変身しようとフィリップと正義は準備しようとするが・・・
正義「いきなり目が開きそうです!」
フィリップ「ファング!」
フィリップはファングメモリで目を攻撃して足止めをする。
フィリップ「翔太朗、変身だ!」
翔太朗「・・・ちょっとだけ待ってくれ!」
正義「なら私とファングメモリで時間を稼ぎます。」
正義は素早くゼインに変身する。
アマゾンニューオメガ!執行!ジャスティスオーダー!
ゼインはアマゾンニューオメガの武器、ニューオメガソードを召喚。
ズバッ!!
ハングリー「ぐおおお・・・・!」
一秒に十万回振動するその刃はハングリードーパントの体を切り裂いていく!
翔太朗「もういいぞ相棒!」
フィリップ「変身!」
二人もファングジョーカーとなって攻め込む!
W(フィリップ)「正義の全身絶え間ない攻撃でなんとか目を開かせたり出させることを防いでいる・・・だがこの目を合わせずとも周囲を飢えさせる能力は厄介だ・・・」
W(翔太朗)「エクストリームでなんとかするしかねーな。」
ゼイン「でも、今翔太朗は事務所でしたよね?」
W(翔太朗)「デリバリーが間に合うまで頼めるか?正義。」
ゼイン「どんな考えかわかりませんが・・・わかりました。飢えを力に変えれるライダーはまだいるんですよ。」
アマゾンネオ!執行!ジャスティスオーダー!
そうして出した触手攻撃とアマゾンネオニードルによる遠距離攻撃、さらにはアマゾンネオクロ―を建物にひっかけてスパイダー〇ンのように立体的な戦い方をすることによってハングリードーパントに目線を定めさせない!
ズバっ!ひゅっ!ドドドド!!
ハングリー「がぁあああ!!」
W(翔太朗)「流石正義、おかげでデリバリーが間に合ったぜ。」
W(フィリップ)「あれは・・・空也さん!」
そう、翔太朗は変身前に空也に体を横丁に運ぶように頼んでおいたのだ。
W(フィリップ)「ありがとう、空也さん!」
空也「わけないさ、力仕事は今の本業だ。」
そうして空也を隠れさせるとWはエクストリームに変身。
W(フィリップ)「変身の輝きによってお前の能力は半減した、さらに。」
プリズム!マキシマムドライブ!
ハングリー「うぎゃぁあああ!」
プリズムのマキシマムによる強烈な光がハングリーに目を塞がせた!
雷!執行!ジャスティスオーダー!
エクストリーム!マキシマムドライブ!
そうしてWは風にのって蹴りの体勢に、ゼインは仮面ライダー雷の武器、ヴァルクサーベルに電撃を纏わせる!
ゼツメツディストピア!
W「ダブルエクストリーム!」
赤い斬撃と蹴りが同時に当たった瞬間、爆発音が鳴り響いた!
ズドーン!!!!
そうして翔太朗たちが変身解除して近づくと森川とメモリがそこにあった・・・
森川「翔ちゃん・・・フィリップくん・・・正義くんも・・・僕はまた怪物になってしまったのかい?」
森川の質問に3人はうなづく。
森川「許してくれ・・・5年前、横丁が存続の危機を迎えたとき一度だけメモリに手を出してしまったんだ。ハングリーの力で付近の人たちを空腹にして呼び寄せた。その日から横丁に人が押し寄せてくれるようになった・・・でも・・・使うまいとしていたこいつに憑りつかれていたなんて・・・」
森川はそう言って涙を流した・・・
翔太朗・フィリップ「さぁ、お前の罪を数えろ。」
二人がメモリに向かって言うと・・・
ハングリーメモリ「う・・・ご・・・」
パリン!
それが呼び水となるかのようにメモリブレイクされた・・・
翔太朗「アンタに罪がないわけじゃない。それは償うべきだと思う。いくら横丁を愛する心から起こしてしまったことといってもだ。」
フィリップ「約束できるのは貴方の想いを受け止めることだけ、横丁を、この町を愛し、守り続けるよ。」
翔太朗「俺達が・・・な。」
そうして横丁での戦いは幕を閉じるのだった・・・