そうしてあげはが変身して数日が立ったころなんとあげははプリキュアになったということで虹ヶ丘家に住むことになったのだ・・・
正義「あげはさんまた早起きして準備ですか?」
あげは「いや、正義君も結構早く起きてるしいつも疲れてるだろうと思ってね。」
その日は正義の他にあげはも朝食作りをしていた・・・
正義「パンにフルーツにコーンスープ・・・洋食中心ですね。」
あげは「正義君和食ばっかりなんだもん。たまには皆朝にパンが食べたいかなと思って!」
正義「甘いですね。パンは確かに消化に良いけどその分眠くなりやすくて実は学校に行くときには不向きなんですよ。」
あげは「それを行ったら和食だって塩分多めの料理が結構あるよね?」
正義「ぐ・・・」
ソラ「おぉ!二人とも朝食談義に花を咲かせていますね!」
ましろ「というより正義君があげはちゃんに突っかかってひょうひょうとよけられてるだけじゃ・・・」
ツバサ「分かります・・・正義さんその感じ・・・」
そうして朝食が始まる・・・
正義「サンドイッチ・・・中々美味しいですね。」
あげは「まぁねー!そういえば少年って鳥だし野菜好きなの?大盛りにしとくね。」
ツバサ「あ・・・僕野菜以外も食べますから勝手に入れないでくださいよー!」
正義(やれやれ・・・善意はあるんですが賑やかすぎますね・・・)
正義はより一層賑やかになった朝食風景にため息を吐くのだった・・・
そうしてあげははましろとソラに弁当を渡した後正義は普段通りに雑用をこなす・・・
正義「ヨヨさんの家庭菜園の水やりは終了・・・あとは掃除と乗馬服の洗濯ですね。」
そうして正義が掃除しようとリビングに向かうと・・・
あげは「お、正義君。掃除ならもうやってるよ~!」
あげはが先回りしてやってくれていた。ツバサはエルの子守をしてくれている・・・
正義「っていうかツバサの巣箱が盛られてるんですけどそれもあげはさんが?」
ツバサ「あぁ!?巣箱がデコられてる!?」
いつもツバサが鳥の姿で寝ている巣箱が豪華になっていた・・・
ツバサ「子供じゃないんですから綺麗にするのも自分でやりますって!」
あげは「ごめんごめん~」
正義(あぁ・・・ソラたちの学校時もにぎやかになってしまいましたね・・・)
この時間なら雑用を終わらせた後お茶を飲んだりと比較的のんびりとした時間を過ごせるのでげんなりする正義であった・・・
そうして昼ごはんを食べた後は公園で遊び就寝した正義だったのだが・・・
ツバサ「うわぁ~!」
ツバサの叫び声で目を覚ました。
正義「どうしたんですか?朝早くから・・・」
ツバサ「すみません・・・あげはさんが机で寝てるのを気を失っているものと勘違いしてしまいました・・・」
あげは「やばっ!寝ちゃってた!」
その後あげははツバサに頑張りすぎと叱られることになった。
そうしてツバサはあげはに連れられてどこかに行ってしまった・・・
正義「なんだかんだあげはに使われてますねツバサ・・・ん?あれは・・・」
そうしてこっそりとついていくと二人とエルは壁画を描いていた。聞いてみると壁画の仕上げを頼まれたらしい・・・
正義「エルも手形つけたりしてて楽しそうですね・・・では私はこれで去りましょうか・・・」
ドーン!!
ランボーグ「ランボー!!」
正義「また来たんですか・・・」
なんとバッタモンダーとゴミ箱型のランボーグを出してきた。
バタフライ「はぁ!」
ツバサ「ふっ!」
最初は圧倒していた二人だが・・・
バッタモンダー「ならその絵を狙え!」
ズドンズドン!!
絵を狙ったランボーグの攻撃に苦戦を強いられてしまう・・・
正義「・・・これは援護に行った方がいいですかね。」
正義が変身しようとした時だった。
ウィング「僕にももっと頼ってください!」
バタフライ「じゃあ頼っちゃおうかな!」
今まで抱え込んでいたあげはをツバサが支えようとすることで形成を逆転させさらには・・・
エル「ぷりきゅあー!」
なんと新たなるスカイトーンを出現させた・・・
正義「これがあの二人のシンギュラリティ・・・見せてもらいましょうか。」
正義はいう中出てきたのは・・・
正義「パレット?」
絵を描くパレットお模したアイテムミックスパレットだった・・・
バタフライ「ぶっつけ本番で行くよ!二つの色を一つに!レッド!ホワイト!元気の力上げてこ!」
そうしてあげはが絵の具のエネルギーをウィングに向けると
ウィング「はぁー!!」
ランボーグ「ランボー!?」
パワーアップして吹き飛ばされたのだ。
正義「なるほどバフを掛けられるアイテムですか。まだまだ性能を調べる必要がありそうですね。」
正義は効果に驚く。
そうして二人はとどめに移る。
バタフライ・ウィング「プリキュア!タイタニックレインボー!」
するとウィングが火の鳥になって敵の前に現れる。しかしバタフライが攻撃の合図をしたとたん・・・
バタフライ「アタック!」
ぼん!
正義「えぇ・・・?」
なんと火の鳥が巨大なプニバードの姿に変わってしまったのだ・・・
ズドーン!!
正義「押しつぶした・・・」
あまりにもシュールな必殺技に流石の正義も困惑してしまう・・・
ランボーグ「スミキッタ―・・・」
バッタモンダー「ちっ!でかけりゃいいってもんじゃねぇんだよ!バッタモンモン!」
そうして危機は去っていった・・・
正義「はぁ・・・あの二人のシンギュラリティはあまり参考にならなそうですね・・・」
コミカルな技に正義はため息をつくがプリキュアの戦力が上がったのは確かであった。