ゼインの世界渡り   作:ikkun

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高校襲撃発生!

進ノ介「おい、剛!」

 

令子のところに行ってしまった剛を進ノ介は追いかけようとするが・・・

 

本願寺「大丈夫ですよ。」

 

それを本願寺は落ち着いた様子で制する。

 

本願寺「彼はもう十分大人です。それは貴方が一番知ってるはず、それにお目付け役もいますしね。」

 

剛を追って狩野は出ようとするところを進ノ介は引き留める。

 

進ノ介「頼んだぞ、あいつのこと。」

 

狩野「大丈夫だ、お前はアイツのブレーキ役かもしれないが俺はあいつのアクセルだと思っている。」

 

正義「ということはあの発言はわざと・・・」

 

狩野「アイツは西堀令子の心理にたどり着きつつある。」

 

本願寺「正義ちゃんは悪いんですが犯人確保と護送を手伝ってもらいたいんですよ。もう犯人たちを死なせないためにも。」

 

正義「わかりました、確実に情報を収集します。」

 

するとしばらくして新たな動画がアップされた。

 

人質「もう、いや!家に帰して!」

 

人質の女性は反抗するが仮面の男は無常に銃を突きつける。

 

人質「目撃者の少女、四度目の恐怖、隠された聖なる炎、狙われてるのはだ~れだ?予定時間は30分後。」

 

ドンッ!

 

その瞬間銃声が鳴り響いた!

 

早瀬「また人質が射殺された!」

 

正義「この答えは間違いなく唐沢ゆかりさんですね。今はどこにいるんですか?」

 

西城「受験直前で冬期補習中です。場所は都立麗泉高校!」

 

進ノ介「彼女は捜査員が監視している。俺たちも行くぞ!」

 

そうして正義たちは高校に乗り込むとそこには本庁の車両がいたのだが・・・

 

仁良「お久しぶり~泊くん。どうこの警察の制服?やっぱり元警察官の俺には似合うよね~。さてまた一緒にゲームしようか。ロイミュードは腑抜けになって負けたけど今度は俺が勝つ。」

 

そういって仁良は仲間の根岸と共に武装した警官をけしかけ、自分達も発砲してきた!

 

正義「やっぱり警察内にも信者が・・・あっさりと刑務所に侵入できた手口も見えてきましたね。」

 

進ノ介「それも大事だがまずはこの警官たちをなんとかしないと!」

 

正義「ま、まずい揉みくしゃにされて離れる・・・」

 

早瀬「正義!」

 

正義は離れるふりをして離れた場所でゼインへと変身した。

 

ゼイン「ハッキングにはこっちもハッキングで対抗です。」

 

キカイ!執行!ジャスティスオーダー!

 

ゼインはレンチのエネルギーを出して警官隊の一部をセミヒューマノイズ化して支配権をジャックする。

 

ゼイン「仁良たちの妨害と進ノ介たちの突入の援護は任せました。私はカメラをハッキングして・・・」

 

ゼインは監視カメラにもハッキングをしかけてゆかりの位置を捜索するのだった・・・

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