ゼインの世界渡り   作:ikkun

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ギルド登録に行く

正義たちはカグラザカに紹介してもらった自由組合に来ていた。

 

フォス「凄く立派です。」

 

正義「隣の建物も西方聖教会って言ってたけどファルムスとグルだったところなんですよね・・・」

 

ネム「魔物の殲滅の協議にしているの。気を付けるの。」

 

正義「でも本部ってBランクしか入れなかったような・・・」

 

カガリ「やっぱりユウキさまは言い忘れてたのね・・・」

 

するとカガリがやってきた。

 

カガリ「ギルド登録ができるのはこっちよ。」

 

そういうとカガリは町の支部へと連れてきてくれた。

 

カガリ「冒険者は採取・探索・討伐の3部門の組合員で町での活動をメインにしている物を指しますわ。冒険者なら自由組合と連携している国を行き来できますし所属する国家を変えることもできる。そして魔物などの戦いで動員が発令されると国家の指揮下に入ることもあります。」

 

そうしてカガリは登録のための書類を持ってきた。

 

正義「では書いた後は試験ですか?」

 

カガリ「えぇ、採取・討伐・探索のいずれかの試験に合格する必要があるの。採取は指定された品を探し出す試験、町にある人工遺跡での試験。討伐はギルド内で実践の試験ね。」

 

ステラ「当然時間のかからない討伐ね!」

 

ネム「どれも面倒だけどそれでいいの。」

 

そうして書類を書いた4人は試験場へと来た。

 

正義「まずはステラですか。」

 

冒険者「副総帥と一緒にいたけどコネなのか?」

 

すると試験場には冒険者が集まって来ていた。

 

フォス「言われたい放題言われてるですね・・・」

 

ステラ「勝手に言ってればいいわ!始めましょう!」

 

すると試験官はCランクの魔物を呼び出した!

 

試験官「では討伐試験を・・・」

 

ド!!

 

しかしステラの拳一発で倒れてしまった・・・

 

正義「まぁステラも強くなってますしね・・・」

 

正義は魔物が気の毒だと思いながらもさりげなく自分もステラ達に混ざってクリアするのだった・・・

 

正義「あっさり過ぎて逆に不安になるレベル・・・って!」

 

フォスが試験の後で油断して尻尾が出ていることに気づいて慌てて体を盾にして隠す。

 

フォス「ご、ごめんなさいです!」

 

正義「ひやひやさせますね全く・・・」

 

正義は慌てながらも翌日には身分証が発行されることを聞くのだった・・・

 

ステラ「簡単だったわね。次のランクはB+だっけ?」

 

正義「リムル様と同じランクですよね。」

 

ネム「それは恐れ多いの。」

 

フォス「確かにそうですね・・・次は吉田さんのお店でバイトです!」

 

ステラ「この調子なら余裕よね!」

 

そういってフォスたちは挑んだが・・・

 

フォス「シュークリムルじゃなくて・・・シュークリームとショートケーキ・・・あとロールケーキ・・・」

 

ステラ「ご注文を繰り返します。お飲み物がコーヒーでブランデーケーキがおひとつ、ロールケーキがおひとつ・・・お間違いないでしょうか・・・」

 

ネム「お待たせしましたの。紅茶とコーヒーなの。注文してないの?間違いました、失礼しましたの・・・」

 

3人とも大苦戦していた・・・

 

正義「まぁ、戦いとこれは全くの別種ですもんね・・・あ、こちらコーヒーとチョコレートケーキでございます。」

 

吉田「そんな中さらりとできるのはすげぇよ・・・」

 

正義は即戦力となっており下ごしらえまで任せられるようになっているのだった・・・

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