フォスたちは森に戻って状況を整理する。
フォス「人間と戦ってしまったですが明らかな悪意を持っていたです・・・とりあえず私はこのことを警備隊に!」
ステラ「私は他の子をお母さんのところに連れていくわ。」
ネム「ネムは刺された子を病院に連れて行くのぉ。」
ゼイン「じゃあ私は他に兵士たちが来たら殲滅します。」
フォス「だから戦ったらダメなんですって!」
フォスたちが役割を割り振っていると・・・
ゼイン「あれは・・・結界ですね・・・」
ゼインの言う通り町の回りにオーロラ状の結界が発生していた。
ステラ「いた!これじゃ出られないじゃない!」
子ども「うぅ・・・」
すると子供たちが急に苦しみ始める!
フォス「どうしたです!?って力が抜けるです・・・」
ネム「体が重いのぉ・・・」
ゼイン「魔物に化けてる私には効かない・・・これは魔物の力を弱体化させる結界ですか。おそらくあの兵士たちの襲撃も意図的になされたものですね。」
フォス「そんな・・・!」
ゼインの分析にフォスたちが戦慄していると・・・
住人「た、助けて・・・」
そこには重症の住人がいた。
兵士「魔物は神の名の元滅せられる運命なのだ。」
ゼイン「ほう、神のご加護がついてるならこの結界も神の仕業ということですか?」
兵士「ふはは!張ってるのは我々の仲間だがその通りだな・・・町全体にプリズンフィールドという魔素が浄化される結界が発動しているのだよ。」
ゼイン(なるほど魔素が活動に必要な魔物にとっては致命的・・・フォスたちは持つとしても一般人や子供なんかは早く倒さないとまずいですね。)
ゼイン「フォスたちは住人たちを病院まで担いでください。ここは私が引き受けますから。」
フォス「そんな!正義さんが強いといっても!!」
ステラ「この状態じゃ仕方ないわよ!それよりも早く病院に連れてかないとまずいわよ!」
ネム「正義、頑張ってなの・・・」
3人は倒れ伏す住人たちを担いで避難させようとする。
兵士「そんなことさせるわけ・・・」
ゼイン「貴方たちの言う通り私も神に感謝しないといけませんね。」
兵士「何言ってやがる?死を目の前にしておかしくなったの・・・」
百獣戦隊ガオレンジャー!執行!ジャスティスオーダー!
ゼインがガオレンジャーのカードを読み込むと5つの破邪の爪と呼ばれるガオレンジャーの固有武器が合体した武器が完成する。
兵士「な、なんだよあのバカデカい剣・・・!!」
ゼイン「邪気・・・退散!」
ゼインが振り回した後に兵士に向かって振り下ろすと光を帯びた刃は兵士たちへと伸びていき切りさいた!
兵士「ぎゃぁああ!?」
兵士たち複数人がそれによって肉片と化した・・・
ゼイン「こんなに正義を執行できる人間が来てくれたことに。」
兵士「な、なんだよその力は!」
ゼイン「そうだネム。今度は貴方の力も貸してください。」
列車戦隊トッキュウジャー!執行!ジャスティスオーダー!
トッキュウジャーのカードを読み込むとイマジネーションで攻撃法が変わるバズーカ・・・レンケツバズーカがあらわれゼインはそれに弾丸を装填する。
ネム「ど、どうすればいいの?」
ゼイン「なんでもいいので好きなものを思い浮かべてそれでアイツ等が倒されるのをイメージしてください。」
ネム「好きなもの・・・ならあれなの!なんかセリフが頭の中に勝手に・・・レインボーラッシュ!布団百枚積み!」
シュッパーツ進行!
そうして引き金が弾かれると弾丸は兵士たとからそれて上空へと打ちあがる。
ステラ「どこ向かって打ってってなにあれ!?」
フォス「大量の・・・布団ですか!?」
避難させてる2人にもわかるくらい大量で巨大な布団が兵士たちの元に降り注ぐ!
ドシンドシンドシン!!
兵士「お、重い・・・!!」
兵士「潰れ・・・うぎゃ!」
兵士たちは巨大で大量の布団に押しつぶされて撃沈してしまった・・・
ネム「布団の偉大さ思い知ったかなのぉ。」
フォス「カオスなのです・・・」
ステラ「正義のバズーカなんなのよ?」
ゼイン「まだまだ可能性は無限のカードなんですよ。」
4人は兵士たちを蹴散らして病院へ向かおうとしたが・・・
傭兵「おいおい、俺以外やられてるじゃねぇか。」
そこにいたのは子供たちや住人に剣を突き刺している兵士たちやリーダー格と思われる傭兵の男がいた・・・
それを見たフォスはみるみるうちに獣の姿になっていった・・・!
ゼイン(これは・・・しばらく任せてみましょうかね。)
その姿を見たゼインはしばらくフォスに任せようと決めるのだった・・・