ドキドキな世界に
正義は翔太朗たちにときめの家族であるトワを元に戻す方法を探すといって長期休暇をもらい、オーロラカーテンに入った。そして潜り抜けた先は・・・
正義「丘の家に飛行場ですか・・・しかも男二人がバリアに封印されている・・・」
そう、正義が来た場所はいきなり丘でありそのすぐ近くには飛行場、目の前には封印された男がいたのだが一人は緑の辮髪の赤ん坊のような見た目、もう一人は皮のスーツを来たピンク髪の男だった・・・
正義「監視カメラはハッキングして映らないようにしてますが触らぬ神にたたりなしですね。さっさと町に・・・」
そうして正義は男二人を置いてさっさと立ち去ろうとしたときだった。
ジコチュー「ジコチュー!!」
蟹の見た目をした怪物が現れたのだ!
正義「あれは・・・ドキドキプリキュアの敵のジコチュー?」
そう、それは人間の自分勝手な心の闇から生まれた怪物。ジコチューだった。
正義「ドキドキプリキュアのカードも反応しているということは間違いないですね。では早速、悪意退治と行きましょうか。」
そうして正義が取り出したのはディケイドのゼインカード、それが光輝くとディケイドライバーにカードはそのままライダーカードに変わる。
正義「変身!」
カメンライド!ディケイド!
カードをベルトに入れてサイドから出ているハンドルを押し込むと20の幻影が重なり合い世界の破壊者、仮面ライダーディケイドへと変身した。
正義「まずはこれで先制しましょうか。」
アタックライド!スラッシュ!
ズバッ!!ドシュッ!!
カードの能力を発動するとカードブック型の武器ライドブッカーがエネルギーを纏い。ディケイドはそれと同時に剣激を浴びせる!
ジコチュー「ジコー!?ジココ・・・チュー!」
蟹のジコチューは得意の鋏でディケイドを挟もうとするが・・・
アタックライド!インビジブル!
ジコチュー「ジコっ?」
ディケイドはインビジブルの力で姿を消してジコチューを攪乱する。
正義「では焼きガニの調理開始です。」
カメンライド!ウィザード! ヒーヒーヒー ヒー!ヒー!ヒー!
ディケイドはウィザードへと姿を変える。
ディケイドウィザード「魔法の力をお見せしましょう。」
アタックライド!バインド!
カードを発動すると四方八方から魔方陣が展開されそこから鎖が出てきてジコチューを拘束した!
ジコチュー「ジコー!?」
ディケイドウィザード「では焼きガニの仕上げと行きましょう。」
ファイナルアタックライド!ウィウィウィ ウィザード!
足に炎のエネルギーを集約させてディケイドウィザードは飛び上がる!
ディケイドウィザード「はぁあああ!!」
ドォォ!!
ジコチュー「ジコーォォォォ!ラーブラーブラーブ・・・」
そうしてジコチューは元の健全な魂のピンク色のプシュケーとなり飛んでいった・・・
正義は変身を解除して元の姿に戻る。
正義「本来なら幹部も大人しいはずのジコチューがどうしてここに・・・まさか異変が?」
「その通りだよ。いくつもの変身を司る異世界の人。」
そこにいたのはマロン色の髪をした男だった・・・
正義「貴方は?」
ヒロミチ「僕は四葉ヒロミチ、丁度そこの男たちの封印を解こうとしてたところに、君があらわれてねジコチューを倒すところまで見たんだ。」
男はヒロミチと名乗った・・・
正義「それで姿を現して何か用ですか?」
ヒロミチ「なに、これから封印を解いて新しい世界を作ろうと思っているんだけど人手が足りなくてね。僕と契約してくれないかい?」
正義「・・・メリットは?」
一見すれば封印されているのもジコチューの幹部、いいことなどないように思えるが・・・
ヒロミチ「君はプリキュアについても知っているようだし見ることができると思うよ。プリキュア、これから起こる新しいプリキュアの力と変わっていく世界を・・・」
正義「・・・わかりました。善意のシンギュラリティが見れるなら協力しましょう。」
正義は善意をラーニングして力を学習するために提案に乗るのであった・・・