食事の中暗い雰囲気で話は進む。
フォス「今回はトーカ様や正義さんが助けてくれたから大丈夫だったけど・・・」
ネム「ネムたちだけじゃ無理だったの。」
ステラ「そもそも私たちが強ければ連携で効率的に倒せたのに・・・」
正義「全然気にすることないのに・・・」
ソーカ「まじめなのね。」
フォス「ふわぁ!?」
ステラ「いつの間に・・・」
陰移動で現れたソーカに3人は驚く。
正義「今日は報告に来た感じですか?」
ソーカ「えぇ、あの子男なら心配しないでリグル様がディアブロ様に難民がでないように後始末をお願いされていたの。その一環で・・・」
正義「めちゃくそに尋問されてそうですね・・・」
ソーカ「えぇ、詳細は知らない方が幸せよ。」
ネム「次元が違いすぎるのぉ・・・」
ディアブロの後始末に3人は戦慄するのだった・・・
ソーカ「体の調子はどう?」
フォス「ポーションのおかげで大丈夫です!」
正義「まぁ、心の方は見ての通り落ち込みっぱなしですけどね。」
ステラ「余計なこといわないでよ!」
ソーカ「ま、世の中にはああいう危険な奴らもいるって理解で来たでしょ?中枢に乗り込むならもっと危険があると思うわよ。最大限フォローするけど安全は保障されないわ。」
正義「なんだったら私が一人で潜入しますか?特訓しなおしてもいいですし・・・」
フォス「それはないです!迷惑かけたり情けない思いもしたりしたですけどこの任務はやり遂げたいです!」
ステラ「冗談!途中でやめるなら最初からやらないわ!」
ネム「そうなの。次はもっとうまく立ち回るの。」
ソーカ「まぁ、囮としては優秀だしね。でもいつか本当の大事件に巻き込まれかねないけどいいのね。」
フォス「はいです!」
正義「一人の方がスピーディなんですけど・・・」
ステラ「何よ!だったらアンタがもっと稽古つけないさよ!」
ネム「正義はネムたちと一緒は嫌なの・・・?」
正義「そうではないですけど・・・」
ソーカ「じゃあ引き続き任務に努めるように!」
ソーカは支給品とごはん代を置いて行ってしまうのだった・・・
ソーカ「あ、そうだ。次の目的地だけどフューズ殿の計らいで乗り合い馬車に乗れるわよ。護衛もしてもらうことになるけど。」
フォス「そ、そうですか・・・」
正義「いきなりですね・・・でも助かります。あとは猫の機嫌を取ればいいだけですね。」
ネム「は・・・!おネコ様がお怒りなのぉ・・・」
ネムはヴィオレが不機嫌になっているのを見て正義と一緒にフォローするのだった・・・