住人たちから謝罪をもらった正義たちは早速つむぎさんから住人の紹介をしてもらった。
メガネをかけたインディアン風な服を着た男は大虎理一 42歳で売れっ子のラノベ作家、最年長でリーダー的な立ち位置。
牛込仁太 30歳 体力系動画クリエイター。
辰巳駿 28歳 ミュージシャン。
馬場明日香 21歳 タレント。
根津信吉 19歳 CGアートを勉強中の大学生。以上5人がここの住人だ。
根津「なにやってるんですかみなさん!折角調査しに来てくれた探偵さんたちに襲置か過労として!」
大虎「いやぁ、面目ない。」
根津「そもそも牛込さんですよね?探偵事務所を勧めたのって!」
牛込「うん。配信仲間から噂で聞いたことがあったからね。みんなや管理人さんが困ってたし・・・」
正義「まあまあ、落ち着いてください。何度も立ち退きがあったんじゃ皆さんピリピリするのも当然ですよ。いくら管理人さんが気になるからってここを思う気持ちまで否定したらダメですよ。」
根津「そ、そんなわけないじゃないですか!?僕は一番年下としてしっかりしようと・・・」
亜樹子(バレバレだよ根津君・・・そしてやっぱり空気を読まない正義君・・・)
亜樹子が容赦なく根津の恋心を指摘するのをほんわかした気持ちで見ていた・・・
正義「しかし中々芸術的な服ですね。何かモデルはあるんですか?」
辰巳「あぁ、それは根津っちが着て一年になるからパーティしようと思って準備してたやつなんだよ。ちなみにモデルは大虎先生の代表作、悪の元帥は晩餐がお好きの衣装だ。」
馬場「一応市販品なんだから驚きよね!」
根津「あぁ!」
根津はどうやらすっかり忘れていたようだ・・・
大虎「やっぱり忘れてたね根津君!悪晩はワシの小説で唯一アニメ化された作品なのに!」
根津「もちろん知ってますよ。見たことあります!」
大虎「見たことってなんだよ。読みたまえよワシの小説も!全く正義君の言う通りつむぎさんのこと以外は無関心だな君は!」
根津「だから・・・」
馬場「あはは!」
辰巳「始まったな、村の長老と若造の喧嘩が・・・」
銀野「いつもなんだ・・・」
喧嘩となった二人とみている周りの雰囲気に銀野はそうつぶやく。
つむぎ「うふふ・・・」
翔太朗(これがつむぎさんの守りたかった場所なんだな・・・)
翔太朗はつむぎがほほ笑む姿を見てどうして依頼をしてきたか分かったそのときだった!
つむぎ「探偵さん!」
天井の窓を見てみると妙な光があり翔太朗たちが外に出てみると・・・
銀野「夕日が・・・!」
そしてスパイダーショックも反応する・・・
フィリップ「翔太朗・・・!」
翔太朗「あぁ、早速忙しくなりそうだぜ。今夜は!」
そうして一同は住人への聞き込みと建物の調査を開始するのだった・・・