そうして正義たちは裏風都に入ったが・・・
ときめ「怖い・・・思い出した。この町はけだものがうごめく恐怖の塊!」
正義「確かに理性のなさそうなドーパントが沢山いますね・・・」
すると早速ドーパントが襲い掛かってくるもののブラキオザウルスのドーパントにかみちぎられた・・・
正義「アイツは鏡野邸で戦った・・・」
するとときめが恐怖に包まれた顔で正義の服を掴んだ。
ときめ「今は戦うより翔太郎たちに伝えないと!」
正義「・・・そうですね。ここには目的の男はいなさそうですし。」
そう言って二人は探偵事務所の付近に向かってそこでパスを起動させる!
ブオン!
翔太郎「ときめ!正義!」
正義「すみません、ときめがパスを見つけて持ったらいきなり入り口が起動したんですよ。」
翔太郎「そうだったのか・・・」
ときめ「翔太郎!りつかちゃんのおじいちゃんが危ない!あの町のこと少しだけ思い出したのあそこには・・・」
ときめが町の詳細を話そうとしたときだった!
照井「左!」
照井が言うのと同時にブラキオザウルスドーパントが鼻息で翔太郎を吹き飛ばしてときめを加えてゲートに戻ってしまう・・・
フィリップ「追うんだ!!」
正義「いったり来たり忙しいですね・・・」
翔太郎「言ってる場合か!」
四人は変身して裏風都へと乗り込んだ!
アクセル「ここがそうなのか・・・」
W(翔太郎)「あぁ、迷い込んだ裏風都で間違いないぜ。」
正義「けどタワーが見えますね・・・町の中心が近い証拠ですね・・・」
すると向こうから似顔絵そっくりのサングラスの男がやってきた・・・
サングラスの男「仮面ライダーか・・・どこから我々の町に入った?」
アクセル「俺の質問が先だ。貴様がブラキオサウルスか?」
W(翔太朗)「ときめをどこにやった?それと蘭堂廉太郎さんをさらったのもお前か!?」
ゼイン「私としてはあの部品の使用目的について聞きたいですね・・・悪意の匂いがプンプンします。」
サングラスの男「質問ばかりで大混乱だな。聞きたいことはわかった。おそらく万灯さんが彼女に町のビゼルを拾わせたんだろう。」
W(フィリップ)「あのパスポートのようなカードのことか。」
サングラスの男「あぁ、ところがたまたま工場の爺さんの捜索を依頼された。そのせいで俺の仕事とかち合うことになったわけだ。なんとも間の悪い巡り合わせだ。」
正義「ということは誘拐の犯人は貴方ということでいいんですか?」
サングラスの男「いや弁明させてくれ。確かに部品は注文した。だが勝手に潜り込んだのは向こうのほうだ。アイツはあのバルブの使い道を見抜いた危険なことに使うのではないかと問いつめて後を追ってきた。今もどこかで逃げ隠れている。探しているのはおれも一緒だ。」
W(フィリップ)「君と万灯の関係はなんだ?」
二階堂「答えてやる。俺の名は二階堂守。まだ幹部ではないがそれに近い存在として信頼を得ている。仕事は町のエネルギーの管理と番人だ!」
リアクター!
すると二階堂はメモリを起動して全身が炉のような装甲に覆われて頭は赤い炎のような形をしたドーパントになった!
照井「こいつはブラキオサウルスではなかったのか・・・!」
リアクタードーパント「こうなると止まらんぞお・・・!」
そうしてリアクタードーパントは高熱を帯びて向かってくるのだった・・・