5月2日、私は善子と花丸と一緒に北海道へ一緒に行くことにした。
「わかってるよ、善子。」
「後、ずら丸も一緒なんだからね。」
そこへ、花丸がやって来た。
「ごめん、待った。」
と、花丸は達仁と善子に言った。
「大丈夫だよ、寝台特急「北斗星1号」の時刻はまだ5分あるよ。」
「そうか。」
「でも、一緒に旅行行けれるなんて久しぶりね。」
「うん。」
「以前は、能登と飛騨へ行ったから。」
「今回は、北の大地北海道ずら。」
「北海道へ行く時は、やはり列車だよ。」
「それで、何を乗るの。」
「何言ってるんだよ、北海道へ行くんだったら寝台特急「北斗星」だよ。」
「そうか、最近は夜行列車に乗って北海道へ行くのが多くなったのか。」
「そうよ。」
高山は上野駅から寝台特急「北斗星1号」に乗って札幌へ向かった。
ピィーッ!
16時50分、高山が乗った寝台特急「北斗星1号」は上野駅を発車した。
「久しぶりだな、夜行に乗って北海道へ行くのは。」
そこへ、車掌がやって来た。
「はい、どちらへ行かれるんですか。」
「北海道へ旅行しようと思いまして。」
「そうですか、では乗車券を。」
「はい。」
と、達仁と善子と花丸は車掌に乗車券を拝見した。
「はい、札幌は翌朝の8時53分に到着します。」
「ええ、どうも。」
郡山に近づくと達仁と善子たちはグランシャリオへ向かった。
「やっぱり、北斗星と言えばフランス料理だよ。」
「リリーも乗りたかったかな、北斗星。」
「うん。」
と、言って車窓を眺めながら食事をした。
達仁と善子と花丸が乗った寝台特急「北斗星1号」は明日の朝に札幌へ到着します。
ピィーッ!
と、警笛を鳴らして寝台特急「北斗星1号」は翌朝に北海道に入った。
「ふわぁーっ。」
と、善子はベットから目が覚めた。
「やっと、目が覚めましたか。」
「ええ、凄く寝ごちがよかったわ。」
そう言って、歩夢と男は食堂車へ向かった。
ブーンとコーヒー、ふっくらオムレツ、列車は今登別。
「それで、今日の予定は。」
「今日は、札幌へ行こうかと。」
「そうですか。」
「ええ。」
「札幌から、小樽へ行こうか。」
「小樽か。」
「そこって、海が見える町ね。」
「そうだよ。」
「何か、ワクワクしてくるわね。」
8時53分、定刻通り寝台特急「北斗星1号」は札幌に到着した。
「やっと、札幌か。」
「小樽の次は旭川だよ。」
「おう、いいね。」
「何か、楽しい黄金週間になって来たぜ。」
と、達仁は言った。
「今回は、小樽と旭川を楽しむぞ。」
「うん。」
そして、達仁と善子と花丸は札幌から小樽へ向かった。