正義が見守る中3人の特訓は始まったが・・・
ごごご・・・
ステラ「ちょちょっと・・・あれで同じ条件って嘘でしょ!?」
正義「スキル技術が凄いとパワーやスピードがいらない人もいますよね・・・」
ミリムはどうやらその典型例だったらしい・・・
悪魔「よ、よし一度だけ相手を交換してやろう。流石にミリムは我らでも厳しいからな・・・」
悪魔も譲歩してミッドレイを再現したが同じ力でもぶん投げられていた・・・
フォス「手も足もでないです・・・カリオン様のお姿に委縮してるですか!?」
ネム「違うの、実力差・・・技量の差なの・・・記憶でここまで違うなら本物のフレイ様たちはもっとやばいの・・・」
フォスとネムも圧倒されながらも空間での回復するのを活かして繰り返し戦った。
正義「一回も勝ててないですがそれでも着実に技術を吸収してますね・・・」
悪魔「そうだなならば夢の中でどれほど成長したか教えてやろう。」
すると悪魔が正義に術をかける。
正義「?なんか制限を受けてるような・・・」
悪魔「あの娘たちが負けた男の技量を再現して制限を掛けさせてもらった。それで戦ってやれ。」
フォス「お願いします!」
ステラ「勝つわよ!」
ネム「行くの!」
ネムまで珍しく燃えており正義は断りにくくなる・・・
正義「まぁ、せっかくですしね・・・」
正義は仮面ライダーグリスのカードを出すとそれはビルドドライバーとブリザードナックルとなる。そしてノースブリザードフルボトルをナックルに装填する。
ボトルキーン!
そしてビルドドライバーにナックルを装填する。
グリスブリザード!
そしてレバーを回すとあたりに冷気が立ち込める!
Are you ready?
正義「変身。」
激凍心火!グリスブリザード!ガキガキガキガッキーン!
そうして正義は水色のグリス、仮面ライダーグリスブリザードへと変身を遂げた!
ステラ「先手必勝!」
グリス「来ますか・・!」
ステラは闘気を纏わせた素早い拳で攻めかかる!
グリス「やっぱ動きにくくなってる・・・」
ステラ「ここ!」
グリス「ぐはっ!」
ステラの拳が顔に突き刺さった!
グリス「連撃の密度が上がってますね・・・ならこれはどうですか!」
グリスは地面から氷を出して攻撃する!
しかし一方向にしか氷を出せずに躱されてしまう!
フォス「こんな氷!」
フォスは闘気を纏わせた斬撃で氷を砕きながらナックルの一撃を受け止めた!
ネム「今なの!」
グリス「しまった・・・!なら!」
グリスはフォスがやったように冷気と闘気の拳により遠距離の弾幕を打ち出すが・・・
ネム「見えてるの・・・!はぁ!」
そのまま武器を使って引きづりまわす!
ステラ・フォス「はぁああ!」
グリス「ぐあ!」
ステラとフォスの一撃をもらって正義は壁にたたきつけられたのだった・・・
正義「ネムも見切りの制度も上がってますしフォスの緻密な動きもよくなってます・・・強いですね。」
フォス「や、やったです・・・」
ステラ「アイツの技量がわかってたから勝てたわね。」
ネム「正しく反応できれば強くても対抗できるの。」
悪魔「感覚を物にしたようだな。これは夢だがお前たちの財産になるだろう。」
正義「そう、これは夢。そしてこれは制限された状態。くれぐれも私に勝ったと思わないことですね!」
フォス「負け惜しみ行ってます・・・?」
ネム「負けず嫌いなのぉ・・・」
正義の負けず嫌い宣言を受けながらフォスたちは夢から覚めるのだった・・・