ゼインの世界渡り   作:ikkun

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新たなるドーパント

外に現れたドーパントの姿に3人は正体を考えるも見た目からは全く想定できない・・・

 

するとドーパントはゆっくりと上を指すとまたも光の線のような姿になって上に行ってしまった!

 

翔太朗「上だ!」

 

正義「まさか体を分解できるとは厄介ですね!」

 

翔太朗と正義はすかさず変身して屋上に到着する。

 

W(翔太朗)「ここで相手をするってか?ピカピカやろう。」

 

ゼイン「吐いてもらいましょうか。貴方が裏風都からの刺客なのか?部屋であんな現象を引き起こした理由もね!」

 

ドーパント「・・・!」

 

しかしドーパントは答えはせずに突っ込んできた!

 

W(翔太朗)「答える気はないがやる気ま満々かよ・・・」

 

ゼイン「だったら力ずくですね!」

 

カイザ!執行!ジャスティスオーダー!

 

ズバッ!!ガ!!

 

ゼインはカイザブレイガンを出して戦闘を開始するが電気を纏わせたパンチに巨体故の頑丈さに接戦となる!

 

W(フィリップ)「理解した。こいつの肉体はファイバー状のエネルギー繊維体だ。」

 

ゼイン「ザックリいえば凄いエネルギーを蓄えた光の線のようなものが集まって人型になっているということです!」

 

W(翔太朗)「なるほど理解できたぜ!」

 

サイクロン!

 

トリガー!

 

W(翔太朗)「あの電撃は厄介だから近づくなってことだな!」

 

ゼイン「このままいきます。」

 

exceed charge

 

サイクロン!マキシマムドライブ!

 

ゼイン「はぁっ!!」

 

W「トリガーエアロバスター!」

 

ゼインはXの字にマーキングした後に斬撃を飛ばし、Wは風の力で強化された弾丸を叩き込んでドーパントに大穴をあけるが・・・

 

ドーパント「・・・・」

 

しゅるるる・・・

 

ドーパントの体はまるで糸から体を結うように再生していく・・・

 

W(翔太朗)「そりゃ。ヒモの集まりみたいなもんだからな・・・」

 

するとドーパントが体からなにかを取り出して左右の片手で握りこんだ後それを両手で合わせると一発の弾丸が出来上がった・・・

 

ゼイン「ライフル弾・・・ドーパントにも仮面ライダーにも普通の銃弾が効かないと分かったうえでの攻撃、絶対何かありますよ!」

 

するとドーパントはそれを指で挟みこんで指の先をライフル銃にして弾を装填して発射した!

 

ドンっ!!

 

W(翔太朗)「避けろ!!ぐぅ!!」

 

ゼイン「翔太朗!この!!」

 

なんとWの装甲を抉ったことにゼインは驚きながらカイザブレイガンでドーパントを銃撃する!

 

W(フィリップ)「盾が必要だ!エクストリームを!」

 

そのときドーパントが笑ったかと思うとまた体をファイバー状にして建物の中に消えてしまった・・・

 

ゼイン「痛手は負いましたが・・・これでわかりました。犯人は住人の中にいますね・・・」

 

W(フィリップ)「そうだね・・・」

 

ドーパントが去った後、仮面ライダーたちは亜樹子と銀野に合流するのだった・・・

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