寝台特急「北斗星」小樽・旭川連続殺人事件   作:新庄雄太郎

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そして、函館で殺人が起きた。


第4章 函館

15時ごろ、達仁と善子と花丸が乗った特急「北斗14号」は定刻通りに函館に到着した。

 

「やっと、函館か。」

 

「久しぶりだね。」

 

と、善子は言った。

 

「何度来ても、楽しいずら。」

 

「うん。」

 

「本当だよ。」

 

「ずら丸も嬉しそうにね。」

 

「うん。」

 

そして、達仁は言った。

 

「今日は、ここで泊まって夜景を楽しむぞ。」

 

「うん。」

 

函館

 

「函館といえば、五稜郭にハリストス教会に八幡坂。」

 

「着てよかったよ、北海道へ。」

 

 

 

「後、朝市に函館港も見に行こうぜ。」

 

 

 

「わおっ。」

 

 

 

といいながら、函館市内を回った。

 

 

 

「昼食の後は、五稜郭見物だ。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

五稜郭

 

 

 

「結構、人気の場所なんだね。」

 

 

 

「うん、何しろ北海道の文化遺産だからな。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

そして、ハリストス教会を見物した。

 

 

 

「よしっ、写真撮るよ。」

 

 

 

「達仁君、キレイに撮ってよ。」

 

 

 

「わかってるぜ。」

 

 

 

カシャッ

 

 

 

と、シャッターを押した。

 

 

 

「ねぇ達仁君、私ね函館て言ってみたいところがあるの。」

 

 

 

「それは、何処なんだい。」

 

 

 

「八幡坂だよ。」

 

 

 

「そう言えば、穂乃果が行って見たいって言ってたな。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

達仁と穂乃果達は八幡坂にやって来た。

 

 

 

「凄い坂ね。」

 

 

 

「穂乃果、撮るよ。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

達仁は善子が八幡坂で写真を撮った。

 

 

 

「ありがとう。」

 

 

 

「じゃあ、赤レンガ倉庫に行って見ようか。」

 

 

 

「賛成!。」

 

 

 

そして、金森赤レンガ倉庫を見物する事にした。

 

 

 

「こんなに店が沢山あるんだ。」

 

 

 

「うん、どんな店があるのかな。」

 

 

 

「たくさんあるわね。」

 

 

そして、夜。

 

 

「じゃあ、函館山へ行こうか。」

 

 

「えっ。」

 

 

「うん。」

 

 

函館山

 

北海道の南部、渡島半島の東側に位置する函館市。文化的な街並みや新鮮な海の幸など見どころが多く、一度は訪れたいという方も多いのではないでしょうか。函館の代表的な見どころといえば、日本三大夜景や世界三大夜景に数えられる「函館山からの夜景」です。「100万ドルの夜景」とも称される美しい夜景とともに、ロマンティックなひとときを過ごしてみませんか。

 

 

「おお、これは凄い夜景だよ。」

 

 

「これは、美しいずらーっ。」

 

 

「ギラン、ヨハネも写真を撮らせてよ。」

 

 

達仁は、善子と花丸と一緒函館の夜景と一緒に写真を撮ることにした。

 

 

そして、函館の港でも殺人が起きた。

 

函館港

 

「ぐはっ。」

 

 

「ふっ。」

 

 

と、コートを着た男は何かを奪って逃走した。

 

 

「お、おい、待てっ。」

 

 

と、男は出血をしながら息を絶えたのであった。

 

 

そして、夜景を見物した善子と花丸は函館港へ向かった。

 

 

と、その時。

 

 

「えっ。」

 

 

「この人、死んでるわ。」

 

 

善子と花丸は悲鳴を上げながら、達仁が駆けつけてきた。

 

 

「どうした。」

 

 

「大変だよ、函館で殺人だよ。」

 

 

「えっ。」




この事件の犯人は誰なのか。
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