ゼインの世界渡り   作:ikkun

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二部も書いていこうと思います。


アークとアリアンの偽物?

正義は久しぶりにアークたちに会おうとオーロラカーテンを通って町について探すことにした・・・

 

正義「なんか町に活気がないですね・・・ん?この手配書って。」

 

住人「あぁ・・・実はこの町で人さらいが多発してまして・・・その犯人がその白銀の暗黒騎士と残虐のダークエルフなんです。」

 

その手配書にはアークの鎧を着た絵とフードを被った時のアリアンの絵があった。

 

正義「こんな偽物があらわれるまで有名になるなんて相変わらず人助けしてるみたいですねアークは。そしてそれに振り回される二人が目に浮かぶ・・・」

 

正義は時代劇さながらに人を助けるアークとそれに巻き込まれて突っ込みを入れるアリアンとチヨメの姿に笑ってしまう。

 

正義「わかりました。では私がなんとかしましょう。」

 

そういって正義は手配書を破る。

 

住人「本当ですか!」

 

住人「ありがたやありがたや・・・」

 

正義は住人に出没する場所に行く。

 

正義「デンデンセンサーで見た最近の足跡だとこの洞窟に犯人がいるようですね。」

 

正義は潜入のためノクスのゼインカードを出すとそれはノクスドライバーとシャドウカプセムとなりカプセムをドライバーにセットする。

 

シャドウ!

 

正義「変身。」

 

正義はドライバーを回した。

 

フハハハハハっ!ライダー!ノクスノクスノクス!シャドウ!

 

そうして仮面ライダーノクスへと変身した正義は陰に溶け込んで洞窟の中を探し始める。

すると中にはチンピラがたむろしておりその中心には・・・

 

バカ息子「ふははは!あいつらを利用したおかげでバレずにさらい放題だぜ!それに奥にはとっておきの力があるしなあ・・・」

 

ノクス「あれっていつぞやのアリアンが股間蹴っ飛ばした領主のバカ息子じゃないですか。父親の復習でこんなことしてたんですかね?しかしあのアイテムって・・・」

 

バカ息子が持っていたものは以前呪術師が使っていた魔物を術と似た気配がするのをノクスは感じ取った。

 

ノクス「ということは奥に・・・」

 

ノクスがアジトの奥へと行くとそこには・・・

 

ゴブリン「ぎゃぎゃぎゃ!!」

 

なんとゴブリンが大量に潜んでいたのだ。

 

ノクス「なるほど、あのアイテムでこんなに操っていたというわけですか。まずは相手の策を潰すところから始めましょう。」

 

そうしてノクスはゴブリンたちに向かっていった。

 

しばらくした後・・・

 

アークたちも偽物の騒動を聞きつけて奴隷のふりをしてアジトに潜入、ゴロツキたちを撃破してバカ息子を追い詰めていた。

 

バカ息子「以前の俺と同じだと思うなよ・・・俺には奥の手があるんだ!」

 

バカ息子が例の部屋に行くと・・・

 

バカ息子「なっ・・・!?ゴブリンの大量の屍骸・・・」

 

アリアン「あれって・・・」

 

アーク「あぁ、間違いない。久しぶりだな。正義殿!」

 

そこにはゴブリンロードと向き合う正義の姿があったからだ。

 

ノクス「おぉ、久しぶりですね。再会の挨拶がわりにこいつの切り札潰しておきましたよ。あとはこいつだけです。久しぶりに共闘しますか?」

 

アーク「あぁ、もちろんだ!」

 

アリアン「またアジト破壊はしないでよ?」

 

そういうとノクスはミッドナイトシャドウカプセムを取り出しドライバーに装填する。

 

ミッドナイト!シャドウ!

 

そうしてドライバーを回転させる。

 

フハハハハハっ!ライダー!ノクスノクスノクス!ミッドナイトシャドウ!

 

ノクスはミッドナイトシャドウへとフォームチェンジした。

 

アーク「強化形態来たー!!」

 

ノクス「では片付けましょうか。」

 

アークの叫びと共にゴブリンロードが突っ込んでくる。

 

アーク「ワイバーンスラッシュ!」

 

ミッドナイトノヴァブレイズ!

 

ノクスの蹴りが突き刺さると同時にアークの斬撃が通過、そのままゴブリンロードはバラバラとなってしまった。

 

アーク「おぉ、斬撃が倍に!それがその姿の力か?」

 

ノクス「えぇ、夢の力を使ってアークの斬撃が何倍にもなるようにしたんです。」

 

アリアン「さて・・・あとは・・・!」

 

バカ息子「ごめんなさいー!!」

 

アリアン「どりゃぁ!!」

 

そうして息子もアリアンに股間を蹴られることとなるのだった・・・

 

チヨメ「二人とも、人質の救出完了しました!って正義殿!?」

 

チヨメも駆け付けてバカ息子たちは騎士に逮捕されることとなるのだった・・・

 

アリアン「奴らの話だと人間もエルフも獣人も高値で取引してくれる国外の商人がいるみたいなの。」

 

チヨメ「国外とは?」

 

アーク「あ奴も知らんそうだ。」

 

正義「あの魔道具からは呪術師と同じ系統の魔力を感じました。アイツは商人からもらったといってましたしおそらく黒幕は前回の事件ともつながってそうですね。」

 

アリアン「そうだったのね・・・そういえば人助けしてる中でも魔物を操る相手と遭遇したしね・・・」

 

アーク「中々きな臭いことになりそうだ・・・正義殿。また一緒にいいだろうか?」

 

正義「勿論ですよ。」

 

そうしてまたタッグを組むことになった二人なのであった・・・

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