ゼインの世界渡り   作:ikkun

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戦いを終えた後

正義たちは配給を食べた後フォスたちが治療などを事後処理をしていると・・・

 

「ハーピーが現れたぞ!」

 

なんと大勢のハーピーたちが現れた。

 

ステラ「ネムの知り合いじゃない?」

 

ネム「そうなの。クレア様、もう戦いは終わったの。」

 

ネムは知りあいと思われるハーピーに現状を報告する。

 

クレア「知ってるわ。戦争にタイミングを見て助けに入ろうと思ったけどヒマがなかっただけよ。」

 

正義「あっという間でしたしね。っていうかじゃあネムが先に来たのって・・・」

 

クレア「あぁ、お友達が戦い始めたって知って様子を見に行ったのよ。」

 

するとネムは照れくさそうに怒る。

 

ネム「そういうことはいちいち言わなくていいの!」

 

するとベニマルたちも対応に現れる。

 

ベニマル「魔王フレイの手のものだな。お前たちには聞きたいことがある。」

 

クレア「フレイ様からも説明するように仰せつかっています。今後の方針についても相談する必要がありますもの。」

 

そういうとベニマルたちとハーピーたちはテントに行ってしまった・・・

 

フォス「心臓に悪いです・・・」

 

ステラ「なんの話か気になるわね・・・」

 

正義「だからって馬鹿正直にテントに行こうとしないでくださいよ・・・」

 

ネム「代わりに説明するの・・・」

 

ネムの説明ではミリムとカリオンは対決するふりをしたらしく。全てはミリムがクレイマンのたくらみを察知してフレイに協力を取り付けたのだ。そうしてカリオンを倒したふりをしてフレイの国で匿ったというわけだ・・・

 

ステラ「クレイマンのたくらみに気づいて騙して探るなんて流石ミリム様!」

 

正義「だからって町ごとぶっ飛ばすのはやりすぎな気が・・・」

 

そう騙すだけならカリオンだけで良かったのにミリムはユーラザニアまで吹っ飛ばしたのだ・・・」

 

ステラ「じゅ、住人は無事だったんだからミリム様なりの手加減よ!」

 

フォス「まぁそうですね・・・」

 

ステラの言い訳にフォスは死んだ眼で答える・・・

 

ネム「ちょっと同情するの・・・」

 

正義「さてこれまでのことは聞いたことですし・・・こんどは今後のことを聞きましょうか。」

 

フォス「えぇ!?でもテントに入るのはダメで・・・」

 

正義「フォス、バレずに情報を抜き取れたらいいんですよ。」

 

すると正義はバットショットを取り出し中に純正化されたインビジブルメモリを入れる!

 

インビジブル!マキシマムドライブ!

 

するとバットショットは透明化してテントの中に潜入する。そしてスタッグフォンにバットショットの撮影した映像が映った。

 

ネム「ステラ様たちが映ってるの。」

 

ステラ「凄いわね!」

 

フォス「正義さんに不可能なことはないように思えてきました・・・」

 

そうして話を聞くとネムがら聞いたことを話し終えた後だった・・・

 

アルビス「そういうことでしたか・・・カリオン様が納得なされているなら私たちが騒ぐのは無粋でしょう。」

 

スフィア「まぁ悪いのはクレイマンだしな。」

 

ファビオ「正直竜の姿のミリムを見たらよぉ・・・正直打つ手なしだって思っちまった。」

 

ミッドレイ「当然だな。ミリム様に勝てるものなどおらぬ。」

 

ファビオの発言にミッドレイは豪快に答える。

 

ベニマル「それにリムル様が向かったのだからもう終わりだろうな。」

 

するとソウエイも現れて別の場所の戦いもシュナが戦いを終わらせてクレイマンの拠点を落としたようだ。

 

フォス「シュナ様が・・・!」

 

ネム「やっぱり怒らせない方がいいってわかったの・・・」

 

正義「もうサボりはできませんね。」

 

ステラ「それよりもこれからどうなるのかしら?」

 

4人が沢でいるとステラの念話に連絡があった。

 

ステラ「たった今報告がありました・・・クレイマンは魔王の座から陥落、そしてフレイ様も魔王の座を返上してミリム様の傘下に入ると決断されました。」

 

4人「えぇえ!?」

 

4人は驚きの声を上げて回りをざわつかせるがその後も驚きだった・・・

 

ステラ「さらにカリオン様も同様にミリム様を盟主とするようです。」

 

なんと竜人とハーピー、獣人のまとまりになろうとしていた・・・

 

 

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