正義たちは変身して行動を開始した。斬月は戦極ドライバーで変身してスイカアームズになるとジャイロモードでビームを焼き払い、龍玄とゼインはダンデライナーに乗って菩提樹を焼き払うのを手伝う。
斬月「はぁあ!」
ゼイン「途中のイナゴ怪人が邪魔臭いですね!」
ゼインは怪人をビームで焼き払いながら進む。
龍玄「下でも皆頑張ってるんだ!泣き言なんて言ってられないよ!」
龍玄の言う通り下でもブラーボ、ナックル、グリドンが怪人たちと戦っていた。
そうして進んでいくとまた新たなる怪人が現れた。
ウツボカズラ怪人「きゅああああ・・・!」
ゼイン「今度は植物型ですか。鋭い爪が厄介そうですね。」
人型だが鋭い爪と全身から伸びるつたで攻撃してくるものだった。
斬月「はぁああ!」
斬月は怪人を倒してまた菩提樹を攻撃しようとしたときだった!
ゼイン「斬月!避けてください!」
ドォオオオォン!!
斬月「何っ!?ぐあぁあ!」
龍玄「くっ!」
ゼインと龍玄は爆発を逃れることができたがスイカアームズは巨体が仇となって動力系にダメージを受けてしまう。
セイヴァー「無駄だ、貴方たちに私の救済は止められない。」
セイヴァーの声が聞こえると菩提樹の頂点の巨大なつぼみから華が狂い咲く、セイヴァーは菩提樹と融合しており、まさに兵器と一体となっていた。
ゼイン「あの姿で黄金の果実を作り出す気ですね。」
セイヴァー「心理に到達したようだな。葛葉絋太のように人類を見捨てない、ヘルヘイムの森より追放された70億人をこの私が救済してみせよう。」
龍玄「ふざけるな!絋汰さんは全てを背負って僕たちを救ってくれた!それをお前は・・・」
ゼイン「無駄です、奴はヘルヘイムの力に飲まれてすでに価値観が変化してしまっています。」
セイヴァー「何も変わってなどないさ。私は人類を究極の進化へと導く、市民のエネルギーが合わされば必ずや黄金の果実は身を結ぶ!永遠の安寧を得るのだ!」
斬月「させるものか!世界を蝕む悪意には屈しない!」
龍玄「この町は僕たちの町だ!好きにはさせない!」
ゼイン「確実性のないものの救済など必要ありません。私が確実に倒してこの場所を救いましょう。」
3人の突撃をセイヴァーはつたや花弁の爆発によって迎え撃つ!斬月は2人の盾となりながら突き進む!
セイヴァー「無謀だな!呉島貴虎!」
斬月「あいにく無謀でない戦いというのを知らなくてな!」
そのまま斬撃を振り下ろそうとするが・・・
ガシッ!
蔦に捕らえられてアームズは潰されてしまう。しかし放り出された斬月の目は死んでいなかった!
斬月「まだだ!」
次の瞬間斬月はメロンディフェンダーを出してそれを爆風で飛ばしてそれに乗って加速、空中サーフィンをして見せた!
さらにゲネシスコアを使ってメロンエナジーロックシードを戦極ドライバーでも使えるようにした!
ミックス!メロンアームズ!天下御免!ジンバ―メロン!ハハッ!
そうしてジンバーメロンアームズとなった斬月は爆発をバリアで防ぎながら突っ込む!
ゼイン「これもおまけに食らっておきなさい!」
真・黒影!執行!ジャスティスオーダー!
ぐさぐさぐさ!!
カードを読み込ませると無数の影松・真が斬月に向かおうとしていた蔦を全て縫い留める!
斬月「感謝する!」
斬月がソニックアローを放つと光の矢はセイヴァーのドライバーを打ち抜いた!
セイヴァー「・・・馬鹿な!」
斬月「はぁああ!
メロンスカッシュ!ジンバ―メロンスカッシュ!
そのまま斬月はエネルギーを纏わせた盾を蹴り飛ばしてセイヴァーにぶつけた!
ドォォオォオン!!
その一撃でセイヴァーは完膚無きまでに粉砕された・・・
しかし・・・
龍玄「二人とも!下にいる人の洗脳がまだ解けてない!」
ゼイン「ドライバーがなくなった今セイヴァーは存在を保てないはずじゃ・・・」
狗道「その通りだ、しかしもうドライバーもこの世界も必要ない。」
斬月「なんだと・・・!」
狗道「今こそ人類は肉体の束縛と繰り返すリンネかた解放される・・・人類すべてが私と同じ存在、真のオーバーロードとなることで。」
そう言って笑う狗道は光輝く、それと同時に洗脳された人々が光となって登っていく。
光は黄金の果実となって結実する。その瞬間正義たちも光となっていくのだった・・・