正義は去って路地裏に来た後この先どうするか考えた結果・・・
正義「役割が必要ですね。」
この世界で役割を見つけて悪意を駆逐する必要があると分析した。
正義「だったらこれですね。」
そうして出したのはディケイドのゼインカード
ディケイド!執行!ジャスティスオーダー!
読み込むとオーロラカーテンに包まれて正義の服装が変わる。
正義「これは白衣・・・研究者か。」
そうして頭の中にある家の住所が思い浮かぶ。
正義「ここの家の老婆の助手をしろか・・・これがこの世界での役割ですね。」
そうして向かった家は・・・
正義「こんにちは、貴方のお婆さんの助手としてきました。善井正義と申します。」
ましろ「だ、誰!?」
ソラ「お客さんいっぱいです!」
ヨヨ「あら、今日からだったわね。」
なんとましろの家だった・・・
そうして虹ヶ丘家の2階に住んで翌日、仕事自体は簡単で部屋の掃除や薬の調合、庭の植物の世話などがありその手伝いの中には乗馬やダンスなど様々な趣味の写真が飾られていて正義はこのヨヨという人物への興味が上がることとなった・・・
次にやることを聞こうとしたときだった・・・
正義「ヨヨさんどうしたんですか?」
ヨヨが何故か鏡を見ているので正義がのぞき込んで見ると鏡の中には服を買いに出かけたソラとましろがまたランボーグに襲われている光景だった・・・
ヨヨ「これはまずいわね・・・」
正義(何故このお婆さんが遠距離でも遠くを覗ける鏡を持ってるんですか・・・!?ソラが異世界人ということなんかは昨日聞いていましたがまさかこの人も・・・)
そんなことを思っていたがカバトンを見て見下した表情になる。
正義「全く生き汚い奴です。今回はこれで行きましょう。」
正義は外に出た後ゼロワンの書かれたゼインカードを取り出すそして正義が念じると・・・
かぁあ・・・
ゼインカードが輝いたと同時その光は正義を包み込んでいき手に現れたのは飛電ゼロワンドライバーとライジングホッパープログライズキーだった・・・
ゼイン「さぁ、あの害悪を駆逐できるのはただ一人、私です。」
ジャンプ!
オーソライズ!
待機音が鳴ると同時に正義の世界に打ち上げられた人口衛星ゼアから光が射出され正義のGPSを頼りにゲートが開いてバッタ型のライダモデルが転送される。
正義「変身。」
プログライズ!
飛び上がライズ!ライジングホッパー!
A jump to the sky turns to a rider kick.
その姿を人口衛星の力で変身して人工知能を守る仮面ライダーゼロワンに変身した。
正義「やはり夏合宿で会得したゼインカードで本来のライダーに変身できるのは便利ですね。」
何故別の姿に変身したかというと真っ先にスカイに邪魔されると思ったからだ。
そして正義はラッシングチータープログライズキーを出してフォームチェンジする。
ダッシュ!
プログライズ!
スピーディランダー!ラッシングチーター!
try to outrun this demon to get left in the dust.
そうしてゼロワンはチーターのライダモデルを纏ったフォームとなった。
ゼロワン「レディ・・・ゴー」
そうしてゼロワンは時速189キロメートルの速度で移動してショッピングモールへとやってきた。
カバトン「ま、また変なのが来たのねん!?」
ましろ「ゼイン・・・?とはまた違った姿だよ!」
ゼロワン「貴方も懲りませんね。傷つけられたのを忘れたんですか?」
カバトン「う、うるせぇ!!傷ならアンダーグエナジーで塞いだ!今度こそ俺の強さを・・・」
ゼロワン「貴方の戯言なんて聞く必要性なんてありません。」
ソラ「あの人やっぱり・・・」
ゼロワンは・・・
ビュッ!!ズドドドド!!
ランボーグ「ララララ!?」
ゼロワンは自動販売機型のランボーグにキックのラッシュを叩き込む。
カバトン「ひ、ひるむな!ミサイルで迎えうつのねん!!」
ランボーグは取りだし口から飲み物型のミサイルを出そうとするが・・・
ゼロワン「悪意が何をしようと無駄なんですよ。」
ゼロワンはその前から動いていた。
テリトリー!
プログライズ!
そうして出てきたのは蜘蛛型のライダモデルだった。
ましろ「く、蜘蛛ぉ!?」
エル「えるぅ!?」
いきなり蜘蛛が出てきて二人はびっくりする。
impossible to escape! トラッピングスパイダー!
No one can escape its web
そうしてトラッピングスパイダーのフォームになったゼロワンは手の平にあるアラークネと呼ばれる装置で電磁ワイヤーカラミティテリトリーでカバトンももろともビルの壁を縦横無尽に走り回りぐるぐる巻きにした・・・
カバトン「ぎゃぁあ!ネバネバで動けないのねん!?」
ランボーグ「ら、ランボーグ・・・」
しかも射出口をミサイルが出る前に塞がれてしまったことにより・・・
ズドーン!!
ランボーグ「ラーン!!?」
カバトン「ぎゃあぁあ!暴発したのねん!!」
ゼロワン「さらにこうです。」
バリバリ!!
強烈な電撃を糸から放出して痺れさせた。
ゼロワン「これでとどめです。」
ゼロワンはプログライズキーを押し込む。
トラッピングインパクト!!
ひと際大きな電撃で相手を麻痺させたゼロワンは足にエネルギーを貯めた後・・・
ゼロワン「はぁああ!!」
ズドーン!!
ランボーグ「く、クダケチッター・・・」
カバトン「ぎゃぁああ!!」
カバトンは吹き飛ばされたがランボーグは元の自販機ごとアンダーグエナジーは粉砕されてしまった。
ゼロワン「さぁ、今度こそ終わりですね・・・」
カバトン「ひぃ!?」
そうしてゼロワンが取り出したのはアタッシュショットガンとガトリングヘッジホッグプログライズキー
リボルバー!
Progurise key confirmed ready to utilize.
ヘッジホッグズアビリティ!ガトリングカバンショット!!
スドドド!!
スカイ「危なーい!!」
次の瞬間にはスカイが変身して飛び出しておりガトリングのように発射された棘の弾丸から縛られていたカバトンを退避させていた。
ゼロワン「またですか・・・どいてください。そいつは痛めつけて目的を吐かせてから処分します。前回貴方に言われた殺すことはないということからの教訓です。」
スカイ「何もわかってないじゃないですか!?姿が変わっても相変わらずのようですね!ゼイン!!」
ゼロワン「バレていましたか・・・」
ましろ「粛清する性格変わってないもんね・・・」
ゼロワン「どきなさい、そいつから痛めつけて吐かせないと行けないので。」
スカイ「どきません!!なんで話会えないんですか!!」
ゼロワン「仕方ない・・・同じく善意に生きるものとしては心ぐるしいですが多少痛めつけられてもらいますよ・・・」
ましろ「なんでそうなるの~!?」
エル「エル・・・」
同じ正義に生きるもの同士で戦いが始まった・・・