正義たちは休日に教室で勉強することになったのだが・・・
レジーナ「もーだめ!飽きた!正義の教え方かたっ苦しいわよ!」
レジーナは教えていた正義に対して率直に文句を言っていた。
正義「そんなセリフは1時間くらい勉強してからにしてください。まだ30分もたってないじゃないですか。」
六花「そうだよ、正義先生の教え方分かりやすいじゃない。」
真琴「確かにテストや受験に出るものをコツと一緒に教えてくれるからわかりやすいわ。」
亜久里「全く・・・私も誘って宿題まで教えてくれている方に失礼です!」
正義の教え方は決して下手ではなく他のドキドキプリキュアの3人の言う通り非常にわかりやすい教え方である。しかしレジーナのむらのある集中力のせいで全く進んでいないのだ・・・
相田「まあまあ、ちょっと一服しようよ。パパが桃まん作ってくれたんだ。」
アリス「でしたら、私はお茶を入れますね。」
そうしてレジーナに甘い二人が休憩の準備をする。
正義「やれやれ・・・城戸先生に頼まれたとはいえこの進み具合ではまた赤点ですね。」
レジーナ「っていうかなんで勉強しなきゃいけないの?」
レジーナは椅子を傾けながら桃まんを頬張る。
シャルル「ちゃんと座って食べるシャル。」
ダビィ「お行儀悪いビィ。」
ランス「食べクズこぼしてるでランス。」
マナたちのパートナーの妖精も出てきて注意する。
ラケル「変なところに入っても知らないケル。」
レジーナ「変なところってどこよ。」
正義「急いで食べると思いっきりせき込んで苦しいじゃないですか。喉に詰まって呼吸が苦しくなって窒息することだってあるんですよ。」
六花「つまり勉強はこうして知識を学んで危険を回避したり人生を支える杖になるのよ。」
正義と六花は答えるが・・・
レジーナ「でもさ、映画やドラマも先の展開を知らない方が楽しめるじゃない。」
それに対してレジーナは屁理屈で返す。
マナ「それは、違うよ。ドラマや映画をみるのもそれって物語を知る。つまり学ぶってことだよ。レジーナはアタシの家にあった本結構熱心に読んでたし本気で勉強始めたら伸びるタイプなんじゃない?」
正義(確かに理科の実験とか気になることは結構熱心に質問してましたよね・・・)
普段の授業を見ていた正義はマナの分析に舌を巻く。
真琴「だったらマナのノートとか参考書とか見せてあげればいいんじゃない?マナがどんな勉強してたか気になるんでしょ?」
マナ「それだよ!丁度学校だから持ってきてたんだ!」
レジーナ「えー!?休憩は!?」
正義「レジーナ。相田といるためには貴方は勉強するしかないんですよ?」
レジーナ「え?」
正義はレジーナに詰め寄る。
正義「相田はもうすぐ受験生。成績も内申点も良好ですから一緒の高校でまた3年と1年の関係になるためには好成績でその学校の受験に合格する必要があるんですよ・・・ね、四葉さん。」
アリス「えぇ、正義さんの言う通りです。」
亜久里「正義さん・・・どんどん恐ろしいオーラを放ってます。」
正義「引くも地獄、進むも地獄・・・愛を得たというのなら進んで地獄に飛び込んでいくのが愛を表現するのに一番手っ取り早いです。さぁ、学ばなければ生き残れない!どんどん詰め込んでいきましょう。」
レジーナ「マナ、助けて~!!正義がスパルタになっちゃったー!!」
マナ「正義さんいいね~教師の愛であふれてる!」
六花「マナにとっては積極的にレジーナに関わってるだけで嬉しいもんね・・・」
その日は結局正義の教師モードが凄すぎて瞬間移動の機会を逃したレジーナは頭がパンクするまで勉強を詰め込むことになるのだった・・・
最後の正義のセリフは少しだけ龍騎の予告のセリフを参考にしています。