ゼインの世界渡り   作:ikkun

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チームアクセルとの共闘

夕日のことを聞いた正義たちは依頼人を帰した後、ある組織に声をかけた・・・それは・・・

 

リィナ「わお!これがWの秘密基地なのね~。」

 

後藤「なんか感動しますね!仮面ライダーの仲間になったって実感あります!」

 

そうG研・・・いやチームアクセルのメンバーだ。

 

フィリップ「今回はチームアクセルの協力が必要不可欠と感じた。ぜひお願いしたい。」

 

フィリップの要請に彼女たちは頷く。

 

正義「以前起こった廃棄場でも夕日の色に異常が発生しました。それは裏風都の空間転移粒子が影響したものでした・・・つまり千葉秀夫がまた絡んでいる可能性があります。」

 

翔太朗「今回の事件も空間の歪みが多発しているんだ。」

 

我那覇「このときには空間転移粒子が地下の放射性廃棄物に反応したのよね。敵も同じミスはしないだろうし別の要素に反応したのかしら・・・」

 

亜樹子「依頼人のつむぎさんにお願いして開いている部屋を二つ使わせてもらうことにしたのよ。今晩から早速泊まり込んでみるつもり。」

 

翔太朗「俺とフィリップ、正義の一部屋で内部の調査や空気中の粒子測定を始める。もう一部屋で亜樹子と組んで調査を手伝ってくれると助かるんだが・・・」

 

銀野「現場に出向くなら私の出番だ。ついでに竜兄の奥さんの素顔も調査しとくかな!」

 

亜樹子「お手柔らかにね・・・」

 

残りのメンバーは周辺を調査しつつ待機ということになった・・・

 

フィリップ「実は我々の個人的な事情もあってね。大切な仲間が今も孤独な闘いを続けている・・・」

 

フィリップはときめのことをぼやかして伝える・・・

 

フィリップ「今連中の尻尾を掴めるのなら絶対に逃したくない!」

 

そうして決意を確かにした全員が次の日には卯ノ花荘に来ていた。

 

銀野「これかぁ・・・卯ノ花荘!」

 

正義「噂では奇人ぞろいと評判らしいですしね。」

 

翔太朗「さぁて・・・鬼が出るか蛇が出るか・・・」

 

翔太朗たちが警戒していると何者かが建物から出てきた!!

 

正義「蛇どころかもっと奇抜な怪物たちが出てきましたね・・・」

 

翔太朗「全くだな・・・!」

 

二人がドライバーを出そうとした瞬間だった!

 

根津「ちょちょっと待ってください!みなさん!!」

 

慌てて飛んできたのはつむぎとつむぎが見せてくれた写真にあった根津という学生だった・・・

 

根津「その人たち、探偵さんらしいですよ!」

 

つむぎ「私が調査をお願いしたんです!」

 

住人「なんだい!」

 

住人「役人でも地上げ屋でもないのか!」

 

住人「てっきりまた立ち退き要求が来たのかと。」

 

住人「反射的に迎撃態勢に入っちゃったわよ。」

 

つむぎ「すみません、探偵さん!この方たちが卯ノ花荘の・・・」

 

翔太朗「住人だったの・・・」

 

亜樹子「奇人集団・・・」

 

正義「これは原因を特定するのは手こずりそうですね・・・」

 

あまりの奇抜さに三人は苦笑いを浮かべるのだった・・・

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