今日も今日とてバッタモンダーがランボーグを出して河川敷を襲っていたが・・・
ゼイン「やはり弱い奴が作り出すものは弱いですね。」
ランボーグ「ら、ランボーグ・・・」
スカイ「す、凄い・・・」
ウィング「カードも使わずにズタボロに・・・」
あげは「えげつな・・・」
プリズム「ワンカットでやっつけちゃった・・・」
ゼインが現れたことで一瞬でズタボロにされたランボーグがいた・・・
ゼイン「これでフィニッシュです。」
そうして取り出したのはドキドキプリキュア、キュアハートのカード。
キュアハート!執行!ジャスティスオーダー!
そうして召喚されたのはラブハートアロー
ゼイン「プリキュアハートシュート。」
ズドーン!!
ゼインの一射がランボーグに直撃した!
ランボーグ「スミキッタ―・・・」
ズドーン!!
そうしてランボーグはキラキラエナジーとなり浄化された・・・
バッタモンダー「ぜ、ゼインが来てなかったらもうちょっと戦えてたんだよ!」
あげは「負け惜しみはみっともないし足がっくがくだよ?」
バッタモンダー「が、外野のくせに・・・バッタモンモン!」
ゼイン「さて、帰りますか・・・」
そうしてゼインは帰る途中で思い出した。
正義「そういえばあげはさんこれから実習って言ってましたね。」
ランボーグが来る前朝早くからハイテンションだったので聞いてみるとついに保育園での実習が始まるとのことだった。
そうして実習が始まったわけなのだが・・・
あげは「ごめ~ん・・・プリキュアの仲間だってことバレちゃった・・・」
なんと実習初日で仲間だとバレていた・・・園児たちの中にファンがいて喜ぶって言ったら子供たちが推測してしまったらしい・・・
あげは「でも保育園では盛り上がってこんなにお手がみもらっちゃった!」
ましろ「キュアプリズム、お姫様みたいで素敵だって!」
ツバサ「キュアウィング大好き・・・僕も最強になりたいな・・・あはは~」
正義「デレデレですね。」
正義は皆の浮かれた様子にクールに反応する。
あげは「そういえばゼインにも結構ファンが多めなんだよね。大人たちからだけど・・・」
ソラ「そうなんですね・・・」
ツバサ「確かにああいう容赦のない人は悪事を犯してない人からしたら心強いですもんね・・・」
ましろ「でもあのやり方は・・・」
一同カバトンの最後を思い出し落ち込んでしまう・・・
あげは「まぁ、私たちは私たちのファンを大事にしていこうよ!それと私実習中はここに泊まらせてもらうね!ヨヨさんには了解もらってるから!」
正義「え?」(聞いてない・・・)
ソラ「本当ですか!」
ましろ「やったー!」
皆がテンションを上げる中正義はヨヨから聞いていないので慌てる・・・
正義「食材の買い足ししてこないと・・・」
ツバサ「あ・・・」
あげは「ごめん~・・・」
また騒がしくなると思いながらも正義は家事をこなしていたのだが・・・
正義「手紙を喜んでくれたか見てくる?」
ソラ「はい!やっぱり実際に観たいんです!」
ツバサ「僕が助けた子も喜んでくれたかみたいですし。」
ましろ「正義さんはどうする?」
三人がエルちゃんを連れて保育園に行くといったのだ・・・
正義「私はまだ家事がありますし不法侵入しない程度に観てきたらいいと思いますよ。」
ソラ「わかりました!」
ましろ「行ってきます!」
ツバサ「帰ってきたら手伝いますね。」
そうして三人は行ってしまった・・・そうして正義が家事をひと段落させたころ・・・
正義「ふぅ・・・そろそろ見て帰ってくる頃でしょうか?」
そうして待っていようとしたときだった・・・
正義(保育園方向に悪意・・・もしかして・・・)
正義が変身して保育園を覗くとジョウロ型のランボーグとスカイたちが黒い球体状のものに閉じ込められているところだった・・・
ゼイン(あれはアンダーグエナジーが圧縮されたもの・・・プリキュアの技を封じる効果があるようですね。」
ゼインはすぐに駆け付けようとするが・・・
ゼイン「シンギュラリティがもうすぐ起こる?」
AIが止めたことにより少し様子を見てみると・・・
あげは「うおぉぉぉ!!」
なんとあげはがランボーグの攻撃を取り残された園児走り回りながら避けて目を回させたのだ。
バッタモンダー「外野にしてはやるじゃないか・・・」
あげは「その外野っていうのやめてくれる?だったら私は・・・!」
するとあげはの中からミラージュペンが出てきて・・・
あげは「上げて広がるワンダホ―!キュアバタフライ!」
なんと彼女がキュアバタフライに変身したのだ。
ゼイン「ついに変身しましたか・・・キュアバタフライ。」
ゼインがキュアバタフライのゼインカードを見ながら言う。
バタフライ「はぁ!」
ズドンズドン!!
彼女の攻撃は変幻自在、バリアで攻撃を防いでからのキスから出た蝶のエネルギーを爆発させてランボーグを攻撃した。
ゼイン「では私も加勢しましょうか。」
バタフライ「ゼイン!来てくれたんだ!」
バルカン!執行!ジャスティスオーダー!
そうして召喚したのはエイムズショットライザーと装填されたランペイジガトリングプログライズキーだった。
スピード!ランペイジ!
スピードランペイジブラスト!
ズドォォン!!
チーターとホーネット、ファルコンの力が取り込まれたゼインは蜂の針のようなエネルギー弾を射出してチーターの力で連続蹴り、さらに頭上からキックを叩き込んだ!!
ランボーグ「ら、らん・・・」
バタフライ「今だひろがる!バタフライプレス!」
そうしてバタフライは蝶型のエネルギー障壁を足元に展開して上昇、一気に押しつぶした!
ランボーグ「スミキッタ―・・・」
バッタモンダー「い、いい気になるなよ!僕がさらに本気を出せば・・・」
ゼイン「そう言ってる割にはエルを取らないじゃないですか。スカイに取れない体にでもされましたか?」
全員(なんか言い方が卑猥・・・)
バタフライ「とにかく私の大切な人たちに手を出したら許さない!」
そうしてバッタモンダーは去っていった・・・
バタフライ「ゼイン、味方してくれてありがとね!」
ゼイン「いえいえ、新たなる善意が生まれてテンションが上がっていたので良いんですよ。」
全員(その割には感情の起伏を感じない・・・)
一同困惑しながらもゼインは去っていきあげはの実習は続いていくのであった・・・