そうしてアクセルに変身した照井だが・・・
オウルドーパント「立っているのがやっとじゃないか死にぞこないめ!」
タイガ!執行!ジャスティスオーダー!
ゼインはオウルドーパントの爪に対抗して仮面ライダータイガのストライクベントで召喚される武器、デストクロ―で対抗する。
ガキン!ギャン!
オウルドーパント「中々やるのぉ!」
ゼイン「あなたのスピードはラーニング済みです。」
ツメ裁きに対してゼインはラーニングを使って対抗するが中々大きい一撃は当てられない・・・
オウルドーパント「人はもろい!だからこそこちらも美しい花を摘むように正確に、一瞬で生命を奪えるように努力しているのだ!そいつのようなただ頑丈なだけの半死人が一番無粋だ!」
そう言ってオウルドーパントは再び突っ込もうとするが・・・
ズドォ!!
オウルドーパント「ぐはぁ!」
まるで爆発したかのような衝撃によってオウルドーパントは吹き飛ばされた!
アクセル「奇遇だな・・・俺もお前のような奴が一番嫌いだ。血と心が通った人間を遊び道具としてしか見ていない・・・人の心を被った悪魔!断じて許さん!」
ゼイン(なるほど・・・さっき止まっていたのがアクセルドライバーのスロットをふかしてエネルギーを貯めていたから・・・)
そうアクセルドライバーの機能を活かしてアクセルはエネルギーを貯めた一撃をオウルドーパントに見舞ったのだ。
オウルドーパント「ぐは・・・だが飛べない君は結局その白いライダーに空中戦は任せるしかないんだ。」
空を飛ぶ中オウルドーパントは余裕綽々な様子で見る。
アクセル「分かってないな・・・この町の悪を滅ぼすまで俺は進化し続ける!」
するとエクストリームメモリが飛んできてあるものが転送させる。
W(フィリップ)「照井竜!それを使え!以前君が手に入れたガイアメモリの強化アダプターをアクセル用に再調整した!」
アクセル「感謝する・・・」
そうしてアクセルはアダプターをメモリにセットする!
アクセル!アップデート!ブースター!
するとアクセルの装甲は赤から金色へと変わり背中にジェットエンジンが搭載され即座に低空からオウルドーパントを切り上げて見せた!
オウルドーパント「これは・・・ワシの技・・・・」
W(フィリップ)「その名もアクセルブースター・・・」
ゼイン「すぐに真似できるとは・・・流石ですね。」
アクセル「一度食らってるからな。」
ナイト!執行!ジャスティスオーダー!
そのまま仮面ライダーナイトサバイブの能力で召喚した蝙蝠型のミラーモンスター、ダークレイダーに乗ってゼインとアクセル二人で襲い掛かる!
ヒュ!
ズバッ!!
アクセルは自由自在に飛び回って連撃を入れる中ゼインはシュートベントによってダークバイザーツバイが変形したダークアローで射撃して確実にダメージを与えていく・・・
オウルドーパント「バカな…押されている・・・」
W(フィリップ)「照井竜!新制ブースターは完全に君にアジャストしてある。その形態のときは武器メモリも強化されてるはずだ!」
アクセルがエンジンメモリを見ると金色に輝いていた。それをすかさずエンジンブレードにセットする!
エンジンアップグレード!
オウルドーパント「おぉぉおお!!」
オウルドーパントは回転しながら突っ込もうとするが・・・
ゼイン「最後は譲ってあげましょう。決めちゃってください。」
BLUST VENT
ゼインがカードを読み込ませるとダークレイダーが竜巻を発生させてオウルドーパントを吹き飛ばして体勢を崩す!
オウルドーパント「何ィぃ!?」
エンジン!ブースターマキシマムドライブ!
アクセル「だぁああああ!!」
アクセルはジェット噴射しながら突っ込んでオウルドーパントを切り裂いた!
どぉおおお!!
アクセル「学習したか。その感情が絶望だ。」
パリン!
メモリが砕けて舞が倒れていた・・・
逢瀬「マイマイ!」
W(翔太朗)「おぉ!照井が勝ったぜ!」
W(フィリップ)「スクリームは・・・」
いつの間にかスクリームの攻撃は止んでいた・・・どうやら照井の戦いに見惚れていたようだ・・・
そのころスクリームは照井の方にいた・・・
変身を解除するとそこにはゴスロリファッションに身を包んだ女の姿だった・・・
照井「お前は殺人現場にいた・・・」
五条「五条一葉でーす。名乗っても裏風都では何してるかわからないし大丈夫よね、」
ゼイン「何故正体を?」
五条「あら適確にサポートした仮面ライダーさん、貴方万灯さんに似てるわ。強さがあふれ出てるけどそれを隠そうとしてる感じ・・・私が好きなのはあふれ出てそれを隠そうとしない人。そう!照井竜が好きなの!」
告白のために正体を明かしたというのだ・・・
亜樹子(なんじゃ!この気色悪い女!うちの旦那にストーカーが!!)
亜樹子は臨戦態勢となり威嚇する・・・
五条「ゼインみたいに塾長助けてあなたと戦うつもりがつい身惚れちゃったぁ。これ以上は言い訳立たないし帰りまーす。今度は一対一で戦って殺してあげるから。私の愛で。」
照井「上等だ。これ以上風都の人間を手にかけるなら俺を狙え、ただし。」
五条「俺は死なないでしょ?そうでなくちゃ!」
そうしてビゼルを使って消えてしまうのだった・・・
ゼイン「また厄介な奴に狙われましたね・・・ん?」
照井「まだか・・・く!」
亜樹子「竜君!」
なんと音吉がメモリを持って立ち上がったのだ・・・
W(フィリップ)「どうやら体を切り離してもう一本のメモリブレイクを防いだようだね・・・」
音吉「まだじゃよ・・・ワシにはハイドープ候補を排出しづ付けた実績もある・・・風都とはおさらばだ・・・」
W(翔太朗)「まずいぜ!どうすれば・・・」
W(フィリップ)「翔太朗、このままトリガーを使おう。」
W(翔太朗)「でもよ・・・ジョーカーじゃなきゃ無理だっただろ?」
W(フィリップ)「以前はね、だがエクストリームまで達した僕たちだ。短時間なら可能なはずだ。お互いの成長を信じよう。」
W(翔太朗)「よっしゃ!わかった!」
そうしてWはトリガーのメモリを使う!
ファング! トリガー!
すると白と青い装甲となった・・・
アームファング!アームファング!
そうして二回連続で起動させると腕のファングがまるで弓矢のような形となりそのままマキシマムを起動させる!
ファングマキシマムドライブ!
オウルドーパント「ほっほー!!」
そうして勢いよく飛んでいくオウルドーパントにファングメモリから出たエネルギーの弓矢が放たれて襲い掛かった!
ごごぉおぉぉぉ!!
オウルドーパント「がぁああああ!!」
そうしてもう一本も無事にメモリブレイクされるのだった・・・