山登りをした翌日、ましろたちに誘われてヨヨに頼まれた買い出しをしていた。
ソラ「今日もヨヨさんに頼まれた材料を買っていきましょう!」
ましろ「うん、終わったらプリティーホリックのカフェでお茶していこうか。」
正義「あそこって化粧品店じゃないんですか?」
ツバサ「色んなことをしてるんですね。」
正義がプリティーホリックの事業の多角性に驚いているとカバトンがやってきた。
カバトン「こっちはお前のせいで大変なことになってるのに!!」
どうやらカバトンは逆恨みでイラついてるらしいそしてソラにエルを負けたら狙わないことを条件に決闘を申し込んできてソラはそれを受けた。
そしてみんなは作戦会議のために帰らせて正義は買い出しと称して考え込んでいた・・・
正義「ソラは特訓すると言ってましたし多分勝てますね。しかしカバトンが約束を守るとは思えない・・・」
何故ならあれは手負いの獣の目だからだ。そういう悪意は何をするかわからない。
その時異次元であった仮面ライダーリバイこと五十嵐一輝の言葉がよぎる。
ー俺たちは話し合うべきだと思う。ゼイン、お前のように全部敵とみなすのは俺の考えとしてはいただけないな。-
正義「しかし親しい人だからこそ悪意には触れてほしくない・・・ならば私の手で処分するのが一番ですね。」
正義はましろの顔を思い浮かべながら決断をした。
そうしてソラの特訓をみたわけだが漫画にあるあるな滝行や森の主・・・といってもリスだったわけだがリスを追いかけることであれた山道での上り方やパワーアップにはつながったと正義は冷静に分析した。
そうして特訓の日がやってきて正義はソラたちをいったん送りだしたが・・・
正義「ヨヨさん、それじゃあソラたちの勝利記念のためのパーティの準備をしてきますね。」
ヨヨ「えぇ、きっと喜ぶわよ。」
そうして正義は家を出て・・・ゼインに変身した・・・
ゼイン「ソラは・・・あそこですか。」
そこにはアンダーグエナジーで強化されたであろうカバトンとスカイが戦っていた。
ゼイン「パワーは増大しているようですがあの修業の前では無意味ですね。」
カバトンの爆発的なパワーを躱すスカイを見ながらゼインは言う。
スカイ「そこです!!」
ズガンっ!
カバトン「ぐふぅ・・・!」
そうして圧倒していたスカイだったが・・・
カバトン「これでどうなのねぇん!!」
カバトンはスカイを押しつぶそうと両手で挟んだ!力比べでは流石に体格差もあり押しつぶされそうになる。
ゼイン「やはり悪党らしい汚らしい手ですね。加勢しましょう。」
そうしてゼインはファイズのカードを読み込ませようとするが・・・
ましろ「頑張れー!!」
ましろが応援してそれに続いてツバサが、あげはがエルが応援するとスカイが押し始めたのだ・・・・
ゼイン「どういうことですか・・?そうか、これがリバイスから学んだことか・・・」
仲間や家族を思うことで人は普段以上の力を発揮することを学んでいたゼインは口角をあげる。
ゼイン「それを一番最初にやり皆に伝播させた虹ヶ丘ましろ・・・やはりあなたは善意の塊のようですね・・・」
ゼインは一番最初に応援してその現象を引き起こしたましろへの興味をより一層深めるのであった・・・
そして・・・
スカイ「ヒーローガールスカイパンチ!!」
カバトン「ぐはぁ!!」
そうしてカバトンが倒れたことにより勝敗は決したわけだが・・・
カバトン「まだ終わりじゃないのねん!!」
そうしてカバトンはエルをさらおうとしたが・・・
ゼイン「やはり薄汚い悪は善を汚す・・・」
ファイズ!執行!ジャスティスオーダー!
そうして出現したのはファイスブラスター、ゼインは素早く103とエンターキーを押してフォトンバスターモードに変化させた後ファイズフォンを装填する。
Exceed charge
ズドーン!!
カバトン「ぎゃぁあぁああ!!」
赤い極光がカバトンに直撃してカバトンからアンダーグエナジーが排出されて灰になり元の姿に戻る。
ましろ「ゼインも来ていたの?」
ソラ「ありがとうございます。あとは・・・」
しかしカバトンは雷雲に攫われてしまう・・・
カバトン「アンダーグ帝国じゃあ弱ぇ奴に価値はねぇ・・・だから俺は必死に強ぇ奴になろうと・・・」
そうして雷雲がカバトンを始末しようとする・・・しかし・・・
スカイ「カバトン!」
スカイは助けようと飛び上がるが・・・
ゼイン「抑止力がなくなったら困るじゃないですか。」
響鬼!執行!ジャスティスオーダー!
そうして召喚したのはヒビキの武器アームドセイバー
そしてゼインは清めの音を増幅させて刃に纏わせ・・・
ゼイン「音撃刃・鬼神覚声。」
ズバァアン!!
カバトン「ごはっ・・・!!」
ズドーン!!
スカイ「きゃぁあ!」
カバトンが音の刃で爆散してスカイは吹き飛ばされてしまった・・・
ゼイン「これでアンダーグ帝国の抑止力となればいいんですけどね・・・」
スカイ「待ちなさい!!」
ゼインが去ろうとするとスカイが止めた。
スカイ「カバトンは助けを求めていました!なのにどうして・・・」
ゼイン「アンダーグ帝国ということは国ぐるみでエルちゃんをさらおうとしているということそんな奴らには抑止力が必要、カバトンを殺すことで私たちの力がしれれば奴らも少しは慎重になるでしょう。
スカイ「そんなの・・・納得なんて・・・」
ゼイン「それに・・・善意の塊であるあなたにこれ以上薄汚い悪意なんて見せたくなかったですしね・・・」
ゼインはましろの手を騎士のように取りながら言う。
ましろ「私・・・?」
ゼイン「それではこれで。」
スカイ「ちょっと!!」
ゼインはスカイの声を無視して去っていった・・・
ゼイン(さてこれからの戦い・・・さらに苛烈化することは必至ですね・・・)
一方そのころ川を流れていたカバトンは瀕死だが生きていた・・・
おでん屋「大丈夫ですか!?」
そうしておでん屋に保護するがカバトンは生死の堺を彷徨うことになる・・・