてたなんて…………

あの頃は本っ気で死ぬかと思っ…………いや、実際何度かイキかけたなぁ………

いや、実際にイッたか?何か見たことあるハゲ頭何度かド突いた覚えあるような…………?

 

「山崎君?」

 

「あぁ、いや何でもない」

 

いかんいかん、キツイ記憶ばかり思い出す所だったわ………。

 

「お母様は今は生きているのですが、あの時の傷に呪いがかかっていたみたいで…………」

 

「呪い…………?」

 

「えぇ………その傷をつけた相手の生命力を徐々に蝕む呪いです」

 

「呪術か……………」

 

こういう時、自分の才の無さを悔やまれるな…………。

戦闘に関してはサイフィスに鍛えられてはいるけど、術関連はホントに才能無いからな、俺は………

ん?サイフィス…………?もしかしたらサイフィスならどうにか出来るか?

 

「姫島、今度でいい…………お袋さんに会わせてくれるか?」

 

「え?」

 

「もしかしたらだけどな、アイツならその呪いをどうにか出来るかもしれん」

 

俺は可能性の話としてサイフィスの知恵、若しくは協力を頼む旨を姫島に伝えた。

俺としても一度助けた人を死なせるのは目覚めが悪いしな…………。

 

「本当に……………本当にお母様は…………」

 

「ま、可能性の話になるけどな……………取り敢えずサイフィスに話を聞きにいくか」

 

姫島を伴い、そのままサイフィスとグレモリーのいる居間まで赴いた。

そこには…………………

 

 

 

「なんだ、これ…………」

 

「あらあら………」

 

姫島から現状が落ち着いたらお袋さんに会う約束をなんとか取り付け、居間に戻るとそこは混沌と言うものが似合う状態になっていた。

何か知らないが、家財道具やら部屋の壁等がズタボロになっており、そこにはサイフィスとグレモリーがダブルノックアウトの状態で互いにうつ伏せになって倒れていたからだ。

 

「こいつら……………」

 

話を聞く前にこいつら二人に『お説教』だな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は姫島を途中まで送り、帰ってきてからサイフィスとグレモリーにそのまま『お説教』をしていたら既に夜が明けて俺の睡眠時間は無くなっていった…………

これはまた屋上で爆睡だな、また(T0T)




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