ゼインの世界渡り   作:ikkun

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宿屋と次の目的地

悪魔たちと別れた正義たちはブルムンドとファルムスの国境の宿屋で休むこととなった・・・

 

フォス「無事部屋を取れてよかったです。」

 

ステラ「人が多いから心配したけど良かったわ。」

 

ネム「ベッドで寝られるのの。」

 

正義「バイト代で払える程度で良かったです・・・」

 

4人が宿を取れたことにほっとしていると客の話が聞こえる。

 

お客「知ってるか?ファルムスで新しい王様が即位するってよ。」

 

お客「前の王様の弟が継いだんだろ?」

 

お客「いやなんでもヨウムって奴がなるんだってよ。」

 

お客「あの英雄が!?」

 

お客の声に4人も驚く。

 

正義「流石リムル様やディアブロ様が工作しただけあって早いですね・・・」

 

ネム「でも気になるのあの紙。」

 

ステラ「ねぇ、あたしたちにもそれ見せてくれない?」

 

お客「お、いいぜ。」

 

4人はそろって新聞を見るとヨウムが本当に王様になることが書かれていた。

 

フォス「えっと・・・大司教殺害の犯人は人類の英雄たる七曜の老師だった!?」

 

正義「たしか聖教会の幹部でしたね・・・」

 

ネム「でも一面に載ってるってことはビッグなニュースなの・・・」

 

正義たちは新聞を返して部屋に行くとトーカがすでにいた・・・

 

フォス「神出鬼没なのです・・・」

 

トーカ「テンペストに魔王ルミナス様とヒナタ・サカグチ率いる聖騎士が来てから忙しくて・・・」

 

正義「あぁ、そういえば進行してるから任務中止って言ってましたね・・・」

 

結果的に戦闘にはなったがトップ同士のぶつかり合いの結果死者を出さず和解できそうなところに戦闘になった真犯人である老師たちが出現して味方である聖騎士たちもろとも殺そうとしたがリムルの力と真のトップであるルミナスによって老師たちは消し去ったらしい・・・

 

ステラ「魔王が教会のトップ・・・?」

 

ネム「マッチポンプなの。」

 

正義「で、結局私たちは戻った方がいいんでしょうか?」

 

トーカ「そうそう、ひと段落したしせっかくファルムスの近くにいるんだしせっかくだから戴冠式を見てきたらどうかってリグル様がね。どうする?」

 

ステラ・フォス「もちろんいくです(わ)!」

 

ネム「早く寝たいけど・・・」

 

正義「まぁ、急ぐ理由もなくなりましたしヨウムさんとミュウランさんも気になりますしね。」

 

ステラとフォスは純粋な興味から正義は二人をからかうためにファルムス行きを決めるのだった・・・

 

フォス「ヨウムさんたちのことも気になるですけどやっぱり国としてもどうなるのか気になるから行きたいです。」

 

正義「そうですね・・・では食事をとりながら行きのプランを立てましょうか。」

 

そうして正義たちは食事へと向かうのだった・・・

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