寝台特急「北斗星」小樽・旭川連続殺人事件   作:新庄雄太郎

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そして、函館で殺人事件が発生した。


第5章 第二の殺人

そして、達仁と善子と花丸は函館港で死体を発見した。

 

「はっ。」

 

「この人、死んでるよ。」

 

「何だって。」

 

数分後、北海道警察のパトカーが到着した。

 

「これで、3人目やな。」

 

と、杉刑事は言った。

 

「えっ、3人も。」

 

「ああ、一昨日旭川でも殺人が起きているんだよ。」

 

「えっ、それって連続殺人じゃない。」

 

と、善子は言った。

 

函館で、第2の殺人が起きたのであった。

 

「この事件、謎は解けるかもよ。」

 

「本当、達仁。」

 

「ほう、という事は一連の事件と関係しているな。」

 

と、達仁は橘警部と津上刑事に言った。

 

「君は小樽の時も、謎を解いていたそうだな。」

 

「ええ。」

 

「小樽で起きた殺人は、犯人に突き落として殺害し、今回の殺人はナイフで殺害した。」

 

「そうか、やはり小樽と函館で起きた殺人は一昨日旭川で起きた事件と関係していますね。」

 

と、達仁は言った。

 

「ほう、なるほどね。」

 

「それで、一昨日で起きた旭川の殺人についても話していただけないでしょうか。」

 

「ああ、この事件は一昨日に旭川で起きた殺人は、コートとサングラスをかけた男に追われながら、その場で殺害されたんだ、被害者は札幌在住の二葉 和弘さん27歳だ、死因は転落による出血死だ。」

 

「ほう、なるほど。」

 

「警部、被害者の身元が分かりました。」

 

「おう、本当か。」

 

「亡くなったのは、東京在住の二宮正文さん、37歳です。」

 

「ほう、それで死因は。」

 

「はい、死因はナイフによる出血死と思われます。」

 

「ほう、ナイフによる出血死か。」

 

と、達仁は言った。

 

「ええ。」

 

「恐らく犯人はサングラスをかけた男が二宮さんを内部で殺害した、そして、小樽で起きた事件は犯人が毒を混入して、被害者を運河に転落して殺害した。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

そして、達仁と善子と花丸は函館西署へむかった。

 

「やはり、犯人は北海道へ来ていたって事になりますね。」

 

「ええ。」

 

「でも、犯行の手口はバラバラよ。」

 

「ええ、その通りだよ善子。」

 

「でも、被害者は東京と札幌の人でしょ。」

 

と、花丸は達仁に言った。

 

「そうさ、これは何らかのトラブルかあるいは恨みと憎しみによる殺意の可能性が高いですな。」

 

「ほう。」

 

そして、達仁は善子と花丸と一緒に夜景を見るために函館山へ向かった。

 

「函館の夜景を見れるなんてロマンチックずらー。」

 

「ずら丸も嬉しそうだね。」

 

「函館を観光した後は、夜景見たいって花丸ちゃんが言っていたからな。」

 

と、達仁が言った。

 

「せっかくだから、夜景を見て行こうか。」

 

「うん。」

 

そう言って、函館山から函館の夜景を満喫した。

 

「うわー、キレイずらーっ!。」

 

「本当だわ。」

 

「うん。」

 

そして、達仁と善子と花丸は夜景と一緒に記念撮影をしました。




さて、犯人は誰なのか?
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