ゼインの世界渡り   作:ikkun

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仮面ライダー鎧武の小説を元にしています。


鎧武編
鎧武者との戦い


正義がメモリと分離のための調査で次のオーロラカーテンをくぐった先にあったのは・・・

 

正義「・・・寒いですね。それにこの針葉樹の森に平原と看板のロシア語・・・完全にロシアの田舎ですね。」

 

正義は風景から分析してどんな世界か見ようとしたときだった!

 

ブブ―!

 

正義「!」

 

なんとバイクがこちらのことなど気にせずひき殺そうと突進してきた!しかし正義もとっさの判断でオーバーデモンズのゼインカードを出すとそれはクワガタバイスタンプとデモンズドライバーに変わる。

 

クワガタ! DEAL・・・

 

正義はデモンズドライバーの正面のモニターにスタンプを押した。

 

正義「変身!」

 

Delete up! Unknown.Unlest.Unlimited.

仮面ライダーオーバーデモンズ!

 

仮面ライダーオーバーデモンズに変身してそのバイクを受け止めた!

 

バイクの男「!?貴様も仮面ライダーか・・・ならば!」

 

バイクの男2「貴虎の配下のものに死を!」

 

バイクを乗り捨てた男たちが出したのは戦極ドライバーとマツボックリロックシードだった。

 

マツボックリアームズ!

 

男たちは仮面ライダー黒影へと変身した。

 

オーバーデモンズ「なるほど、ここがどんな世界かわかりました。悪意の割には役に立ちましたね。」

 

黒影1「舐めるな!」

 

黒影は槍の武器、影松による槍裁きでオーバーデモンズに迫ろうとするがそれは余裕をもって躱されてしまう。

 

オーバーデモンズ「では、貴虎さんの手を煩わすあなた達はお尻ぺんぺんです。」

 

そう言って正義が取り出したのはモグラバイスタンプ。

オーバーデモンズはドライバーの両端のレバーを押し込んでフォームチェンジの準備を整える。

 

Add・・・

 

モグラ!

 

Dominate up! モグラ!ゲノミクス!

 

オーバーデモンズ「はぁっ!!」

 

黒影1「ぐはぁっ!」

 

ゲノミクスされたドリルの力で黒影は吹き飛ばされてしまう。

 

黒影2「あ、あんな機能のライダー聞いてないぞ!にげ・・・」

 

「そうはさせない。」

 

ドシュッ!

 

黒影2「ぐあぁああ!」

 

突然弓矢がもう一体の黒影に突き刺さって黒影は悲鳴をあげる。

 

斬月・真「とりあえずそこのメタリックなライダーは味方ということでいいのか?」

 

そこにいたのは呉島貴虎こと仮面ライダー真・斬月だった。

 

オーバーデモンズ「えぇ、彼らに引かれそうになってとっさに戦ったんです。」

 

斬月・真「わかった、ならばドライバーとロックシードの回収を手伝ってもらおう!」

 

斬月・真はソニックアローでもう一体の黒影を手玉に取る。

 

黒影1「こ、こんなときに貴虎が来るのか・・・」

 

オーバーデモンズ「こちらも大判振る舞いです。」

 

そう言って出すのはバッタバイスタンプ

 

Add・・・

 

バッタ!Dominate up!バッタ!ゲノミクス!

 

そうしてバッタを模した足となったオーバーデモンズは立体的な動きとドリル攻撃で黒影を追い詰める!

 

ビョン!ザシュ!ガッ!

 

黒影1「うぐ・・・あぁ・・・」

 

オーバーデモンズ「これでとどめです。」

 

オーバーデモンズは両端のレバーを二回押し込んだ!

 

モグラ!

 

バッタ!

 

デモンズレクイエム!

 

オーバーデモンズ「はぁあ!」

 

オーバーデモンズはバッタの跳躍力でジャンプした後ドリルを高速で回転させてエネルギーを纏わせてから上空での一撃を黒影に食らわせた!

 

黒影1「ぐあぁああああ!」

 

ドーン!!

 

黒影の変身は解除されてドライバーとロックシードが転がってきた・・・

 

正義「これで任務完了ですね。」

 

貴虎に頼まれた任務をこなして正義は助けに行こうとしたが・・・

 

貴虎「そちらも回収できたか。」

 

貴虎は助けるまでもなく黒影を蹴散らしていた。

 

正義「流石は貴虎さん、戦い方を知り尽くしてますね。」

 

貴虎「後始末の副産物だ。それよりも君の話を聞かせてもらいたい。」

 

正義は別世界から来た事。この世界には悪意を倒すためそして調べたいことがあってきたことを話した。

 

貴虎「そうか・・・もしかしたらこいつらのベルトの取得経路の悪意に呼び寄せられたのかもな。何か聞きたいことがあったら遠慮なく聞いていいからここは一度協力体制をしこう。」

 

正義「わかりました。あなたほどの実力者なら願ったりです。」

 

そうして二人は同盟を結ぶことになった・・・

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