正義はヒロミチと契約を結んだあと、ジコチューであるゴーマとルストの封印を解いてプリキュアたちのいるという町、大貝町に来たわけだが・・・
正義「ここが大貝第一中学・・・そして私の役割は教育実習生ですが。」
スーツを来た正義の腕に巻かれたワッペンは教育実習生と書かれており、大学の在学証明書もカバンの中に入った状態だった。これもディケイドのゼインカードを使った結果である。
正義「ヒロミチがことを起こすまで私はこの学校で働くというわけですね。」
正義はそうして学校に入って1年生の担任であり、元キュアハートこと相田マナたちの担任であった城戸について教材研究の作成や教科指導などを行っていたが・・・
城戸「ダメだな・・・レジーナの成績が全然上がらない。」
城戸はとあることで悩んでいた・・・
正義「確かトランプ王国の留学生ってことになってるレジーナさんでしたっけ?テストの成績また良くなかったんですか?」
そう、キングジコチューの娘として悪事をしていたが今は、マナの仲間となっている少女、レジーナのテストを見て城戸はため息をついていたのだ。
城戸「そうそう、全然話聞いてくれないこともあれば聞いてても分かんないことがあるらしくて・・・」
正義「確かにあのジコチューな態度じゃ苦労しそうですね・・・」
正義も彼女の指導はしたが特に歴史が壊滅的だったのは記憶している。
城戸「よし!こんなときは相田に頼もう!」
城戸は速攻で相田マナに頼むことにした。
正義「教師としてそれでいいんでしょうか・・・」
城戸「なら集中できるように教室空けておくから正義も指導頼む!」
正義「まぁ生徒だけに任せるのもあれですしね・・・」
そうして城戸はマナに助けを求めたが案の定キュアダイアモンドこと菱川六花に嫌な顔をされていた・・・
正義「だから言ったじゃないですか・・・」
菱川「あ、確か教育実習の・・・」
正義「善井正義です。城戸先生が教室空けちゃったみたいなので私も一緒にやるのでレジーナの勉強見ていただけませんか?」
相田「いいですよ!私もレジーナが学校になじんでるか心配だったし。」
菱川「マナってばまた安請け合いして・・・」
相田「他人に教えているときが一番記憶が定着しやすいって六花が言ってたじゃない。あたしたちの復習もかねて、みんなで勉強しようよ。」
正義(そういえばこの二人はもうすぐ高校生でしたっけ・・・)
結局マナの笑顔に六花は負けてプリキュア全員が集合して勉強会を開くことになったのだった・・・