そうしてスカイランドにいる数日間はランボーグはきたがシャララ率いる青の護衛隊やキュアスカイのおかげで撃退されており正義の出番はなかった。
正義「あいつも実力ないの分かってるくせに醜いですね。」
正義はツバサがエルの子守、ましろが観光、ソラが護衛隊の任務の間に大体スカイランドの知識を入れていた。
正義(文化レベルや街並みなどは中世ヨーロッパレベルだか生物学的には喋る鳥やプニバード族などがいて興味深いですね。それにエネルギーではスカイジュエルが主になっていて様々な生活を支えている・・・)
そうして正義が冷静に分析していたのだが・・・
正義「これは・・・町に黒いエネルギーが薄くだが広がっている・・・」
そうして正義はそのエネルギーの悪意を辿った結果・・・
正義「なるほどそこか。全く粋がってくれますね。」
正義はそう言ってあるカードを出した。
一方そのころ超巨大ランボーグを爆発させようとしていたバッタモンダーは建物の上で勝者の余韻に浸っていた・・・
バッタモンダー「あぁ・・・弱い人たちの精一杯の頑張りが全部無駄になってしまった・・・なんて残酷で悲しいんだろう・・・」
?「残念ですがあなたの努力も全て水の泡に帰しますよ。」
バッタモンダー「あぁ!?誰だ!」
そう言って路地の陰から一人歩いてくる男の声が聞こえた・・・
「一つ、お前は子供をさらおうとした。」
「二つ、お前は爆弾で町を泣かせた。」
「三つ悪意を振りまき弱いうえに汚い言葉を吐いた。」
W「さぁ、お前の罪は数えてやった・・・後は死ぬだけだ。」
そうして現れたのは正義が変身した仮面ライダーWだった。
バッタモンダー「ひぃぃ!?その声・・・ゼイン!」
W「さぁ、貴方に見下ろす権利なんて存在しません。」
Wはメモリを入れ替えて装填する。
ルナ! トリガー!
ズドドド!!
バッタモンダー「ぎゃぁああ!」
逃げ惑うも追尾弾によって撃ち落とされる。
W「後は拘束ですね。」
ルナ! メタル!
W「はぁ!」
バッタモンダー「な、なんだ!鞭みたいなもんが・・・」
Wはまたメモリを入れ替えてメタルシャフトを鞭のようにしてひきよせた・・・
W「さぁ、派手に吹き飛びなさい。」
ヒート! メタル!
そしてWはそのままバッタモンダーを上に投げ飛ばしてメタルシャフトにメモリを装填!
メタル!マキシマムドライブ!
W「メタルブランディング!」
ズドォォン!!
バッタモンダー「ごばぁあああ!!」
灼熱のメタルシャフトに腹を殴られたバッタモンダーは盛大に吹き飛んだ!
バッタモンダー「い、嫌だ・・・もう少しなんだ・・・!!」
バッタモンダーは逃げ出そうとしていた・・・
W「逃げられるわけが・・・なに?」
ランボーグたち「ランボーグ!!」
なんとランボーグの集団たちがWの行く手を塞いだのだ・・・
W「どうやら上司もこの作戦を気に入ったようですね。とことんクズが・・・!」
Wは逃げられたのにイラつきながらランボーグを見る・・・
W「あの巨大ランボーグはソラとましろが浄化してくれるみたいですし、こっちは荒れましょうか。」
遠目でも見えるアップドラフトシャイニングの円盤を見ながらWはまたメモリを変えた。
ファング!ジョーカー!
そうしてWはファングジョーカーへと姿を変えた!
アームファング!
ズバンズバン!!
ランボーグ「ランボー!?」
Wは腕から刃を生やしてランボーグを切り裂く。
ランボーグ「ラー!!」
遠距離から攻撃してくるがそれは躱し・・・
ショルダーファング!
ひゅん!ひゅん!!
ランボーグ「ラー!?」
すぐさま肩から刃を出してそれをブーメランのように投げた。
W「さぁ、あなた達の罪、数える暇もないですよ。」
ファング!マキシマムドライブ!
W「ファングストライザー。」
ズバババババッ!!
ランボーグ「クダケチッタ―・・・」
切り裂くように放った回転飛び蹴りがランボーグたちを次々と蹴散らしてアンダーグエナジーを消滅させた・・・
その後王様と王妃様はズタボロだったバッタモンダーの呪いで眠りにつきシャララ隊長も行方不明ということになりソラたちは呪いを解くためにソラシド市に戻るのだった・・・
今回はWの鳴海壮吉とときめの言葉を少しゼイン風にいじりました・・・ファンの皆さんすみません。